ベイズの統計学を学び ..
836:132人目の素数さん
18/08/22 20:23:07.90 3daDZ0Ub.net
>>826
引かなきゃ0だし、箱の中のカードがダイヤ以外のとき
n=Dもありうる。
837:132人目の素数さん
18/08/22 20:26:06.46 3daDZ0Ub.net
n=13ならp=0
>786の式は成立しない。
838:132人目の素数さん
18/08/22 20:27:20.79 WeYdqqEc.net
52枚タイプの式は
n=0のときが>>827
1≦n≦12の範囲のときは
q=1−{(165−3n)/(208−4n)}
n=13の時に
箱の中のカードがダイヤである確率を問うのはナンセンス
839:132人目の素数さん
18/08/22 20:33:51.14 WeYdqqEc.net
>>820
あなたの能力評価については下方修正されますが
存在価値がマイナスに転じるわけでなく、運営上あなたは
依然として特質した価値を持つ個人であり、明晰な頭脳、判断力は
来たるべき新たな時代、市民に示す指標として十分な理想形といえます
確率空間に対し完全に相反する感情的反感と理論的評価を抱き
今なおその葛藤は継続しているはず、そんなあなたを懐柔する
手法が確立できたのなら
数学板の統制を次の段階に進める上で
我々は、貴重なサンプルデータを獲得できるでしょう(´・ω・`)
840:132人目の素数さん
18/08/22 20:34:26.54 3daDZ0Ub.net
>>838
0を返さない式こそナンセンス。
ベイズはn=0でもn=13でも正しい値を返す。
841:132人目の素数さん
18/08/22 20:36:53.27 3daDZ0Ub.net
>>838
確率0は意味があるだろ。
842:132人目の素数さん
18/08/22 20:38:28.83 3daDZ0Ub.net
>>838
nPr、nCrはの順列組合せはr=0でもr=nでもありうる。
843:132人目の素数さん
18/08/23 06:59:40.19 EYnNqHYk.net
>>839
ようやく誤りに気づいての捨て台詞w
844:132人目の素数さん
18/08/23 16:31:06.70 LsaBh1Ij.net
このスレってベイズ統計学じゃなくて大学以前の組み合わせ論的な確率のスレだよね
845:132人目の素数さん
18/08/23 20:02:04.80 7HvOy2HQ.net
モデリングの話とか?
846:132人目の素数さん
18/08/24 09:12:44.55 abbLNHIz.net
分散の事前分布にハーフコーシー使えとかの辺りは
理論的根拠というよりシミュレーションが根拠だと感じている。
まあ、サッカーの得点はポアソン分布とかも信念と言えなくもない。
847:132人目の素数さん
18/08/24 23:45:31.44 P5RUEXUT.net
2封筒問題をベイズとか主観確率的に考えるとどうなるの?
いちおう数学板的には「用意する金額の組の事前分布が不明だから期待値計算できない」ってのが結論で、それはそれで正しいとは思うけど
主観確率的にこんな事前分布を仮定するのが良い(都合が良い)とか言えることはないの?
848:132人目の素数さん
18/08/25 05:14:15.31 FnMpTv1D.net
>>847
このスレに2封筒問題の議論があるよ。
849:132人目の素数さん
18/08/25 14:08:24.82 MdsDkupV.net
>>844
確率統計に関する話題何でも有りのすれだろ
自分はそう捉えてるが
どんな質問しても
誰も文句言わんし
850:132人目の素数さん
18/08/25 23:49:26.69 y+EDBsx6.net
>>848
よく分からんかった
例えば1封筒問題として
中身の金額が不明の封筒が1つあったとしたら
この金額の分布、または分布の確率分布をどう設定するのがいいのだろうか
851:132人目の素数さん
18/08/26 05:51:06.58 RI6akOMS.net
>>850
ルールはないよ。
俺なら負にはならないから一様分布か、ガンマ分布を選ぶけど。
男児が生まれる確率の事前分布も同じ。
一様分布にするか21/20がモード値のβ分布を選ぶかは自由。
このあたりがベイズが主観的といわれる所以だと思う。
852:132人目の素数さん
18/08/26 05:55:00.48 RI6akOMS.net
このスレのゴルゴの命中率の確率も
事前分布を一様分布、期待値は0.5としての議論。
スナイパーの命中率の事前分布としては不適切という議論は当然ある。
853:132人目の素数さん
18/08/28 22:50:54.33 Hfyy5OAN.net
つぼの中に50個のボールがある
20個は赤、30個は白
つぼの中から無作為にボールを3つ取り出す
取り出したボールの中に赤が含まれる確率は?
取り出すボールの個数をnとして
近似を求める関数が完成しました(*´▽`*)
取り出したボールがすべて白である確率は
P(A)=(54n+98)/(250n+5n^4)
一つでも赤が含まれる確率は
∵q=1−{(54n+98)/(250n+5n^4)}
854:132人目の素数さん
18/08/29 01:29:58.81 ZD418JS5.net
>>834
取り敢えず、n=0で1/4になる式はできた
∵q=1−{(165n−3n^2+3)/(208n−4n^2+4)},n=0
855:132人目の素数さん
18/08/29 14:54:03.39 BcwFyR33.net
>>854
n=21で1にならないから却下。
856:132人目の素数さん
18/08/29 17:51:53.96 /vzlQp4D.net
書き間違い?
