鍼灸マッサージ質問相 ..
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112:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/02 19:00:24.59 0d2rMaDG.net
>>109
治すのは患者自身だ、そんな事もわからんのか無能w

113:ゆとり教育
16/11/02 19:08:19.00 iw2HAHt8.net
>>112
100万回も聞いたセリフだな

114:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/02 19:54:21.82 uv/pRckk.net
>>112
治すのが患者自身なら鍼灸師が治療して治らなくても責任は患者にあるな。

115:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/02 20:24:08.25 0d2rMaDG.net
医者、治療家は患者自身がもつ治癒の手助け、治りやすい様に手技、投薬等する。治癒を引き出す、助けるきっかけを作るだけだ。
50超えてそんな事もわからんのかw
責任論?そんな事いったらお前など毎回責任取らされるだろw
無能ポンコツw
医療に携わる資格無しw

116:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/02 21:22:29.58 hwN4OZbk.net
四診して生活習慣の指導してそれを守ってくれなくて治らない場合とか患者にも責任あるんでない?
鍼だけさしてバイバイじゃ対症療法で寂しい。それを求める患者もいるだろうけど

117:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/03 03:06:45.73 mf5IXHRq.net
無能くんが患者を医師に紹介して手術したのを自慢してたのってこのへんの勘違いから来てるんだな、よくわかった
土台が間違ってるんだから何教えてやってもムダなわけだW

118:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/03 08:29:04.90 3Si/HniR.net
逆流性食道炎の噴門が閉じたって経験ある人いますか?

119:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/03 10:39:33.44 5bXzGlIg.net
100万回聞いても理解できないなんて、相当ぬけてるよね。
これじゃ何いっても常に平行線なのは確かだね。

120:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/03 13:06:14.86 ZT33D2h2.net
まあ要するに、視障者団体も晴眼&弱視のあはき師も馬鹿と阿呆の寄り合い所帯だからw
必死扱いてるのが辟易してるぐらいだわww
お互い己の言い分のほうが正しい思ってるんだから手間がかかるんだよな。

121:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/03 16:09:03.49 WwAJTPPD.net
エキテンが口コミ掲載拒否したため、こちらに投下しときます。
なお普通の鍼には何度も行っていて、何ら不満はない。店名は書きませんが内容からお察しを。
難聴(蝸牛型メニエール)の治療のため訪れましたが、施術1時間後、大きな耳鳴りとともに聴力がさらに低下し、後遺症が残る大変残念な結果となり、来店にはもっと慎重を期すべきだったと悔やんでいます。
こちらは深刺しの鍼を実践している綾瀬の北京堂のお弟子さんが院長をされているとのことで、他の一般的な鍼よりも高い効果を期待しましたが、ハイリスク・ハイリターンであることと、リスクの高さを見誤ってしまったようです。
主に斜角筋に沿って鍼を多数、翳風と呼ばれるツボにも長い鍼を多数入れられているようでした。
施術1時間後、顎の筋肉に刺すような・ちぎれるような鋭い痛みとともに、今までに聞いたことのないウワワーンという大きな耳鳴りが起き、今までやや回復傾向だった聴力が一気に落ちました。
耳鳴りは今では小さくなりましたが、聴力は未だに戻ってきません。
店としては院長の接客や店内、価格等についても何の問題もないしむしろ良心的なほうだと思います。しかし、肝心の病気が進行し後遺症となってしまったのでは何の意味も成しません。
患者の立場からは、深刺しの鍼はリスクが比較的大きいので、よく慎重に考えるべきだったと思っています。

122:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/03 16:25:59.59 tljXCm80.net
>>121
いつの出来事?

123:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/03 16:40:15.69 5bXzGlIg.net
>>121
悪い方だけど変化するって事は、処理した所が影響しているって事かもね。
処理して間がないなら時間的な様子をみて、そうでなければ再処理するかいなか悩みどころですね。
弟子なら師匠に話をもっていって、どのように反応するか確かめても良いような気がします。
攻めの針をする先生は、一時的な悪い方への変化も多分にある様に思えます。

124:さてつ
16/11/03 21:12:39.14 Wl2p7ZwB.net
機種変してデータ移行があと21時間とかなっててヒマ潰しに耳鳴り難聴のこと書こうかと思ったけど、書いてるうちに逆に患者さんに寄り添わない内容になってきたので止めた。
ただ自験例としては>>123の人も書いてるように、鍼治療をして治療直後に悪化した、あるいは翌日耳鳴りが酷くなった、とか
もちろん耳鳴りが軽減したらそりゃ良いけど、良くも悪くも変化がある場合には治療による改善は見込める。
逆にこれまでのケースで一番厄介なのは5回10回やっても悪くもなんなければ良くもならないというのは恐らく20回30回やっても難しいと思う。
ごく稀に、他の疾患、たとえば夏に五十肩の鍼をやった帰り車に乗って帰ったら痛みが増強して心配して大きな病院の整形に駆け込んだ、とかあるけど
よくよく聞いて診たら助手席で患側の肩に思いっきり冷房が当たってたとかで只でさえFreezingな時期はどうやっても痛みが増強することがあるのに
さらに刺激になるようなものが重なると見かけ上症状が悪化したように見えることはある。
別に鍼灸師を擁護してるわけではないけど、翳風の奥にズブズブ鍼を深くさして神経を傷つけたとしてもそこにあるのは顔面神経幹であって、逆に聴神経とはまったく別の脳神経。
胸鎖乳突筋に至ってはただの筋肉と言ってしまえばそれまでだが、深刺しして起こる有害事象としては気胸の方が確率としては高く、
鍼による聴神経障害、あるいは内耳の有毛細胞への障害、もしくは内リンパ水腫への直接の悪影響は解剖学生理学的に考えにくい。
逆に言えば、イソバイド飲んでも変化ない(グリセロールテスト陰性)とかでオージオグラムで特定の周波数がガッツリ落ちて内リンパ水腫が原因とは思えない状態のもので鍼治療で神経を再生させたりするのも無理。
結局あんまり寄り添うレスにはならないけど、外科的治療あるいは薬物療法なんかと違って、身体の生理的変化の限界を超えた悪化、あるいは改善は鍼では無理だし、
逆にまぁほどほどにそこそこ何か丁度良くなってくれね?って感じの身体の変化は鍼灸では起こしやすい。

まぁこれはあくまで一般論&自験例だから治療した鍼灸師に納得できる説明が受けられるかあるいはそういう関係にならなかったか、
一番は良くなるといいなぁとは思うけどリアルに診てる訳じゃないからワカラン。
まぁ治療前に刺激過剰になりうるリスク、それに伴う症状の変化、それに関連する有害事象の報告の有無なんかのインフォームド・コンセントorインフォームド・チョイス的なものが十分になされなかったのかなぁという部分はあるのかなぁ。
これも鍼灸師によりけりだからワカラン。

125:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/04 00:48:36.70 Srt9/rqE.net
その鍼灸の刺戟は合わなかったんだと思いますね。
しかしいかに刺激過多であったにせよ、さてつも書いてるように可逆的なもので、
多くは時間の経過とともに症状は安定してくると思いますので、まず安心されるとよい経過になると思いますね。
できればドクターであれ、他の鍼灸師であれ、安心し、信頼できる先生に出会うことがよりよい回復の第一歩と存じます。
今回の治療は刺激量があなた様の体質に会わないように思います。
きちんと今回の鍼灸師に説明を求めるのは意義がありますが。
いや、もういい、という選択も正しいのですが、納得がいくように。
多くの流派があるというのいは治療者側の考えもあるでしょうが、患者さんの体質の多様性によるところもあると思います。
さてつのいうように一般論ですが、多くは一時的な増悪があっても、時間とともに安定してくるものと考えます。
医師であれ、鍼灸師であれ、信頼でき、安心できる先生に出会えるといいな。

126:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/04 01:00:54.30 Srt9/rqE.net
舌咽神経痛に患者さんで、施術後、めまいがでてご家族に苦情をいわれたことがあります。
私はどのような治療をしたか、大病院の主治医に説明にいきます、といいました。
その後、施術のためのめまいでなく随伴症状であると、医師や患者様当人の説明もあって、謝罪をされました。
私は度胸がないにで、安全第一の平凡な治療しかしませんが。
それでも難しい時はあってなかなかつらい。
まず安心を処方してくださる先生との出会いが大事ですね。
自分をかえりみうても、いうほどきれいに出会えないけどね。
そうであればいいなと。

127:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/04 11:57:04.61 mZUw7Fg+.net
インフォームドコンセントやな

128:さてつ
16/11/04 19:25:31.13 Tmi2hmXY.net
丁度機種変してきて責任逃れの提携説明やら何か所もサイン書かされて理解しきれない契約項目読まされて思ったけど、寧ろこれからの時代は同意書のサインやら病院以外でもやたらと書くことあるから
口頭でもある程度のリスク説明とか書面で渡したりサイン貰ったりも抵抗がないようになってきてるかもね。
ちょうどビックカメラの修理コーナーでスマホの画面フィルム貼るサービスやってる時にみたけど、あそこの修理に持ち込んで困った顔してるの中高年というよりは年上か、
仕事でPCとか触んなかった世代だろうけど、修理でデータ消去の可能性あります、とか無理なの?とか戻せないの?みたいな声聞こえてくるけど
原理を理解してないのと、売る時にそういう説明あったけど気にせずに買ったりとかしてんだろうな。
医療も治療の専門化と選択肢が増えてきて、もうちょっと素人じゃ全部把握しきれない領域に入ってる感ある。
近くの大学病院系列の人間ドックなんかは一日2人まで?とかに限定して専門の係員がコンシェルジュみたいに付き添ってやるみたいだが、
って今確認したら確かに1日2人だけど基本的な半日コースで72,000円だがこれ儲かるのか?
まぁ医療でも患者さんの「病気」だけを単純に治すってんじゃなくて、QOLの高い生活を過ごす為のコンシェルジュってのは鍼灸師も入り込める気がする。

などとハーフプライスラベリングタイムまでのヒマ潰しをする俺であった。

129:さてつ
16/11/05 23:31:25.18 qcdB7MjX.net
>>118
みんなスルーしてるけど微妙に気になるw
噴門が閉じたって、えっ?(‘д‘ )と。
俺の受けた解剖学の授業ではみなさんが飲み過ぎてゲロを噴水のように噴き出すことがありますよね?それが噴門、逆側が幽門
という話を代行のf田さんが話してくれたので覚えたw
あと林先生の出てるテレビで食道の話題が出た時に人間の体は逆さになっても液体を飲むことが出来るんです、ってちょっと頭が下がった台に寝てジュースを飲むというのをやってて、自分でもやってみたことあるが、確かに飲める。
確かに逆流性食道炎は噴門の閉まりが緩くなって胃液が逆流という表現はするけど、本当にそうなのかね。
どこで聞いたか忘れたけど、胃液って普段はあんまり出てなくって意外と胃はぺちゃんこ、食べ物が入ってくると胃酸とか分泌が始まる、とか
ピロリ菌除去の代表的な副作用が逆流性食道炎になりやすいとかで、理由は覚えてないがピロリ菌除去で下部食道括約筋が弛緩するとは思えないし、
まぁどっちにしろ食道括約筋は不随筋だから鍼でどうのこうのはありえないんじゃないかなぁ。不随意筋も自律神経支配は受けるからそれに伴う反応はあるだろうけど。
てか確認のしようがないよね。
そういや昔、ポンプ人間とかそういう芸人とかいたけど、あぁいう人は随意的に動かせるのかね。
金魚飲み込んで吐き出すとか、あれ胃酸で金魚ヒリヒリしないのかな?とか思ったけど胃酸が常時出てるとかじゃないなら理解できる。
開業したての時に酷い逆流性食道炎の人がいて、それは確か眼精疲労とかの治療で来院したと思ったけど、ベッドにうつ伏せになるのでも咳き込んだり
家で寝るときもベッドの背中を立てないと咳で寝られないとか言ってたなぁ
フリーメイソンみたいななんか怪しげな三角形のネックレスみたいの付けてなんだろ?と調べたらバイオラバーとか言うファイテンの走りみたいな商品だったけど
競泳水着のレーザーレーサー騒動で耳にして見てみたら結構技術力のある会社でビックリした記憶ある。
その患者さんのおかげで、日常診療のピットフォールで発熱のない長引くカゼと思う咳で逆流性食道炎という非呼吸器疾患も忘れちゃいけないという日常診療のピットフォールを立ち読みして出てきたのを覚えたが鍼灸治療には役立ってないw
ただ最近胃カメラがデフォになってきて、慢性胃炎とか胃潰瘍とかが昔ほど重要視されなくなってきたり、人間ドックとかで軽い逆流性食道炎の炎症があると言われたけどもっと強い違和感がある、
あるいは特に自覚症状はない、とかもっと上の前胸部や咽の付け根に違和感がある、とか言う愁訴の方が多いのを見ると、
これもヘルニアと同じように炎症なんかの器質的所見と自覚症状に相関がないのかなぁとか、逆にいわゆるヒステリー球、梅核気なんかの古典的な捉え方の方がしっくりくる感あるね。
前も書いたかもだが、たしか日曜朝の話題の医学だかで、医学生を実験台に胃部不快感の実験で人口胃液を多く注いでも変化が無く、
胃を超えて十二指腸の辺りに胃液を注入したら不快感が自覚された、結果これまで胃部不快感の原因とされてきた胃潰瘍や胃炎などと胃酸の過不足などの関係は再考の余地あり、みたいなのを聞いた記憶がある。
結構これって生理学病理学の教科書ひっくり返すレベルの発見じゃね?とか思ったがヘルニアで福島医大の菊池教授や湿潤療法みたいに古典的な消化器の先生には受け入れらんねーよなぁと思ったけど、いまだに続報みたいのは聞かないね。
もしくは知ってるけど消化器領域ではもうホットな話題じゃなくてあんまり興味ないとかカゼの抗生物質と同じでとりあえず胃薬出しといた方が患者が納得するからなのか。
俺も自分の胃カメラの写真とかで炎症あるね、って見せられてついでに生検受けた経験あるけど胃の症状は割とストレス溜まっても出ない方でんー?炎症あんの?みたいな記憶ある。
あーあと、あんこ、さっき目の前で最後のオハギをおばさんに取られて団子買ってきたけど、あんこ沢山食べると胸やけ出るね。
チョコも出やすいという話聞いたことあるけど俺の場合は割と大丈夫。
甘いモノとかは理由は知らんがそれこそ噴門の閉まりが緩くなって胸やけしやすいというのは聞いたことある。
あとスポーツ後のブラックコーヒーとかコーヒー系緑茶系は大丈夫なのにミルクのある無しに係わらず紅茶はメチャクチャ胃痛がする。
カフェインの量的には緑茶の方が多そうなのにナゾ。

130:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/06 07:48:40.05 jwD5cMJG.net
キチガイの様に長い

131:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/06 07:59:07.68 j6NWilQy.net
<<このスレの無能鍼灸師よくあるパターン>>
1.本業では何もできないので拍付のために医療業界に詳しく、薬名、術式、心理療法擁護など専門用語を無駄に使いたがる「プラシーボ」が代表的
2.ごく一部の意見を鍼灸業かい全体の共通認識であるかのように語り、その単なる一部の意見を根拠に議論し始める
3.医者の動向にアンテナを張り巡らし、自分が鍼灸師で医師と同じことはできないという当たり前の事実を忘れる
4.鍼灸と医師の治療に迷う者がいれば問答無用に医師の治療を勧め、単なる医師紹介業的なふるまいをし、ご満悦。
しかし、結局何もしていないという、本業については極めて否定的で足許が見えていないことに気付かない。
5.本業がおろそかであればあるほどまるで自分は医師であるかのように医者婚プレクス丸出しで、医者とシリあいアピール、できもしない西洋医学とのよいとこどりアピールを長文で行う
6.自分が治せない症状を治せる者が出てくると、「そんなの鍼灸では治せない」と切り捨てたがり、
自分の無能さを認められずに、「自分には治せない」と「鍼灸では治せない」をすり替える
7.「エビデンスが集まれば」、「○○が鍼灸に応用できれば」などと妄想するのが大好き、でもそれが現実になることはほぼ無い。
応用できる部分もすでに常識の範囲内のことしかない。しかし語れば語るほど、半分現実化できたような錯覚を起こし、その錯覚を共有する者をモチアゲ、共有しない他人を見下す。
8.古典派についてはオカルトと切り捨てご満悦、しかし、その論法ならば鍼を刺して治療をするという行為自体すでにオカルトであるということに気付いていない。
鍼の作用機序について現代医学的にはまったく説明ができていないことについて触れることができない
9.医師は多くの病気は治せないという事実を知らない。
症状が一見消えたように見えてもそれは元通りになったわけでは無く、症状を止めただだったり、機能回復のために患部切除や置き換えなどして患者に多大なダメージを与えていることが理解できない
---無能鍼灸師例---
A.「ゆとり教育」(50代病院勤務の鍼灸師)
偉そうに上から目線でよく語るバカコテ。別名トッツァン坊や
他者の否定ばかりで生産的な話はほぼ無い。トンデモという言葉で切り捨てるのが大好き。そういう話題があれば涎を垂らして食いついてくる。
不評で暇なため勤務中に関わらず頻繁に書き込みをする。
医師のコバンザメ的存在であることにプライドを持ち、医師持ち上げレスでご満悦。鍼灸師としての立場がまったく見えていない無能鍼灸師の典型。
また、自信が無いため本業の症例についてはふれることができない。
「しばらく消えます」が口癖、舌の根も乾かぬうちにすぐ出てくる実に不誠実なバカ
自分への不利な複数の書き込みは、全て一人の人間と思い込み、自尊心を保とうと必死な気持ち悪いレスをする

132:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/06 08:42:33.74 j6NWilQy.net
少し訂正
<<このスレの無能鍼灸師よくあるパターン>>
1.本業では何もできないので拍付のために医療業界に詳しく、薬名、術式、心理療法擁護など専門用語を無駄に使いたがる「プラシーボ」が代表的
2.ごく一部の意見を鍼灸業かい全体の共通認識であるかのように語り、その単なる一部の意見を根拠に議論し始める
3.医者の動向にアンテナを張り巡らし、自分が鍼灸師で医師と同じことはできないという当たり前の事実を忘れる
4.鍼灸と医師の治療に迷う者がいれば問答無用に医師の治療を勧め、単なる医師紹介業的なふるまいをし、ご満悦。
しかし、結局何もしていないという、本業については極めて否定的で足許が見えていないことに気付かない。
5.本業がおろそかであればあるほどまるで自分は医師であるかのように医者婚プレクス丸出しで、医者とシリあいアピール、できもしない西洋医学とのよいとこどりアピールを長文で行う
6.自分が治せない症状を治せる者が出てくると、「そんなの鍼灸では治せない」と切り捨てたがり、
自分の無能さを認められずに、「自分には治せない」と「鍼灸では治せない」をすり替える
7.「エビデンスが集まれば」、「○○が鍼灸に応用できれば」などと妄想するのが大好き、でもそれが現実になることはほぼ無い。
応用できる部分もすでに常識の範囲内のことしかない。しかし語れば語るほど、半分現実化できたような錯覚を起こし、その錯覚を共有する者をモチアゲ、共有しない他人を見下す。
8.古典派についてはオカルトと切り捨てご満悦、しかし、その論法ならば鍼を刺して治療をするという行為自体すでにオカルトであるということに気付いていない。
鍼の作用機序について現代医学的にはまったく説明ができていないことについて触れることができない
9.医師が多くの病気は治せないという事実を知らない。
症状が一見消えたように見えてもそれは元通りになったわけでは無く、
症状を薬の作用で表面化しないようにしているだけだったり、
機能回復のために患部切除や置き換えなどして患者に多大なダメージを与えていることが理解できない
---無能鍼灸師例---
A.「ゆとり教育」(50代病院勤務の鍼灸師)
偉そうに上から目線でよく語るバカコテ。別名トッツァン坊や
他者の否定ばかりで生産的な話はほぼ無い。トンデモという言葉で切り捨てるのが大好き。そういう話題があれば涎を垂らして食いついてくる。
不評で暇なため勤務中に関わらず頻繁に書き込みをする。
医師のコバンザメ的存在であることにプライドを持ち、医師持ち上げレスでご満悦。鍼灸師としての立場がまったく見えていない無能鍼灸師の典型。
また、自信が無いため本業の症例についてはふれることができない。
「しばらく消えます」が口癖、舌の根も乾かぬうちにすぐ出てくる実に不誠実なバカ
自分への不利な複数の書き込みは、全て一人の人間と思い込み、自尊心を保とうと必死な気持ち悪いレスをする

