Inter-univeral geometry と ABC予想44 at MATH
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238:132人目の素数さん
21/07/11 15:07:09.94 mZJR2r+m.net
>>232
追加
(参考)
(URLが通らないので検索たのむ)
Yourpedia 宇宙際タイヒミュラー理論
対数殻
対数テータ格子の縦向きの流れ(リンク)に該当する。
核性
対象として有限次エタール被覆がひきおこすアナベロイド、射を有限次エタール射としてとった2圏を考える。この圏の自己同型を'id'へ制限すると1圏として扱える。この圏の終対象が核である。核は基点を1つしか持たないという特性をもつ。
多輻的復元アルゴリズム
Inter-universal Teichmuller Theory III の定理3.11で構成された論文の抽象的部分の中心となる手法。ガウス積分を多数の宇宙に分離して計算の精度を高め、重みの定理により集計するシステムとして宇宙際アルゴリズムが働く。
(引用終り)
ここ
多輻的復元アルゴリズム:ガウス積分を多数の宇宙に分離して計算の精度を高め、重みの定理により集計するシステムとして宇宙際アルゴリズムが働く
とあるので、これを見ると
多輻:マルチラジアル
で、一つのコア+マルチラジアルが、一つのガウス積分であり
多数の宇宙=多数の ”コア(核性)とマルチラジアル(多輻)” = ”宇宙” の可能性もありますね
以上


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