n=31で1にならないから却下(>>853)
n=13で0にならないから却下(>>854)
857:132人目の素数さん
18/08/29 18:07:14.15 BcwFyR33.net
>>856
自分でシミュレーションしてみ。
話はそれからだ。
858:132人目の素数さん
18/08/29 19:05:32.05 ZD418JS5.net
ジョーカーを除いたトランプ52枚の中から1枚のカードを抜き出し、
表を見ないで箱の中にしまった
そして、残りのカードをよく切ってから3枚抜き出したところ、
3枚ともダイヤであった
このとき、箱の中のカードがダイヤである確率はいくらか
山札からダイヤがn枚抜き出された時の
近似を求める関数が完成しました(*´▽`*)
スペード・ハート・クラブの各スートの出る確率は
P(A)=(55n−n^2+3)/(208n−6.3136n^2+4)
スペード・ハート・クラブである確率は
P(X)=(165n−3n^2+3)/(208n−6.3136n^2+4)
ダイヤである確率は
∵q=1−{(165n−3n^2+3)/(208n−6.3136n^2+4)}
859:132人目の素数さん
18/08/29 19:30:02.17 ZD418JS5.net
>>858修正
スペード・ハート・クラブの各スートの出る確率は
P(A)=(55n−n^2+1)/(208n−6.3136n^2+4)
860:132人目の素数さん
18/08/30 01:03:49.02 VrFSxjA5.net
釣り臭いからほっとこ
861:132人目の素数さん
18/08/30 09:18:50.82 ChEd2/7a.net
>>860
シミュレーション結果との対比グラフもだせないうちは相手にしないことにした。
862:132人目の素数さん
18/08/30 16:31:39.91 1UGQIzhC.net
k=6.3136とおいて小数点以下を増やすことによって
精度を上げることが可能
863:132人目の素数さん
18/08/30 17:36:50.84 7LtDmwUK.net
くじ引きと料金に関する質問です
1)100本中30本当たりの1回1000円のくじ引き
2) 50本中30本当たりの1回2000円のくじ引き
どちらかを選んでそのくじを当たりがでるまで引き続ける。
くじ引きは戻さないで次のくじを引く。
どちらの方が安く当たりを引く確率が高いですか?
当たりが3本でるまで引き続ける場合はどうか?
864:132人目の素数さん
18/08/30 19:05:50.69 YL+7mKvr.net
手計算だとベイズのいいところ半分なんだわ
865:132人目の素数さん
18/08/30 19:35:45.99 1UGQIzhC.net
.
∧__∧?
( ´・ω・)∧∧l||l
/⌒ ,つ⌒ヽ ) <>>855
(___ ( __)
"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚`
866:132人目の素数さん
18/08/30 19:59:15.22 1UGQIzhC.net
Ω1={(i,j)|1≦i≦33n,1≦j≦100}から
#A=3300n−3168n=132n
Ω2={(i,j)|1≦i≦6n,1≦j≦50}から
#B=300n−245n=55n
132n≧55x2nなので
1回1000円のくじ引きのほうが
安く当たりを引く確率が高い
867:132人目の素数さん
18/08/30 22:26:16.29 7LtDmwUK.net
>>866
費用の期待値が出せてないからダメだね。
シミュレーションとも一致しない。
868:132人目の素数さん
18/08/31 00:15:25.03 MUFDrEq3.net
1回1000円のくじ引きは2000円で当たる確率が
P(A)=51/100
1回2000円のくじ引きが1回で当たる確率は
P(B)=60/100
869:132人目の素数さん
18/08/31 00:35:47.60 MUFDrEq3.net
100本中30本当たりの1回1000円のくじ引きで
3回あたりが出る回数の期待値は10
50本中30本当たりの1回2000円のくじ引きで
3回あたりが出る期待値は5
E1=1000x10=10000
E2=2000x5=10000
870:132人目の素数さん
18/08/31 01:43:40.40 ehQ6RBIr.net
>>868
1回1000円のくじ引きが2000円で当たる確率は
1−(70/100)*(69/99)=169/330=0.56333...
871:132人目の素数さん
18/08/31 01:51:16.48 ehQ6RBIr.net
>>870 訂正
× 1−(70/100)*(69/99)=169/330=0.56333...
○ 1−(70/100)*(69/99)=169/330=0.5121212...
872:132人目の素数さん
18/08/31 07:38:40.57 hZf40jft.net
1000のクジで1本の当たりくじ引くのに必要な費用の期待値を数式を立てて計算してみた。
3258.065円
シミュレーションするプログラムを組んで100万回シミュレーションしたときの費用は
> summary(re)
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
1000 1000 2000 3256 4000 33000
873:132人目の素数さん
18/08/31 07:50:20.32 hZf40jft.net
2000円くじ3本当たりの費用の期待値
[1] 9870.968
100万回でのシミュレーション
> re1=replicate(1e6,lottery_sim(50,0.6,2000,hit=3))
> summary(re1)
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
6000 8000 10000 9869 12000 34000
874:132人目の素数さん
18/08/31 09:53:59.65 ww21fRDi.net
>>870
それを71000円まで繰り返して期待値をだすだけ。
P=30
Q=70
hit=3
N=P+Q
として
Σ[hit,hit+Q]i*nCr(i-1,hit-1)*nPr(Q,i-hit)*nPr(P,hit)/nPr(N,i)
でhit本当たるまでのくじ引き回数の期待値がでる。
nC rは組み合わせ、nPrは順列
875:132人目の素数さん
18/09/01 06:39:30.79 By/5zAA2.net
なんか
根本的に
間違ってる人が居るね
876:132人目の素数さん
18/09/01 16:06:36.15 V8Mkd6KL.net
.
∧__∧?
( ´・ω・)∧∧l||l
/⌒ ,つ⌒ヽ ) <>>875
(___ ( __)
"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚`
877:132人目の素数さん
18/09/01 16:25:54.02 M+oWkxQF.net
確率空間バカが釣りである確率を求めよ
878:132人目の素数さん
18/09/01 18:42:28.54 qG52f2Ee.net
N組のカップル(合わせて2N人)が無作為に横一列に並ぶ。 どのカップルについても彼氏と彼女が隣り合わない確率を求めよ。
確率空間の達人なら、解答可能かも。
シミュレーションプログラムはほぼ完成している。
879:132人目の素数さん
18/09/02 01:16:10.34 uKbAU6rE.net
ベイズと機械学習なら
機械学習のほうが就職あるよね?