133:ゆとり教育
16/11/06 08:59:26.75 vc5LaE9R.net
>>129
懐かしいね、ニセ科学商品バイオラバー
「ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ」
URLリンク(blackshadow.seesaa.net)
古いブログだから切れているリンクも多いけどね。

134:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/06 09:04:10.57 sRnowgOx.net
病気は医者が治す
キリッw
病気は患者自身の治癒力が治すんだよw
50過ぎてもそんな事もわからぬ間抜け

135:ゆとり教育
16/11/06 09:37:47.37 vc5LaE9R.net
それじゃ、医者も鍼灸師も必要ないね。

136:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/06 10:32:29.70 jwD5cMJG.net
>>135
>>115
こんな内容も理解できないポンコツW

137:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/06 10:33:55.18 jwD5cMJG.net
因みにいつもの様に
必要性
という関係ない論点替えなw

138:ゆとり教育
16/11/06 12:34:09.33 vc5LaE9R.net
>>134
まあ、言わんとするところは理解できるんだけどね。
しかし私は、例えば腰痛の治療をするとき、この患者さんの
治癒力を上げよう、とは考えないわな。
>>137
相変わらずの低レベルだな。馬鹿の一つ覚えの論点替えか。
そうとしか読めない自分を反省した方がいい。

139:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/06 13:00:53.25 jwD5cMJG.net
話のすり替え必死過ぎだろポンコツ
お前の治療もどき時の感想など誰も聞いていないw
>>135
医者も鍼灸師も必要ないと何処で誰が言っている
お前は妄想で頭の中から誰も言っていない声が聞こえるのかw

140:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/06 13:05:17.78 jwD5cMJG.net
医者も代替医療従事者も患者を治すなんておこがましい発想はまともな人間、臨床にきちんと取り組んでいる人間は持たんw
患者自身が持つ治癒力を信じて、治癒のきっかけとなる手技、投薬などの医療行為をする。
50越えてこんな基本も理解できずに
医者が治す、キリッ!
なんてポンコツは存在そのものが意味ないと言う事。
論点かえんなよ、お前の感想などいらんw

141:ゆとり教育
16/11/06 15:28:35.17 vc5LaE9R.net
>>140
治癒のきっかけとなる手技や医療行為がなければ、患者さんはどうなるの?

142:さてつ
16/11/06 17:16:45.80 S5gIR38e.net
>>130
でも良いこと書いてんだぜ(自画自賛
>>141
俺らが行き倒れる。

143:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/06 19:12:54.49 FDufmTau.net
某温灸やったらでかい水疱できて、つぶしたクレーター7状態。
潰したらだめなんだよね。
湿潤療法とかいいのかもしれないが、アクリノールだめ、ゲンタシンダメで、アズノール。
基本的に温灸は使わなく直接灸なんだけど、温灸もやばいね。
昔の人の2人もだけど話、聞くと直接灸のでかいのやって水疱ができても上からやってつぶしてさらにやったっていうけど。
温灸の低温やけどの水疱は潰すとまずいのかな。
一番、いい治療法はどうすんだろう。
温灸で水疱できて困ったっていう経験、ありませんか。
気持ちよくてジーンと痛みに響く熱感だったんだけど。

144:さてつ
16/11/07 00:16:19.06 vd0tMjxU.net
>>143
温灸ってせんねん灸とかカマヤツとかの?
直接灸は艾ひねってとかだよね?
せんねん灸とかは、ソフトとかの温度低いの使っても水泡出来やすいイメージ。
個人的乾燥だがあのシールがお灸の一度の熱傷起こした皮膚を持ち上げる感じになるから隙間が出来んじゃないかと。
カマヤツみたいな筒状のは使ったことないからワカランけど、
水疱とかクレーターみたいな灸痕には漢方的には紫雲肓だが患者さんになら何もしない方が無難なのかね。
打膿灸とかあるくらいだから何もしなくても大丈夫だとおもう。
特に灸痕の感染とか悪化のインシデントレポートとかも聞いたことないし。

145:さてつ
16/11/07 00:24:58.48 vd0tMjxU.net
あぁそういや自験例では無いけどうちのカーちゃんがホクロ取るのにせんねん灸ガンガンやったり
他の場所でも熱く感じなくて何壮かやってクレーター作りまくってるけど特にトラブルなし。
魚の目は聞いたことあるけどホクロはムリじゃね?とか言っても勝手にやっててマジで取ってたw
ただ、それとは別に患者さんに予め水疱や潰れて一時的にクレーター出来るけど問題ないはIC必要だね。
俺じゃないけど臨床施設で灸頭針で水疱出来て患者さんが驚いて皮膚科駆け込んで
潰れたのか潰したのか分かんないけどなんか塗り薬塗られてきたということあった。

146:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/07 15:01:29.98 TQwqOPuA.net
ありがとう。
紫雲膏がよかったかもしれない。
アクリノールと酸化亜鉛のコーフルが好きなんだけど。
水にぬれる部位なんでクレーターが悪化した。
バンドエイドはしてたんですが。
痛みにしみとおるような痛気持ちいいときでも水泡になるんですね。
潰さないほうがいいと思った。
用心しないと。
インシデントレポートがないというのはやや安心です。
今もお寺でやってた打膿灸ってあるんだろうか。
かなり以前、年配のご夫婦でいかれて、奥さんはやって、ご主人は逃げ帰ったっていう話を聞いたことがある。
リスクある治療はやりたくないな。

147:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/08 10:40:56.99 1f+1OWvj.net
>>146
肌が弱い人は、温灸でも水泡できるよ。
水泡できなくても、痕がのこりやすい。
もぐさの研究している先生から、熱いのをギリギリまで我慢するのと、
熱さを感じてすぐ取るのとでは、効果に差がないという話をきいたことがある。
なので、熱くなったらすぐとって、それでも水泡とかできるなら、
マイルドとかソフトとか表記されてる温灸を使ったほうがいいかも。
それでも水泡ができるなら、台座シールを使ってみたらどうかな。

148:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/09 00:15:09.53 NHSrSuL2.net
>>147
ありがとう。
高齢者で温度の感覚が鈍ってる人なんかが要注意ですね。
また糖尿病やステロイドを使ってる人も温灸も直接灸も使いにくいね。
またそういう人、多いんだ。
半米粒大以下の、ゴマ大とかの直接灸がメインで効果があると思うんですが、嫌がる人もいますね。
ごく小さな火傷を作ると、炎症にはとても効果がありますね。
温灸は早めに取るのもありか。
参考になりました。

149:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/11 12:59:35.09 IpKJE2h3.net
前スレでオナニーについて質問した者なんですが、そもそも東洋医学的にオナニーはしなきゃいけないものなんでしょうか?
私はすると疲れる感じがするので長い期間しないようにしてるんですが

150:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/12 00:32:41.20 hwK2XUW4.net
しすぎが駄目。しなさすぎも駄目

