分からない問題はここに書いてね448 at MATH
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700:132人目の素数さん
18/11/11 13:16:35.26 gf+0u+wG.net
10進とは限らん

701:132人目の素数さん
18/11/11 14:56:09.96 +qb8iTr5.net
不動点定理について聞いていい?

702:132人目の素数さん
18/11/11 17:09:23.76 oRKvGZPH.net
基数kを変えていいなら一般にM/Nのk進表示の長さはkのmod Nの乗法群での位数だからNが素数ならkを乗法群の生成元に取れば常にN-1になってしまう。

703:132人目の素数さん
18/11/11 17:31:09.50 p6YL7X/G.net
>>310
精度が大幅にアップグレード
P(A)/P(B)=(P君の勝つ数)/(Q君の勝つ数)
          {{n/(n+1)}^n-1}{k(n-1)-n^3+n((n-1)/n)^n+n}
P(A)/P(B)=―――――――――――
          {{{{(n-1)/n}^n-1}n+1}{k-n^2+(n/(n+1))^n-n}}
        ∵[n≧2,n(n+1)-1>k≧1]

704:132人目の素数さん
18/11/11 19:32:11.42 XW4WG9tY.net
自然数Nとnは唯一つの共通因数dを持ち、N^d-n^d=16が成り立つ。
Nとnを求めよ。

705:132人目の素数さん
18/11/11 19:35:20.13 XW4WG9tY.net
実数aに対して、f(x)=a^xを考える。
f(x)=f'(x)となるようなa(すなわちe)が存在することを中間値の定理を用いて示せ。

706:132人目の素数さん
18/11/11 19:39:58.11 XW4WG9tY.net
半径1の円に内接する正13角形の頂点を、1つの点をA1とし反時計回りにA2,A3,...,A13とおく。
これら13個の点から相異なる2点を無作為に選んで結ぶとき、その線分の長さの期待値Eと1/2の大小を比較せよ。

707:132人目の素数さん
18/11/11 19:43:06.46 XW4WG9tY.net
ln(2)とlog(7)の大小を比較せよ。

708:132人目の素数さん
18/11/11 19:44:54.15 fuSW9BeE.net
定義域はちゃんと書け
aは負でもいいのか、そのときxの範囲として1/(奇数)とかを含めるかどうか
流石に実数値関数だろうからR全体ではないだろう
あとa=0のときの0^0はどうするのか、xの定義域に0を含めなければa=0でf(x)=f'(x)となるが

709:132人目の素数さん
18/11/11 19:50:31.45 OhSKKqJk.net
出題ガイジはまじで「数学が好きだけど数学が得意じゃない」可哀相な人なんだと思う
俺レベルでもひと目で自明とわかる問題をバンバン出してるし
中学生とかならいいけど、大学生以上でこれやってたら悲惨だなー
多分後者っぽい気がすんだよね
淡々と問題貼り続けるキチっぽさが

710:132人目の素数さん
18/11/11 19:51:00.58 XW4WG9tY.net
>>683
ご指導ありがとうございます
aは正の実数です
lim[t to 0] t^t = 1 と定義させていただきます

711:132人目の素数さん
18/11/11 19:52:52.79 XW4WG9tY.net
21m+11 と 17m+n が全ての自然数mに対して互いに素となるような自然数nを1つ求めよ。

712:132人目の素数さん
18/11/11 20:35:48.98 6OpEPnNJ.net
定義域以前にどこまで教科書の公式使っていいのか判定のしようがない。
流石に(e^x)’=e^xを使うと自明になってしまうからダメだろなとまでは思うけど、じゃ(a^x)’=a^x log aはいいのかという話になる。
でも高校の教科書の定義は底がeの時の対数関数だからやっぱりダメっぽい。
するとそもそも論としてa^xの微分可能性は使っていいのかもかなり怪しくなる。
この問題何は仮定してよくて何は証明しないといけないのかがそもそもサッパリ。

713:132人目の素数さん
18/11/11 20:38:45.62 p6YL7X/G.net
判定ロール

714:132人目の素数さん
18/11/11 20:49:00.68 XW4WG9tY.net
>>679
此れは解答できるでせう

715:132人目の素数さん
18/11/11 20:54:20.66 6OpEPnNJ.net
いや、これも共通因数というのが1入れるのかという話になる。
わざわざ素因数という


716:セ葉があるくらいだから高校数学の用語としては1は因数ということになると思う。 すると条件は Nとnは互いに素、N-n=16と言ってるのと同じでこんなもん死ぬほど解ある。



717:132人目の素数さん
18/11/11 20:57:25.06 XW4WG9tY.net
数列{a[n]}はn=1,2,...に対して以下の全ての条件を満たす。
・a[1] = c (1/3 < c ≦ 2/3)
・0 < a[3n] ≦ 1/3、1/3 < a[3n+1] ≦ 2/3、2/3 ≦ a[3n+2] < 1
・lim[n→∞] a[n] は収束する。
このとき、L = lim[n→∞] a[n] の取りうる値、もしくはその範囲を求めよ。

718:132人目の素数さん
18/11/11 20:58:04.77 XW4WG9tY.net
>>691
傑作だと思う。
カオス理論から帰着した

719:132人目の素数さん
18/11/11 22:19:05.33 6OpEPnNJ.net
収束するわけないがな。

720:132人目の素数さん
18/11/11 22:44:19.43 XW4WG9tY.net
>>693
失礼。
lim[n→∞] a[3n]
だわ

721:132人目の素数さん
18/11/11 23:09:44.39 XW4WG9tY.net
>>691
失礼。
lim[n→∞] a[3n]
だわ

722:132人目の素数さん
18/11/12 02:43:42.89 TKDy5P8X.net
>>682
ln(x) < x/e より
(3/2)ln(2) = ln(2√2) < (2√2)/e,
ln(2) < (4√2)/(3e) < 1/√2 = 0.7071… (← e > 8/3)
7^6 = 117649 > 10^5,
7 > 10^(5/6),
log(7) > 5/6 = 0.8333…
∴ ln(2) < 1/√2 < 5/6 < log(7),