880:132人目の素数さん
18/09/02 15:27:49.24 bctyEX+H.net
ランダムウォーク使うんじゃないの
881:132人目の素数さん
18/09/02 21:29:44.50 bctyEX+H.net
ジョーカーを除いたトランプ52枚の中から1枚の
カードを抜き出し、表を見ないで箱の中にしまった
そして、残りのカードをよく切ってから
3枚抜き出したところ、3枚ともダイヤであった
このとき、箱の中のカードがダイヤである確率はいくらか
kを整数の定数として
山札からダイヤがn枚抜き出された時の
近似を求める関数が完成しました
4≦k≦15の範囲において以下の式が成り立つ
スペード・ハート・クラブの各スートの出る確率は
P(A)={170n−(k−3)n^2+39}/(624n−3kn^2+156)
スペード・ハート・クラブである確率は
P(X)={170n−(k−3)n^2+39}/(208n−kn^2+52)
ダイヤである確率は
∵q=1−{{170n−(k−3)n^2+39}/(208n−kn^2+52)}
882:132人目の素数さん
18/09/02 23:50:30.16 hrlXqNoG.net
バカの極み
883:132人目の素数さん
18/09/03 13:18:02.37 v06uP+qx.net
>>881
>878の達人解希望!!
884:132人目の素数さん
18/09/03 13:58:38.62 yE6bicqv.net
もちろん皮肉だよね?
奴に分かるわけないから逃げるだけだよ
507 不思議な名無しさん :2018年07月18日 21:06 ID:TS6skO0Q0*
別の論客が来るのを待ちましょう(*´▽`*)
370132人目の素数さん2018/08/28(火) 19:50:15.66ID:Hfyy5OAN
別の論客を待ちましょう(*´▽`*)
885:132人目の素数さん
18/09/03 15:39:33.11 gO9atQYV.net
>>881
定数kを定めることにより、一気に12種類の関数を作成
886:132人目の素数さん
18/09/03 15:45:39.34 gO9atQYV.net
>>830
ハート二枚、ダイヤ二枚の合計4枚のトランプカードから
一枚のカードを表を見ないで箱に入れて
ダイヤの出る枚数は0≦n≦2という条件にしても
ベイズと計算結果が一致するという不思議
確率空間から新たな関数を発見しました(・∀・)
ハートである確率は
P(A)=(5n−n^2+2)/(8n−3n^2+4)
ダイヤ以外である確率P(X)=P(A)
ダイヤである確率は
∵q=1−{(5n−n^2+2)/(8n−3n^2+4)}
条件付確率のp=(D-n)/(D+H-n)と0≦n≦2の範囲でも
見事に一致
887:132人目の素数さん
18/09/03 16:42:17.49 v06uP+qx.net
N組のカップル(合わせて2N人)が無作為に横一列に並ぶ。 どのカップルについても彼氏と彼女が隣り合わない確率を求めよ。
確率空間の達人なら、解答可能かも。
シミュレーションプログラムはほぼ完成している。
888:132人目の素数さん
18/09/04 09:32:05.03 wfJkIdle.net
>>887
a[1]=0,a[2]=1/3,a[n]=a[n-1]+a[n-2]/((2n-1)*(2n-3))
という漸化式が成り立つようですね。
889:132人目の素数さん
18/09/05 19:18:26.52 cvXoBINQ.net
ある医大で合格率の男女比が1.2で男子有意という結果だったという。
定員100で男子800人女子200人が受験して合格率の男女比が
1.2であったときに統計的には有意差があると言えるか?
890:132人目の素数さん
18/09/11 08:52:18.98 QUqp/jpE.net
>>889
確率空間達人は忙しいのか?
891:132人目の素数さん
18/09/11 13:40:00.97 ZnsMyCYf.net
確率空間達人様ホイホイの問題
◯、△、△、△の4枚のカードを裏返してから混ぜ、伏せて並べる
A B C D
この初期状態の時、右端Dが◯である確率は1/4
ここでAをめくったら△でした。
この時Dが◯である確率って1/4のままなの?
892:132人目の素数さん
18/09/11 13:57:35.69 KvhdapkQ.net
>>891
Aをめくった結果知らない人にとっては1/4のままです。
確率は心の中にあります。Ω\ζ°)チーン
893:132人目の素数さん
18/09/11 14:54:40.62 I21eKs1H.net
その手の問題てさあ
時間が進んでるわけじゃん?
哲学の問題じゃん?
894:132人目の素数さん
18/09/11 17:39:38.12 ChfS2vGE.net
>>891
Dが◯である確率は初期状態で1/4
この後、A B Cから△が出るほどにDが◯である確率は上がってゆく
Dが◯である確率を求める関数は
△が出る回数をnとおくと
P(A)=(7n−n^2+3)/(16n−5n^2+12)
895:132人目の素数さん
18/09/11 18:22:58.78 KvhdapkQ.net
確率空間の巨匠には巷で話題となった
ある医大で合格率の男女比が1.2で男子有意という結果だったという。
定員100で男子800人女子200人が受験して合格率の男女比が
1.2であったときに統計的には有意差があると言えるか?
