【懐疑派】アンチ橘侑 ..
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2:名無しさん@お腹いっぱい。
18/06/07 07:36:27.23 TwJ9bVU5.net
<橘 侑希 本スレ>
(↓実質8羽目)
橘 侑希のスレ 7羽目 スレリンク(kokusai板)
(↓実質7羽目)
国際情勢 橘 侑希のスレ 6羽目 スレリンク(kokusai板)
橘侑希のスレ 6羽目 スレリンク(kokusai板)
橘 侑希のスレ 5羽目 スレリンク(kokusai板)
橘 侑希のスレ 4羽目 スレリンク(kokusai板)
橘 侑希のスレ 3羽目 スレリンク(kokusai板)
橘 侑希のスレ 2羽目 スレリンク(kokusai板)
橘 侑希のスレ スレリンク(kokusai板)

3:名無しさん@お腹いっぱい。
18/06/07 07:40:12.79 TwJ9bVU5.net
<橘スレの情報より引用>
■天神系
バルト海沿岸(3000年)から伊平屋島経由で本州に渡り青森に渡来(7000年)
東北の十三湊を拠点に大陸産出の黒曜石貿易を営む
巨石文明のドルイド教団を根幹に持つ現在443代目を誇る1万年の王朝 【第1陣】
(日本で7000年続くウガヤフキアエズ朝か?)
他の2つの派閥とは別にもっと広い視野で物事を構想
BC2850年エドム人はエラム人に出会って「ドルイド教団」を発足
内陸拠点に「ドルイド」の名を冠したのがダルダニア(バルカン半島のコソボ)
ダルダニア人は後にアナトリア半島に進出し伝説の都市「トロイア」を建設
古代デーン人、エラム人、エドム人が該当か?
ドルイド神官は「オガム文字」(線文字)を駆使する
■地祇系
ローマ近郊から中国北部〜新羅〜伽耶経由で渡来した北イスラエル族 【第2陣】
地祇系=縄文人=「天孫系にやっつけられた同和」=大本教=緑のカラスの一部
緑のカラスの親分が日本貴族の青森の姫、◯◯子さま(津軽氏・大浦氏→H宮妃)
九鬼を始め、蜂須賀・前田・鍋島...等の「松平姓」を名乗れる大名家、棟梁格は徳川家
北朝鮮に核実験をさせ核開発を推進
ユダヤ国家の「ネオ満州国」建国を画策し、日中韓に跨る国家建設を描く
東アジア共同体構想はその先駆け、綾部の世界連邦運動協会
女性天皇・女性宮家創設推進はこの勢力
北朝-藤原北家-源氏勢力-帝国陸軍-皇道派-大本
三井財閥、日本経済新聞=テレビ東京
スペイン、オランダ、カソリック系
【イエズス会系列】

4:名無しさん@お腹いっぱい。
18/06/07 07:40:33.30 TwJ9bVU5.net
■天孫系
一番遅れて百済経由で渡来した海洋民族の南ユダ族 【第3陣】
南朝-藤原式家-平家勢力-帝国海軍-統制派
住友財閥、欧米産軍複合体がスポンサーの三菱財閥とも連携
英国、オランダ、プロテスタント系
【メーソン系列】
■藤原北家=清和源氏=新羅系=【地祇系】=平安京派=北朝(持明院統)
■藤原式家=桓武平氏=百済系=【天孫系】=平城京派=南朝(大覚寺統)
■天神系=ドルイド教団=エドム人=デーン人=賀茂氏(賀茂県主=賀茂七家)=江戸氏=松平家=徳川家=三菱財閥=欧州貴族&軍産複合体
■地祇系=北朝(持明院統)=イエズス会傀儡=平安京派= 藤原北家=清和源氏=白=新羅勢力
=北イスラエル族(アシュタルテ・ダゴン・バアル等の多神教=アメン信仰)=関ヶ原東軍=帝国陸軍(皇統派)=三井財閥=(近衛閥)
■天孫系=南朝(大覚寺統)=メーソン傀儡=平城京派=藤原式家=桓武平氏=赤=百済勢力=南ユダ族(ヤハウェの一神教=アテン信仰)
=関ヶ原西軍=帝国海軍(統制派)=住友財閥=(九条閥)
【天神系】 ニギハヤヒ系子孫。●置●社の奥の院
【地祇系】 サン●シ●ガ●の資金を動かす大元様(ス●ス在住)
【天孫系】 表の象徴・明●(現天●家)

5:<弘観道・白峰氏情報>
18/06/07 07:45:24.46 TwJ9bVU5.net
本当に力があるのはイルミナティだけなのだ。その理由はイルミナティが宇宙人の集団だからだ
URLリンク(yamadori0250.blogspot.com)
「宇宙戦争」 {ソリトンの鍵} 光悠・白峰     明窓出版
・源氏と平家の争いですが、源氏はオリオンの系列で、平家はプレアデスの系列なのです。源氏と平家の発祥は違いますが、
平家は西国が多いですね、源氏は東国が多いでしょう。広島の安芸の宮島には海底遺跡があったそうです。あの辺は超古代に
プレアデス星人の宇宙基地があったと言われています。
・源氏の旗は白で、平家は赤。日本の国旗は白と赤でしょう。だから、日本民族の星の起源を遡ると、オリオン系と
プレアデス系ということになります。
・この二大勢力は地球の古代の歴史上ではアトランティスとレムリアで、日本では源氏と平家です。神の世界でいえば、
イザナギ、イザナミになるかもしれません。すなわち、物を大事にする方、精神を大事にする方という、両極のものが、
歴史を動かしてきたのです。
・ウイングメーカーというのは、タイム・トラベルをして、未来の地球の危機を回避している宇宙存在と共に作られた
エージェント・グループです。宇宙人と地球人が協力して作った地球防衛軍なのですね。
・オリオンとプレアデスの話をしましたが、ゼーターレクチル、俗に言う「グレー星人」がいますね。ゼーターレクチルが
一番多いのは、東洋人です。何処の国が一番多いかといえば、中国なのですね。
・本当に力があるのは、イルミナティだけなのです。なぜ力があるかというとイルミナティは宇宙人の集団だからです。
イルミナティとは、イルミナネーションのように「光り輝くもの」という意味ですが、宇宙から入植した人たちをイルミナティと
言っているのです。その下で、働く人たちがフリーメーソンなのですね。宇宙人の斥候集団だったのです。

