コラッツ予想がとけたらいいな at MATH
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250:righ1113
15/03/30 01:35:08.16 EbWO6d88.net
2つのパターンのずれも、大きい繰り返しになる事が分かりました。
ずれは最大でも2なので、
ysB ≦ Upper_nbit ys ≦ Upper_nbit xs ≦ xsA より、
コラッツパターンと左端を伸ばすパターンのずれが有限値に収まる
事が言えました。

251:righ1113
15/04/13 01:58:32.71 tfnefS03.net
>>219にミスがあったので直します。

252:righ1113
15/04/18 15:42:26.62 5YxiSKzO.net
xsA、ysB、コラッツパターン値Xs、左端を伸ばすパターン値Ys
の大小関係を考えます。
Xs = X0*(3/2)^s*(1+1/3x0)...(1+1/3xs-1)
Ys = X0*(3/2)^s
です。
コラッツパターンは、下位からの繰り上がりが有ったり無かったりするので、
Xs < xsA * 2^pxs + (2^pxs-1)(下位を1埋め)
です。
2^pxsはコラッツパターンと桁をそろえるものです。
px0 = [X0と


253:右端を合わせる] pxs = | pxs-1 +1 [右端の繰り上がり有り]    | pxs-1 [右端の繰り上がり無し] 左端を伸ばすパターンは、下位からの繰り上がりが有ったり無かったりするので、 ysB * 2^pys < Ys です。 Ys < Xsは自明なので、まとめると、 ysB * 2^pys < Ys < Xs < xsA * 2^pxs + (2^pxs-1) となります。 2つのシミュレーションA,Bを比べて、ずれが有限値に収まれば、 2つのシミュレーションA,Bにはさまれた Xs,Ysのずれも有限値に収まる、と言えます。



254:righ1113
15/05/05 11:06:41.39 XJ7QQfvG.net
今TeXでがんばってます。

255:righ1113
15/05/17 16:54:03.93 5A7ultLj.net
TeX執筆中……

256:righ1113 ◆OPKWA8uhcY
15/05/31 13:11:49.25 EbUFdVLI.net
TeX執筆中……

257:righ1113 ◆OPKWA8uhcY
15/06/13 15:17:58.73 xMksBlsG.net
TeX執筆中……

258:righ1113 ◆OPKWA8uhcY
15/06/27 18:14:43.44 V92XMkSK.net
TeX執筆中……

259:righ1113 ◆OPKWA8uhcY
15/07/05 14:17:04.32 pLvEkzjD.net
TeX執筆中……

260:righ1113 ◆OPKWA8uhcY
15/07/18 17:43:39.93 CKlzYQB1.net
TeX執筆中……

261:righ1113 ◆OPKWA8uhcY
15/08/01 18:09:10.03 s2qJ9wGN.net
はや4ヶ月か……

262:132人目の素数さん
15/08/22 10:38:32.65 dhTh7JSK.net
素朴な疑問だけど、3x+1したら綺麗に1→4→2→1に収束するのに
3x-1したら少なくとも3つぐらいのループに分かれてしまう
この「+1」の意味って何なんだろうな

263:righ1113 ◆OPKWA8uhcY
15/08/29 14:58:45.22 fZNzur55.net
奇数を偶数にするためとか
そんなことを言っているんじゃないですよね(>_<)

264:132人目の素数さん
15/08/30 04:32:48.31 SEXyEf+e.net
>>250
もちろん、偶数にするための+1なんだろうけど
「3x+1」したら綺麗に1個のループ(1→4→2→1)に収束
「3x-1」したら複数のループに収束(収束と言っていいのか?)
という風に性質が全く異なる
高々「+1」か「-1」の違いなのにね
コラッツ問題の証明には、この辺りの理由の解明が必要だと思う

265:成清 愼
15/09/01 12:19:34.67 Ev58Rndf.net
私なりの考えを書いてみました。数学は素人なので数学の表現は最低クラス
だと思いますがこの板の諸兄におかれましては何卒よろしくご査収の上
ご批評賜れば幸いです。
URLリンク(koubeichizoku.doujin.so)

266:righ1113 ◆OPKWA8uhcY
15/09/02 20:29:33.34 TnCyK1Ul.net
むずかしー

267:成清 愼
15/09/02 22:06:42.96 zWodp8AZ.net
>>252には致命的欠陥があるので修正中です

268:成清 愼
15/09/02 22:18:09.71 zWodp8AZ.net
>>253
70年間解かれなかった問題に解答しようというんだからかなり難解なものにならざるを得ないけど、
ワイルズがフェルマーの定理に与えた解答にくらべれば100分の1くらいの難易度だと思う

269:成清 愼
15/09/11 03:47:51.53 Bvl7yYUd.net
>>254
修正おわりました。ご査収、ご批評の程よろしくお願い申し上げます。 m(_ _)m

270:成清 愼
15/09/11 06:35:54.90 Bvl7yYUd.net
>>249
例えば (7×3+1)÷2=11、(29×3+1)÷2÷2÷2=11
で、7×4+1=29、つまりある奇数を4倍して1を足した奇数は
このる奇数と同じ値へと変化します。
奇数xを初項とする漸化式 an+1=an×4+1であらわされる数列の一般項が
たまたま、(y×2^n-1)÷3だからです。

271:成清 愼
15/09/11 06:38:51.50 Bvl7yYUd.net
(y×2^2n-1)÷3でしたすいません。

272:成清 愼
15/09/11 06:43:51.33 Bvl7yYUd.net
コラッツ予想はこの数列の一般項を求める関数の反対写像にあたっているのです。

273:132人目の素数さん
15/09/11 12:19:34.06 DvKkt7eq.net
▲マインドコントロールの手法▲
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い
靖国参拝、皇族、国旗国歌、神社神道を嫌うカルト
10人に一人はカルトか外国人
「ガスライティング」 で 検 索 を !