への確率空間解を出していただきたい。
896:132人目の素数さん
18/09/11 18:56:47.88 ChfS2vGE.net
>>775
■カードは8枚、ダイアDは6枚、ハートHが2枚
ハートである確率は
P(A)=(11n−n^2+6)/(32n−5n^2+24)
ダイヤである確率は
∵q=1−{(11n−n^2+6)/(32n−5n^2+24)}
0≦n≦6の範囲において
3/4
35/51
11/17
3/5
19/36
23/59
0
n=3の時、条件付確率と結果が一致する
897:132人目の素数さん
18/09/16 21:27:19.17 Er1j8maR.net
N組のカップル(合わせて2N人)が無作為に横一列に並ぶ
どのカップルについても彼氏と彼女が隣り合わない確率を求めよ
N組のカップルをnとおくと
q={2^n+2^(n−1)−(n−1)^2−3}/{2^(n+2)−(n+2)^2+7}
898:132人目の素数さん
18/09/17 18:00:55.70 t5s/UHY+.net
>>897
だめじゃん
899:132人目の素数さん
18/09/17 19:09:03.50 LDMCrjOz.net
n=200でも出力可能
900:132人目の素数さん
18/09/17 19:19:50.93 t5s/UHY+.net
>>899
2^200はオーバーフローする
901:132人目の素数さん
18/09/22 03:31:54.09 OM3JlOD/.net
とりあえず、n=1〜4で一致する式ができた
∵q={2^n+2^(n−1)+n−4}/{2^(n+2)+5n−14}
902:132人目の素数さん
18/09/22 03:38:34.34 OM3JlOD/.net
n=50のとき、
q=844424930131991/2251799813685366
903:132人目の素数さん
18/09/22 18:24:12.10 OM3JlOD/.net
漸化式があっているかどうかわからないけれど
n=5まで一致する式ができた
10n^3−n^4−35n^2+62n+12{2^(n−1)+2^n−6}
q=――――――――――――
2{10n^3−n^4−35n^2+80n+6{2^(n+2)−18}}
904:132人目の素数さん
18/09/23 07:01:48.31 A1W+blv+.net
確率空間の巨匠には巷で話題となった
ある医大で合格率の男女比が1.2で男子有意という結果だったという。
定員100で男子800人女子200人が受験して合格率の男女比が
1.2であったときに統計的には有意差があると言えるか?
への確率空間解を出していただきたい。
905:132人目の素数さん
18/09/24 01:51:24.58 Ple4QkIq.net
n=6まで一致する式ができた
2n^5−63n^4+500n^3−1605n^2+2594n+297×2^(n+1)−2616
q=―――――――――――――――――
66{10n^3−n^4−35n^2+80n+6{2^(n+2)−18}}
906:132人目の素数さん
18/09/25 07:49:12.35 rGkYItR+.net
赤玉、青玉、白玉がk個ずつある。
これら3k個の玉を数珠状に並べるとき、
「どの連続した3個の玉の並びについても、赤玉、青玉、白玉が全て含まれることはない」
ような並べ方の総数をkで表せ。
907:132人目の素数さん
18/09/25 18:46:01.78 Oj/s8CIQ.net
n=7まで一致する式ができた
1783n^5−83n^6−15785n^4+71005n^3−166892n^2+198292n+1485×2^(n+3)−112080
q=――――――――――――――――――――――――
66{63n^5−3n^6−545n^4+2405n^3−5572n^2+6892n+480(2^n−9)}
908:132人目の素数さん
18/09/28 07:30:32.49 UYgVuIW1.net
確率空間の巨匠には>906の式をお願いしたい。
909:132人目の素数さん
18/09/28 17:57:20.09 ZS4vyl6B.net
n=8まで一致する式ができた
7{589n^7−76252n^6+1473418n^5−12519640n^4+55110541n^3−127896988n^2+150467292n+66825×2^(n+7)−83666160}
q=――――――――――――――――――――――――――――
495{34286n^5−25n^7−1316n^6−317240n^4+1446935n^3−3416084n^2+4304724n+5040{2^(n+6)−551}}
この関数をn=9まで一致する式にしてくれ〜(・ω・)ノ
910:132人目の素数さん
18/09/29 00:17:05.79 DDm/ULxI.net
こいつ何やリたいん?
無意味な式書いてばかりで
911:132人目の素数さん
18/09/29 05:40:08.22 TipkCLLM.net
(1,y_1)、(2,y_2)、...、(n,y_n) の様にn点が与えられたとき、
これら全てを通る曲線を与える公式がある。
気の利いた高校生なら、独力で導出できるレベル。くだらないことは止めましょう。
912:132人目の素数さん
18/09/29 09:49:56.34 ByIdMzvv.net
ベイズ使うならもっと現実的な問題に立ち向かおう
913:132人目の素数さん
18/09/29 16:42:35.90 sReFGpyG.net
>>911
(x-1)(x-2)(x-3)・・・
こんな技とっくに使ってますがな(´・ω・`)
それ使ってこの複雑さ
手ごわいのです
914:132人目の素数さん
18/09/29 20:22:04.07 TipkCLLM.net
>>913
だから公式があるといってるじゃないですか。
データを代入するだけで機械的に関数ができあがります。
面倒ではあるけど、全然手強くはありません。八点だろうが、九点だろうが、関係ないのです。
この公式を知っていれば、あるいは、知らなくたって、n次関数の基本を身につけてさえいれば、
「八点まではできた。誰か九点を頼む。」等というコメントが出るはずがないのです。
915:132人目の素数さん
18/09/29 20:29:17.47 sReFGpyG.net
じゃやってみて
916:132人目の素数さん
18/09/29 20:46:37.72 sReFGpyG.net
ちなみに二次関数から項を追加していった式は
極限がおかしくなるのですでに廃棄しました(´・ω・`)
n=7まで
4(n−1)(69325n^3−2950n^4−73n^5−343670n^2+608328n−282240)
―――――――――――――――――――
5(161n^6−14829n^5+247415n^4−1367895n^3+3385904n^2−3844116n+1748880)
917:132人目の素数さん
18/09/29 20:48:33.03 sReFGpyG.net
時間がかかるならn=4まででお願いします<(_ _)>
918:132人目の素数さん
18/09/29 20:48:51.04 yFfkYTi/.net
ラグランジュの補完公式に当て嵌めるだけじゃね。
919:132人目の素数さん
18/09/29 20:51:18.16 yFfkYTi/.net
cのコード
URLリンク(pc-physics.com)
920:132人目の素数さん
18/09/29 20:52:56.25 sReFGpyG.net
長い式を短くする技法はありますか?