723:132人目の素数さん
18/11/12 03:29:26.78 TKDy5P8X.net
>>681
正n角形のとき
線分(辺または対角線)の長さは
 2sin(kπ/n)   (k=1,2,…,n-1)
確率はいずれも等しく 1/(n-1),
E_n = {1/(n-1)}Σ[k=1,n-1] 2sin(kπ/n)
 = {2/(n-1)}cot(π/2n)
 〜4n/{(n-1)π}
 → 4/π   (n→∞)
√3 (n=3) からnとともに減少する。

724:132人目の素数さん
18/11/12 03:48:04.68 TKDy5P8X.net
>>697 補足
積和公式
2sin(kθ) = {cos((k-1/2)θ) - cos((k+1/2)θ)}/sin(θ/2),
から
Σ[k=1,n-1] 2sin(kθ) = {cos(θ/2) - cos(nθ -θ/2)}/sin(θ/2),
ここで θ=π/n とおけば、nθ=π より
= 2cot(θ/2)

725:132人目の素数さん
18/11/12 04:41:25.26 TKDy5P8X.net
>>680
実数a>0 と xに対して
 f(x) = a^x
が定義されているとする。
 f'(x) = lim(h→0) {f(x+h) - f(x)}/h
 = lim(h→0) {a^(x+h) - a^x}/h
 = (a^x) lim(h→0) (a^h - 1)/h
 = (a^x) g(a),
とおく。
 g(a) は連続函数で
 g(1) = 0
a>1 のとき
 g(a^m) = lim(h→0) {a^(mh) - 1}/h = m・lim(H→0) (a^H -1)/H = m g(a),
 a がm乗になると、g(a) はm倍になる。
 アルキメデスの原理により、これはいくらでも大きくなる。
中間値の定理より
 g(e) = 1
を満足する e>1 が存在する。

726:132人目の素数さん
18/11/12 05:12:30.99 TKDy5P8X.net
>>679
N/d = x, n/d = y とおくと
x^d - y^d = 16/(d^d),
∴ d^d は 16 を割り切る。
∴ d=1,2
d=1 のときは >>690
d=2 のとき
 x^2 - y^2 = 4,
 (x,y) = (±2,0)
 (N,n) = (±4,0) となる。(不適)

727:132人目の素数さん
18/11/12 17:28:01.04 aTjR64ke.net
相違3整数解を持ち、その導関数が相違2整数解を持つ3次関数は存在するか?

728:132人目の素数さん
18/11/12 18:38:30.06 2tyOcDc0.net
x^3-147x+286=0

729:132人目の素数さん
18/11/12 18:55:46.20 yYB3/mOA.net
複素平面の図形の面白い問題を教えてください。

730:132人目の素数さん
18/11/12 21:15:49.30 mh6z4RfH.net
y = log(x) + x^2
この関数の逆関数を求めるにはどうすればいいですか?

731:132人目の素数さん
18/11/12 21:45:58.42 3lPe6Q4w.net
>>704
y = log(x) + x^2 = log(x) + log(e^{x^2}) = log(x *e^{x^2} )
e^y = x * e^{x^2}
2e^{2y} = 2x^2 *e^{2x^2}
W( 2e^{2y} ) = 2 x^2
∴ x = √( W( 2e^{2y} )/2 )
※ W(x)は ランベルトのW関数. f(x) = x e^x の逆関数として定義される.

732:132人目の素数さん
18/11/12 22:03:59.53 mh6z4RfH.net
ありがとうございます

733:132人目の素数さん
18/11/12 23:56:09.66 yYB3/mOA.net
y=f(x)=xe^x+x^2のグラフのt≦x≦t+1の部分の長さをL(t)とする。
lim[t→∞] L(t)/{f(t+1)-f(t)} を求めよ。

734:132人目の素数さん
18/11/13 02:22:01.23 22YgXB8l.net
半径1の円に内接する三角形の周の長さの極値を偏微分を用いて求めよ

735:132人目の素数さん
18/11/13 04:29:26.57 uKsDMlWu.net
a1=1の時
2a1+1=an+3
お願いします

736:132人目の素数さん
18/11/13 07:25:20.32 UigxEbMv.net
>>701
f(x) = x^3 -3AAx -B,
とおくと
f '(-A) = f '(A) = 0
さらに
 A = 1 +3t +3tt,
B = ±(-2A+1)(A+3t+1)(A-3t-2)
とおけば
 f(-2A+1) = f(A+3t+1) = f(A-3t-2) = 0, or
 f(2A-1) = f(-A-3t-1) = f(-A+3t+2) = 0,

737:132人目の素数さん
18/11/13 08:21:29.47 CYvjhPro.net
>>708
正弦定理より a + b + c = 2 (sinA + sinB + sinC)
拘束条件は A + B + C = π
ラグランジュ未定乗数を μ として
F(A,B,C) = 2 (sinA + sinB + sinC) - μ*( A + B + C )
∂F/∂A = 2cosA - μ = 0, ... , ...
A = B = C = arccos(μ/2) = π/3 以下略

738:132人目の素数さん
18/11/13 15:52:58.75 hCijuWIV.net
完全マッチングは最大マッチングであることはどう証明しますか?