6:<マーク・リチャーズ大尉情報>
18/06/07 08:02:16.85 TwJ9bVU5.net
URLリンク(tenkataihei.xxxblog.jp)
日本の皇室は、竜族の特定の種族と関係が深い。竜族と人類は同盟関係にある。これは竜族の皇女が竜族の未来を
透視したとき、人類と敵対するのではなく同盟関係になったほうが竜族にとって未来は明るいと出たためだ。
またレプタリアンは、第二次世界大戦時のヒトラー政権、ならびに日本を支援していた。いまは「イスラム国」を支援している。
1945年の広島と長崎の原爆投下は、これらの都市の地下にあったレプタリアンの基地を破壊するためであった。天皇の
家系は天の星からやって来ており、竜族と関係している。
URLリンク(blog.livedoor.jp)
日本は様々な種類のETと関わっています。各国がそれぞれ異なるET種族を相手にしています。そのため、外交が非常に
複雑になっているのです。つまり各国の政府は外交交渉において自国が関わるET種族と共に行動しているのです。日本は、
特に2種類のET種族と関わりをもっていますが、4000年以上前から、彼らとの関係が続いています。
ベンジャミン・フルフォード 54
スレリンク(kokusai板)
36 名無しさん@お腹いっぱい。2017/07/18(火) 21:24:19.41ID:5NmkIIMY
私は、どうして日本はターゲットにされ続け、311で福島が被災したのか、非常に興味があったが、
マーク氏はそこで何が起こっていたかを語りたがらなかった。彼は過去の出来事については喜んで
語るが、現在進行中の出来事については語らない傾向がある。
「日本人と北朝鮮人は、爬虫類型宇宙人(レプトイド)を含む多くのグループと密接に関わっている」、
とだけ語り、それ以上は彼は語らなかった。中国は、3つの支援グループと共同で動いているとのこと。
「日本はその当時、それ以上戦争を継続することは、爬虫類型宇宙人(レプトイド)グループの優れた
支援がなければ不可能だった」、と彼は語った。「日本は燃料や核エネルギーなどが無ければどう
にもならなかった。そして、第二次大戦の間、イタリア・ドイツ・日本の三カ国は、レプトイドと取引を
した。レプトイドは地上にも地下にも基地を持っている」

7:<(新)日本の黒い霧 情報>
18/06/07 08:15:04.74 TwJ9bVU5.net
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
@『3柱のユダヤの奥義を継ぐ者が(神の創造した)世界を制する。』
日本神道では神の数を数えるとき「柱」を使います。それでは、神の如き高貴な方(≒天皇)の場合はどうなるでしょう?
私たち一般人は、同時代に一人の天皇しか頂かないと考えますので、そもそも何人とか何柱とか呼ぶ必要が
ありません。しかし、神の如き高貴な方々が実際には複数存在しているとしたら?やはり「柱」と呼ぶことになる
のではないでしょうか。よって@の解釈を日本的に更に発展させると
A『3柱の天皇が世界を制する。』
@とAが等価だとすれば、次の結果が演繹されます。
B(3柱の)天皇とはユダヤの奥義を継ぐ者である・・・(*1)
私が何をお伝えしたいかお分かりでしょうか?真の天皇制とは3人の古代ユダヤの流れを引く王達によって運営され、
その体制が日本だけでなく世界を支配していると解釈できるのです。そして、「3柱」の表現形式は日本的にアレンジ
され、「三ツ巴」の神紋となり、神社という宗教形式に溶け込んでいった、つまり、これが一般日本国民に知らされて
いない、真の天皇制だと考えられるのです。
そして、大事なことは「三本足の烏(カラス)=三足烏(さんそくう)」とは朝鮮半島や大陸の伝承であり、日本書紀や
古事記の中の神武東征伝説には金烏(きんう)のことは記載されていても、三足烏のことなど、何も述べられてい
ないのです。
以前、「蘇る亡霊(19)」の中で、元公安警察官が日本に非公然組織が存在することを認めた話を書きました。その
要点を再度掲載します。
 (1)警察権力が及ばない非公然組織がある
 (2)彼らが最高位権力という訳ではなく、その上もある
 (3)その上の権力は皇室をも配下に置く
 (4)自衛隊に似せた武装公安とも呼べる組織がある
 (5)成田公安は一般の公安とは別組織である
ここで言う非公然組織とは、本ブログ固有の呼称である「クロカモ」のことを指すのは、もうお分かりかと思います。
実は、その記事では書かなかった質問事項がもう一つありました。
「『その上の権力』とは『三ツ巴』の事ですね?」

8:<(新)日本の黒い霧 情報>
18/06/07 08:15:30.92 TwJ9bVU5.net
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
彼らは、一般には知られていない、電磁パルス、超音波系の波動兵器を標準装備として使用しているだけでは
なく、SF世界のものと思われたレーザー光線銃まで持ち出してくるのですから、その研究開発能力は国家レベル
並みと断言できると思います。
これだけのハイテク武装集団でありながら、彼らにはまた奇妙な一面があります。私も何度か経験しましたが、
調査行程の行き返りに、路上に放置された猫の死体をやたら見かけるのです。
さすがに偶然とは思えず、これについて国際軍事評論家のB氏にお伺いしたところ、次のような返答をいただきました。
「それは典型的な西欧系諜報機関のやり口です。CIAなんかがよくやる手ですね。一種の魔術、呪(まじな)いと考えてよいでしょう。」
超ハイテク機関でありながら魔術・呪術?とちょっと驚きますが、B氏によると、彼らは大真面目でそういうことをやるそうです。
それも脅しでなく、本気で呪いをかけてくるのだと。
これに関連して、気になることを思い出しました。調査行程中、クロカモ部隊の大集団を引き連れて車で移動することは度々
あったのですが(本当ですよ)、ある特定の寺社に駆け込んだ時だけ、彼らが威圧をピタリと止めることがあるのです。警察署
の前だろうがお構いなしのならず者集団が、なぜか、神社仏閣の前で鳴りを潜めるのです。何度となくそういう経験をしていた
ので、おかしいなと思っていたのですが、B氏の回答と重ね合わせるとおぼろげながらその意味が見えてきます。
その答の一つが、推測ではありますが、彼らが、神道・仏教系の思想的・信仰的バックボーンを背負った集団であるというものです。
このブログの連載当初から、「日航機事故隠蔽工作の裏に古代神道系(仏教系も)の秘密結社の存在がある」と主張していたのは、
実は、これらの経験と観察から導いた結論なのです。B氏によると、軍隊が最終判断として、呪術(魔術、占星術)や霊視を拠り所に
するのは古今東西どこも同じで、先の旧帝国海軍がお抱えの専属霊能者の助言で、出撃を決めていたのは有名な話だとのこと。

9:<(新)日本の黒い霧 情報>
18/06/07 08:15:52.10 TwJ9bVU5.net
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
例えば、この国を支配するもう一つの政府のような機関、国民に知らされていないもう一つの天皇制、そしてそれらを
支える非合法武装集団の存在をどう説明したらよいのか。
もしかしたら、この辺りはまだ理解し易い方なのかもしれません。一番問題なのはどうして彼らが裏の勢力として存在
できるのか、その権威を形作る「力」の源泉がどこにあるかという点です。
その一点こそが、実は現代社会で「非常識・非科学」として取り扱われ、一般人が近づくことを徹底的に排除されている
分野なのです。