151:さてつ
16/11/12 17:25:56.60 1qHMKYwW.net
>>149
前スレで気合い入れてレス返した者ですが(´・ω・`)
そもそも東洋医学的には中庸、なんでもほどほどが良いというのがベースとしてありまして
オナヌーにしろセクースにしろほどほど、というのが基本かと。
なので「しなきゃいけません!」という記述とかは恐らく他の病気や養生とかでも東洋医学の文献にはないかと。
あと現実問題としてオナヌーしてぐったり疲れるというならそれはムリにする必要はないけど
これが不妊治療とか妊娠キボンヌとかで良質の精子がほすぃとかならそこそこ精子を出した方が良いという話もある。
それとその前提として、たまのオナヌーで数日ぐったりするというのは、そもそも疲労、特に交感神経優位が結構あって
射精後の副交感優位への切り替わりが極端すぎてグターリするとかもあるのかも。
確か先週出てた週間ダイアモンドとTarzanで疲労特集あってセックル後の自律神経とか
賢者モードの仕組みとか書いてあったから参考にするよろし。
数日前にふと見た記事でこんなのあったし。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
射精後のプロラクチンの上昇が賢者モードに関係していて
「射精後にプロラクチンが上昇しない人がいるのですが、その人は射精の連射が可能なのです。
 この実験でも、プロラクチンが上昇しない人は射精の連射が可能だったとのことです。(これを証明した論文もあります)」
証明した論文あんのかよ!w
とビックラこきますた。てかプロラクチンの作用で教科書書き変わるな。
鍼灸の生理学の教科書はプロラクチンの項は「男性における生理作用は不明である。」だし
古いけど、標準生理学第6版では高プロラクチンの分泌異常で性腺機能の低下が原因となって性腺ホルモンが減少し
性欲が低下し、女性では排卵、月経が、男性では精子産生が阻止される。
位の記載しかない。
勃起は副交感神経、射精は交感神経、というのは有名だが
某解剖学の教授が「レイプするヤツは勃起するのかね。」と言ったのが耳に残ってる。
ま、それで下らないこと覚えてるんですがw

152:さてつ
16/11/12 21:03:42.42 1qHMKYwW.net
あれ、今ハーフプライスラベリングタイムついでに週間ダイヤモンド読んできたけどオナヌーとかと自律神経の話書いてなかった・・・
てか上のリンクで貼った「射精は身体にいい」は本当?の記事のグラフ、サラッとヌルーしてるけど、
マスターベーション時のホルモン変化のデータ取るのに、pre、エレクチオンは分かるけど、クライマックス〜エジュキュレイチォンの間のデータは神がかってるだろw
原著当たってみたいが被験者でこの記事のお医者さんも採血されたっぽいけど、普通は採血なりしたらオカシクなる、っつーかタイミングが難しいよな。
鍼で筋肉を刺すとかは日常よくやってるのに、スポーツ生理学で筋の状態を見るのに筋生検みたいに針をさして観察、とか聞くとちょっとギョッとする。
ちょっとググってみたけど、日本性機能学会第27回学術総会一般演題 7 【LOH・ホルモン】
7-30「マスタ−ベ−ション中のダイナミックなホルモン動態に関する検討」小林 知広(獨協医科大学越谷病院 泌尿器科) 
の発表っぽいな。
地味に症例報告の
11-51「就寝中の横臥時の勃起による覚醒に対して抗コリン剤が有用であった 1 例」
がジワジワくる。いや、患者さんは大変なんだろうけど、持続勃起症とかは結構緊急に対応必要だったりとかよく聞くし対処もまぁ通常の治療でいいけど、
朝勃ちじゃなくて夜中に勃起しちゃって寝れなくて困るんですけどーって、どうすっかなーと色々試して抗コリン剤にいきついたとかなのかなぁって所のエピソードが興味深い。

153:さてつ
16/11/12 21:15:43.45 1qHMKYwW.net
あー気になって更にググってみたら、泌尿器科で使う抗コリン剤って過活動膀胱で頻尿とかに使うので結構種類あんのね。
バップフォーとかは名前聞いたことあるや。
排尿時に副交感神経が働くけどこの時にアセチルコリンが作用して排尿促進させるので、それを阻害するとか言うので抗コリン剤が使われるらしい。
URLリンク(kusuri-jouhou.com)
たしかに副交感神経ブロックしたら勃起もしなくなるし理にはかなってるな。
しかも抗コリン作用で眠けも出るから睡眠もとれる。
でもこの症例報告はお薬というより勃起で起きちゃう症例ってのが珍しいのかも。
俺でもこれが鍼に患者さんきて治ったら報告したくなる。

154:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/12 21:59:30.16 eik8jGNs.net
おいおい
長いを通り越してるやん

155:さてつ
16/11/12 22:26:56.55 1qHMKYwW.net
しょーがねーだろ、生理学的なこと書くと字数増えるんだし(´・_・‘)
ま、半分以上俺用メモだけどw

156:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/13 12:02:27.48 dig+SaWs.net
過疎ってるしええやろ

157:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/14 05:18:10.95 29JqYkfI.net
先日患者と風の話になり、「病院行っても風邪は治りませんよ」と言ったらムッとしながら「それは先生の考えってことですね」と言われた
病院で風邪が治ると思い込んでる人だった。
医者は治せなくてもわんさか患者が来る。患者に医者とどんな話をしたか聞くと何も質問しないし、薬の効能も聞かない
医者も根本治癒が期待できない薬であることは説明しない。
自分が医者だったら自分の仕事に両親が痛むだろう
どう割り切ってんのかと思ってググッてもなかなか医者の本音話は見つからないな

158:ゆとり教育
16/11/14 11:09:04.64 VGDKgw8R.net
>>157
君は自分の治療院に来ている患者さんと仲が悪いようだね。それとも、
説明・会話の仕方が下手なのかな?単純な風邪なら数日で自然治癒す
るし、それまで発熱や咳などの症状があればそれを押さえる治療を行
う、特に何の問題もないじゃないか?
君は開業のためか知識が少ないようだが、今の医師は十分すぎるほど
説明をするよ。一度風邪を引いたら自分自身で病院に行って、医師に
説明を求めてみたらいい。

159:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/14 11:43:01.48 qnwaTTk1.net
>>158
<<このスレの無能鍼灸師よくあるパターン>>
1.本業では何もできないので拍付のために医療業界に詳しく、薬名、術式、心理療法擁護など専門用語を無駄に使いたがる「プラシーボ」が代表的
2.ごく一部の意見を鍼灸業かい全体の共通認識であるかのように語り、その単なる一部の意見を根拠に議論し始める
3.医者の動向にアンテナを張り巡らし、自分が鍼灸師で医師と同じことはできないという当たり前の事実を忘れる
4.鍼灸と医師の治療に迷う者がいれば問答無用に医師の治療を勧め、単なる医師紹介業的なふるまいをし、ご満悦。
しかし、結局何もしていないという、本業については極めて否定的で足許が見えていないことに気付かない。
5.本業がおろそかであればあるほどまるで自分は医師であるかのように医者婚プレクス丸出しで、医者とシリあいアピール、できもしない西洋医学とのよいとこどりアピールを長文で行う
6.自分が治せない症状を治せる者が出てくると、「そんなの鍼灸では治せない」と切り捨てたがり、
自分の無能さを認められずに、「自分には治せない」と「鍼灸では治せない」をすり替える
7.「エビデンスが集まれば」、「○○が鍼灸に応用できれば」などと妄想するのが大好き、でもそれが現実になることはほぼ無い。
応用できる部分もすでに常識の範囲内のことしかない。しかし語れば語るほど、半分現実化できたような錯覚を起こし、その錯覚を共有する者をモチアゲ、共有しない他人を見下す。
8.古典派についてはオカルトと切り捨てご満悦、しかし、その論法ならば鍼を刺して治療をするという行為自体すでにオカルトであるということに気付いていない。
鍼の作用機序について現代医学的にはまったく説明ができていないことについて触れることができない
9.医師が多くの病気は治せないという事実を知らない。
症状が一見消えたように見えてもそれは元通りになったわけでは無く、
症状を薬の作用で表面化しないようにしているだけだったり、
機能回復のために患部切除や置き換えなどして患者に多大なダメージを与えていることが理解できない
---無能鍼灸師例---
A.「ゆとり教育」(50代病院勤務の鍼灸師)
偉そうに上から目線でよく語るバカコテ。別名トッツァン坊や
他者の否定ばかりで生産的な話はほぼ無い。トンデモという言葉で切り捨てるのが大好き。そういう話題があれば涎を垂らして食いついてくる。
不評で暇なため勤務中に関わらず頻繁に書き込みをする。
医師のコバンザメ的存在であることにプライドを持ち、医師持ち上げレスでご満悦。鍼灸師としての立場がまったく見えていない無能鍼灸師の典型。
また、自信が無いため本業の症例についてはふれることができない。
「しばらく消えます」が口癖、舌の根も乾かぬうちにすぐ出てくる実に不誠実なバカ
自分への不利な複数の書き込みは、全て一人の人間と思い込み、自尊心を保とうと必死な気持ち悪いレスをする

160:さてつ
16/11/14 11:55:47.86 w8IehM2a.net
なんかお疲れ過ぎてお休みなのに惰眠貪れない(´・_・`)
>>157
俺もよくカゼネタここに書くけどさ、
敢えて上から目線でそのやり取りは二つのポイントがあると思う。
まずは患者さんの疾病モデルの問題と、もう一つは医者の仕事の問題。
まぁ患者さんとのやり取りは、相手との関係もあるし、文字ではちょっと伝わりにくいのでヌルーするが
思い込んでる患者さんには害がなけりゃあ話合わせるのが一番だよ。受容、支持というか。
医者の方は、シンプルにカゼの治療というが、俺は逆にそれが一番難しいと思ってるから自分もカゼっぽくても変な時は病院行く。
教科書的だが医者の仕事って治療もだけどその前の診察診断、特に重篤な致死的疾患を見落とさない鑑別診断ってのが8、9割重要なんじゃないだろうか。
昔だけど「カゼっぽいんですが…」って患者が言ったら「診断するのは医者の仕事だ!勝手に病名決めるな!」って怒られたなんてのは良く言われた話。
カゼの診断のピットフォールとかでググると色々出てくるが、感冒様症状が一番難しいとかは診察診断学の本に良く書いてある。
ttp//www.kin-ikyo-chuo.jp/medical_center/center_general/wp-content/uploads/2011/08/545301ffb681ab685ec90d822e1b34611.pdf
URLリンク(case-report-by-erp.blog.so-net.ne.jp)
前にも書いたが長引く咳で逆流性食道炎とかもあったり上のブログでも心筋炎みたいな心疾患や尿路感染とか
最近は結核やら麻疹風疹淋病梅毒なんてのも復活してるから
発熱咳のど鼻水でカゼですね、なんて簡単に言えないんじゃね?
家のママソも最初は発熱でX-p撮ったら肺炎だったけど、抗生物質効かないなぁとCT撮ったらガッツリ胆嚢炎で結構ヤバい状態だったし。
胆嚢の炎症が酷すぎて右下葉から炎症が肺に波及して胸水も貯まってSpo2も下がって、なのに咳とか息苦しさもない、みたいな。
そんでまぁ通常感冒ですね、ってなったら医者的には心配ないからポカリ飲んで寝てろ、ってのが本音だけど
それじゃあ患者さんが納得しないのでお薬出しましょう、
場合によっては抗生物質出さないと「あの医者は抗生物質も出さない!」となっちゃうと逆に困るという話は良く聞く。
クリニックは経営的な患者サービスもあるし、時間もないから皆に「カゼってのはね、9割方ウィルス性だから…」なんて話することも出来ないし。
逆に鍼灸師の東洋医学的な「風邪(ふうじゃ)」でカゼを治します!って方がピットフォールを知ってると怖くて俺は簡単には出来ないなぁ
まぁ3〜40代の人とかはカゼっぽいと先に病院かかること多いから、それでカゼって言われたら東洋医学的にカゼの治療も加えときますねーってやるけど
逆に高齢者で鍼灸に最初に来て「病院は治してくれないから先生にお任せします!」なんて方が怖い。
あと解熱鎮痛剤や咳止めなんかの症状を緩和する薬も高熱やホントに辛い咳には無駄な体力を消耗しない意味で積極的に使う方が良いと思うこともある。
ま、でもここだけの話ぶっちゃけ話の分かる(理解できる)患者さんには上のことを話して
「カゼ引きそうだなぁとか思ったら鍼の方が治り早いですよ、仕事で来れないなら首の付け根にホッカイロ貼って」とか言ってるけど。
んでおまいら、風邪の時はどんなツボ使ってんのよ。

161:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/14 12:49:47.10 N121Yuwn.net
>>160
相変わらず中身が無いな
治せない者の倫理観の問題だろ
元のなしなだから話しな違う

162:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/14 13:24:40.69 XLwcgo/V.net
良い医者もいれば悪い医者もいる、それだけさ。
まぁ、医者に限らずだけど

163:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/14 13:28:07.30 XLwcgo/V.net
ガッコの先生に風邪の時は施術しない方がいいって言われたけどどうなの?
ツボは風池とか大椎かな

164:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/14 14:51:54.13 lnQab2nZ.net
風邪の治療は睡眠と休養できる時間を増やすことだな。

165:ゆとり教育
16/11/14 15:17:33.81 VGDKgw8R.net
>>159
今回はちょっと簡単な問題にしておくから考えてみてね。
ググってもいいけれど、先に自分で考えよう!

