CIA調査班 「日本は北朝鮮・興南で原爆実験に成功していた」(1945年8月12日) at KOKUSAI
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1:名無しさん@お腹いっぱい。
19/12/15 17:49:44.89 trQQ16Xv.net
『成功していた日本の原爆実験』―隠蔽された核開発史 ロバート・ウィルコックス 勉誠出版  2019/8/1
<CIA機密調査が、日本の核開発はとん挫したという定説を覆す>
・1945年8月12日早朝、北朝鮮興南沖にて海上爆発に成功していた
・海上核爆発特有の雲の発生を日本人仕官が証言、傍証多々
・資源は主に北朝鮮で採掘精錬、興南(コウナン)はアジア最大の軍需工場
・爆発数時間後、ソ連軍侵攻占領、科学技術者たちを拉致拷問
・戦後、ソ連、中国、北朝鮮の核開発の拠点になった興南
・占領下の尋問・調査での日本人科学者たちの証言は事実を隠蔽
<「原子爆弾」を第2次世界大戦中に日本が製造し、「核実験」にさえ成功していた>
・本書によれば、日本の核爆弾の開発は、これまで言われてきた水準よりも、はるかに前進しており、大戦
終結直前の8月12日に、北朝鮮の興南で核実験にも成功していたとしている。
<訳者による本書の新しい知見の要約>
<1 日本の大戦中の核開発をめぐる従来の定説とウィルコックスの新説>
・日本は第2次世界大戦核開発に取り組んではいたが、理化学研究所の仁科芳雄博士を中心とする陸軍の
「ニ」号計画がとん挫し、1945年2月(本書では同年5月とみている)で終結したとするのが、従来の定説である。
・その背景には、当時の我が国の、技術的困難、原材料の不足、空襲による施設装備の被害、資金の不足
などの諸事情があったとみられている。
しかし、本当にそうだったか疑問を呈する新説を裏付ける、米国の機密資料が近年、続々と公開されるようになっている。
新説をまとめた代表的な書物が、ロバート・K・ウィルコックスによる『日本の秘密戦争』である。
本書執筆のきっかけとなったのは、ウィルコックスが、スネルという著名なジャーナリストが書き残した、
「ワカバヤシ」と称する元海軍士官のインタビュー記事の内容であった。
スネルは、日本人士官から1946年夏以前に聞き取ったとする、以下の証言から「1945年8月12日に北朝鮮の
興南で日本が核爆発実験に成功していた」と主張した。
その主張を、米国公文書館などの秘密解除された文書や関係者へのインタビューなどの、自らの調査結果に
基づき、裏付けたのがロバート・K・ウィルコックスであった。(続く)


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