面白い問題おしえて〜 ..
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420:132人目の素数さん
18/11/24 14:18:51.97 HscCLQgZ.net
定理2 g:[0,1/2]→Rは[0,1/2]上でルベーグ積分可能であり、g(+0)が存在するとする。このとき、
Clim(m→∞)∫(0,1/2)f_m(t)g(t)dt=g(+0)/2.
ただし、実数列 {a_m}_m に対して Clim(m→∞)a_m=lim(m→∞)(a_1+a_2+…+a_m)/m と定義する。
定理3 a<bとする。g:[a,b]→Rは[a,b]上でルベーグ積分可能であり、n∈[a,b]∩Zのとき、
g(x)はx=nにおいて片側極限が必ず存在するとする。このとき、
Clim(m→∞)∫(a,b)f_m(t)g(t)dt=Σ(n∈[a,b]∩Z) (g(n−0)+g(n+0))/2.
ただし、a∈Z のときは、(g(a−0)+g(a+0))/2 の部分を g(a+0)/2 で置き換える。
また、b∈Z のときは、(g(b−0)+g(b+0))/2 の部分を g(b−0)/2 で置き換える。


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