739:132人目の素数さん
18/11/13 15:58:27.86 hCijuWIV.net
あ、分かりました。

740:132人目の素数さん
18/11/13 16:04:57.98 hCijuWIV.net
G = (V, E) を完全パッチングをもつグラフとする。
Mp を G = (V, E) の完全マッチングとする。
明らかに、
|Mp| = |V| / 2
が成り立つ。
よって、すべての完全マッチングの辺の数は等しく、その数は、 |V| / 2 である。
Mmax を G = (V, E) の最大マッチングとし、 |Mmax| > |Mp| と仮定して矛盾を導く。
明らかに、
2 * |Mmax| ≦ |V|
が成り立つ。
∴ |Mmax| ≦ |V| / 2 = |Mp|
これは矛盾である。
よって、完全マッチングは最大マッチングである。

741:132人目の素数さん
18/11/13 16:05:38.37 hCijuWIV.net
>>714
訂正します:
G = (V, E) を完全マッチングをもつグラフとする。
Mp を G = (V, E) の完全マッチングとする。
明らかに、
|Mp| = |V| / 2
が成り立つ。
よって、すべての完全マッチングの辺の数は等しく、その数は、 |V| / 2 である。
Mmax を G = (V, E) の最大マッチングとし、 |Mmax| > |Mp| と仮定して矛盾を導く。
明らかに、
2 * |Mmax| ≦ |V|
が成り立つ。
∴ |Mmax| ≦ |V| / 2 = |Mp|
これは矛盾である。
よって、完全マッチングは最大マッチングである。

742:132人目の素数さん
18/11/13 16:45:19.88 ggNMuHZ2.net
大学入試で関数の最小を求める問題で
指定の値域で導関数がゼロになるものが一つしかない場合
論述でこれ書いたら雑な方法認定されて減点されますかね?
導関数が値域のどこかで正か負の無限大にならない場合、
+0+、-0-、+0-、-0+ の4パターンしかないですから端点と0の点だけ調べればいけますよね?
やっぱ増減表書かないとまずいでしょうか?
URLリンク(i.imgur.com)

743:132人目の素数さん
18/11/13 20:29:34.52 +3F7rNlc.net
問題 15%の食塩水600gから100gを使い、その後、水を250g入れると[ ]%の食塩水になる。
答えは10%なんですが、過程式がわからないです…
よろしくお願いします

744:132人目の素数さん
18/11/13 20:33:45.58 4BlXq1n6.net
>>717
水と食塩を別々に考える

745:132人目の素数さん
18/11/13 20:38:02.53 +3F7rNlc.net
すいません自己解決しました

746:132人目の素数さん
18/11/13 20:40:22.95 q12cjSJu.net
URLリンク(i.imgur.com)
誰も解けないかんじですか?難問ですが解ける人いたらお願いします。

747:132人目の素数さん
18/11/13 21:45:25.57 CYvjhPro.net
ゴミみたいな問題だからスルーしてるだけですよ。
e^{2πia/b} 以下略

748:132人目の素数さん
18/11/13 22:43:24.93 uF2vbFvO.net
Aを可換環、Bを部分環、a∈Aとする。
このとき、B[a]がA加群として有限生成なら、生成系はあるnが存在し{1,a,......,a^n}と取れることの証明を教えて下さい。

749:132人目の素数さん
18/11/13 22:47:28.25 uF2vbFvO.net
>>722
これはおかしいですね
AをB代数、b∈Bとして、A[b]がA加群として有限生成なら、生成系として{1,b,....b^n}がとれるでお願いします

750:132人目の素数さん
18/11/13 22:48:52.30 uF2vbFvO.net
>>723 BはA代数です



752:132人目の素数さん
18/11/13 22:51:50.48 gbdtX+ya.net
>>721
全部の解答解説お願いします。

753:132人目の素数さん
18/11/13 23:39:28.17 CYvjhPro.net
>>725
(1) 整数 k, k’ が exp(i2π k/b) = exp(i2π k’ /b) となる必要十分条件は
2π k/b = 2π k’ /b + 2π n (nは適当な整数) の関係にある事である.
すなわち k ≡ k’ (mod b) であり、k=0, 1, ..., b-1 が相異なる exp(...) を与える. よって #P = b.
(2) a k ≡ 1 (mod b) を与える k が存在する. (∵ a, b は互いに素). (1)よりそれが求めたかった k である.
(3) 明らかに Q ⊂ P である. また(2)よりQは P の生成元を含む、よって P ⊂ Q.
(4)  (3)より a1 = a2 = 1 としても同じ事である.
適当な k,k’ を選べば k/b1 + k’/b2 = k(b2 k + b1 k’)/(b1 b2) = 1/(b1 b2) とできる. (∵例えばユークリッド互除法)
よって (1)〜(3)より #(Q1Q2) = b1 b2

754:132人目の素数さん
18/11/13 23:42:31.90 uF2vbFvO.net
>>724
A, Ab, Ab+Ab^2, ...... はそれぞれ有限生成でA[b]も有限生成だから、あるnが存在してA+Ab+...Ab^n = A[b]となる
よって1,b, ...... , b^nがとれる
とネーター加群の真似をしてみたのですが、これは正しいでしょうか?

755:イナ
18/11/13 23:47:43.53 crmfHOLd.net
15%食塩水600gからとった食塩水100gの中に食塩は何gある?
15gだ。
残り500gの中に食塩は何gある?
75gだ。
250g足したら食塩水は何gになった?
750gだ。
750gの食塩水の中に75gの食塩がある。何%だ?
10%だ。
式か?
100×0.15=15
600-100=500
15×(500/100)=75
500+250=750
(75/750)×100=10
この五式で満点だろう。

756:132人目の素数さん
18/11/13 23:56:50.94 0KDw12l5.net
>>722-723
一般にMが有限生成、(m[i])がMの元の集合でM = Σ[i∈I]m[i]AとするとIの有限部分集合FがとれてM = Σm[i∈F]A。
(∵) M = Σ[j=1〜n]n[j]Aとする。
各 j に対し有限集合 F[j] と a[i,j]∈Aで
n[j] = Σ[i∈F[j]]m[i]a[ij]
となるものがとれる。
F = ∪ F[j] とすれば n[j] ∈ Σ[i∈F] m[i]Aであるから
M ⊂ Σ[j=1〜n]n[j]A ⊂ Σ[i∈F] m[i]A である。

757:132人目の素数さん
18/11/14 00:22:02.53 uBKcGx1c.net
>>728
問題 15%の食塩水600mLから100mLを使い、その後、水を250g入れると[ ]%の食塩水になる。
と改変すると比重を考える必要が出てきて難問化するね。

758:132人目の素数さん
18/11/14 01:44:04.26 dekwf6Rr.net
>>729
有限生成であることの同値な言いかえとしてそのようなことが成り立つのは知りませんでした
ありがとうございます