10:<原田正彦 情報>
18/06/07 08:16:43.38 TwJ9bVU5.net
『小さな宇宙人』 原田正彦著
URLリンク(8729-13.cocolog-nifty.com)
当時3つの星の宇宙人がこの地球に来ていました。
1つはロケットでやって来た宇宙人で、『魔法使いのお婆さん』として語り継がれてきた人々です。
もう1つは、円盤に乗ってやって来た宇宙人で、地球に到達するのに30年足らずで来ています。
そして、3つ目の最後が私たちの星です。
実は私たちは早くからこの星に来ていましたが、なるべく姿を見せないようにしていたことから、西洋の昔話や日本のお伽噺
には残っていません。私たちの星の祖先はこっそりと地球に降り立ち、これはと思う地球人の陰に隠れてその脳波に信号を
送り、私たちの主張を先導してもらっていました。
ただ、この日本にだけは、ある程度の人数が集団で降り立ちました。
それが記紀(古事記と日本書紀)に出てくる天孫降臨の話で、これは私たちの先祖が日本に来た時の話なのです。私たちの
祖先はここで、日本に住んでいた原住民と交合して日本人の一部になりました。ですから、私たちの祖先が日本に降り立って
からもう2600年が経っているので、血は薄くなってはいますが、多くの日本人に私たちの血が混ざっています。
URLリンク(8729-13.cocolog-nifty.com)
当初持って行った護身用のレーザー光線も、エネルギーの補充ができずに役に立たなくなりました。後で詳しく説明しますが、
レーザー光線は猛獣などに襲われたときに強烈な光線を発射して猛獣の目を眩ませ(殺すのではなく)、その間に難を逃れる
ためのものです。日本の神話では天照大神(アマテラスオオミカミ)の弓の上に止まり、金色の光を放った”鳶”(とび)として
有名です。
祖先は地球人よりも数段進んでいる天文学や地勢学を駆使し、台風や干ばつの到来を予告したり、治水により米の増産を
図るなどの貢献をした結果、除々に原住民たちの信頼と尊敬を得るようになり、終には神(天照大神)と崇められるまでになりました。
しかしこれも、それほど長い間は続きませんでした。地球ではどこの国であっても、力を持った者が現れるとすぐに蝿(ハエ)
のようにたかる取り巻きができ、この取り巻きが主(あるじ)そっちのけで権力闘争を始めるのです。

11:名無しさん@お腹いっぱい。
18/06/07 08:58:43.85 1+9UxmRL.net
祝!アンチスレ。
スレ立てお疲れ様です。

12:名無しさん@お腹いっぱい。
18/06/07 20:10:17.03 z1O/Ed45.net
レス付かないね。やっぱりみんな結社のファンなんだね♪
でもやっぱりちょっと黒霧さんのブログが気になる..
一番気になるのは123の現場で回収されたという丸い物体。
UFO の機体に入っているロゴマークと同じようなのが
入ってる..
あんまり余計なことは聞かないほうがいいかな。
情報を鵜呑みにするな!自分で調べよ!なんて野暮をいうのはやめてね♪
ウザイからw

13:名無しさん@お腹いっぱい。
18/06/07 20:43:53.59 SYb7Uoqa.net
↑ 情報を鵜呑みにするな!自分で調べよ!

14:<伊勢白山道 情報>
18/06/07 20:52:34.16 SYb7Uoqa.net
昭和の話 その4
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
ここで、日本の神話を思い出すことが必要です。
初代天皇である神武天皇が、今の和歌山県新宮市から上陸された時、3本足のヤタガラス(鳥)が神武天皇を助けたと神話ではされています。
この3本足とは、実は3つの家系を意味しているとされています。
その1つの代表が「公・おおやけ」にされています、京都の上賀茂神社の賀茂氏(かもうじ)です。
そして重要なことは、日本の隠れた歴史として、神武天皇を助けた賀茂氏以外の「他の2つの家系」も、神武天皇以来
2600年以上それぞれの家系に伝わる神事を守りながら、奇跡的に今も存続していることなのです。
そして皇室も含めた、その2つの家系に共通した大きな特徴は、それぞれの家系の「女性が神懸かる」ことなのです。
例では、皇室で有名な御方では、ヤマト(今の天理市〜桜井市・三輪山)の女王ヒミコ(天皇の皇女と私は感得します)。
伊勢神宮を創建した皇女・ヤマト姫。
そして驚くことは、その隠れた2つの家系でも、昭和に至るまで強烈な神懸かりをする、伝説のヒミコやヤマト姫に匹敵する
女性が数代おきに継続して誕生していたのです。
このような御方は、絶対に表に出ること無く、陰から日本の平安を祈念されていました。
要は、テレビやマスコミに顔が出る時点で、それは既にニセモノです。
その神懸かる女性たちの霊能力とは、視え過ぎるゆえに、会う人のすべてが分かってしまうので「苦しい」という悩みを私は聞いています。
これを乗り越えるには、公のために、という個人を捨てた使命感で生きるしかなく、そうでなければ狂ってしまう残酷な面があります。
そして、例のミミズを飼う女性も、このような純正統派の家系の女性だったことが分かりました。金銭を絶対に受け取らなかった
理由は、家系からの強い使命感に有ったのです。
このような絶対に表に出ない・出られない女性たちが最も嫌悪するのが、集金教団の関係者や有料先生でした。もう人の姿では
視えないということでした。
生きながらにして、モノノケに霊体が変化しているとのことです。

15:<伊勢白山道 情報>
18/06/07 20:53:12.36 SYb7Uoqa.net
ここで浮かび上がるキーワードは、「奈良県と女性」ということです。
思い出しますことは、100年以上前に今の天理市で神懸かった神道系の最大教団の女性教祖のことです。
この伝説の女性教祖も、和歌を詠んで「神のお筆先」を表すという古代の天皇がされたことと同じことをされています。
そして知るべきことは、この女性教祖の最初の会は、京都の吉田家という神道の家元から認可を得て始めていることです。これは異例で特別なことです。
これが許された理由に、私はこの女性教祖が持つ血筋に、和歌を詠むことからも「特別な家系の縁者」というものを感じます。
しかし、教団が拡大して表に出すぎた時点で、明治時代に吉田家の認可は取り消されて弾圧されています。
近代日本の霊的な秘密として、日本の電機産業の隆盛に貢献した弁財天の啓示を受けた「奈良県の」女性教祖も含めまして、
「ヤマト・奈良・女性・特異能力者・必ず隠れること」
を、ヤマトのヒミコの時代から現代まで継続していたことを知っておいてください。
そして今も奈良には、隠れて絶対に表には出ない特別な女性たちが生きています。 (続く

16:<伊勢白山道 情報>
18/06/07 21:09:34.48 SYb7Uoqa.net
資格が無いのです
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
昭和時代の奈良県の某所に不思議な老女が居たそうです。
近場の大峰山系で修行する祈祷師達が、自分に付く憑き物を落とせなかった場合、最後に泣きつく人物でした。
私が接触した教祖さん達の中にも、老女に面会した経験を持つ人が2名いました。その老女曰く、
「日本のお土の上で神仏を利用して大金を得た人間が死ぬと、地獄に行く前に必ず私の庭の土中に、ミミズの容姿で
21日間を過ごしてから旅立つ決まりに成っている」と言っていました。
私は、この老女と面会した経験がありませんが、住む場所柄としては、昔、国常立太神の御用をしていた巨大な黒龍が
降臨した地域ですので、冥界(死後の世界)に関与する大きな存在が老女に関係していたと感じます。

「森羅万象 8」
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
この過去記事を加筆していた時に、コメント欄に不掲載希望で、この過去記事を読んだ方から老女に関する詳細な情報が寄せられました。
本当に奈良に実在した人物であり、非常に由緒正しき歴史ある家系の御方でした。
日本の公的な組織とも繋がりのある、生活費には困らない立派な人でした。

普通の地域の土中の温度に注意
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
今朝に思い出した事は、私が二十歳過ぎの頃に近畿圏の神社を参拝して回っている時に聞いた話です。要約しますと、
* 大峰山の修験者が憑依されて、どうしようも無い時に頼る老女が、奈良県の某所に存在していた。
* 一般人は、その老女の存在も知らず、面会も出来無い老女であり、教祖や修験者だけが縁で知って最後に頼み込む人だった。
* 私が別ルートで知った情報によりますと、神武天皇が和歌山から上陸されて奈良に入るまでを助けた「三羽ガラス」
(3つの家系)の内の1つの家系を継ぐ老女だった。
* 日本の大地で、霊能者や教祖をして悪徳な集金をした人物が死にますと、老女が庭のトタンの下に飼う大ミミズにその魂が変化してしばらく飼う。

17:名無しさん@お腹いっぱい。
18/06/07 21:12:07.11 z1O/Ed45.net
頼んでもないのに教えてくれるよねw
でもこれも面白そうな話。
自分で調べるといってもこの手の話はある程度
霊感(直感?)みたいなものが備わってないと真実には行き当たらなさそう..