274:成清 愼
15/09/11 22:34:23.76 Bvl7yYUd.net
再修正いたしました。「ウソ八百を信じ込ませようとするな」でも何でも結構ですので
何卒よろしくご査収の上ご高評賜れば幸いです。
URLリンク(koubeichizoku.doujin.so)

275:132人目の素数さん
15/09/12 09:14:53.79 Gd0YO3w1.net
>>261
命題1の証明がおかしい。最初の2行で、J(g(h(a,q),c))が空集合でないことを理由にして
「 Cola(g(h(a,q),c)) は未だ実行されていない」としているが、そうとは限らない。
以下では、(3x+1)問題ではなく(3x−1)問題を扱う。それでも問題点は本質的に
同じことであるから、ご了承ねがいたい。
まず、初期状態のJ(v)のうち、次のものだけを列挙する。
J(17) = { 17 }, J(25) = { 25 }. J(37) = { 37 }, J(55) = { 55 }, J(41) = { 41 }, J(61) = { 61 }, J(91) = { 91 }
以下、(3x−1)問題において、順次 Cola(17), Cola(25), Cola(37), Cola(55), Cola(41), Cola(61), Cola(91) までを1回ずつ実行すると、
J(17) = { 17 }, J(25) = { 25 }. J(37) = { 37 }, J(55) = { 55 }, J(41) = { 41 }, J(61) = { 61 }, J(91) = { 91 }
↓Cola(17)
J(17) = { }, J(25) = { 17, 25 }. J(37) = { 37 }, J(55) = { 55 }, J(41) = { 41 }, J(61) = { 61 }, J(91) = { 91 }
↓Cola(25)
J(17) = { }, J(25) = { }. J(37) = { 17, 25, 37 }, J(55) = { 55 }, J(41) = { 41 }, J(61) = { 61 }, J(91) = { 91 }
↓Cola(37)
J(17) = { }, J(25) = { }. J(37) = { }, J(55) = { 17, 25, 37, 55 }, J(41) = { 41 }, J(61) = { 61 }, J(91) = { 91 }
↓Cola(55)
J(17) = { }, J(25) = { }. J(37) = { }, J(55) = { }, J(41) = { 17, 25, 37, 55, 41 }, J(61) = { 61 }, J(91) = { 91 }
↓Cola(41)
J(17) = { }, J(25) = { }. J(37) = { }, J(55) = { }, J(41) = { }, J(61) = { 17, 25, 37, 55, 41, 61 }, J(91) = { 91 }
↓Cola(61)
J(17) = { }, J(25) = { }. J(37) = { }, J(55) = { }, J(41) = { }, J(61) = { }, J(91) = { 17, 25, 37, 55, 41, 61, 91 }
↓Cola(91)
J(17) = { 17, 25, 37, 55, 41, 61, 91 }, J(25) = { }. J(37) = { }, J(55) = { }, J(41) = { }, J(61) = { }, J(91) = { }
となる。今の段階で、17∈J(17) であるから J(17)は空集合ではない。しかし、Cola(17) は既に1回だけ実行済みである。
従って、Cola が未だ実行されてないことを前提とした、命題1の証明は全滅だと思われる。
(続く)

276:132人目の素数さん
15/09/12 09:18:47.39 Gd0YO3w1.net
(続き)
もちろんこれは(3x−1)問題における現象であるから、もともとのコラッツの問題とは無関係のように見えるかもしれない。
しかし、そんなことは無い。もともとのコラッツの問題でも、
・任意の「ループする数字の列 v1 >> v2 >> v3 >> …… >> vn >> v1 >> v2 >> …… 」
に対して、全く同じ現象が起きる。すなわち、初期状態のJ(v)のうち、
J(v1) = { v1 }, J(v2) = { v2 }, J(v3) = { v3 }, ……, J(vn) = { vn }
だけを列挙する。この状態で、もともとのコラッツの問題において、順次 Cola(v1), Cola(v2), ……, Cola(vn) までを
1回ずつ実行すれば、
J(v1) = { v1, v2, ……, vn }, J(v2) = { }, J(v3) = { }, ……, J(vn) = { }
となり、全く同じ現象に遭遇する。つまり、今の段階で v1∈J(v1) であるが、しかし Cola(v1) は既に1回だけ実行済みなのである。
従って、もともとのコラッツの問題においても、Cola が未だ実行されてないことを前提とした命題1の証明は全滅だと思われる。
また、このことからも分かるように、もし実際にループがあるなら、ループする数字の集まり v1, v2, ……, vn は実際に「引越し」を繰り返すだけであり、
J(v) に関する手法は全く意味を成さない。Cola(v) を作用させる順番を工夫してみるとか、そういう話にすらならない。もし実際にループがあるなら、
Cola に応じて実際に引越しが行われるだけであり、そこに矛盾が生じることは原理的にあり


277:ヲないのである。 この感覚が腑に落ちないときは、(3x+1)問題のみならず、一般の(ax+b)問題ではどうなるかをイメージするとよい。 あなたが使っている手法が「 3x+1 」に依存していない場面は、そっくりそのまま一般の(ax+b)問題でも適用可能になるのである。 しかし、一般の(ax+b)問題でおかしな現象が起きるなら、あなたが使っている その手法は、自動的に「どこかが間違っている」ことになる。 そこから逆算して、もともとの(3x+1)問題に置き直してみれば、具体的にどこが間違っていたのかがハッキリする。



278:132人目の素数さん
15/09/12 09:22:59.38 Gd0YO3w1.net
おそらく、この手法では、本質的にコラッツの問題は解けない。
ループする数字の列 v1 >> v2 >> v3 >> …… >> vn >> v1 >> v2 >> …… が実際にあったら、
もはや J(v) に関する手法は意味を成さず、Cola に応じて実際に引越しが行われるだけである。
実際に、(3x−1)問題のケースではそうなっている(>>262)。
では、どうすればいいのか。v1, v2, …, vn が具体的にどのような形状になっているかを詳しく解析するしかないだろう。
そして、(3x+1)問題においては、ループする数字の列が 1 >> 1 >> 1 >> …… しかないことを証明すればよいのだ。
しかし、あなたもお気づきのとおり、これではスタートラインに逆戻りである。(だからこそコラッツの問題は未解決問題なのだ)

279:成清 愼
15/09/12 12:02:30.75 cSmkZ7Fk.net
>>262
貴重なご意見を頂戴いたしまして心より感謝いたします。
(3X-1)問題はほんの齧った程度なので、疎いので申し訳ないですが、
Cola(v)の定義の中で、 J(V):={}というJ(V)を空集合として再定義する部分があります。
確かに91→17なので、17∈J(19)だからこの場合J(19):=J(19)∩J(19)となるのですが
J(17)={}は変わりません。しかしながらこれは命題1と表裏の関係にあるのでじっくり再考
してみます。有難うございます。

280:成清 愼
15/09/12 12:06:38.38 cSmkZ7Fk.net
貴重なご意見を頂戴いたしまして心より感謝いたします。
(3X-1)問題はほんの齧った程度なので、疎いので申し訳ないですが、
Cola(v)の定義の中で、 J(V):={}というJ(V)を空集合として再定義する部分があります。
確かに91→17なので、17∈J(91)だからこの場合J(91):=J(91)∩J(91)となるのですが
J(17)={}は変わりません。しかしながらこれは命題1と表裏の関係にあるのでじっくり再考
してみます。有難うございます。
【書き間違いの訂正ですみません】