759:132人目の素数さん
18/11/14 03:05:07.86 CzGiYHCa.net
m^p-n^q=2を満たす2以上の自然数m,n,p,qは存在しないか、有限組しか存在しないことを示せ。
必要であれば以下の事実を用いて良い。
「a^b-c^d=1を満たす2以上の自然数a,b,c,dはただ一組しか存在しない」

760:132人目の素数さん
18/11/14 04:36:40.94 WJc3HkK3.net
n×mはn個の素数の和で表せる
m≧2、n≧2

761:132人目の素数さん
18/11/14 19:20:31.02 7CWetvl2.net
>>710
ありがとうございます

762:132人目の素数さん
18/11/14 20:29:38.39 x+xjb88U.net
>>728 ありがとうございます。助かりました。
問題@
ある仕事を仕上げるのにAは10日、Bは15日、Cは20日かかる。この仕事を3人で協力して行ったが、途中Aが休んだので、仕上げるのに6日かかった。Aは何日仕事を休んだか?
答え 3日ですが、 過去問に過程式がないので理解できないです。
問題A
2人が自転車に乗って走っている。その速さの比は11:8である。この2人が周囲480mの円形の池の同じ地点から同時に同方向にスタートしてまわるとき、速い人は遅い人を4分ごとに追い越す。2人の毎分の速さを求めよ
答え 440m. 320m. 同じく過程式が知りたいです。
よろしくお願いします

763:132人目の素数さん
18/11/14 20:43:14.64 uBKcGx1c.net
>>735
問題@
ある仕事を仕上げるのにAは10日、Bは15日、Cは20日かかる。この仕事を3人で協力して行ったが、途中Aが休んだので、仕上げるのに6日かかった。Aは何日仕事を休んだか?
答え 3日ですが、 過去問に過程式がないので理解できないです。
計算しやすいように仕事量を60u(unitの略)とすると
A,B,C が1日にこなす仕事量は6u,4u,3uとなる。
休んだ日数をxとすると。
6u*(6-x)+4u*6+3u*6=60u

764:132人目の素数さん
18/11/14 20:48:48.15 uBKcGx1c.net
問題A
2人が自転車に乗って走っている。その速さの比は11:8である。この2人が周囲480mの円形の池の同じ地点から同時に同方向にスタートしてまわるとき、速い人は遅い人を4分ごとに追い越す。2人の毎分の速さを求めよ
答え 440m. 320m. 同じく過程式が知りたいです。
よろしくお願いします

a=11u m/min
b=8u m/min
とおいて
480/4=(11-8)u
u=40

765:132人目の素数さん
18/11/14 20:55:52.19 uBKcGx1c.net
>735のような問題を特殊訓練や数式なしで解ける小学生は凄いといつも思う。

766:132人目の素数さん
18/11/14 21:18:48.70 a7i6J9Es.net
>>736
Aが一日で片づける仕事を30とすると10日で300
Bが一日で片づける仕事は20
Cが一日で片づける仕事は15となる
三人がフルで6日間働くと
(30+20+15)x6=65x6=390の仕事量
『この仕事』の仕事量はAの10日分で300
本来390できたはずの仕事が300しかできなかったので
差分は90
Aが休んだ日数は
90/30=3で三日間となる

767:132人目の素数さん
18/11/14 21:42:27.47 CzGiYHCa.net
3次関数f(x)はf(-1),f(1),f(2018)のいずれも整数値をとる。
任意の整数nに対してf(n)は整数か。

768:132人目の素数さん
18/11/14 21:43:32.00 x+xjb88U.net
>>736-739
素早い回答ありがとうございます。すごく助かります!

769:132人目の素数さん
18/11/14 21:45:29.01 CzGiYHCa.net
(1)半径1の円周上に長さ√2と長さ√3の弦を取ったとき、その弦に対する中心角をそれぞれ求めよ。答えのみでよい。
(2)√2+√3とπの大小を比較せよ。

770:132人目の素数さん
18/11/14 22:08:43.38 IePKq+TS.net
(x+1)(x-1)(x-2018)/100000

771:132人目の素数さん
18/11/14 22:17:57.30 vV14Eq0e.net
ax^2 + b^x + c = 0 ・・・@
Ax^2 + B^x + C = 0 ・・・A
R = (aC - Ac)^2 - (aB - Ab)(bC - Bc)
@、Aが実数係数の2次方程式でいずれも2実数解をもつとする。@の2解はα、β;Aの2解はγ、δ。
このとき、
R = a^2(Aα^2 + Bα + C)(Aβ^2 + Bβ + C) = A^2(aγ^2 + bγ + c)(aδ^2 + bδ + c)
を示せ。

772:132人目の素数さん
18/11/14 22:21:03.26 vV14Eq0e.net
>>744 一部訂正
2実数解→異なる実数解

773:132人目の素数さん
18/11/14 23:10:48.23 vV14Eq0e.net
再度訂正
ax^2 + bx + c = 0 ・・・@
Ax^2 + Bx + C = 0 ・・・A
R = (aC - Ac)^2 - (aB - Ab)(bC - Bc)
@、Aが実数係数の2次方程式でいずれも異なる2実数解をもつとする。@の2解はα、β。Aの2解はγ、δ。
このとき、
R = a^2(Aα^2 + Bα + C)(Aβ^2 + Bβ + C) = A^2(aγ^2 + bγ + c)(aδ^2 + bδ + c)
を示せ。

774:132人目の素数さん
18/11/15 02:14:07.59 waqPpZo4.net
a,b,c,A,B,C の単位が [U] のとき
α〜δは無次元、
(aC - Ac)^2 - (aB - Ab)(bC - Bc)は[U^2]、
a^2(Aα^2 + Bα + C)(Aβ^2 + Bβ + C)、A^2(aγ^2 + bγ + c)(aδ^2 + bδ + c)は[U^4]。

775:132人目の素数さん
18/11/15 03:37:51.95 BIkI04V5.net
>>742
(1) 90゚,120゚
(2) √2 + √3 > π,