18:<伊勢白山道 情報>
18/06/07 21:41:13.06 SYb7Uoqa.net
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
この文章には、明治維新の真相のヒントが在ります。
埋没神のように決して表には出ない、日本を影から神意を受けて誘導する集団が存在したのです。
天皇と皇族を影から擁護し、日本の政治をも影から動かす集団です。
神威隊は、天皇を守ると見せながら、逆に言えば「三種の神器」もろ共に天皇を拘束していたとも言えるわけです。
京都の吉田家の背後に、日本の国津神にも通じる神示を受ける集団が居るのです。
明治維新の後に、表の東京、裏の京都と二極制にも変えています。
坂本龍馬が殺されたのが、「京都」であった事に深い背景があります。

URLリンク(blog.goo.ne.jp)
京都は、鴨(かも=賀茂)川沿いに霊的中枢、いや日本の霊的背景の秘密が在ると感得しました。
中でも上賀茂神社(かみがもじんじゃ)は、陰陽道を学ぶ以前の安倍晴明にも霊的影響を与えた、陰陽道の霊的本家本元だという啓示を受けました。
今の上賀茂神社には、陰陽道の宣伝は消えていますが、霊的な陰陽の実践的な息吹が、今でも生きているのを感じました。
また、賀茂氏(かもし)が神武天皇以来の天皇を、背後から霊的に守護していたのが分かりました。
古都奈良から京都へと、天皇の背後に付いて共に移動して行ったドラマがあるようです。
日本国の成立にも関係する背景を垣間観られました。
忍者の起源は、奈良から始まった賀茂氏の武力部隊(神事部隊も別にあります)に始まりがあるのではないか?というイメージも浮かびます。
忍者の里とされる伊賀や甲賀は、奈良県に近いです。
さらには、地名には賀茂氏の「賀」が付けられているのも興味深いです。
神話によりますと、神武天皇の和歌山からの上陸を助けたとされる八咫烏(やたがらす)は、賀茂氏の先祖集団が黒い装束に身を包み現れたとも伝承されています。
八咫烏は、黒いカラスの「鳥」です。賀茂氏の名前と同じ発音の文字には、鳥の鴨の字があるのも面白いです。

19:<伊勢白山道 情報>
18/06/07 21:47:15.49 SYb7Uoqa.net
織田信長の秘密
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
織田信長の本心の「方向」を書いて置きます。
(1)すべては「織田」信長の出自、福井県、旧・織田町に在ります剣(つるぎ)神社を守る神主の家系の出であることが関係します。
(2)剣神社は、古代イスラエルから渡来した民族が持参した三種の神器の神剣が最初に留まった地であり、皇室を陰から守護する家系であったこと。
(3)織田信長は、実は天下統一には興味が無かったこと。それよりも、本当の使命は家系の本分である、皇室を陰から守護する任務だったこと。
(4)織田信長が成り上がる若い時に、少数で多勢の兵隊を撃破する奇跡を何度か起こしていますが、それを陰で応援したのが、
京都の上賀茂神社を始めとする皇室を陰から守護する裏のネットワーク集団だったこと。
(5)安土城を築城してコノ世の栄華を体験して、自分の真の使命を忘れかけた時、神懸かりの剣聖・上杉謙信により白山・手取川で
思いっ切り叩かれて、本来の家系の使命を思い出したこと。その時、もし上杉謙信が深追いしていれば、信長は完敗していました。
この時、軍事では子分の豊臣秀吉には敵わないと感じていた信長は、秀吉に天下統一を任せて、自分は陰のネットワークの任務に
戻る決意を明智光秀と画策したこと。明智光秀も、陰のネットワークから派遣された別の家系からの任務者。
(6)ちなみに信長が、比叡山の僧兵を撃滅したのは、比叡山の皇室への態度への懸念と、陰のネットワークからの指令だったこと。

20:<伊勢白山道 情報>
18/06/07 21:55:18.69 SYb7Uoqa.net
日本の古代の秘密の御蔭で助かった私達
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
神武天皇は確実に存在されました。
なぜならば、神武天皇の存在を確かに証明する、神武天皇の奈良への上陸を助けた3つの土着の豪族(神話上で
神武天皇を助けた八咫烏・ヤタガラス)の家系が今でも継続して存在しているのを確認したからです。
奈良県から京都にかけて、今でも3つの家系が住んでおられました。
このようなブログを10年間も継続していますと、信頼できる筋からの思わぬ情報が入るものです。
1つは京都の有名な古代からの神社を支える家柄として。
別の家系は兼業農家として、地域の「古い家柄」として、孫の多い大家族で和気あいあいと今でも住んでおられます。
戦後にGHQが日本の秘密を知る為に、伊勢神宮や堺市から奈良の主要な天皇陵を調査した時に、併せて日本の古い
家系(八咫烏)についても探っていたという情報があります。
この3つの家系には、今でも隔世遺伝的にもの凄い霊感のある女性が生まれるようです。
社会の中で真面目に勤務し、ごく普通の生活をされていると聞きました。
米軍最高司令官マッカーサーは、戦後に日本に乗り込んだ時は、憎し日本を根底から解体すると意気込んでいました。
日本の皇室も、神社も解体するという意向でした。
そして、政治裁判と並行して日本の古墳群の調査や、古い家系も戦後直ぐに調査したのです。
ところが古墳の調査が進むにつれて、また古い家系に伝わるある紋章を見て、だんだんとマッカーサーの日本への態度が変化します。
そして昭和天皇と面会した時には、マッカーサー元帥は直立不動で陛下に敬意を示すということに至ります。