281:成清 愼
15/09/12 12:22:23.35 cSmkZ7Fk.net
確かにJ(v)≠{}だからCola(v)が実行されていないと言うのは話が逆ですね.
Cola(v)は各カテゴリーの中で小さい方から順番に実行されているのだから
いままさに実行しようとしている時はまだ≠{}だとかなんとか言う風に
もっていかないとダメですね。

282:成清 愼
15/09/12 12:28:40.07 cSmkZ7Fk.net
>>266
まだ違ってました。J(91):=J(91)∪ J(91)でした。度々でお詫び
いたします。

283:132人目の素数さん
15/09/12 12:31:08.35 Gd0YO3w1.net
>>266
これは失敬した。移動先の J(v'') は v'∈J(v'') を満たしていなければならないことを失念していた。
となれば、命題1の証明は特に問題ないのかもしれない。申し訳ない。
>>267
たいへん申し訳ない。そこは もはや、大した問題ではないかもしれない(単なる書き方の順序の問題に過ぎないかもしれない)。
そのかわりに、今度は別の問題が発生している。まず、>>262の(3x−1)問題においては、
J(17) = { }, J(25) = { }. J(37) = { }, J(55) = { }, J(41) = { }, J(61) = { }, J(91) = { 17, 25, 37, 55, 41, 61, 91 }
↓Cola(91)
J(17) = { }, J(25) = { }. J(37) = { }, J(55) = { }, J(41) = { }, J(61) = { }, J(91) = { 17, 25, 37, 55, 41, 61, 91 }
となる。すなわち、J(91) に Cola(91) を実行しても何の変化も起こらないことになる(あなたも指摘されているように)。
同じく、もともとのコラッツの問題においては、>>263の設定のもとで
J(v1) = { }, J(v2) = { }, J(v3) = { }, ……, J(vn) = { v1, v2, ……, vn }
↓Cola(vn)
J(v1) = { }, J(v2) = { }, J(v3) = { }, ……, J(vn) = { v1, v2, ……, vn }
となる。すなわち、J(vn) に Cola(vn) を実行しても何の変化も起こらないことになる。これはつまり、
「 Cola(v) を実行しても、必ずしも J(v) は空集合にはならず、何の変化も起きない可能性がある 」…… (1)
ということを意味する。一方で、あなたの議論では、
「 Cola(v) を実行して J(v) を空集合にしていけば、最後に残る空でない集合は J(1) のみである(よってコラッツ予想は正しい) 」
という方針で証明しようとしているように見える。ところが、上記の(1)のように、Cola(v)を実行しても
空にならず、全く変化しない J(v) が存在してしまうのなら、この方針は使えないことになる。
というか、(1)が起こるような J(v) に対して、J(v) の中身はまさに「ループする数字の列」になっているはずである。
となれば、J(v) の手法はループに関して やはり無力ということになってしまう。

284:成清 愼
15/09/12 13:05:31.66 cSmkZ7Fk.net
おっしゃる通りこの問題は恐ろしい問題でニワトリと卵のような、禅問答
みたいなことになってしまうことは十分承知しております。私の論もその
95%い以上は問題の核心である「ループが存在しない」ことの証明に向かっています
ただ、前述のように恐ろしい難問なのでどこかに穴があるだろうとは思っています。
よいご指摘を感謝いたします。しばらく沈思黙考してみます。

285:成清 愼
15/09/12 13:31:51.26 cSmkZ7Fk.net
一番悩ましいのは重複元という本来の集合論には存在しない概念を
ループがないことの証拠として持ち込んでいることです。
ただ、例えば集合Xの中に元17が1個あるとか2個あるとかいう概念が
あってもそれほどおかしなことではないと思っている自分の頭が
一番おかしいのかも知れません

286:成清 愼
15/09/12 13:44:10.30 cSmkZ7Fk.net
(3X+1)と(3X-1)の間に本質的違いはないとおっしゃる意味は或る程度理解しています。
ただ私の論が3X+1に特化しているというのもまた事実で、それは
a(n+1)=4a(n)+1という漸化式であらわされる数列をG(X)と言う形で持ち込んで
いることです。この数列の一般項を表す式は(3X+1)÷2^nと等価だからです。

287:成清 愼
15/09/12 14:33:07.30 cSmkZ7Fk.net
●と言う記号、(●は=の否定≠を∈に適用した文字)が頻出していますが、これを
「ループしていない」という意味で用いています。

288:132人目の素数さん
15/09/13 01:11:26.61 aLOa2oTz.net
突然ですが
URLリンク(eprints3.math.sci.hokudai.ac.jp)
p進Hodge理論とゼータの値 Kato, Kazuya p進Hodge理論とゼータの値. In: 代数幾何学シンポジューム, 1992/11/10, 城崎町.
URLリンク(phasetr.com)
加藤和也, 『p 進 Hodge 理論とゼータの値』 - 相転移プロダクション相転移プロダクション: 2013 08.09
抜粋
我らが加藤先生の PDF があった ので共有しておきたい. 『(p) 進 Hodge 理論とゼータの値』と題された文章だ. 手書きで味わい深い.
1 章 城崎と宇宙
1 章がいきなり「城崎と宇宙」となっていて攻撃力高い.
P.1
仏教の法のことは全く理解していない筆者であるが, (p) 進 Hodge 理論のような数学の深い法もまた, この温泉寺の大気の中に, 千年も億年もきらきらまじり入って, 人間や生物の生活とともにあったにちがいない.
このあとにも破壊力の高い文言が並ぶ. 是非読んでみてほしい.

289:132人目の素数さん
15/09/13 03:30:29.63 LG+8k4c9.net
v: v'さん!君は我々v一族ではないんだから僕たち結婚して一所に暮らせるよ。所帯を持とう。
v':でもv'’お父さんが私が家を出ていくことを許してくれないの。
   v: じゃあダメかい?
v': いいえそうじゃないわ。あなたがv''家の養子になればいいのよ。私の家で一緒に暮らしましょ。
v:だけど僕には養っていかなきゃならない親兄弟が・・
v': そんなこと簡単よ。皆で家に引っ越して来ればいいのよ。扶養の件だってあなたはv''コーポレーションの重役になれるんだから問題ないわ。
  うちが長者番付上位だってこと忘れたの?
v: オオ!逆玉上等!だけどうちが空き家になっちゃうな。まっいいかそんなことどうでも。

290:132人目の素数さん
15/09/13 04:28:19.14 LG+8k4c9.net
<<276
ヒヒヒ、バカめ、v'には無数の夫がいるというのに。

291:132人目の素数さん
15/09/13 04:33:27.80 LG+8k4c9.net
275>>
いいね、いいね。

292:132人目の素数さん
15/09/13 06:11:50.83 LG+8k4c9.net
破壊力が高い! いや〜ん こわいっ!!