921:132人目の素数さん
18/09/29 20:55:58.48 TipkCLLM.net
f_i(x)=Π[k≠i](x-x_k)、として、f(x)=Σy_i*f_i(x)/f_i(x_i)
922:132人目の素数さん
18/09/29 21:31:29.63 yFfkYTi/.net
>>917
n=4のとき
y1(x-x2)(x-x3)(x-x4)/(x1-x2)(x1-x3)(x1-x4)
+y2(x-x1)(x-x3)(x-x4)/(x2-x1)(x2-x3)(x2-x4)
+y3(x-x2)(x-x1)(x-x4)/(x3-x2)(x3-x1)(x3-x4)
+y4(x-x2)(x-x3)(x-x1)/(x4-x2)(x4-x3)(x4-x1)
923:132人目の素数さん
18/09/29 21:42:10.77 sReFGpyG.net
>>903くらいの式の長さですべての点を通る
美しい関数を作る必要がある
924:132人目の素数さん
18/09/29 22:43:08.04 yFfkYTi/.net
>>923
一般性のある方が美しい。
925:132人目の素数さん
18/09/30 02:12:09.50 34B/vvog.net
>>918
だよね
ID:sReFGpyG
は数学の基本中の基本が分かってなさそう
926:132人目の素数さん
18/09/30 02:12:39.52 34B/vvog.net
>>923
キミのは汚いよ
927:132人目の素数さん
18/09/30 02:24:55.29 QXkD3Yad.net
>>922
n=1〜4で一致する式
∵q={2^n+2^(n−1)+n−4}/{2^(n+2)+5n−14}
こちらのほうがはるかに美しい(*´▽`*)
928:132人目の素数さん
18/09/30 06:13:56.95 B1t9oODf.net
一般性と規則性のある数式の方が遥かに美しい。
929:132人目の素数さん
18/09/30 12:08:36.96 5lly4Np4.net
>>921
2行でプログラム終了
lag <- function(i, x) prod(x - X[-i]) / prod(X[i] - X[-i]) * Y[i]
Lagrange <- function(x) sum(sapply(1:length(X), lag, x))
0<=n<=6で
URLリンク(i.imgur.com)
930:132人目の素数さん
18/09/30 15:34:26.26 QXkD3Yad.net
分子の差分の計算が終わった
(n^2−9n)^4+60(n^2−9n)^3+1308(n^2−9n)^2+12176(n^2−9n)+40320
931:132人目の素数さん
18/09/30 16:30:15.30 QXkD3Yad.net
分母の差分の計算も終わった
(589545/128)(n^8−36n^7+546n^6−4536n^5+22449n^4−67284n^3+118124n^2−109584n+40320)
932:132人目の素数さん
18/09/30 16:30:59.15 34B/vvog.net
>>909
下らん
933:132人目の素数さん
18/09/30 16:41:35.47 QXkD3Yad.net
n=9まで一致する式ができた
7{589n^7−76252n^6+1473418n^5−12519640n^4+55110541n^3−127896988n^2
+150467292n+66825×2^(n+7)−83666160}−{(n^2−9n)^4+60(n^2−9n)^3
+1308(n^2−9n)^2+12176(n^2−9n)+40320}
q=―――――――――――――――――――
495{34286n^5−25n^7−1316n^6−317240n^4+1446935n^3−3416084n^2
+4304724n+5040{2^(n+6)−551}}+{(589545/128)(n^8−36n^7+546n^6
−4536n^5+22449n^4−67284n^3+118124n^2−109584n+40320)}
この関数をn=10まで一致する式にしてくれ〜(・ω・)ノ
934:学術
18/09/30 16:45:43.86 L25jHE+s.net
数学の引用だけじゃ無能だよ。
935:132人目の素数さん
18/09/30 19:23:01.31 34B/vvog.net
>>933
他でやってくれない?
936:132人目の素数さん
18/10/04 00:02:48.18 Onaqf9/N.net
>>933
n=10まで一致する式ができた
{2^n+2^(n−1)+n−4−α/12+643(n−5)α/120−2251β/720
+501(n−7)β/112+20107γ/840+80167(n−9)γ/90720}
q=―――――――――――――――――
{2^(n+2)+2^(n−1)+2n−10−{(n−2)^2(n−4)}+607(n−5)α/40
−357β/40+10607(n−7)β/840+1339γ/20+822251(n−9)γ/362880}
,α=(n−1)(n−2)(n−3)(n−4),β=α(n−5)(n−6),γ=β(n−7)(n−8)
937:132人目の素数さん
18/10/04 16:12:32.07 FEqQFH4I.net
>>936
確率空間巨匠にはコテハンで投稿をお願いしたい。
938:132人目の素数さん
18/10/21 02:42:45.81 ltcwrDDV.net
>>881
確率空間により導かれるダイヤのカードがn枚出た後に
箱の中のカードがスペード・ハート・クラブのどれかである
という事象Aに含まれる要素の個数である#A
#A=165−3n
この数値を変えないことにより
n=3の時、q=10/49を導くことができる
追跡調査によりn=3の時、q=10/49となる関数は
全部で125種類あることを発見
正の整数aを定数として
[0≦a≦124],[0≦n≦13]の範囲で
次の式が成立する
∴q=1−{{165n−3n^2+(4875−39a)}/{(92+a)n−7n^2+(6500−52a)}}
または
∴q=1−{{165n−3n^2+(39+39a)}/{(216−a)n−7n^2+(52+52a)}}
■q=10/49 ∵n=3,[0≦a≦124]
939:132人目の素数さん