21:<天空の鷹 (三人ノ木) 情報>
18/06/09 21:22:11.85 IQLXLZru.net
日本を作りし者・・・
URLリンク(ameblo.jp)
<秦一族>は、「鷹」を象徴する一族であると、今まで述べて来た。この「鷹」とは、「タカ」という言葉が重要なのだ・・・。
では、秦氏が象徴している「タカ」という言葉とは何か? それは色んな意味が含まれている。
一つは、<秦一族>の祖先である<高木神=タカギノカミ>である。
また、「高天原」の「タカマのハラ」でもある・・・。
<高木神>の古い名前は、<高魂尊=タカマのミコト>と言う。
別の漢字では、<高魂命>で読みは同じ。 また、<高魂神=タカマのカミ>や、
<高天彦=タカマのヒコ>とも言う。
いずれも同じ<高木神>の事であり、即ち<高御産巣日神=タカ・ミムスビのカミ>の事である。
<天照大神>と、<高木神>は、神話でも一緒に登場しているが、実際に指示を出していたのは、<高木神>なのである。
<タカマのハラ>=<タカマのミコト> つまり、「高天原」の主祭神は、「高魂尊」である。
そして、<高魂尊>の痕跡は全国の各地に地名となって残っている。
従って、「高天原」も、1箇所だけではなく、各地に拠点があって然るべきなのである。
それはこの国が<倭国>=「わのくに」と呼ばれていた時代、<邪馬台国>は、あっちだ、いや、こっちだ、等と言っていた訳ではないのと同じ事である。
因みに<邪馬台国>は、「やまとのくに」と読むのが正しい。
さらに、<秦一族>が氏神としている京都伏見の稲荷神は、<ウカのミタマのカミ>という名であり、この<ウカノミタマノカミ>とは、伊勢神宮の外宮の祭神である<豊受大神>の事である。
そして、この<豊受大神>とは、第五代:<高御産巣日神>の事なのである!!
もっと言えば、<八幡大神=ヤハタのオオカミ>を祭る全国の「八幡神社」の総本社である<宇佐神宮>の最初の祭神は、<誉田別命=ほんだわけのみこと>ではなく、【高魂尊】なのである。
最初の<八幡大神>の祭祀を行なっていた‘辛嶋勝’=「からしまのすぐり」は、<秦氏>であり、その時の祭神は<高木神>であったという事である。

22:<天空の鷹 (三人ノ木) 情報>
18/06/09 21:23:12.34 IQLXLZru.net
途中から祭祀を<大神(おおが)一族>が代わって行なう様になった時から、祭神も<応神天皇=誉田別命>に代わったという事なのだ・・・。 (大神一族とは、三輪氏である。)
秦一族が祀っていた祭神は、‘造化三神’である。
<天御中主神>は別として、<高御産巣日神> と、<神産巣日神> は、実在していた。
この三神は、「天地開闢の時に現れた最初の神である」と神話では語っているが、これは宇宙論の世界観ではない・・・。
【造化三神】は<天津神>と思われているが、違う。 <神別の神>である。
<天津神系>はイザナギ、イザナミの御子である<天照大神>の系譜であり、<国津神>の系譜は、<大国主神>や、<大物主神>の出雲や三輪の系譜なのである。
<須佐之男命>は、後から出雲にやって来た神であり、初めから出雲で産まれた神ではない。
従って、出雲には、元々{オオナムチ=大国主}を初めとする元々の住民種族が居た訳だ。
<ヤマタノオロチ>とは、<ムハタレ>と言い、6種か7種の種族からなる部族の事であり、これら沢山の部族が出雲で、はびこっていた・・・。 {山多居る愚か者達}
<須佐之男命>が婚姻した<櫛那田媛>の種族こそ、元々の出雲族と言えようか・・・?
<賀茂氏>の一族も、三輪氏と同じで、系譜を辿ると‘オオタタネコ’になり、その先に辿ると<大国主>になるのだが、葛城は桂の木で、<高御産須日神>が居た場所でもある。
だが、<高木神>の系譜にも<葛城氏>と、<鴨氏>が宇佐の系図に記されてあるのだ。
<須佐之男命>の系譜である<アジスキタカヒコネ>を葛城の「高鴨神社」に祭神として祀っている。 「高鴨神社」は、全国の賀茂神社の総本社であると自称しているが、大鴨神社とは言わず、「高」鴨神社 と名乗っているのが、<高御産巣日神>を意識しているものであろう。
実は<秦氏>も「出雲」に拠点があり、<秦一族>がゴロゴロと居たらしい。
「出雲」には現在も尚、<波多之郷>とか、<波多温泉>があるのだ。
   おかしいと思うだろう・・・?
もっとおかしい話しをすれば、【造化三神】の<神産巣日神>は、オオナムチが何度も危険な目に合う時に周囲の者達に‘助け船’を差し向けていたという‘言われ’があるのだ。

23:<天空の鷹 (三人ノ木) 情報>
18/06/09 21:27:18.99 IQLXLZru.net
因みに<神産巣日神>とは、6代:<高御産巣日神>であり、‘ヤソキネ’という。
7代目:<高御産巣日神>を‘タカキネ’=高木神に譲ってから、<神産巣日神>と名乗ったという。 これは6代目から7代目に(神の名を引き継いだ)というのが本来の意味である。
{神を結んだ、}
解るか・・・?  「天地開闢」とは、タカキネと、ヤソキネの時代になって、{天津神系}と、{国津神系}とに分けたという事なのだ!!
それまでの時代は「天神地祇」で分けていなかったという話しだ。
だから、秦氏も、賀茂氏も天神地祇のどちらに居てもおかしくはないという事になる。
初代天皇の神武東征の時代では、<天照大神>は死んでいた。
  実際に<イワレヒコ>や、<八咫鴉>に高天原から指示を出していたのは、
         <タカミムスビノカミ = タカマノミコト> である・・・。
因みに、神武東征の時に現れた<金鵄>は、金色(こんじき)に輝く「鳶=トビ」で象徴されているが、この登場のしかたは、<八幡大神>と同じである。
が、わざわざ「鷹」ではなく、「鳶」で表現しているのは、高天原に<高魂尊=高木神>が居るからであり、
その事から<金鵄>はおそらく先代の<高御産巣日>である‘ヤソキネ’ではないかと考えられる。
いずれにしても<秦一族>に関係しているのは<高御産巣日神>である。 が、
京都の太秦にある「木嶋神社」、通称「かいこの社」にある三本柱の鳥居は、【造化三神】を
顕している。 そして鳥居の真ん中に石を積んで祀っているのは<天御中主神>なのだ・・・。
「木嶋神社=このしまじんじゃ」の【木嶋】という文字だが、これは漢字を無視して言葉のみで考えてみると、<コノシマ>が、前回までの記事の中にある‘鍵’となるのだ・・・

24:<天空の鷹 (三人ノ木) 情報>
18/06/09 21:39:29.36 IQLXLZru.net
三人の木・座談会 其之参
URLリンク(ameblo.jp)
金鵄 「この国は、中国大陸の領土の一つで、その名も‘倭国’(わのくに)と呼ばれていた。」
金鷹 「学校の教科書にも出て来る‘魏志倭人伝’(ぎしわじんでん)という文献がある。」
銀狼 「日本の過去を隠す国家の裏の組織がある。」
金鷹 「裏神道の事か・・・。」
銀狼 「然り。 日本は神の国と呼ばれて来た理由がそこにある。」
金鷹 「日本は、‘仏教国’とも呼ばれておるぞよ。」 (^^)
銀狼 「それは奈良飛鳥時代であって、聖徳太子の事。」
金鷹 「聖徳太子の陰に秦河勝あり・・・。」
銀狼 「秦氏か・・・、確か裏神道の組織を作ったのは聖徳太子と言う説があったな。」
金鷹 「あった、あった。」 (^^)
銀狼 「それは、まことか?」
金鷹 「ハッハッハ、はて、さて、どうじゃろうか?」 (^^)
銀狼 「秦氏は奈良時代に渡来して来たと文献にあるが、如何に?」
金鷹 「それは違う。 奈良時代の渡来は、三度目の渡来じゃよ。」
銀狼 「然り・・・。最初の渡来は縄文時代。 2度目の渡来は弥生時代。」
金鷹 「そうそう、これらの間の行き来を入れると十数度に及ぶがのう・・・。」 (^^)
銀狼 「そなた・・・、話しをかく乱しておるであろう?」
金鷹 「そんなつもりはないぞ。 奈良の大仏様は有名じゃ。 八幡大神がおるからのう?」
銀狼 「そなたの出所か? だが奈良の大仏は鷹巣山、香春岳・・・。」
金鷹 「銅と鉄の話しじゃな?」
銀狼 「神の国と呼ばれて来たこの国の話しから離れておらぬか・・・?」
金鷹 「三人の木は、三羽の鷹じゃよ・・・。」 (^^)
銀狼 「それがどうした? 裏神道は、三本足の鴉・・・ 」