293:132人目の素数さん
15/09/13 12:33:34.13 LG+8k4c9.net
273>>
270>> の疑問は尤もだが
v∈G(h(a,q)) ≫ i(a,q) は(3x+1)特有の現象で、
だから v∈G(h(a,q)) と v'∈G(h(a,q)) がある時
v∈J(v)と v'∈J(v)は両立しないというのが命題1の趣旨で、
1≫1 以外 で命題1が成立する限り  1≫1 以外 のループはない
というのだから 270>> と何も矛盾していないですね。

294:132人目の素数さん
15/09/13 13:07:26.47 LG+8k4c9.net
270>>
は、v=91、v'=17
の時、17∈J(91)の正否は検証しようがないのだからとうことを前提に
して、無条件にCola(91)を実行した結果、ループがあればこの方法は
無効だと結論付けているので、なにですね。

295:132人目の素数さん
15/09/13 13:28:16.46 LG+8k4c9.net
272>>
J(x)を単なる集合としてとらえるのではなく、順序数としてとらえたほうが
ベターな気がします。ただ、1個ある2個あるという問題は私にもよくわかりませんが
少なくとも1個あるのと2個あるのでは順序数とすれば別物と認識しますからね。

296:132人目の素数さん
15/09/13 14:08:18.29 LG+8k4c9.net
4^2 - 3^2 = 4+3 となるのは
4^2 - 3^2 = (4+3)×(4-3)
で (4-3)=1 だからで、これが(3x+1)問題で1がループする原因
となっている。ただしここからは1以外がループしないという原因は出てこない。
(3x-1)問題でもG(x)に相当する数列は存在するはずだから
270>>の疑問は大いに追及する必要がある。

297:成清 慎
15/09/14 00:50:33.92 H0h+jyLY.net
命題1が(3x+1)では成立して、(3x-1)では成立しない明確な証拠がみつかりました。
命題1の証明が完璧ではなかったことになりますので訂正します。

298:132人目の素数さん
15/09/14 03:18:22.05 H0h+jyLY.net
(3x-1)問題ではCola(v)の実行順序に問題が生ずる部分があって、
(3x+1)にはそれが無いということか明確に言えます

299:132人目の素数さん
15/09/14 04:07:45.00 H0h+jyLY.net
g(h(a,q),c)≫i(a,q)である時、i(a,q)≫g(h(a,q),c)がi(a,q)=g(h(a,q),c)=1
以外に存在しないことが(3x+1)問題では言えるのですが(3x-1)問題では
これ以外にも存在するからです。

300:132人目の素数さん
15/09/14 04:20:25.24 H0h+jyLY.net
(3x+1)ではg(h(a,q),1)≫i(a,q)が全単射で、g(h(a,q),1)∈J(g(h(a,q),1))⇒c≠1⇒g(h(a,q),c)●J(g(h(a,q),1)) (●は元としての存在否定の記号)
が言えるので命題1を補足すれば事足りると思われます。

301:成清 愼
15/09/14 04:25:05.64 H0h+jyLY.net
↑名前入れ忘れたので132人目の素数になってしまいました

302:成清 愼
15/09/14 04:46:52.71 H0h+jyLY.net
91と17が同一のループ状にあるのは、きっとこのループの中に
v∈G'(x)とv''∈G'(x)が同居しているからだと思われます(G'は(3x-1)問題における(3x+1)問題でのG集合に相当する集合)
なので精査してみます。

303:righ1113 ◆OPKWA8uhcY
15/09/14 19:12:18.53 z7+1bsMM.net
なんか進んでるー
こっちはarXivに投稿できねえええ
endorserなんてシステムがあるんですね。

304:成清 愼
15/09/15 05:35:12.62 wrjEOZ4l.net
g(h(a,q),c)またはi(a,q)の qという変数は 0または1の値をとるとしているが、
これを -1 か 1 に組み替えれば どうも(3x+1)問題と (3x-1)問題の
全体で可換群を成すような予感が・・・・

305:成清 愼
15/09/15 05:45:16.93 wrjEOZ4l.net
どうも(3x-1)問題における正体は G’の逆関数 2^n×i(a,q)+1 , 特に
i(a,q)=1がその鍵を握っているようですね。(3x+1)問題では補足に書いた
2^n×i(a,q)-1がこれに当たります。

306:成清 愼
15/09/15 05:53:22.50 wrjEOZ4l.net
【誤】(3x-1)問題における正体は→【正】(3x-1)問題におけるループの正体は

307:成清 愼
15/09/15 06:15:57.72 wrjEOZ4l.net
>>269
ほんとにすばらしいアドバイスを頂いて有難うございます。
(3x+1)問題と (3x-1)問題の 比較をやってみるとほんとに何から何まで
正反対の性質をもっていることに驚愕します。おかげで眼前がパッと開けた感じです。
中央西線が姥捨でら善光寺平の上に出てきたような。北陸自動車が関東平野を見下ろす位置に
あるいは飛騨高山→富山ルートが富山平野の上に出てきたような感じです。
城崎と宇宙に近いかも!?

308:132人目の素数さん
15/09/15 19:05:44.14 Y/dQxT4l.net
3x-1問題は、結局の所3x+1のマイナス領域ってだけだからな
3x+1問題、3x-1問題の両者が証明できれば、
3x+1問題が正負全ての整数で証明されることになる

309:成清 愼
15/09/16 03:01:43.99 PqGg73Tt.net
{(2^n-1)*3-1} - [{(2^(n+1)-1)*3-1}/2] = -1
{(2^n+1)*3+1} - [{(2^(n+1)+1)*3+1}/2] = 1
これらの問題が増大部分で形づくる渦のような図形(これをフィボナッチ
数列による渦といって、ヒマワリの種の並びや巻貝に現れているらしい)
この渦の内側の線と一つ外側の線の間の幅が3x-1と3x+1では2の差がある
つまり内外の間隔が両者では前者が小さい。曲率も小さい?つまり縮小版?

