【Qアノン】QArmyJapa ..
478:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 12:50:48.69 xk05Iq1k.net
あがってくる不正選挙の証拠の数々 〜投票用紙読取機のソフトウェアのプログラムに問題あり、米国郵政公社の職員による実名での内部告発など
2020/11/07 9:20 PM
URLリンク(shanti-phula.net)
竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の記事で、民主党は「どうやらトランプ大統領とQグループのワナ」に引っかかってしまったらしいという情報を紹介したのですが、続報です。
情報源のスティーブ・ピチェニク博士は、元米国務省の役人だということですが、本人が実名、 顔出しで
これらの情報を提供しているとなると、情報の信憑性は高くなります。URLリンク(twitter.com)
URLリンク(blog.livedoor.jp)
私がこうした情報に接した場合、情報源の「波動」をまず調べます。写真、動画でスティーブ・ピチェニク博士の波動はすぐに分かりますが、
嘘をつく人ではありません。何故なら、現在は「最後の審判」が継続中で、“ 意図的な嘘をつく”と直ちに「波動」が闇に落ちるからです。
記事をご覧になると、トランプ大統領の天才は次元が異なるのが分かるでしょう。日本の識者の中には、トランプ大統領とあべぴょんを同列に見て、
犯罪者バイデンを推す人が結構いて呆れるのですが、これはあべぴょんに失礼なのでやめた方がいい。天才のベクトルが真逆ですから…。
“続きはこちらから”は、不正選挙の証拠の数々です。投票用紙読取機のソフトウェアのプログラムに問題があったようです。
日本の選挙でも同様の問題があるはずです。米国郵政公社(USPS)の職員による内部告発は、その後本人が実名で名乗り出たということで、
“ペンシルベニア州の米国郵政公社の複数の郵便局員たちは、郵便票の消印を過去の日付に改竄して押していたことを宣誓証言する意思がある”とのことです。
また、“ペンシルベニア州の有権者名簿に少なくとも21000人の死者が登録されていた事に対し訴訟”が起きています。
これらの事実は、今回の「不正選挙」のほんの一部で、これからも証拠が次々に上がって来ると思いますが、
“不正選挙は陰謀論だ”と言っている人たちは、アメリカの大統領が不正選挙で訴訟を起こしている事実をどう考えているのでしょう。
(竹下雅敏)
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