【原発】原発情報4162 ..
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816:テ波が敷地に入って来ない前提で建てられている原発であるので、敷地への浸水可能性があると分かったら、浸水した場合に水が原子炉施設に侵入しないように水密化措置を講じることは当然検討されるものだと考えます。 福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第23回公判(添田孝史) 「福島も止まったら、経営的にどうなのか、って話でね」('18.7.29) http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/07/72723-200873189-200886.html >東電が先送りした津波地震対策を、原電は先送りせず、少しずつ進めていたこともわかった。 >敷地に遡上することを全面阻止する(ドライサイト)のやり方ではなく、建屋の水密化なども実行していた。 「事故を避けるのは簡単だった」 専門家2人の証言 添田孝史('21.8.26 Level7) https://level7online.jp/2021/20210826/ >渡辺敦雄氏は1971年に東芝に入社。原子力事業部に約20年間所属し、福島第一3号機や5号機の基本設計に携わった。 >渡辺氏は、電源設備を水密化すれば電源喪失は防ぐことができて、メルトダウンやメルトスルーは避けられたと説明。 >原告側弁護士の「水密の技術というのは完成された技術で、ありふれた技術ですか」という問いに、「その通りです」と答えた。 >「水密扉というのは、例えば潜水艦を見ればわかるんですけど、もう50年以上の歴史を持っていまして、非常に簡単にできる。水密扉を設計している人たちにとっては、いわゆる安定した技術」と述べた。




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