Inter universal geom ..
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64:132人目の素数さん
21/08/02 13:32:54.57 yUbNtzbv.net
>>45
>レーベンハイム・スコーレムの定理は,・・・
>記号を解釈するための「実体の集合 M」の 大きさに関する命題である.
>より詳しく言うと, 記号論理の体系がモデルを持つと 分かったとき,
>そのモデルを非常に巨大な大きさにしたり,
>またはその逆に, 非常に小さくしたりできると いう定理である.
>上でも述べたように,記号論理のある公理の集合Aがモデルを持つ,
>つまり,その公理集合を満たす数学的な実例が あるということは,
>その公理集合が無矛盾であるとみなせることを意味する.
もしかして、まさかとは思いますが
実体の集合M=公理の集合A
だと思ってます?
>>44で述べている集合は、Mですか?Aですか?
それとも、M=Aであるから両方だ、と思ってますか?


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