大学学部レベル質問ス ..
485:132人目の素数さん
18/05/27 14:03:41.04 YT8PnXu1.net
K⊂M⊂Lを体の有限次拡大で、NをKの代数閉包とする
L→NのK準同型は、MではないLの元についての写像は任意のL→NのM準同型と同じで
Mの元についての写像は任意のM→NのK準同型と同じであるようにとれる。
つまり
L→NのK準同型の個数=L→NのM準同型の個数 × M→NのK準同型の個数
である。
これってどうやって証明できますか?
次ページ最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
1986日前に更新/269 KB
担当:undef