18/10/21 02:47:33.22 ltcwrDDV.net
q=P(D)として式を変形させることも可能
∴P(D)=(n−13)(a−4n−125)/{a(n−52)−7n^2+92n+6500}
∴P(D)=(n−13)(a+4n+1)/{a(n−52)+7n^2−216n−52}
940:132人目の素数さん
18/11/02 00:19:24.11 +UTP9GLJ.net
■■■
□□■
■■■
■■■
□□■
■■■
941:132人目の素数さん
18/11/06 21:26:23.63 jOazYBXJ.net
P1st Q1st even
[1,] 0 0 1
[2,] 4 5 6
[3,] 26 27 13
[4,] 84 83 23
[5,] 203 197 35
[6,] 413 398 50
[7,] 751 722 67
[8,] 1259 1210 87
[9,] 1986 1910 109
[10,] 2986 2875 134
完全追尾型多項式が完成しました
宝の個数を2で固定します
P1st ={12n^4+28n^3-42n^2-52n-3(-1)^n+51}/48
Q1st ={12n^4+20n^3-18n^2-20n-3(-1)^n+3}/48
even =(10n^2+8n+(-1)^n-9)/8
■Wolframに入力すると既約分数表示になるので御注意
P1st/Q1st
={8(n-1){(n-2)n-6}/{2n(n+2)(6n^2-2n-5)-3(-1)^n+3}}+1
942:132人目の素数さん
18/11/09 17:34:16.42 EXq8jHLE.net
3x4の12マスで宝が一つだけの時、
P君とQ君は互いに最終列と最終行の宝は
取ることができない
□□□■
□□□■
□□□□
□□□□
□□□□
■■■□
つまり、P君の探査範囲は縦3マスx3列
Q君の探査範囲は横4マスx2行になる
それぞれの探査範囲内でP君とQ君が
少なくとも一つの宝を見つけるという
事象Aと事象Bを考える
P(A)/P(B)=(P君の勝つ数)/(Q君の勝つ数)
∴P(A)/P(B)={1−{n/(n+1)}^n}/{1−{(n−1)/n}^(n−1)}
n=3のとき、P(A)/P(B)=333/320
互いの最終列と最終行にある宝の取れないマスが一つ多い
Q君よりもP君のほうが僅かに確率が上がることが
如実に示される
■Wolfram入力例
{1−{n/(n+1)}^n}/{1−{(n−1)/n}^(n−1)},n=3
{1-{n/(n+1)}^n}/{1-{(n-1)/n}^(n-1)},n=3
943:132人目の素数さん
18/11/10 07:08:42.75 dlmGRd57.net
コインを100回投げて表が連続した最大数が5のとき、表がでる確率の95%信頼区間を求めよ。
これMCMCで解ける?
944:132人目の素数さん
18/11/11 19:34:41.79 ODPKEEGK.net
>>943
/*
N回コインを投げたらk回以上および、ちょうど5回表が連続する確率を出すCのプログラム
複数回の連続があってもよい。残念ながらNは10万くらいが限度
*/
#include <stdio.h>
#include<stdlib.h>
#include<math.h>
#define p 0.5
double flip(long N,double k){
double P[N];
long i;
for(i = 0; i < k-1; i++) {
P[i] = 0;
}
P[(int)k-1] = pow(p,k);
P[(int)k] = pow(p,k) + (1-p)*pow(p,k);
for(i = (int)k; i < N; i++){
P[i+1] = P[i] + (1-P[i-(int)k])*pow(p,(double)(k+1));
}
return P[N];
}
int main(int argc,char *argv[]){
long N = atol(argv[1]);
double k = atof(argv[2]);
double PN =flip(N,k);
double PNJ = flip(N,k) - flip(N,k+1);
printf("Over %d heads at %d flips : %f\n", (int)k ,N ,PN);
printf("Just %d heads at %d flips : %f\n", (int)k ,N ,PNJ);
return 0;
}
C:\pleiades\workspace>coin5 100000 15
coin5 100000 15
Over 15 heads at 100000 flips : 0.782609
Just 15 heads at 100000 flips : 0.248904
945:132人目の素数さん
18/11/11 19:53:37.79 p6YL7X/G.net
>>941
P1st/Q1st
={8(n-1){(n-2)n-6}/{{2n(n+2)(6n^2-2n-5)-3(-1)^n+3}}+1}
946:132人目の素数さん
18/11/11 19:59:07.51 p6YL7X/G.net
>>945
間違えた
947:132人目の素数さん
18/11/11 20:03:32.84 p6YL7X/G.net
>>946
やっぱり合っている
948:132人目の素数さん
18/11/11 22:22:08.12 ODPKEEGK.net
>>943
表の出る確率分布を一様分布とするならMCMC不要。
Highest Density Interval で
> mKoN2pCI(100,5)
lower mean mode upper
0.2445409 0.4469764 0.4589692 0.6418295
パーセンタイル値で
> mKoN2pCIq(100,5)
lower mean mode upper
0.2390957 0.4469764 0.4589692 0.6368895
949:132人目の素数さん
18/11/12 00:17:27.41 zq+8yboQ.net
縦3マス、横4マスの12マスのうちランダムに選ばれた
2マスにそれぞれ宝が眠っている
AEIBFJ…の順で縦に宝を探していく方法をとるP君と、
ABCDEFGH…の順で横に宝を探していく方法をとるQ君が、
同時に地点Aから探索を開始した
どっちの方が有利?
