Inter-univeral geometry と ABC予想44 at MATH
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217:132人目の素数さん
21/07/11 07:40:29.10 dEXWrag6.net
>>216
続きのコメントが、某スレにあったので
本スレに転載してみる
812132人目の素数さん2021/07/11(日) 07:26:20.66ID:Xpvl4CFF
あとガウス積分だから、本当は縦軸がΔyと横軸Δxがあるので、
URLリンク(sho-fujita.hatenadiary.org)
のような格子のイメージが正しいのだろうけど。
ここでIUTのlog-θ格子をみると、縦軸Δyがlogで、横軸Δxがθ関数であり、
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)(animation).mp4
のように、コアの数体に対して、被覆関数が縦Δyがlogで、横Δxがθ関数として、
被覆する関数のΔyとΔxを局所体で微分して、このΔxとΔyをガウス積分する。
動画では、Δx側のθ関数の1格子について、
被覆の高さ(Height)計算の概略ででてるけど、
この1格子の高さは、連続する他の格子を集めて、
ガウス積分になるなら、θ関数側の格子の点で
「共通部分に沿って貼り合わせている」ことから、
説明したのだと思うよ。
cor3.12では、このθ関数側がエッシャーの階段だと言われている。
理論が、幾何でいうところの、積分で微分の貼合わせで、
その貼り合わせ方が出来ているか否かなら(望月の心の一票の誤解に関する認識?)、
もともと微分を積分する理論が先なので、後付けではないと思うよ


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