25:名無しさん@お腹いっぱい。
18/06/10 09:24:59.47 6B9F/BQM.net
始めたからには、続けてくれよ

26:<大加茂真也 八咫烏 情報>
18/06/10 09:36:01.62 yVKg9jpF.net
<大加茂真也 八咫烏 情報>
1-2山城国一ノ宮・上下賀茂神社
URLリンク(yatagarasu33.jugem.jp)
前述の下鴨神社(京都市左京区下鴨泉川町)は、八咫鳥(ヤタガラス)と称された賀茂武角身(カモタケツノミ)と、彼の娘・玉依姫(タマヨリヒメ)を祭る神社である。
伊勢神宮と同様、齊王(サイオウ:神社に奉仕する未婚の皇族の女子)がおかれていた。
齊王制度(サイオウセイド)が適応されたのは、伊勢神宮と賀茂神社の二社のみであった。
明治政府により、「賀茂御祖皇太神宮」から「賀茂御祖神社(カモミオヤジンジャ)」に変更変更を余儀なくされたのは、永い社史の中ではつい最近のことであった。
現在でも、上賀茂神社と合わせ、山城国(京都)一ノ宮(山城国で最も社格の高い神社)であるとともに、伊勢神宮に継ぐ社格の官幣大社(63社)の一つとなっている。
このように明治以降、神社名から「皇太神」の名は剥奪された。しかし、神札には現在も「賀茂皇太神」「賀茂御祖皇太神」の真実を伝えている。
つまり、伊勢神宮の天照皇太神のみならず、賀茂神も皇太神、天皇家の祖先であったという主張である。
1−4三輪一族(3)・初期天皇家と賀茂・三輪族の縁
URLリンク(yatagarasu33.jugem.jp)
天皇家の系図においても、初期天皇の皇后が少なくとも3代連続で賀茂女(かもめ)だったことが判明する。
初期の天皇家の女系は賀茂族(三輪族)。天皇家と賀茂族(三輪族)は「陰陽の関係」、血縁的にほとんど同族だったのである。
今まで検証してきたように、当の賀茂族関係者の伝承どおり、葛城賀茂と山城賀茂は繋がった。そして賀茂と三輪も繋がった。
ただ、この時点ではまだ、3本足のカラス・ヤタガラスとして封印された、賀茂健角身命の名は葛城賀茂・三輪双方の系図で確認が出来ていない。
このヤタガラスの封印を解き離した時、日本古代史の謎は解き明かされることになる。

27:名無しさん@お腹いっぱい。
18/06/10 09:36:48.91 yVKg9jpF.net
>>25
じゃあ、気が向いたのでいくつか投下
時々誰かが途中で書き込みしてくれると、コピペ再開が可能となるようだ>5ch

28:名無しさん@お腹いっぱい。
18/06/10 11:03:34.32 cnxUF2s2.net
こっちはこっちで読んでるよノシ

29:名無しさん@お腹いっぱい。
18/06/10 11:52:16.80 SMRhRA0H.net
私も基本橘スレの住人ですが、こちらも読ませていただいてます。

30:名無しさん@お腹いっぱい。
18/06/10 12:20:18.32 hccCwboP.net
同じく読んでます。

31:鳥羽遥
18/06/10 13:56:54.85 n8hhbsrT.net
うちらも読んでます。きっと他家の人たちも読んでます。
今は、アンチスレというより、ブログ転載コピペスレですね。
詳しくない人には新鮮で、知っている人には自分の知識の確認になるので、こういうのもいいですね。
コピペして記事を載せるだけでなく、自分の見解や解説もときどき書くと、より一層魅力的なスレになりますよ。
スレ主さん、頑張って良い意味で盛り上げてください。

32:鳥羽遥
18/06/10 15:49:26.25 n8hhbsrT.net
ここでは、ワニの子孫さんが来そうな歴史関係の難しい話を書いても問題なさそうなので、
ちょっとだけ電波を受信して、近現代史の”独り言”を発信しようと思います。
あくまでも伝承なので、信じるか信じないかはあなた次第です。
明治維新を迎えて、イギリスなどを手本とした近代的な立憲君主国家を目指す新政府は、国学的な神道観を基にして、
国家神道によって国民を精神的に統治するための、神社祭祀制度の抜本的な見直しを行いました。
1873年(明治6年)に、教部省によって通称巫女禁断令が出されて、神憑りによって託宣を得る行為が、ほぼ全面的に禁止されました。
神職は国家公務員になり、国家の管理のもとに神職の教育が行われるようになったので、
表向き託宣の儀式を行う神社は、ほとんどなくなってしまったのです。
私たちの一族はというと、■姓を持つ母系の継承を行う、H氏を束ねる太陽の巫女の家柄ですから、
新政府の教部省といえども、手を触れることなど出来はしませんでした。
1/6

33:鳥羽遥
18/06/10 15:49:57.43 n8hhbsrT.net
日巫王(天照大神)の血筋とされる巫女集団に対して、身分を知っていながら下手なことを口にすれば、
不敬罪を理由にその場で首を斬り落とされかねない時代です。
私たちの一族は、平安京建設の頃からの史料を見れば明らかなように、一族の長として表向きは男子を立てますが、
長の地位の男系の継承を認めず、朝廷や重臣達を経済的に後ろから援助しても、権力中枢からは一定の距離を置いて、
くだらない政権争いなどに巻き込まれないようにしながら、代々古い文化を伝承してきました。
ヤマト王権が成立した時代の、日の巫女の一族と皇室の関係は、江戸時代で言えば、皇室と将軍の関係みたいなものだったようです。
幕末の頃になると、いち早く海外資本と婚姻関係を結んで連携を取り、倒幕のための近代的な兵器、軍艦や銃の調達に動いたり、
神道を復活させて日本人の精神を再び束ねる政策を提案して、日本の植民地化を回避しようと水面下で活動しました。
私たちの一族から海外資本のもとに嫁いだ女性エージェント達は、彼らをお尻の下に敷いて実質的にコントロール下に置くことに成功しました。
優秀なエージェントを持たなかった他のアジアの国々が、次々と植民地化の憂き目に遭ったのに対して、
不平等条約などに悩まされながらも、なんとか日本が主権を持った国家の体裁を保てたのは、彼女達の活躍に寄るところが大きいと思います。
私たちの一族に、一部ヨーロッパの血が入っている者がいるのは、このような歴史的経緯があるからです。
2/6