あ、こっちは答だけぢゃねぇのか。
 θ = 15゚ = 60゚ - 45゚ = 45゚ - 30゚,
から加法公式により
 sin(15゚) = (√6 - √2)/4,
 tan(15゚) = 2 - √3,
が求まる。これらを Snellius-Huygens の式
 2sinθ + tanθ > 3θ,
に入れると
 (√6 - √2)/2 + (2 - √3) > π/4,
よって
 √2 + √3 > 2(√6 - √2) + 4(2 - √3) > π,
(*) (√2 + √3) - 2(√6 - √2) - 4(2 - √3)
  = (1/4)(√2 - 1)^2・(√3 - 1)^4・(√3 - √2)
  > 0,
不等式スレ9 - 761 (3), 762

776:132人目の素数さん
18/11/15 03:55:27.18 ENVjqB3L.net
>>746
くだらない問題
計算がちょっと長いだけだった

777:132人目の素数さん
18/11/15 14:40:44.23 neQ8JPzy.net
 ABC
 ACB
 BAC
 BCA
+CAB
--------
3123
A,B,Cは?

778:132人目の素数さん
18/11/15 15:18:09.65 EN9ANbG5.net
コピペ荒らしは、頭が伝説のわかめちゃん

779:132人目の素数さん
18/11/15 15:21:55.76 F02sKGU1.net
オックスフォード大学に入学して数学を専攻したい。

780:132人目の素数さん
18/11/15 15:56:21.46 fMjWRK3Z.net
G をグラフとする。
M^* を G の最大マッチングとする。
M を G のマッチングとする。
このとき、 G には、 M に関する、点を共有しない |M^*| - |M| 個の単純な増加パスが存在することを示せ

781:132人目の素数さん
18/11/15 16:09:02.25 KUjerVlO.net
この積分が解けません…途中計算を教えてもらえないでしょうか?
ざっとググった感じarcsinがでてくるらしいのですができればarcsin使う方向でお願いしたいです
URLリンク(i.imgur.com)

782:132人目の素数さん
18/11/15 16:24:42.16 KUjerVlO.net
すみません!解決しました!
ご協力ありがとうございます!

783:132人目の素数さん
18/11/15 16:32:55.50 fMjWRK3Z.net
∫ sqrt( (1 - x) / (1 + x) ) dx = ∫ (1 - x) * sqrt( 1 / (1 - x^2) ) dx
= ∫ (1 - x) * (arcsin(x))' dx
=
(1 - x) * arcsin(x) + ∫ arcsinx dx
=
(1 - x) * arcsin(x) + x * arcsin(x) + sqrt(1 - x^2)
= arcsin(x) + sqrt(1 - x^2)

784:132人目の素数さん
18/11/15 17:15:32.83 v4atAZWV.net
>>750
Prelude> [(a,b,c)|a<-[1..9],b<-[1..9],c<-[1..9], (a+a+b+b+c)*100+(b+c+a+c+a)*10+(c+b+c+a+b)==3123]
[(3,7,8)]

785:132人目の素数さん
18/11/15 18:30:52.41 ETO4WCDt.net
>>750
(A,B,C)=(3,7,8)
A,B,Cが1桁の整数とは一言も書いてないけどな

786:132人目の素数さん
18/11/15 19:22:58.85 v4atAZWV.net
>>757
俺には配列の演算が配列の要素通しの演算になるRが使い勝手がいいな。
()で目がチカチカするがw
for(A in 1:9){
for(B in 1:9){
for(C in 1:9){
if (sum((c(A,B,C)+c(A,C,B)+c(B,A,C)+c(B,C,A)+c(C,A,B))*c(100,10,1)) == 3123)
print(c(A,B,C))
}
}
}
[1] 3 7 8

787:132人目の素数さん
18/11/15 19:30:39.32 zgXsGwF9.net
aを実数の定数とする。連立方程式 x+ay=1,(2a+2)x-y=2a+6を満たす整数x,yが存在するとき、aの値を求めよ。
わかる方詳しい解説お願いします😭✨

788:132人目の素数さん
18/11/15 20:01:01.26 fMjWRK3Z.net
G をグラフとする。
M^* を G の最大マッチングとする。
M を G のマッチングとする。
このとき、 G には、 M に関する、点を共有しない |M^*| - |M| 個の単純な増加パスが存在することを示せ。

789:132人目の素数さん
18/11/15 20:12:04.90 3Ua1Mbyw.net
>>760
x=1-ay
(2a+2)(1-ay)-y=2a+6
(-2a^2-2a-1)y=4
-2(a-1/2)^2-1/2<0
(-2a^2-2a-1, y)=(-1,-4),(-2,-2),(-4,1)
(a,x,y)=(-1,5,4),(0,1,4)

790:132人目の素数さん
18/11/15 21:22:03.00 KUjerVlO.net
>>756
ありがとうございます!

791:132人目の素数さん
18/11/15 21:52:27.96 2rGDeHv6.net
>>762
それだと(a,x,y)=(-1/2,-3,-8)のようなaが分数の場合が考慮されてないです。

792:132人目の素数さん
18/11/15 21:53:49.07 2rGDeHv6.net
誰かわかる方お願いします

793:132人目の素数さん
18/11/15 22:13:27.56 mFlThwX5.net
下記の問題を素早く簡単に解く方法を教えてください。
問題@
2、7、15、26、40、( )
問題A
1、2、5、10、( )、26

答えは@57 A17 です。よろしくおねがいします。

794:132人目の素数さん
18/11/15 22:25:39.48 mFlThwX5.net
>>766
すいません、自己解決しました。

795:132人目の素数さん
18/11/16 02:41:06.89 wGGMXq07.net
>>705
x = √( W( 2e^{2y} )/2 )
これはyに後は数値を代入して計算ソフトなどで計算するだけでしょうか?
ランベルトのW関数についていろいろ調べたのですが数値を出す例がほとんどでした
W( 2e^{2y} )をランベルトのW関数使わずにyの関数


796:ナ表す方法はないのでしょうか? 例えばW( ye^y ) = y のように



797:132人目の素数さん
18/11/16 06:07:14.13 9H1PHGD1.net
ランベルトのW関数f(x)について、定積分
∫[0→a] f(x) dx
を求めよ。aは正の実数である。

