朝鮮民族:「恨(ハン)」という民族性の考察 at KOKUSAI
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1:名無しさん@お腹いっぱい。
20/01/15 13:22:31.25 nlWhgubY7
今では我々日本人はこの民族の嫌がらせに対し、「またか・・・」と
慣れてきてはいないだろうか?その考えは危険である。今こそこの民族の
危険性(精神構造、犯罪率)を広く周知し、対策を講じなければならない時だ。

恨(ハン)の民族性
◦個人、政府に関わらず非があっても絶対に認めず相手を逆恨みする。

これが民族性の一端を、いや「恨」そのものを表している。前向きに
物事を考察出来ず、常にネガティブな思考しかできない。周囲から見れば
異常な要求と思われる事でも自分の思い通りにならないと相手を恨む。
その根底には数百年間もの間「属国」として扱われてきた事にあるのだろう。
日本がどんなに妥協してもこの民族と分かり合える日は絶対に来ない。
一国の大統領をして「千年恨む」と言ってのけた民族である。曲がりなりにも
国の代表者がこんな事を言ったら世界からどう思われるか?とすら考えも
しないのだろう。
断交が一番望ましいが出来ないのであれば、我々国民レベルで朝鮮民族とは
一切関わり合いにならない事がこの民族を日本から遠ざける力になる。


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