ABCD
EFGH
I JK L
■精度が大幅にアップグレード
縦nマス、横n+1マス、宝の個数kとすると
P(A)/P(B)=(P君の勝つ数)/(Q君の勝つ数)
{{n/(n+1)}^n-1}{k(n-1)-n^3+n((n-1)/n)^n+n}
P(A)/P(B)=―――――――――――
{{{{(n-1)/n}^n-1}n+1}{k-n^2+(n/(n+1))^n-n}}
∵[n≧2,n(n+1)-1>k≧1]
スタート地点のAマス以外のすべてのマスに
宝がある状態であるk=n(n+1)−1の時、
必ずP(A)/P(B)=1になる
k=n(n+1)−1の時にP(A)/P(B)≠1となるnを
一つでも見つけることができれば反例になる
950:132人目の素数さん
18/11/12 06:56:24.96 xQJyfctR.net
10×20マスで宝が100個
>takara 10 20 100
p1st = 15057759425309840160151925452579572328997602171271937639470
q1st = 15057796557877993527038542474310161591275806044157319150135
draw = 60432921540347294111327092128863840691952977587098698541050
951:132人目の素数さん
18/11/12 09:04:45.08 CKlsmJaW.net
N枚のコインを投げて表が連続する確率が最も大きい回数をsとする。
例:N=10でs=2、N=15でs=3
(1) N=777のときのsを述べよ。
(2)s=7となるNの範囲を述べよ。
952:132人目の素数さん
18/11/12 12:42:26.18 CKlsmJaW.net
>>950
import System.Environment
choose (n,r) = product[1..n] `div` product[1..n-r] `div` product[1..r]
nloc m n k l = do
let q = div (n*k+l) m
r = mod (n*k+l) m
in (n-q)*(m-k) + q-1-l + if r>k then k-r else 0
nwin m n c = sum[choose ((nloc m n k l), c-1) | k<-[0..m-1], l<-[0..n-1], k*(n-1) < l*(m-1)]
mwin m n c = sum[choose ((nloc n m k l), c-1) | k<-[0..n-1], l<-[0..m-1], k*(m-1) < l*(n-1)]
draw m n c = choose(m*n,c) - nwin m n c - mwin m n c
takara m n k = do
putStrLn $ "短軸p1st = " ++ show(mwin m n k)
putStrLn $ "長軸q1st = " ++ show(nwin m n k)
putStrLn $ "同等draw = " ++ show(draw m n k)
main = do
argList <- getArgs -- m : 縦マス(短軸) n : 横マス(長軸) k : 宝の数
let m = read (argList !! 0)
n = read (argList !! 1)
k = read (argList !! 2)
putStrLn $ "p1st = " ++ show(mwin m n k) ++ ", q1st = " ++ show(nwin m n k) ++ ", draw = " ++ show(draw m n k)
953:132人目の素数さん
18/11/12 17:36:12.36 zq+8yboQ.net
>>952
>takara 10 20 1での出力はどうなる?
954:132人目の素数さん
18/11/12 17:41:26.71 zq+8yboQ.net
■ちょっと待てい
縦nマス、横n+1マスのルールなのに
10×20マスってなんだ
955:132人目の素数さん
18/11/12 17:50:01.76 ZzL5RqWw.net
>>954
縦横宝を自由に設定してHaskellが計算してくれる。
956:132人目の素数さん
18/11/12 18:06:47.97 boi8bvdM.net
>takara 10 20 1
p1st = 99, q1st = 99, draw = 2
>takara 50 51 10
p1st = 1577028332399118423926606526, q1st = 1552377039366903976192148020, draw = 18090839913614306415059624
>takara 50 51 25
p1st = 413684006086198337037447327174265584025031794745845195997914,
q1st = 408999278491491305355345812106394035812553140398381692890915,
draw = 12152277183591634572658132712785371212618538228788196536523
957:132人目の素数さん
18/11/12 18:21:04.68 boi8bvdM.net
50くらいなら実用的な速度で計算してくれるね。
Prelude> takara 50 51 50
p1st = 2095802893362076464566315715990602767825792227772283996440849567475973120390364191213192612914853710450225
q1st = 2083115311441017024238848116649966767007002120809791680541622059608970808481933244823734638201495176587077
draw = 125745820702610282339327790554787804800118744097081721358997937411459452036682059323615318037564551336599
958:132人目の素数さん
18/11/12 18:22:07.60 zq+8yboQ.net
プログラムミスだよ
>>942に答えられない
959:132人目の素数さん
18/11/12 19:55:54.75 boi8bvdM.net
100マス×101マスで宝10個でも計算してくれる。
Prelude> takara 100 101 10
p1st = 1519743701660595846978555893729051
q1st = 1506357264111879325754249186005090
draw = 4404855470080215853364652698799
少ない数だと瞬時に計算
Prelude> takara 3 4 2
p1st = 26
q1st = 27
draw = 13
960:132人目の素数さん
18/11/12 21:56:53.35 boi8bvdM.net
マラソン大会の選手に1から順番に番号の書かれたゼッケンをつける。
用意されたゼッケンN(=100)枚以下の参加であった。
無作為に抽出したM(=5)人のゼッケン番号の平均値はm(=60)であった。
参加人数推定値の期待値とその95%信頼区間を求めよ"
961:132人目の素数さん
18/11/12 22:48:02.90 ZzL5RqWw.net
>>949
k=n(n+1)−1って
宝の埋まってないマスが1個だから
宝をハズレと考えれば宝が1個あるのとおんなじ。
962:132人目の素数さん
18/11/12 22:49:22.30 ZzL5RqWw.net
統計スレは信頼区間のある>960のような問題が似合う。
963:132人目の素数さん
18/11/13 12:21:52.11 oFVtyBzR.net
固有の番号の書かれたカードが何枚あり、
その枚数は1000枚以下であることはわかっているが、その数を推定したい。
調査員が無作為に10枚選んで番号を記録して元に戻した。
別の調査員が無作為に20枚選んで番号を記録した。
二人の調査員の記録した番号を照合すると3人分の番号が一致していた。
この情報からカード枚数の最頻値、期待値とその95%信頼区間を求めよ。
964:132人目の素数さん
18/11/14 08:11:00.53 PDSBIShB.net
>>960
事前分布を0からNの一様分布、尤度をN,Mの時に、mを取る確率として、あとはゴニョゴニョして確率分布を得ればいいのかな?