798:132人目の素数さん
18/11/16 06:15:27.93 9H1PHGD1.net
nを3以上の整数、kを1≦k≦n-1を満たす整数とする。
赤玉がn個と青玉がn-k個あり、これらをでたらめに左から右に横一列に並べる。
このとき
「ある連続する4つの玉からなる部分で、左から『赤赤赤青』となっている部分が存在する」
ような確率をn,kで表せ。

799:132人目の素数さん
18/11/16 08:05:25.14 GP2AN42i.net
代数学初学者です
Zは整数全体
50∈Z が単位元となるZ上の群構造はあるか調べよ

800:132人目の素数さん
18/11/16 12:23:48.87 rfNbhspV.net
>>769
∫[0→a] f(x) dx = a W(a) - ∫[0, W(a)] x e^x dx
= aW - [ x e^x - e^x ]{0,W}
= a W - W e^W + e^W - 1
= a( W(a) + 1/W(a) - 1) - 1
URLリンク(o.8ch.net)

801:132人目の素数さん
18/11/16 13:40:10.11 9H1PHGD1.net
袋の中に赤玉a個、青玉b個、白玉c個が入っている。ただしa,bは自然数である。
袋から玉を無作為に取り出す操作を繰り返す。取り出した玉は袋に戻さない。
袋の中の玉で、一番はじめに赤玉がなくなった場合「勝利」とし、同様に青玉がなくなった場合「敗北」とする。
また袋の中に赤玉も青玉も残っている状態で白玉を取り出した場合、操作を終了し「引き分け」とする。
(1)c=0のとき、勝利する確率を求めよ。
(2)c=1のとき、勝利する確率を求めよ。また(1)で求めた確率との大小を比較せよ。

802:132人目の素数さん
18/11/16 13:45:21.49 iOODzE0M.net
P(赤勝利) = 1-a/(a+b)-a/(a+c)+a/(a+b+c)

803:132人目の素数さん
18/11/16 14:57:27.83 duR6CwYY.net
>>766
次項から自項を引く
@ 5、8、11、14、(17) だから3づつ増えている
A 1、3、5、(7)、9 だから奇数の列が隠れている

804:132人目の素数さん
18/11/16 15:46:22.87 cD9fn1Rb.net
x=(2a^2+6a+1)/(2a^2+2a+1)=1+4a/(2a^2+2a+1),
y=-4/(2a^2+2a+1)
よりaが有理数であることに注意してx,yが共に整数となるようなaを探せばいい

805:132人目の素数さん
18/11/16 17:08:13.99 3LRCmaKg.net
>>776
それ以上、条件が絞れないんですか?
その場合どういうふうに探せばいいんですか?
aが分数もありえるので

806:132人目の素数さん
18/11/16 18:59:15.12 3LRCmaKg.net
>>777
解決しました。

807:132人目の素数さん
18/11/16 19:46:42.57 1ETXq8tC.net
まだ宝だプログラムだだので荒らし継続してんのかよ

808:132人目の素数さん
18/11/16 20:18:43.86 rfNbhspV.net
プログラムが一概に悪いとは限らないが、
すぐ総当たり法に頼って「解けたぞ!」は、さすがに違うだろ...と思う。

809:132人目の素数さん
18/11/16 21:58:19.32 c27YOlMc.net
定価の2割引で売っても、原価の1割2分の利益があるように定価をつけたい。定価をつけるときの利益率は何%にすればよいか?
答え40%です。ちと問題の意味がわかりません。過程式をよろしくお願いします

810:132人目の素数さん
18/11/16 22:02:41.77 MvaF9wVY.net
0.8x = 1.12
x = (5/4) * 1.12

811:132人目の素数さん
18/11/17 01:14:28.19 t1m0Z8tp.net
高校の問題で恥ずかしい
〔問題文〕
AB=AC=ADである四面体ABCDにおいて、辺BCの中点をEとし、点Aから底面BCDに垂線AHを引く。
このとき、点Hは△BCDの外心であることを「三垂線の定理」を用いて証明せよ。 〔以上〕
だそうです。よろしくお願いします。

812:132人目の素数さん
18/11/17 01:29:46.81 A1Nd7rYy.net
>>783
△ABH ≡ △ACH ≡ △ADH。

813:132人目の素数さん
18/11/17 01:34:30.45 t1m0Z8tp.net
>>784
三垂線の定理の使いどころがわからない
どこで使うのこれ

814:132人目の素数さん
18/11/17 01:38:38.02 A1Nd7rYy.net
>>785
わがんね

815:132人目の素数さん
18/11/17 01:38:41.23 CC4o2O/6.net
>>783
E はどう使うの?

816:132人目の素数さん
18/11/17 01:48:40.92 t1m0Z8tp.net
>>786
全くわからんね
>>787
多分三垂線の定理を適応させるために用意したものかな??
URLリンク(i.imgur.com)
手書きですまんが

817:132人目の素数さん
18/11/17 01:54:23.54 SOe/0VMF.net
情報理論の問題です。(1)は解けるのですが、(2)でつまずいています...
<問題>
50人の生徒からなるクラスがある。
そのうち30人は男子、20人は女子であり、男子のうち18人、女子のうち2人は眼鏡をかけている仮定とする。
(1)男女の別、眼鏡の有無のそれぞれが持つ平均自己相互量を求めよ。
(2)男女の性別が判っているという条件のもとで、眼鏡の有無が持つ条件付き自己情報量を求めよ。
答えは、
(1)H(X) = 0.97ビット, H(Y) = 0.97ビット
(2)H(Y|X) = 0.77ビット
となっております。
得意な方がいましたら、(2)の答えを出すまでの計算過程を教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。

818:132人目の素数さん
18/11/17 06:44:42.66 HsWxsJl3.net
>>789
単純に -(18/30)log2(18/30)-(2/20)log2-(2/20) ちゃう?