310:成清 愼
15/09/16 03:24:32.97 PqGg73Tt.net
現象部分では÷(2^2)なので両者は等しい。
奇数間の ≫+(増大)が継続する部分を1単位として考えこの間の
奇数の集合をZ(n)とすると、全奇数で、
∃Z(n)∩∃Z(n')={}で、ループすればループ内にこのZ(n)が何個以内
でなくてはならないのかはハジける。

311:成清 愼
15/09/16 03:25:36.68 PqGg73Tt.net
【誤】現象→【正】減少

312:成清 愼
15/09/16 03:43:47.99 PqGg73Tt.net
ルッ!ループ自体が加群を成してる!!

313:成清 愼
15/09/16 03:51:08.15 PqGg73Tt.net
=IF(MOD(○,2)=1,○*3-1,○/2)
EXCEL、 ○ は直前のセルへの参照 これは調査ツールとして便利

314:成清 愼
15/09/16 06:02:44.07 PqGg73Tt.net
297>>
∃Z(n)∩∃Z(n')={} (互いに素) だけではダメで
互いに 同一のG(x)のメンバー を含まない((3x-1)の場合 g(x,y)は
g: 初項x、漸化式a(n+1)=a(n)×4-1 の第 y項 )
、 が言えれば
ループが存在しないことが言える。が実際に(3x-1)の場合はこれが存在する。
多分計算で導ける。

315:成清 愼
15/09/16 06:10:34.32 PqGg73Tt.net
2^n + 1≫2^(n-1)/・3 + 1≫2^(n-2)/・3^2 + 1
・・・ 2・3^n + 1

316:成清 愼
15/09/16 06:16:18.16 PqGg73Tt.net
ループ1からループ2が導けて加群を成すことを証明してくれ。
健闘を祈る。

317:成清 愼
15/09/16 08:49:56.49 PqGg73Tt.net
2^n + 1が減少に転じたその先をxとする、2^(n+1) + 1 はもう一回
≫+となる、でその先は 4X-1だから 同じG'のメンバーだ。
だんだん熱くなってきた 汗; 気温は低いのにったくご苦労さんな奴がいるよなあ!(自分)

318:成清 愼
15/09/16 08:56:49.92 PqGg73Tt.net
↑今のとこの調査では これは減少時2^2で割り切れて奇数となった場合
例えば2^4で割り切れた場合はランデブーもっと先伸ばしになる。

319:成清 愼
15/09/16 09:12:51.31 PqGg73Tt.net
例えば17≫♯91の例で言えば途中に出てくる41という数が
ループの外側から91に向かう途中に出てくる一例である163という数が 
41×4-1=163だから やはり 41×4-1=163で、41と163は同一G'のメンバー同志だ。
この理由も同じだろう。♪(^^)v

320:成清 愼
15/09/16 09:36:53.40 PqGg73Tt.net
同一のG(X)が存在しないことを明示的に表するために、
J(g(h(a,q)),c)の代わりに、J(x):={G(a,q)|…}を使おう。

321:成清 愼
15/09/16 09:47:41.05 PqGg73Tt.net
【誤】2^n + 1≫2^(n-1)/・3 + 1≫2^(n-2)/・3^2 + 1
・・・ 2・3^n + 1

【正】 2^n + 1≫2^(n-1)・3 + 1≫2^(n-2)・3^2 + 1
・・・ 2・3^n + 1

322:成清 愼
15/09/16 13:58:29.81 PqGg73Tt.net
(3x+1)でも扱いが一番難しかった“≫+と≫-の境目に位置する”という
カテゴリーの奇数を表す式が(3x-1)ではg(h(a,q),c)の第二項以降を表す
式と一致してる。

323:成清 愼
15/09/16 14:03:35.44 PqGg73Tt.net
命題1の同一のGのメンバー同志は同一のJの中で同居できないというのは
(3x+1)では正解である可能性が出てきた。

324:成清 愼
15/09/16 14:15:57.35 PqGg73Tt.net
 k[i(a,q)]-1=G(h(a,q)) ( -1は反対写像を表す)だからです。
Cola(g(h(a,0),1))が実行された後にはじめてほかのGメンバーとJ(i(a,q))
で同居します。(3x+1)で“≫+と≫-の境目に位置する”という
カテゴリーの奇数はを g(h(2a,0),1)で、これはG数列 g(h(a,q),c)(C>1)
の範疇の数ではないからです

325:成清 愼
15/09/16 14:25:36.64 PqGg73Tt.net
(3x-1)ではこの“≫+と≫-の境目に位置する”という 数が(h(a,q),c)の第二項以降を表す
式と一致してる。
なので 5≫7≫5のようなことが起こり得る(ループの外からタイミングをずらして5に合流してくる7×4-1)という数がある
というわけです。(3x+1)には例えば 3≫5 13≫5 の時 13≫3 は存在し得ないのです。
これがループ問題における(3x-1)と(3x-1)の違いです。

326:成清 愼
15/09/16 14:44:27.62 PqGg73Tt.net
渦巻きを伴ったツリーというのはグラフに書くとどうなるのかな?
2.5のフラクタル次元かな?

327:成清 愼
15/09/17 02:36:37.60 +B+tCG1t.net
合流する位置が一つ下方へずれてるせいか?あるいはまたループ自体が加群を成しているために
合流してもその先に1以外のループが存在しないからなのか?おそらくその両方が原因だろう。

328:成清 愼
15/09/17 02:57:27.38 +B+tCG1t.net
(2×3^n±1)×4●1 (●は±の上下反転) 
(3x+1)問題だけ考えていたときはループをもっとずうとお気楽に考えていた。
何度でも言うけどホントに非常に興味深い命題を与えてくれて感謝します。
奇数間増大シークェンスがピークアウトした数がnが一つ下のシークエンスに
合流する位置がその後最初に減少する時に2で何回割れるかによるため(3x+1)
では比較的近くに現れるのに、(3X+1)はnが大きくなるとだんだん≫回数が
増えていくこれは増加率の問題だろう。

329:成清 愼
15/09/17 03:15:25.37 +B+tCG1t.net
ところでフェルマーの定理を解決したワイルズは燃え尽きちゃったんだろうか?
大学は栄養士とエクササイズのインストラクターをつけて体調管理して
もう一働きしてもらえばいいのに。彼ならリーマンゼータの零点問題を
解決できると思うが。

330:132人目の素数さん
15/09/17 04:38:12.24 U4vMfCYB.net
ここ Twitter じゃないんだけど?