34:鳥羽遥
18/06/10 15:50:31.56 n8hhbsrT.net
明治政府が私たちに手出しすることは、新政府の後ろ盾となっている海外資本に背くことになりかねませんでした。
上記のような理由から、明治維新の宗教改革の影響を、私たちはほとんど受けることはありませんでした。
しかし、計算外の事態も起こりました。国家神道化の影響を受けて、
天皇が天照大神と心身一体になる儀式を伝承する役目を負っていたS川■王家が、宮中から追い払われてしまったのです。
そのため、私たちの一族は、皇室との公式の取り次ぎ役を失って、縁が切れる形になりました。
明治天皇までは行われてきた、天皇が天照大神と心身一体になる儀式を、大正天皇からは行っていないので、
私たちから見れば、残念ながら正式な本物の天皇と考えることは出来ません。
もちろんこれは、日本国憲法上の象徴天皇であることを認めないという意味ではありません。
憲法上と宗教上は考え方が違ってきます。
もしも、S川■王家が宮中にあって健在だったならば、
巫女禁断令が出されて今日のように託宣の儀式が衰退することはなく、
日本が大国ロシアとの戦争に勝利するのを経済的に支援したイギリスやアメリカと敵対関係になって、
第二次世界大戦が起こるようなこともなかったでしょう。
3/6

35:鳥羽遥
18/06/10 15:51:05.98 n8hhbsrT.net
大日本帝国政府と旧帝国軍部は、幾つか重要なポイントで私たちを裏切って暴走してしまったので、
核兵器の使用により強制的に終戦に持ち込むという決断に至ったのです。
満州は私たちの祖先が住んでいた、かつて扶余国や高句麗国があったゆかりの土地ですから、
満州帝国を築いて、現地に残る私達の同胞女真族の独立を保つことは、国際的に認めていたのです。
ところが、満州帝国建国後の大日本帝国陸軍の中国大陸での暴走は、明らかに約束を破る逸脱したものでした。
そのため、全世界の資本家達を敵に回して、自滅していく道を歩むしかなかったのです。
表向き神国日本とうたいながら、その実、神道を蔑ろにして暴走した実態は、軽視できないものでした。
もちろん、ロシア戦争に勝利したときのような、経済的な神風など吹く筈はありませんでした。
4/6

36:鳥羽遥
18/06/10 15:51:54.75 n8hhbsrT.net
それ以前の問題として、古い時代から皇室は仏教徒化して古い伝統を失っていったので、
日の巫女の一族から、かなり低い評価を受けていたようです。
天皇の使いが、私達の一族に資金援助を申し出ても、御先祖様達はこれを退けていたらしいのです。
応仁の乱などの戦乱によって、京都が幾度か焼け野が原となって荒れ果て、京に住む人々が困窮したとき、責任を問われて、
まともな御所の再建を許されなかったことがありました。
御所で天皇が行える神事は、毎日朝起きて鏡の中の自分の顔を見て修行することぐらいしかないような、
情けない暮らしを強いられた時代もあったようです。
戦禍を逃れて京都から疎開した品々は、私たちの一族の穴師集団が管理していた廃坑の隠し倉に奉納されて、
天皇の許可なく解くことが出来ない封印が施されたものも多数あります。
公家達は、責任を追求されて財産を没収されたため、ますます神道の伝承が失われていったようにも見えます。
古い時代から、多くの大商人を束ねてきた私達とは、貧富の差が歴然としていたようです。
5/6

37:鳥羽遥
18/06/10 15:52:36.74 n8hhbsrT.net
日本書紀では、天皇の威信に傷が付かないように配慮されていますが、
古事記には起こった出来事がそのまま載せられているケースもあるようです。
たとえば、葛城の山中で私達の一族が儀式を行っている行列に出会って、進路を妨げる無礼を働いてしまった雄略天皇の一行は、
身包み剥がされて平伏叩頭させられる扱いを受けています。
天皇と見間違うほど豪華な衣装を身に着けた一行に出会った雄略天皇は、
「倭の国に、自分以外に王はいない。誰の行列だ。」と怒ったため、互いに弓を構えて一触即発の状況になったようです。
託宣を降せる神憑り状態になっていた先祖は、
「我は悪事も一言、善事も一言、言い放つ神。K城の一言主神だぞ!(K城の神の一言で凶事も吉事も決定するのだ!)」
と叫んだそうです。
神事を妨げる無作法を働いたことを悟った雄略天皇は、
畏まって大御刀や弓矢や百官が着ていた衣服を脱がせて、拝み献じたと言います。
時の王であっても、とても許されることではなく、流血を避ける必要がある神事の最中でなければ、瞬時に王の首をはねていたと、
私たちの古老はこちら側から見た不祥事の顛末を伝えています。
H氏に所属する商人や職人を束ねて、経済的に政権を支えていたスポンサーの元締めの抗議を前にしては、
身に着けていたもの全てを献上して許しを請う以外、選択肢がなかったようです。
日本書紀には仲良く轡を並べて鹿狩りを楽しんだと、天皇の威信に傷が付かない書き方になっていますが、後世の創作のようです。
大丈夫ですか?眠くなってませんか?このような話は、歴史に興味がない人には退屈ではありませんか?
6/6

38:鳥羽遥
18/06/10 16:27:00.81 n8hhbsrT.net
現代になっても、裏■■家は貧乏ではありません。むしろ裕福です。
智子さんみたいに数千万のポルシェを買えるくらいの収入と資産は持っています。
ですが、一族の皆が皆そのような高い車に乗っているわけではありませんし、
テレビに出ているヒルズの成金のような派手な生活やお金の遣い方はしてません。
富裕層が、みな贅沢な暮らしをしているとは限りません。
新時代になれば、誰もが豊かに暮らせるようになるので、照子さんも言っていましたが、
解放後の世界では、社会的地位も権力も通貨発行権も意味のないものになりますよ。

39:名無しさん@お腹いっぱい。
18/06/10 17:49:07.49 hccCwboP.net
!!!

40:アンチスレ住人
18/06/10 20:28:35.77 sQAZ7Z4H.net
じゃあ自分自身の話をしてみる

41:アンチスレ住人
18/06/10 20:31:23.79 sQAZ7Z4H.net
ガキの時は何も思わなかったが、今思えば近所の住民にやたら「ハタ」という苗字の人が多かった
すんでいた所はヤタガラスと縁のある神社の氏子の地域
近所の人総出でお宮参りなどもしていたようだ

42:アンチスレ住人
18/06/10 20:35:14.33 sQAZ7Z4H.net
憲兵だった祖父が住んでいた地域は、かつて賀茂氏の所有する荘園だったらしい
やっぱあんま面白くないのでコピペ作業に戻る

43:名無しさん@お腹いっぱい。
18/06/10 22:17:59.86 b52wx61i.net
このスレいらんわ。削除依頼しとけ。

44:アンチスレ住人
18/06/10 22:26:51.50 sQAZ7Z4H.net
>>35
英国から独立した米国のように、帝国陸軍は日本から独立して満州国として独自に動くつもりでしたからね
陸軍(ランドパワー)としては、拠点は大陸にあったほうがよいのは当たり前ですが