次の例は差をみているのでしょうか、それとも相関を見ているのでしょうか?
例1.ランダム化比較試験で新薬と既存薬で血圧の上昇を比べた。
例2.閉経後の女性で骨密度とBMIの関連性をみた。
例3.50歳以上の男性の糖尿病患者で喫煙と炎症マーカーの関係を比べるため、喫煙群と非喫煙群で炎症マーカーを調べた。
例4.喫煙と炎症マーカーの関係を比べるため、喫煙年数と炎症マーカーの関係を比べた。

「差」か「相関」かでグラフの書き方や検定方法が変わるからね。

166:ゆとり教育
16/11/14 15:18:39.08 VGDKgw8R.net
風邪は大椎にセンネン灸一択だな。

167:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/14 17:20:43.50 a4AoF6oY.net
>>166
それって家庭の医学、おばあちゃんの知恵って感じだ。

168:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/14 17:56:23.84 29JqYkfI.net
>>160
まあ論点のずれまくったレスを...
そういう「都合」の話はわかってるよ。ついでに言うなら海外は日本とは違うってことも、これから変わりそうなこともな
「都合」は興味無。」


169:さてつ
16/11/14 20:53:51.41 w8IehM2a.net
>>161>>168
ゴメソ、ガチで論点わかんね。
カゼすら治せないという医者の倫理観を言ってるの?
それとも患者さんの思い込み?
カゼを治すとか治癒という話ならむしろ病理学の教科書読んでこいといいたい。
鍼灸にしろ現代医学にしろ治療そのものが治癒、完治させるという治療の方が少ない。
当たり前だが治癒させるのは患者自身の免疫だったり創傷治癒だったりで
薬や鍼灸はそれを引き起こすキッカケに過ぎないと思ってるけど。
それこそ一昔前の白い巨塔の時代は「根治術」とかなんて言葉あったけど今は使わないでそ?
半身麻痺のリハビリなんか見てると動かない、治る見込みのないものを動かそうとするなら
動く方に利き手交換しちゃえ!とかそれでADL上がるなら「治す」よりも早期復帰を目指す。
>>163
うーん、今の学校はリスクマネジメントでカゼは治療しないって教えるのかねぇ…
カゼそのものの語源が「風邪(ふうじゃ)」きてんのに。
まぁ確かに上のリンクのピットフォールからすると、風邪も感染症だったり他の疾患の可能性もあるから無難ではあるけど
最近なんて近所の漢方専門医じゃないクリニックで葛根湯7日分出されたとか聞くとオイオイとか思う。
まさに落語の「葛根湯医」。
>>164
これは、俺も同意。鍼灸や漢方飲んでも自身の自己治癒の助けにはなるけど。
>>166
うーん、悪くないけどイマイチ。
ちなみに、なんか今日眠いのに寝れないなぁ、気だるくて楽しみにしてた味噌カツも食べる気しないなぁと思ったら37.0℃の微熱。
咳、くしゃみ、鼻水なし。悪寒というか暖房ないと寒い。
今はポカリ飲んでお布団で堕レスしてお休みちう。
鍼のツボのレスついたらやってやんよ(AA略

170:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/14 21:45:24.81 29JqYkfI.net
>>169
鍼の勉強の前に日本語の勉強の必要があるな

171:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/14 22:03:28.35 HvrGQoiV.net
>>157
>自分が医者だったら自分の仕事に両親が痛むだろう
医者は風邪と風邪症状を伴う重篤な疾患との鑑別が仕事だよ、風邪なら症状を抑えておけばそのうち治るだろう程
度じゃね。
それより
>「病院行っても風邪は治りませんよ」と言ったらムッとしながら「それは先生の考えってことですね」と言われた
これは問題だで、治療の場の主導権を握れてないよ。

172:さてつ
16/11/14 22:05:14.76 w8IehM2a.net
是非「ご教授」願いたい
>>165
例1 差 →検定で有意差あれば新薬が効くと大々的に発売
例2 相関 → 相関があれば骨折予防に体重コントロールしましょう、とか。なければ今日はお前のおごりだ飲め!食え!
例3 ちょっと悩んだが差 → これも有意差があれば、「糖尿病はタバコ吸ったら長生きするぞ!」とJTがキャンペーン
例4 相関 → 喫煙は厨房から、とJTがノリノリ

173:さてつ
16/11/14 22:14:02.38 xyc8ZgwK.net
>>171
これさ、後半の患者さんとのやり取りを反対にすると見事にカウンセリングの応答の例題そのものだよね
患者「病院行っても風邪は治りませんよ」
鍼灸師「それはあなたの考えってことですね」
病院で風邪が治せないと思い込んでる人だった。
医者は治せなくてもわんさか患者が来る。
患者に医者とどんな話をしたか聞くと何も質問しないし、薬の効能も聞かない
医者も根本治癒が期待できない薬であることは説明しない。
そんなことをひとしきり話終え鍼治療を終えると、患者さんは満足した様子で元気そうに鍼灸院をあとにした…
みたいな。
茶化してる訳じゃなくて、受容、共感モデルに出てきそうなやり取りだなーと。

174:ゆとり教育
16/11/15 10:13:42.12 dZnttaY4.net
>>172
ダメじゃな〜い!せっかく>159が答えようと思っていたはずなのに。
でも全問正解!
通常は、研究対象となる患者のグループが2つ以上存在すれば差をみ
ていて、1つであれば相関をみると考える。棒グラフなら差で、相関
図なら相関ってことで。

では、改めて>159に問題。
以下のア〜エで、エビデンスレベルの高い順に並べられている選択肢はどれか?
ア;
TIA(一過性脳虚血発作)または脳卒中の既往を有する患者6000例を対象に、
ACE阻害薬単独群またはACE阻害薬+利尿薬併用群またはプラセボ群に
無作為に割り付け、脳卒中の発症率について比較・検討した。
イ;
非心原性脳梗塞を再発した患者200例と、再発していない患者200例について、
過去の抗血小板薬の飲み忘れの有無について調査し、飲み忘れと再発の
関連性について検証した。
ウ;
急性期脳梗塞患者1200例を対象に、発症7日以内または発症14日以降にアスピリンの
投与を開始し、投与開始時期と90日以内の脳梗塞再発率との関連性について検証した。
アスピリンの開始時期については、主治医の判断によって決定された。
エ;
抗血小板薬による脳・心血管イベントの再発予防効果を検証するため、過去の臨床
研究からエビデンスレベルの高いRCT287試験を抽出し、統計学的に統合・解析を行った。

選択肢
A:エ→イ→ア→ウ  B:エ→ア→ウ→イ  C:ア→エ→ウ→イ  D:イ→ウ→ア→エ

どうしても、こういう研究は薬とか病気関連になるので、なじみのない言葉が
出てくるけれど、私も調べ調べだから勘弁してね。1番目がどれか分かれば
、正解が出やすいね。

175:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/15 11:03:16.64 qVQ9dDnJ.net
これが合いそうだな
無能鍼灸師は...(第1章)
1.本業と関係ない専門用語が大好きです。無駄な専門用語を使っている時、それは至福の時間です。
まるで自分が有能になったような妄想に浸れます。まるで医者気取りで語りだします。
2.そのぶん自分の言葉で語ることができません。有能な人ほど難しいことをなるべく自分の言葉でわかりやすく語るものだと言うことを知りません。
3.、語るのは情報だけです。そこに知恵はありません。
4.言葉には、体験に基づいた感動も感想も学習もありません
5.無能ぶりをさらけだしたくないので必死に有能さを装いますが、その欺瞞的な姿はわかるひとには丸見えです
6.自信がない分箔付けが大好きです。それに使われるのが医師、業界に関する歴史や流派の違いなどに関する知識です。
そういったことに詳しいと一見有能なのかと錯覚できます。それを見た同類の患者にも支持されることもあるのでそれで味をしめます。しかしそれらが仕事に役立つことはほぼありません。
7.独創的なことをする者をこき下ろすのがだいすきです。他人を見下すと自分が有能になったかのように錯覚できるからです。しかしそれは錯覚にすぎません。
8.さまざまな知識を備えると優秀になれる錯覚をしています。それしかすがるものがないからです。優秀で自身があれば広く情報漁りをする必要性が無くなることに気付きません。
9.まるで鍼灸評論家です。鍼灸治療の実践者ではありません。そのことに本人は気付いていません。その違いは分かる人には丸見えです。
10.いつも空想しています。過度に一般化を行い、社会的に認められているかどうかに評価の基準をを置き、饒舌な者には従順です。
まるで社会的なポジションと治療能力が一致しているかのような錯覚を持ち、本質的な治癒効果という問題については見て見ぬふりをします。
11.冷静にメリットとデメリットの判断ができません。医師と言うすばらしい社会ポジションの者に診察を受ければすばらしいメリットだらけだと思い込んでいます。デメリットがどれだけあるのか判断するだけの頭がありません。まるでカルト教信者です。
12.とてもエラそうにします。情報量と社会ポジションの空想の世界で偉い者になったつもりです。
それを鎧にし、こつこつ研鑽している同業者を見下します。
専門用語を駆使しない、医師モチアゲをしないなどナメてかかれそうな者の中から自分の気に入らない者を見つけて打ち負かすためのレスに余念がありません。
13.大上段に構え業界全体を見渡せているかのような意見を言うのが大好きです
 そうしていればすでに自分の能力の未熟さは解決したかのような錯覚をすることができるからです。自分自身の足りない部分を見なくて済むので中毒となり、やめられません。
14.医師に患者を紹介することは勲章です。自分が患者を直接改善させる以上の自慢ネタです。
それをしている時、治療に携わる者として何もしていないということはわかっていません。
それおすればするほど自分自身の存在価値が無いことに気付きません。
15.理想の職場は病院勤務です。健康保険詐欺のおかげで生活が安定し、大好きなお医者様の下であこがれの奴隷生活ができるからです。
もし有能ならば医師に直せない病気を治してしまい、主役を無視して目立ってしまった脇役のような居心地の悪さを感じるはずです。。
もし無能さを自覚したら、そこにいても何も職場に貢献できないみじめさに気付いてしまいます。
どちらにせよまともなら葛藤を感じます。
矛盾を抱えたまま生活のためと割り切ることは問題ではありません。
矛盾を感じない鈍感さが問題です。
-----------
無能鍼灸師様は自虐ギャグがお好きです。以下無能鍼灸師様のユーモアあふれる裸のオオ様レスをお楽しみください。
一服の清涼剤となるでしょうW

176:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/15 11:04:07.67 qVQ9dDnJ.net
無能鍼灸師は...(第2章)
16.治せないことを正当化します。詭弁を弄してまるで治せる鍼灸師より治せない鍼灸師のほうが有能かのように暴論を語ります。治療効果について議論になれば自分の立場が無くなるため死に物狂いで論点空氏をします。
言うまでも無く治せる鍼灸師のほうが有能で、治せない鍼灸師は無能です。
17.効果が低く副作用が強い薬、手術が大好き。どんどん患者にも勧めます。
鍼治療の副作用が無く安心できるという点などどうでもいいのです。自分の立場もどうでもよくお医者様に滅私奉公医者のチンチンでも舐めそうな勢いです(笑い)
18.新しい医学概念などを持ち込もうとするのが大好き。そうしたことを専門用語を使いこなして語っているうちにすばらしい先端医療を行っているかのように妄想します。
しかし、それはあくまで妄想です。言葉に酔っぱらっているだけのアホです。
現実はたんなる雑用係、単なるブスブス鍼が関の山です。なんの効果も無い治療もどきを繰り返すだけです。
19.機器を用いた医学検査の話が大好き。そういう話を聞くと一見頼もしいですが、本人は当然それを行うことはできません、医師ではないからです。それについて結果の情報を得るのも当然また聞きです。そんな不確かなことを大事にします。
しかし、直接診る脈診、腹診、接診などはまったくできません。
したがって 自分の能力で判断も治療もまったくできません。できるのは治療しているフリだけ、頼もしいですね(苦笑)
20.鍼灸師は画像診断も血液検査も尿検査もその他病院で行う検査はできません。薬も出せない、手術もできない、注射もできません。
しかしなぜかそういうことを調べご満悦。それが無能鍼灸師。そういうことはできないのにまるでできるかのように語りだすパーソナリティ障害者です。
そして少しでも精神の安定を得るために昔から大事に伝えられた方法、自分達でもできるよう工夫された方法に難癖を付けます。
-----------
無能鍼灸師様は自虐ギャグがお好きです。以下無能鍼灸師様のユーモアあふれる裸のオオ様レスをお楽しみください。一服の清涼剤となるでしょうW

177:ゆとり教育
16/11/15 11:41:48.88 dZnttaY4.net
>>175
いや〜、残念だなぁ。
ビシッと正解を書いてから、続けると説得力があるんだけどね。
少しややこしい問題だろうし、もう少し考える時間が必要かも
しれないから、待つわ。アドバイスとしては、本業と関係ない
専門用語、と思わないことが大事だね。

178:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/15 14:18:32.46 9FNIfKdP.net
毎日毎日勤務時間中、仕事さぼって治療もしないで毎日何やってんだコイツw
もうあの世いったら?w

179:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/15 14:21:09.69 9FNIfKdP.net
>>169
>当たり前だが治癒させるのは患者自身の免疫だったり創傷治癒だったりで
薬や鍼灸はそれを引き起こすキッカケに過ぎないと思ってるけど。
さてつはまともで安心したわw
医者が治すキリッ!という間抜けにちゃんと教えてやれw

180:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/15 18:52:52.59 WwQvfWn0.net
たまたま本屋で鍼灸関係の本をチェックしてたら久々に定価以上の価値のある本を見つけたので紹介します。
タイトルは「腹診による「毒」と「邪気」の診察と鍼灸治療」
著者は鍼灸学校の非常勤講師で学生向けの講義ノートを大幅に書き換えて出版したようだ。
気の変動を直接感得し処理する方法が書かれているので初学者にも物療鍼灸の限界を感じている方にもおススメです。


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