331:成清 愼
15/09/18 05:23:18.38 EYAHLKQv.net
へっ!コラッツの問題は結局は同一のGのメンバーがどこにあるのかと言う命題だったんだ

332:成清 愼
15/09/18 05:25:59.32 EYAHLKQv.net
317>>
独白につぐ独白、つぶやきにつぐつぶやきで自分の考えを纏めていく
癖をお許し下さい。

333:132人目の素数さん
15/09/26 06:42:33.08 CXVd2x7J.net
3x-1問題では 2^n・y+1 が奇数間増大の開始点(yは3で割り切れない奇数)で
、これが n-1 回奇数間増大を繰り返し、2・3^(2-1)+1でピークアウトする。
で、yが4a+1 ならばピークアウト後3倍して1を引くと2回2で割り切れる。
2割り切れた数をzとすれば、
2^(2n)・y+1におけるzは 2^(2n+1)・y+1がピークアウトした数の
G数列(漸化式 b(n+1)=b(n)・4-1 で表される数列)の一つ項番が少ない
数である。つまりこの二つの奇数間増大シークェンスはピークアウト後必ず合流する
。(3x+1)問題においては開始点が 2^n・y-1、 漸化式 b(n+1)=b(n)・4+1であって
この辺の様相が全く異なる。

334:成清 愼
15/09/26 06:44:48.04 CXVd2x7J.net
↑文責は私

335:成清 愼
15/09/26 07:44:13.12 CXVd2x7J.net
拡大していくエントロピー(情報の不確実性と同義)を必死こいて低く押しとどめようとする姿は
麻雀の摸打と同じだな。

336:righ1113 ◆OPKWA8uhcY
15/09/27 12:02:07.17 4GZ0rplU.net
こちらも証明が完成したのでupしました。
URLリンク(drive.google.com)
良かったら見てみて下さい。

337:成清 愼
15/10/07 17:02:10.88 Zf+iS+sK.net
URLリンク(koubeichizoku.doujin.so)
修正しました

338:成清 愼
15/10/07 17:24:32.75 Zf+iS+sK.net
ご指摘のとおり、3x-1問題との違いについて考えてみました。
3x-1では、奇数間増大がピークアウトした直後の奇数がまた別の奇数間増大の始まりとなっている
これが 5→7→5 でも 17が55でピークアウトした直後の41が 91でピークアウトする
奇数間増大の開始にあたっていて、奇数間増大、ピークアウト、一回減少、別の奇数間増大
を繰り返しこの5→7→5または 17→91→17へ入ってくるのです。これは単純計算で求まります。

339:成清 愼
15/10/07 17:35:39.40 Zf+iS+sK.net
3x-1では奇数間増大は{(4a+1)×3-1}÷2=6a+1 です
4(4a)+1 は更に増大します。これは 8b+1→12b+1でピークアウトする
のですが、12b+1=4(3b)+1でまた増大の始まりとなります。

340:成清 愼
15/10/07 17:51:52.76 Zf+iS+sK.net
41→61→91(ピーク)→17(55までの増大開始)→55(ピーク)→41(増大開始)
となっています。5(増大開始)→7(ピーク)→5(増大開始)

341:成清 愼
15/10/07 20:07:44.38 Zf+iS+sK.net
この問題は心底、戦慄を覚える、ほんとうに恐ろしい問題です。
しかし拙論も途轍もなく恐ろしいものを含んでいますよ。ぜひご一読を。

342:132人目の素数さん
15/10/08 00:59:03.02 xCcSc+Wz.net
結果は
1、予想どおり1に収束する
2、無限大に発散する
3、ある数でループする、あるいは、ある複数の数たちでループする
ほかにはどんな場合が…?

343:成清 愼
15/10/08 14:14:14.07 DvdtsMd3.net
329>>
他にはどんな場合もありません

344:成清 愼
15/10/08 14:27:35.48 DvdtsMd3.net
3x+1も3x-1も本質的に同じだというのはご指摘の通りだと思います。
その証拠に3x+1も1→1でループするのは同じです。
ただ、奇数間増大のピークを奇数間増大のピーク以外を解決済みに
しておいてから、奇数間増大のピークを小さい方から調べていけば自分より
小さいピークは解決済みとできるのが3x+1問題なのであって、すべて1→1
のループに至るというのが結論です。3x-1問題では1から逆に辿っていくと、
5も7も17も到達できないことが解り、アレッ?と思うでしょう。(もっとも全数をチェックできるわけは
ないが)

345:成清 愼
15/10/08 14:40:11.97 DvdtsMd3.net
もっとも全数をチェックできるわけは ないが→コラッツ予想とその類題は
1から逆に辿ることによって増加分は或る範囲に限定されるので積み重ねに
よって無限に至るまでチェックできます。

346:成清 愼
15/10/08 15:21:31.07 DvdtsMd3.net
323>>
拙論に出てくるg(h(a,q),c)は具体的に書くと、初項が4a+3または8a+1
、漸化式がX(n+1)=X(n)×4+1 の奇数列で、さらに具体的に書くと
4a+3,16a+13,64a+53,256a+


347:213.... および8a+1,32a+5,128a+21,512a+85... となるので、貴論でいうbit pattern of left edge は拙論の 2^n・aの部分が それですね。



348:成清 愼
15/10/08 16:01:14.13 DvdtsMd3.net
3x+1問題では 2a+1→.....2c+1 が存在すれば 2^n・b+2a+1 →.....2・3^m・b+2c+1
が必ず存在します(nは 2a+1→.....2b+1 の間で2で割り切れた回数の通算、mは3倍して1を足した回数)
(逆も真)。しかしながら 2^n・b+2a+1=2・3^m・b+2c+1としても2^2n・b+2a+1≠2・3^2m・b+2c+1だからループできないので
b=0しかループできない。しかも2a+1≠2c+1でもあるからこれもループできない。
それでは一体b=0で表せる範囲とは一体何なんだ。ここを追及していくと拙論のような
ものになるのです。畏れ多くもフェルマー大先生の無限降下法の逆で無限上昇方とでもいうべき
考え方を含んでいます。

349:成清 愼
15/10/08 16:20:06.79 DvdtsMd3.net
b=0でしか表せない範囲というのはコラッツ予想の題意のとおりの演算
によってどんどん狭まっていきます。コラッツ予想の題意の反対の演算
によってどんどん拡大していきます。この範囲というのが単純な大小関係では
表せないだけで抽象的な大小関係を想定すればいくら拡大しても無限上昇法
でループが存在しないことが言える。2^n・b+2a+1>2a+1が単純な大小関係では
なくこの抽象的な大小関係も表すようにこの抽象的大小関係というものを規定して
やることが必要です。

350:成清 愼
15/10/12 16:24:12.10 888izrM7.net
英文も作成しました
URLリンク(koubeichizoku.doujin.so)

351:成清 愼
15/10/13 13:13:54.28 Me85tfua.net
V2,V3,……Vn-1,Vnを奇数とした時
V1→V2→V3……→Vn-1 とループせずに来れば、Vn-1の次に来るVnが
V2,V3,……Vn-1の何れでもあり得ないことは簡単に言えます。
(これらはいずれもVn-1の次ではないから)
ただ問題はVn=V1 ではないかという疑いだけです。拙論では
V1=∞という状況を作り出した上でそれでもVnは今まで出てきた奇数では
あり得ないということを論旨の中心に据えました

352:132人目の素数さん
15/10/13 14:32:04.56 b/GXrfdW.net
誰か簡単に説明してくれ。
どんなよそうなの?