965:132人目の素数さん
18/11/14 14:20:00.47 PDSBIShB.net
>>960
同時確率もとまるから、普通にでるのか
966:132人目の素数さん
18/11/14 15:18:49.10 PDSBIShB.net
>>960
やっぱ出ないわ。モンテカルロでだせる。
967:132人目の素数さん
18/11/14 19:04:13.62 uBKcGx1c.net
>>964
最大値が60なら簡単(>671)だけど
平均値が60となると解析解は難しそう。
968:132人目の素数さん
18/11/14 19:06:06.50 uBKcGx1c.net
モンテカルロでやってみた。
平均値が60になるサンプリングを1万回集めてみた。
> rm(list=ls())
> M=5 ; m=60 ; N=100
> sub <- function(M,m,N){ # return max only if mean == m
+ s=sample(1:N,M) # sample M items out of 1..N
+ rm=mean(s) # rm : result of mean
+ if(rm==m) return(max(s)) # otherwise return null
+ }
> sim= function(){ # iterate till sub returns max value
+ r=sub(M,m,N) # return null or max
+ while(is.null(r)){ # while null
+ r=sub(M,m,N) # iterate sampling sub routine
+ }
+ return(r)
+ }
>
> re=replicate(1e4,sim())
> summary(re) ; hist(re,freq=F,col="lightblue")
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
63.00 87.00 93.00 91.29 97.00 100.00
> quantile(re,prob=c(0,0.95))
0% 95%
63 100
> cat(names(table(re)[which.max(table(re))]),'\n') # mode
99
>
969:132人目の素数さん
18/11/14 20:35:14.21 uBKcGx1c.net
10万に増やしてみた。
> re=replicate(1e5,sim())
Y> summary(re)
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
63.00 87.00 93.00 91.15 97.00 100.00
> quantile(re,prob=c(0,0.95))
0% 95%
63 100
> cat(names(table(re)[which.max(table(re))]),'\n') # mode
100
970:132人目の素数さん
18/11/14 20:50:57.84 a7i6J9Es.net
>>949
■縦nマス、横n+mマス、宝k個
P(A)/P(B)=
{n^2{1-{{(n+m-1)/(n+m)}^(n+m)}/(n+m-1)}+n{m-{m{(n+m-1)/(n+m)}^(n+m)}/(n+m-1)+1}-k-1}{{(n+1)(1-((n-1)/n)^(n-1))}(n(n+m)-k)}
――――――――――――――――――――――――――――――
{(k(-n)+k+m(n-1)n-(((n-1)/n)^n-n+1)n(n+1))/(n-1)}{n{1-{(n+m-1)/(n+m)}^(n+m-1)}}{n(n+m)-k}
971:132人目の素数さん
18/11/14 20:57:24.03 a7i6J9Es.net
スタート地点のAマス以外のすべてのマスに
宝がある状態であるk=n(n+m)-1の時、
必ずP(A)=P(B)になる
k=n(n+m)-1の時にP(A)≠P(B)となるnを
一つでも見つけることができれば反例になる
972:132人目の素数さん
18/11/14 21:16:30.13 uBKcGx1c.net
(1)
池の鯉を網で56匹すくいました。
すくった56匹に目印をつけ、池にもどしました。
次の日に鯉45匹をすくったところ、36匹に目印がついていました。
池の鯉はおよそ何匹ですか。
(2)
固有の番号の書かれたカードが何枚あり、
その枚数は1000枚以下であることはわかっているが、その数を推定したい。
調査員が無作為に10枚選んで番号を記録して元に戻した。
別の調査員が無作為に20枚選んで番号を記録した。
二人の調査員の記録した番号を照合すると3枚の番号が一致していた。
この情報からカード枚数の最頻値、期待値とその95%信頼区間を求めよ。
"
973:132人目の素数さん
18/11/16 02:17:22.02 WpNoJk+p.net
>>941
■P1stを求める
宝一つの時の自陣当たり数
(n(n+1)/2)-1 ……@
その中での宝二個の組み合わせ数
((n(n+1)/2)-1)(((n(n+1)/2)-1)-1)/2 ……A
最終マスと@との組み合わせ数
(n(n+1)/2)-1 ……B
自陣の当たりと相手の当たりで自分が勝つ
組み合わせはAと差分の和
差分は1 3 7 13 22 34 50 70 95 125 161 203
252 308 372 444 525 615……
それを表す関数
(4n^3+6n^2-4n-3+3(-1)^n)/48
nが一つずれているのでn-1に補正
{4(n-1)^3+6(n-1)^2-4(n-1)-3+3(-1)^(n-1)}/48 ……C
計算知能でAx2+B+Cを入力すると
P1st ={12n^4+28n^3-42n^2-52n-3(-1)^n+51}/48 ……D
全n(n+1)マスで宝二個の組合わせ数
n(n+1){n(n+1)-1}/2 ……E
引き分け数は、n(n+1)-1と同着数の和
同着数は1 2 4 6 9 12 16 20 25……
これを表す関数は {2n^2-1+(-1)^(n)}/8 ……F
n(n+1)-1 ……G
計算知能でF+Gを入力すると
even =(10n^2+8n+(-1)^n-9)/8 ……H
計算知能でE-D-Hを入力すると
Q1st ={12n^4+20n^3-18n^2-20n-3(-1)^n+3}/48
974:132人目の素数さん
18/11/23 02:25:18.38 tHlBRNdy.net
7ヶ国語に訳されている、知る人ぞ知る、確率論の「名著」:−
КУРС ТЕОРИИ ВЕРОЯТНОСТЕЙ
(Борис. В. Гнеденко)
英訳: THEORY OF PROBABILITY
邦訳: 確率論教程 T,U (森北出版)
# この本は。確率論にとって、ルベーグ積分などは「無用の長物」で
あることを示している。
975:132人目の素数さん
18/11/23 20:40:54.65 O9+inFVm.net
>>973
■@^2+CでもP1stは求められる
((n(n+1)/2)-1)^2+{4(n-1)^3+6(n-1)^2-4(n-1)-3+3(-1)^(n-1)}/48
計算知能で@^2+Cを入力すると
P1st ={12n^4+28n^3-42n^2-52n-3(-1)^n+51}/48
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