819:132人目の素数さん
18/11/17 09:19:27.79 pOy6FHDl.net
>>783
題意より AB = AC
∴ ΔABCは2等辺Δ
∴ Aから底辺BCに下した水栓は中点Eで交わる。
散水栓の定理より、Hから辺BCに下した水栓も中点Eで交わる。
∴ ΔHBCも2等辺Δ
∴ HB = HC
同様にして
 HB = HC = HD
3点B,C,Dは点Hを中心とする円周上にある。
点Hは△BCDの外心である。

820:132人目の素数さん
18/11/17 09:47:48.49 8npZWO+q.net
断熱変化におけるポアソンの式の導出 | 高校数学の美しい物語
URLリンク(mathtrain.jp)
高校生なのですが、これで分からないところがあるのですが(純粋に数学的操作なのでここで質問させていただきます)
URLリンク(i.imgur.com)
これの「両辺で積分」とありますが、何を変数として積分しているのでしょうか?
P,V,Tの微小変化量を儕、儼、儺とする、というところからのみ話を勧めてて謎なのですが
まさか何で積分してもよいということはないですよね?時間とかですか?

821:132人目の素数さん
18/11/17 10:00:56.02 Kih1iYcV.net
Δ→dとして∫つければわかりますかね

822:132人目の素数さん
18/11/17 10:01:53.34 LbubmLGe.net
>>792
凾カゃなくて、dで考えると
dP/P + γdV/V = 0
両辺に積分記号をくっつけて(積分して)
∫1/P dP + γ∫1/V dV = 0
以下略
気になるなら右辺はCでも。
簡単な微分方程式の本(昔の高校教科書レベル)を読むとわかりやすいかも。

823:132人目の素数さん
18/11/17 10:39:00.66 MUR1/maz.net
>>792
気持ちが悪ければΔVで割り算して、Vに関して積分すれば
ええんでない?

824:132人目の素数さん
18/11/17 11:04:51.45 8npZWO+q.net
>>794
あ、それぞれ別の変数で積分してよいのですか。
難しい……
>>795
これは試してみて納得しました。難しいですね……
ありがとうございました。

825:132人目の素数さん
18/11/17 12:54:00.17 38UatAee.net
>>796
なんでもいいんだけど例えば V=V(T) と置いて置換積分
∫ 1/V(T) dt
= ∫ 1/V(T) V'(T) dT
= ∫ 1/V (dV/dT) dT
= ∫ 1/V dV
Pも同様

826:132人目の素数さん
18/11/17 12:57:18.17 /jtIsCMh.net
>>796
変数の間に関係が成り立つから、実は別の変数ではないんだよなあ
でもどんなパラメータで媒介変数表示しても、結局置換積分でパラメータは見えなくなるから
別々の変数で積分したような見た目になる

827:132人目の素数さん
18/11/17 13:21:46.95 LbubmLGe.net
>>796
変数で積分してるんじゃないよ
細かい議論はすっ飛ばして言えば
辺々を順番に足し合わせていくことで
Σ(儕/P + γ/V) = Σ0
で、凵ィd になるように極限をとれば、(細かい議論を吹っ飛ばして)
∫記号に変わるってこと。
∫f(x)dxはf(x)をxで積分してるんじゃなくて、f(x)dx を範囲の分だけ足し合わせてる感覚。

828:132人目の素数さん
18/11/17 13:32:05.34 t1m0Z8tp.net
>>791
お見事
勉強してきます😭

829:132人目の素数さん
18/11/17 14:01:59.85 UyGCmZc2.net
A:n次行列
A^5 -5A+E=0となるときAは対角化可能であることを示せ

830:132人目の素数さん
18/11/17 14:15:29.13 A1Nd7rYy.net
標数5なら成立しない。

831:132人目の素数さん
18/11/17 15:50:03.48 Bs77u2Ev.net
>>789
初めて聞く言葉なので興味が湧いて
URLリンク(logics-of-blue.com)
を読んでみた。
# URLリンク(logics-of-blue.com)
"予想がつかない→不確実性(情報エントロピー)が大きい→平均情報量も大きい"
ent <- function(x){ # 情報エントロピー(平均情報量)
x=x/sum(x)
entropy=0
for(i in x) entropy=entropy+i*(-log2(i))
return(entropy)
}
ent(c(30/50,20/50)) # gender
ent(c((18+2)/50,(50-18-2)/50)) # glass
"各々の確率分布の情報量の差分の期待値をとります
確率分布が異なっていれば、情報量があるとみなすのが、
カルバック・ライブラーの情報量です。"
rel_ent <- function(P,Q){ # 相対エントロピー
n=length(P)
if(n!=length(Q)) return(NULL)
P=P/sum(P)
Q=Q/sum(Q)
re=numeric(n)
for(i in 1:n) re[i] = Q[i]*(-log2(P[i])-(-log2(Q[i])))
return(sum(re))
}
#
"相互情報量は不確実性(情報エントロピー)の減少量とみなすことができます"
"
<問題>
50人の生徒からなるクラスがある。
そのうち30人は男子、 20人は女子であり、
男子のうち18人、女子のうち2人は眼鏡をかけている仮定とする。
"
30/50*ent(c(18/30,12/30)) + 20/50*ent(c(2/20,18/20))
> 30/50*ent(c(18/30,12/30)) + 20/50*ent(c(2/20,18/20))
[1] 0.7701686

832:132人目の素数さん
18/11/17 16:09:51.32 Bs77u2Ev.net
>>803
Rなしで計算式を書くと
30/50 * ( 18/30*(-log2(18/30))+ 12/30*(-log2(12/30))) + 20/50 * ( 2/20*(-log2( 2/20))+ 18/20*(-log2(18/20)))
括弧を見やすくすると
30/50 * [ 18/30*{-log2(18/30)}+ 12/30*{-log2(12/30)} ] + 20/50 * [ 2/20*{-log2( 2/20)}+ 18/20*{-log2(18/20)} ]