353:成清 愼
15/10/13 14:43:40.58 Me85tfua.net
全ての正整数は2で割り切れたら2で割る、割り切れなかったら3倍して1を足す
を繰り返すと1になる。という予想です。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

354:132人目の素数さん
15/10/13 16:43:34.40 b/GXrfdW.net
>>338
ありがとうございます。

355:成清 愼
15/10/16 02:44:52.33 0s37cJmA.net
空舟さんへのお返事です。
> DD++さんへのお返事です。
>
以下省略
URLリンク(koubeichizoku.doujin.so)
大幅改定いたしました。
i(a,q)がどのL(a',q')に含まれるかという事を考えるのはやめました。かわりに
相異なるCola(a,q)を実行することは、相異なるG(h(a,q))をi(a,q)を含むL(a',q')に、下から
積み重ねていく、まるで南部俵積唄みたいな作業なんだと考えることとしました。
これでも任意のL(a,q)は相異なるG(h(a',q'))の直和集合であり、全正奇数の真部分集合である。
任意のL(a,q)は重複元を持たない。
また任意のL(a,q)とL(a',q')は互いに素である。以上が成立することに変りはありません。
URLリンク(koubeichizoku.doujin.so)

356:成清 愼
15/10/16 05:44:46.29 0s37cJmA.net
g(h(a,0),1)=4a+3, g(h(a,0),2)=16a+13, g(h(a,0),3)=64a+53 g(h(a,0),4)=256a+213 ....
g(h(a,1),1)=8a+1, g(h(a,1),2)=32a+5, g(h(a,1),3)=128a+21 g(h(a,1),4)=512a+85 ....
で、 g(x,n+1)=4・g(x,n)+1
i(a,1)=6a+1 i(a,0)=6a+5
j(g(h(a,q),c)→i(a,q) は全射であるが、単射ではない、
G(h(a,q)):={g(h(a,q),c|c=1,2,3,...∞}
j(v∈G(h(a,q)))=i(a,q) j-1[i(a,q)]=G(h(a,q)) i(a,q)→G(h(a,q))全単射
添字集合G(h(a,q))を1個の数のように扱ってしまえばこれら剰余類の間のせめぎ合いも
かなり


357:抽象化されて量子化のカオスのような状態から抜け出せるような気がしてなりません。 個々の特性は一切無視して、とにかく任意のG(h(a,q))は全正奇数の真部分集合であり、 i(a,q)を媒介として直和された相異なるG(h(a,q))の直和集合もまた全正奇数の真部分集合で、 互いに素であると言うところだを強烈にガン見するわけです。



358:righ1113 ◆OPKWA8uhcY
15/11/21 16:27:32.22 7bk9f0su.net
今日こたつを出しました。
って去年も書いた気がするな。

359:132人目の素数さん
15/11/23 18:07:22.24 /Bgrn41sa
(1からnまでの自然数の交代和⇒1-2+3-...)=f(n) =1/4(1-(2n+1))(-1)^n
とする。

n+f(n)+f(n+f(n))+f{n+f(n)+f(n+f(n))}+...(1)

コラッツ予想の操作は上記のf(n)に関する入れ子構造についての無限和を取る事
と同値である。
ここまでは完璧に分かったから、
(1)式の一般項
全てのnについての極限値
これらを求めてくれ

360:132人目の素数さん
15/12/24 09:39:21.19 RbV5bbUg.net
反証を見つけた方が早そうだ。
反証が見つかると思うんだけどなぁ。無限に大きくなるようなものは見つからないだろうけど
ループする奴はどこかにあるような?

361:132人目の素数さん
15/12/24 18:35:08.93 OsvuPr+X.net
>>344
どうぞどうぞ

362:132人目の素数さん
15/12/24 20:34:54.35 OsvuPr+X.net
例えば1,2,4のループ以外でループがあるとして、
そのループはこれこれの条件を満たさなければいけない
みたいな結果はどれくらいあるの?

363:132人目の素数さん
15/12/25 13:40:55.32 oZAW5C+C.net
1,2,4のループ以外では、ループする場合の最小の奇数は、
4m+3型の奇数であることは言える。

364:132人目の素数さん
15/12/31 07:23:24.61 o5hkKHBb.net
>>346
URLリンク(deweger.xs4all.nl)
結果だけ言うと
整数で、3倍して1足したすぐ後に2回以上2で割れる操作が68回以下のものはない
って論文で、
2回以上2で割れると元の数よりは小さくなので、割って減少する回数は少なくとも69回以上あるってことだ
しかも、この論文古いからもっと回数は増えてるかもな

365:righ1113 ◆OPKWA8uhcY
16/05/04 12:36:28.41 Mm3dg5Gj.net
今日こたつをしまいました。

366:132人目の素数さん
16/05/06 21:07:36.87 K2vLIneF.net
いまさらこたつとかおそいよもっと早くしまえ。
それからコラッツのほうは進展あったのか?

