占領軍GHQによる戦後政策で愚民化した日本人

占領軍GHQによる戦後政策で愚民化した日本人 at KOKUSAI

51:名無しさん＠お腹いっぱい。
18/11/09 06:01:54.54 ZcEvT0oE.net
★利益を求め他国を侵略する場合、武力による戦争と、スパイを送り込み内部から乗っ取る方法の二つがある。日本はまさに今この方法で国を乗っ取られようとしている★
武力を使わない戦争の形。その名も乗っ取り戦争　日本が敵国、敵勢力から武力以外による攻撃を受け、破滅へと導かれないように
●　『スイス政府民間防衛』　に学ぶ支那・チョウセン・ユダヤグローバリスト対策　
「民間防衛」スイス政府刊よりー自由と独立、民主主義、防衛について
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
「スイス政府民間防衛」　に記載されている敵の行動は
まさしく、支那チョウセン、ユダヤグローバリスト、日本における在日支那チョウセンの行動とピッタリ一致します。
【敵の手口】
●　スパイおよびイデオロギー信奉者による地下組織の形成とメンバーの政治上層部への送り込み
●　社会的進歩、正義、福祉、ヘイワなどを口実に「新秩序」思想を宣伝する
●　戦争の恐怖や博愛、世界ヘイワを訴える事により軍事防衛を放棄させる風潮を作り出す
●　軍備と引き換えに豊かさを手に入れられる事を強調する
●　音楽、芸術、旅行などの手口で敵国の優位性を認識させる
●　スポーツにおいて勝利し、敵国の政治的優位性をアピールする
●　敵国の科学軍事技術等の発展を誇示し威嚇する
●　必要とするものの供給を独占する
●　経済的制裁を行い、経済的停滞に陥れる
●　メディアや怪文書を用いて政府関係者や軍隊を中傷し、政府と国民を離間させる
●　テロ、殺人が頻発する
●　クーデターが起きたところへ介入し軍事同盟を結ばせ、衛星国化させる
■　上記の「スイス政府民間防衛」を参考に分析した支那・南北チョウセン・ユダヤグローバリストの手口
・第一段階　工作員を政府中枢に送り込む
・第二段階　宣伝工作。メディアを掌握し、大衆の意識を操作
・第三段階　教育現場に浸透し「国家意識」「国益」という概念、意識を破壊する
・第四段階　抵抗意識を徐々に破壊し、ヘイワや人類愛をプロパガンダとして利用する
・第五段階　テレビ局などのメディアを利用して、自分で考える力を奪ってゆく
・第六段階　ターゲットとする国の民衆が、無抵抗で腑抜けになった時に大量移民←←←←今ここ！

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