45:アンチスレ住人
18/06/10 22:34:16.87 sQAZ7Z4H.net
勝手に >>34 を補足説明すると
女性の神憑り能力は「母から娘に遺伝する」性質のもの。よって血筋が大事。だから血筋を守る。
男性がアマテルと一体となるのは遺伝でなく「イニシエーション(儀式)によって継承」される性質のもの。血筋ではない。
明治天皇まではこのイニシエーションを受けているが、大正天皇以降は受けていない、とされている

46:< 新井信介 情報 >
18/06/10 22:56:32.32 sQAZ7Z4H.net
URLリンク(www.k2o.co.jp)
1) 日本の奥の院:
不比等によって701年に大宝律令が出来た時から、この日本列島の統治の枠組みを決め、時代時代の統治体(政権の
形も含め)の方向性を、慎重に見極め、それに相応しい次の支配者を作り出してきた人間の集まりがあります。
これが、私がときどき言葉に出す「奥の院」のジイサマたちです。
縄文の血をほんの一部は引く家系(玉置)もふくめ、全部で、5系統の家系の代表者からなります。
この5系統のジイサマは、普段は、ふつうの人間として社会に溶け込んでいます。大体、70歳以上で90歳くらいまで。
彼らは隠語で「政府委員」と呼ばれ、折に触れ、5人で公園などに集まって、四方山話をします。
このときに、天皇家のことや、大企業の経営内容、海外の金融勢力の動き、日本の企業進出、今ある日本の統治体としての
機能や枠組みの確認、そして、なにより、国家(国体)が今後も潰れないかどうかという国家存続の次元まで話をします。
国家存続の話をするときには、財閥系の大企業が一つ二つ消えてしまうことなど、全く小さな次元のものと捉えられます。
もっと、深く、根本の、日本人と、この日本列島での統治体の存続に関わる視点で、「現在」の情勢を分析します。
彼らジイサマの後輩・親戚縁者は日本全国の各分野にいます。権力者もいれば、反権力の立場の人間もいます。企業内部
にも、官僚にも、司法にも、メディアにも、学界にも、それぞれ、十分、影響力のある名士がいます。
どの家系も、末端まで入れると直系でも100万人は越えてしまいます。ジイサマたちは自分がもう老衰で、そろそろ判断力が
衰えてきたなと感じると、自分の全家系の中で、もっとも見識が高く、知識も豊富で、人間性にも優れているものを選び、
あるとき、「公園」の散歩に誘い出すようです。そこで、他系列の4人の前に紹介し、次からはヨロシクと伝えます。
その立場を、決して自分の息子に継がせるわけではないようです。

47:< 新井信介 情報 >
18/06/10 22:58:33.12 sQAZ7Z4H.net
そして、幕末には日本列島から流出していた「天皇の金塊」が客家の手によって日本に届けられるのを知って、 徳川に
任せていた日本を、中央集権の強大な国家に作り変えようと決意したのも、このジイサマたちです。 イギリス、フランス、
バチカン、フリーメーソン、そして、ロスチャイルドが、いろいろ入れ知恵しても、この5人のジイサマの「公園散歩」での
「了解」がないと、まとまりません。
戦後、昭和天皇がマッカーサーと会うときにも、その後、どうするか、このジイサマたちは話していました。
そして、2013年の今、ジイサマたちは、何とか日本の名誉を取り戻したいようで、無理して安倍に最登場させたのですが、
いかんせん、全員80歳以上ですから、頭が固い。古い。ノスタルジーが強すぎる。
そして、日本文化の本来の姿も、明治以降のものに縛られすぎています。それぞれの先祖から伝えられた個別の「伝承」や
「伝達事項」はあっても、地球人類史全体の中で、自分の一族の長が、いつごろ、列島に来て、王権の形成過程で、どう
かかわっていたのか、については、本当にぼんやりしたものしか理解していなかった。明治維新後に、中央集権の近代国家を
作るために、キリスト教の信仰体系と組織論を参考にして、古事記日本書紀の記述を、考古学が発見した事実よりも優先する
愚かしい歴史観を創り、それをもとに神社界を再整備し、国民には、コンクリートで塗り固めるように天皇中心の世界観を教育
するしかなかったからです。
戦後になって、この「公園散歩」のメンバーは、とにかく経済復興を第一義に、国民全体の所得の増大を目標にしました。そして、、
福祉にも力を入れましたが、いかんせん、森羅万象を前に、誰もが、自分で、自分にとっての心の内から自然と湧き出る理想の
世界を創るという視点は、天皇存在の前に遮断され、まして、それを創りだすという意志を、教えることはありませんでした。その
とき、まず先に、皇祖神アマテラスあり、と教えたのです。その中で、位人身を極めよと。

48:< 新井信介 情報 >
18/06/10 23:01:36.39 sQAZ7Z4H.net
「奥の院」5系統に関して補足。縄文の霊性はどこに?
URLリンク(www.k2o.co.jp)
5系統の中で、「ニギハヤヒ」の系列にあたる、玉置・諏訪系統の方には、縄文の血が他に比べて色濃く入っています。
私は、「玉の巫女」の系統といいます。
これは、春日大社の四柱とは違います。
これまで、最初に「ニギハヤヒ」が誕生する時も、さらに倭国になるとき(国譲り)も、そして、正規にユダ族を迎え入れるとき
(応神)も、縄文時代のヌナカワの霊性は生かされていました。
690年に、ウノササラ(持統)が伊勢神宮を整備したのち(これが第一回の遷宮とされますが)、何で31回も吉野に通ったのか?
そのことを、日本書紀は書いたのか? そこには、縄文のヌナカワの霊性を継ぐ巫女がいたからです。
彼女たちは、国譲り以来、誰が大王になっても、その人間がイノチを無視しているときには、「失格」の判定をして、それを、
実行させてきたのです。 日本が、ww2で終戦に向かった時にも、その機能はありました。
その機能が、いまでも存在していると、私は信じたい。 「奥の院」5系列の中で、ここは特別です。
歴史的には、道鏡事件で奈良朝の最後の場面でここの意志が出てきました。敏達~犬養三千代の血を引く藤原北家の永手は、
井上内親王の夫ということで白壁王(光仁)を天皇にしましたが、その白壁の側室の高野新笠との息子である山部王(桓武)を
表に出そうとする百済系部族が、藤原式家と組んで、井上内親王を廃后にしたとき、本当に怒ったのが、ここです。
藤原式家が百済系とともに造った長岡京では、悲劇が続出。桓武は和気清麻呂の忠告にようやく真剣に耳を傾け、山代(京都)
にある秦川勝邸に御所を移す決意をします。そして、そのとき、縄文以来の霊性、さらに、この日本列島での王権継承の仕組み
を知ります。 桓武の弟だった早良親王は、奈良でそのことをよく理解していました。
今、ようやく、5系列の中で、ここが力を持ち出したようです。 彼らが、サンカの大元様と、一番近い。

49:名無しさん@お腹いっぱい。
18/06/11 01:59:12.45 Gr3nREio.net
偽善者と偽装社会とパナマ文書
命を奪った救急救命士、今井隼人と医師,ハロルド・シップマン Harold Shipmanと看護師 ,
チャールズ・カレン Charles Cullen
周りの大人たちは、何をしてたんだ
福岡及び全国の 徳州会に 多量殺人 くそ医者と看護師がいる みんなで提訴しよう

50:名無しさん@お腹いっぱい。
18/06/11 04:17:03.77 GNp08OMV.net
おはようございます。
今日は運命の日なのでしょうか?


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