367:132人目の素数さん
16/05/06 23:54:12.83 3f8xb+Kl.net
いつ示されてるのか知らんがこんな話がある
URLリンク(integers.hatenablog.com)

368:tai
16/05/10 07:11:52.36 2mzzv61v.net
URLリンク(taibuturi.fuma-kotaro.com)
の一番した
test12.pdf
がコラッツ予想の
の半分の証明です
上のほうは
リーマン予想の証明だったりする
自分では考えまくった
と思います
間違っている可能性もあります

369:righ1113 ◆OPKWA8uhcY
16/05/14 14:13:06.71 IrWcxE2T.net
>>350
僕のほうは>>322でコラッツ予想の証明を完成しています。
他に、別の方が、>>352で、コラッツ予想がLoopしない証明を載せています。

370:132人目の素数さん
16/05/14 17:25:00.57 kAt1eCb5.net
>>353
英語8ページか…意外と短い
余力があれば日本語版もオナシャス

371:132人目の素数さん
16/05/14 18:02:52.16 kAt1eCb5.net
例えば、>>322の証明をCoqで検証するとかいうのはやってみる気ない?
素人の俺には証明に穴がないか検証するのは難しいが、
Coqで証明が検証されたとなれば信頼度がだいぶ変わってくる。
Coq
URLリンク(ja.wikipedia.org)

372:righ1113 ◆OPKWA8uhcY
16/05/15 14:07:43.39 HMT90KXl.net
すごいことになってる。
しばらく考えさせて下さい。

373:132人目の素数さん
16/05/15 18:22:03.00 xV6S1y8i.net
すごいことって何かあったのか?

374:righ1113 ◆OPKWA8uhcY
16/05/16 18:06:23.91 +2bpW1Z1.net
いえ、Coqで検証なんて、
思い付きもしなかったもんで。

375:132人目の素数さん
16/05/16 18:52:31.06 dTU5tRHR.net
Coqはめちゃくちゃ難しいぞ
まあ数板にスレがあるから行ってみれ
寂れてるけど

376:tai
16/05/21 17:56:40.84 BTQQe4FH.net
スレ違いですが
奇数の完全数がないことまで
同様の手法で示せました
URLリンク(taibuturi.fuma-kotaro.com)

377:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/21 19:05:38.20 mdtcfbbU.net


378:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/21 19:05:57.78 mdtcfbbU.net


379:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/21 19:06:18.11 mdtcfbbU.net


380:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/21 19:06:37.18 mdtcfbbU.net


381:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/21 19:06:54.61 mdtcfbbU.net


382:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/21 19:07:15.12 mdtcfbbU.net


383:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/21 19:07:33.61 mdtcfbbU.net


384:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/21 19:07:52.69 mdtcfbbU.net


385:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/21 19:08:11.74 mdtcfbbU.net


386:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/21 19:08:28.08 mdtcfbbU.net


387:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/22 01:04:30.30 Q+2nNM8l.net


388:righ1113 ◆OPKWA8uhcY
16/05/22 16:09:42.64 As5SZbzk.net
Coq、気長にやってみます。

389:righ1113 ◆OPKWA8uhcY
16/05/22 16:19:17.83 As5SZbzk.net
手始めにコラッツ数列を計算する関数。
Require Import Coq.Program.Wf.
Require Import Omega.
Program Fixpoint collatz03 (x y : nat) {measure y} : list nat :=
match y with
| 0 => 0::nil
| _ => match x with
| 0 => 0::nil
| 1 => 1::nil
| _ => if Nat.odd x then (3*x+1) :: collatz03 (3*x+1) (y-1)
else (x/2) :: collatz03 (x/2) (y-1)
end
end.
Next Obligation.
omega.
Qed.
Next Obligation.
omega.
Qed.
ここまでで3日かかりました。www

390:righ1113 ◆OPKWA8uhcY
16/05/22 16:22:31.37 As5SZbzk.net
クエリで
Eval compute in collatz03 9 20

Result for command Eval compute in collatz03 9 20 . :
= (28
:: 14
:: 7
:: 22
:: 11
:: 34
:: 17
:: 52
:: 26
:: 13
:: 40
::
20
::
10
::
5
::
16
::
8
::
4
::
2 :: 1 :: 1 :: nil)%list
: list nat

391:132人目の素数さん
16/05/22 16:49:26.93 mkl5wCNj.net
頑張れ〜
もしCoqで証明が成功したらマジですごい。
Coqスレの1である片山博文MZも仲間に引き入れられれば
色々教えてもらえるかもね。

392:132人目の素数さん
16/05/24 02:04:08.25 xIwNaKmu.net
>>360
ところどころ何が言いたいかよくわからんが、とりあえず明確な間違いが一つ。
mod p^2 で
1 + p = n(l + kp)
より
nl = 1(mod p), nk = 1(mod p)
というところ。
nl = 1(mod p) は言えるが nk = 1(mod p) とは限らない。
例えば nl = p+1 の場合とか。

393:132人目の素数さん
16/05/24 10:35:07.76 WulNrhxx.net
流れぶったぎってすまんが
・ある自然数が100以下の素因数を持っていれば全て削る
・持ってなければ3n+1の操作を施す
みたいな問題から考えてくアプローチを思いついたんだけどこれって既出?

394:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/24 10:50:07.49 98ujCcPg.net

>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った


395:疑いで、 >8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に >逮捕されました。 > >性犯罪者 増田哲也の供述 >「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」 >



396:132人目の素数さん
16/05/24 19:49:39.12 ISALUQi7.net
>>377
多分初めてだとおもうが、なにか成果が出そうなのか?

397:tai
16/05/24 21:39:24.40 374dBI4a.net
>>376
ありがとう
気づかなかった
間違いですね

398:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/24 22:31:29.99 98ujCcPg.net

>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
>

399:132人目の素数さん
16/05/24 22:58:34.15 +Z6NkEEQ.net
>>379
や、まだ全然。多分簡単な問題から始めたら解決の糸口見つかるかなーと思ったけど
コラッツ問題の闇の深さを垣間見ることになっただけだった…
もし興味ある人いたら考えてみてくれ

400:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/24 22:59:49.43 98ujCcPg.net

>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
>

401:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/24 23:00:06.58 98ujCcPg.net

>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
>

402:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/24 23:00:23.53 98ujCcPg.net

>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
>

403:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/24 23:00:41.20 98ujCcPg.net

>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
>

404:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/24 23:00:58.88 98ujCcPg.net

>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
>

405:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/24 23:01:17.09 98ujCcPg.net

>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
>

406:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/24 23:02:01.29 98ujCcPg.net

>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
>

407:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/24 23:02:18.83 98ujCcPg.net

>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
>

408:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/24 23:17:55.21 98ujCcPg.net


409:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/24 23:18:14.02 98ujCcPg.net


410:tai
16/05/24 23:38:41.03 374dBI4a.net
一応直しておきました
まだ途中ですので
まちがっているかもしれません

411:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/24 23:54:36.02 98ujCcPg.net

>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
>

412:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/24 23:54:53.79 98ujCcPg.net

>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
>

413:¥ ◆2VB8wsVUoo
16/05/24 23:55:08.89 98ujCcPg.net

>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
>


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