833:132人目の素数さん
18/11/17 17:19:46.28 WGvNlPnn.net
>>442
■P1stを求める
宝一つの時の自陣当たり数
(n(n+1)/2)-1 ……@
その中での宝二個の組み合わせ数
((n(n+1)/2)-1)(((n(n+1)/2)-1)-1)/2 ……A
最終マスと@との組み合わせ数  
(n(n+1)/2)-1 ……B
自陣の当たりと相手の当たりで自分が勝つ
組み合わせはAと差分の和
差分は1 3 7 13 22 34 50 70 95 125 161 203
252 308 372 444 525 615……
それを表す関数
(4n^3+6n^2-4n-3+3(-1)^n)/48
nが一つずれているのでn-1に補正
{4(n-1)^3+6(n-1)^2-4(n-1)-3+3(-1)^(n-1)}/48 ……C
計算知能でAx2+B+Cを入力すると
P1st ={12n^4+28n^3-42n^2-52n-3(-1)^n+51}/48 ……D
全n(n+1)マスで宝二個の組合わせ数
n(n+1){n(n+1)-1}/2 ……E
引き分け数は、n(n+1)-1と同着数の和
同着数は1 2 4 6 9 12 16 20 25……
これを表す関数は {2n^2-1+(-1)^(n)}/8 ……F
n(n+1)-1 ……G
計算知能でF+Gを入力すると
even =(10n^2+8n+(-1)^n-9)/8 ……H
計算知能でE-D-Hを入力すると
Q1st ={12n^4+20n^3-18n^2-20n-3(-1)^n+3}/48 

834:132人目の素数さん
18/11/17 17:31:53.36 Bs77u2Ev.net
>>804
Prelude> let entropy x = sum $ map (\i -> -i*(logBase 2 i)) ( map(/sum(x)) x )
Prelude> 30/50 * entropy [18, 12] + 20/50 * entropy [2, 18]
0.7701685941085136

835:132人目の素数さん
18/11/17 21:34:42.04 /h9C6zpX.net
長さがそれぞれ等しい鋭角36°と鋭角72°の菱形がある。これらを頂点をずらさず隙間なく敷き詰め、正五角形をつくることは可能か。
バカすぎてぜんぜんわからんのでお願いします。

836:132人目の素数さん
18/11/17 22:01:44.88 UyGCmZc2.net
>>802
まじすか

837:132人目の素数さん
18/11/17 22:09:33.94 A1Nd7rYy.net
>>808
固有値が-1の5次のJordan cellをJとすると標数5では
J^5=-E=5J-E。

838:132人目の素数さん
18/11/17 22:48:36.06 ljhBB+SX.net
URLリンク(i.imgur.com)
答えは5πであっていますか?
違っていたら解説お願いします。

839:132人目の素数さん
18/11/18 11:20:58.52 MBlmJLDK.net
念のためプロット
>>810
x = 2 e^{t i} + e^{-2t i} (周長比 1:3 から 2項の向きが揃うタイミングが分かる)
r^2 = |x|^2 = 5 + 2e^{3*t i} + 2e^{-3*t i} = 5 + 4 cos(3t)
tanθ := Im{x}/Re{x} = (2s-s2)/(2c+c2)
(dθ/dt) /cosθ^2 = { 2(c-c2)(2c+c2) + 2(s+s2)(2s-s2) }/(2c+c2)^2
(dθ/dt) r^2 = 2 - 2 cos(3t)
( >>410 は θ ≠ t である事を見落としたと思われる)
S = (1/2) ∫ [0→2π]dθ r^2 =(1/2) ∫ [0→2π]dt (dθ/dt) r^2
= (1/2) ∫ [0→2π]dt (2 - 2cos(3t)) = 2π
念のためプロットしてみた
URLリンク(i.imgur.com)
まーこんなもんじゃないでしょうか。小円の半径は√2 (面積 2π)

840:132人目の素数さん
18/11/18 11:23:28.42 MhcymAxx.net
>>801
固有多項式が重根を持たないので最小多項式も重根を持たない。

841:132人目の素数さん
18/11/18 11:45:09.64 MhcymAxx.net
>>801
すまん。一般のn 次だった。
x^5 - 5x +1 は最小多項式で割り切れる。
最小多項式が重根を持たないのは明らかなので対角化可能。

842:132人目の素数さん
18/11/18 12:19:20.95 QVE+cTf4.net
>>813
最小多項式重解持ち得るよん。

843:132人目の素数さん
18/11/18 13:00:23.76 yFcTtAlF.net
非分離拡大てのもあったな

844:132人目の素数さん
18/11/18 13:05:44.28 qKQ/+g38.net
>>813
最小多項式で割り切れるのはわかりますが重解を持たないのは言い切れますかね?

845:132人目の素数さん
18/11/18 13:34:26.69 MhcymAxx.net
>>816
最小多項式が重根を持てば
f(x) = x^5 - 5x +1 も重根を持つ
⇔ f(x) = 0 , f’(x) = 0 が共通解を持つ

846:132人目の素数さん
18/11/18 15:58:55.04 QVE+cTf4.net
失礼しました。最小多項式ね。固有多項式でなく。
なら大丈夫ですね。

847:132人目の素数さん
18/11/18 16:57:03.64 PSgXkM9T.net
a,b,c,dは実数とする
a+c=-4/3, b+4ac+d=-2, ad+bc=4, bd=1のとき、
(a^2-b)(c^2-d)<0を示せ

848:132人目の素数さん
18/11/18 18:17:27.66 b5/pyW0N.net
>>811
ありがとうございます。まだまだ勉強が足りてませんでした。

849:132人目の素数さん
18/11/18 19:30:39.22 ZgQ4PXSK.net
a,bを非負整数とする。
xの


850:ス項式{(1+x)^a}{(1-x)^b}を展開したとき、係数の絶対値が最大となる項の次数をa,bで表せ。



851:132人目の素数さん
18/11/18 20:20:13.43 IB0ELv5b.net
>>811
高校数学の内容だけで解く場合はどうなりますか?

852:132人目の素数さん
18/11/18 20:22:51.64 IB0ELv5b.net
>>822
ベクトルで解くとr^2=4cos2θ+5となってしまいます。ご教示ください


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