ゆみちゃんスケベ椅子 at KAGU
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1:名無しさん@3周年
21/10/24 11:56:40.63 r/cXW6TT.net
「むむっ、あん」、
私は夫に気づかれないよう必死に溢れ出そうになる喘ぎ声を指を唇に当てて押し殺していました。部長さんは今度はゆっくりとパンティをずり下げその太い指を陰部に挿入し、蜜壺の奥深くまで愛撫を始めました。
最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、2本と絶妙なタッチで刺激を与え、より性欲を掻き立てようとします。
(もうだめ、声が出そう、がまんできない)
すると指の動きに合わせるように淫らに腰が動き出し、自分でも信じられないくらい身体が快感を求めていました。
あの時最初の絶頂に達していたのかもしれません。
延々と部長さんの愛撫が続き、私の下半身は部長さんのなすがままで今にもとろけそうでした。
(ああ〜ん、またいっちゃいそうっ、すごいっ、だめ)
再び昇りつめてしまい失神してしまったのです。

2:名無しさん@3周年
21/10/24 15:03:52.85 ltylzhoq.net
(ああ、お母さん……)
何ともうっとりとしていい気持ちだった。
本当に赤ちゃんにもどったような錯覚に陥りそうだ。ぼくは、母に甘えるように乳房を揉み、乳首を吸いつづけた。
ところが、そうしているうちに、しだいに母の乳首が固くなってきたのだ。
 ハッとしながらさらに吸い続けると、口のなかで何度も引き伸ばされていたそれが、ムクムクと頭をもたげながら急激に膨張し、ビンと突き立ってしまった。
 片方の乳首は指でこねまわしていたのだが、そちらも同じだった。指の間でジンジンと疼くように固くなっている。
(あれ、お母さん、感じているのだろうか……)
それは、ぼくにとってちょっとした驚きだった。
乳首を含んだまま顔を上げると、真っ赤に火照った母の顔が、たまらなく恥ずかしそうに悶えきっている。
視線を反らせているのは、ぼくと目を合わせるのが怖いのだろう。
 それに母の喉からは、さっきまでのくぐもった声に代わり、切ないような甘ったるいあえぎ声が漏れ始めていた。

3:名無しさん@3周年
21/10/25 13:42:14.98 xRsA6Qxz.net
そう

4:名無しさん@3周年
21/10/26 14:09:58.65 h9hKL+/C.net
原つむぎ
URLリンク(img.bakufu.jp)
URLリンク(img.bakufu.jp)
URLリンク(img.bakufu.jp)
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5:名無しさん@3周年
21/10/27 09:07:54.99 FIZzIJ3r.net
「奥さん、そんなに溜まってたのかい?」
「あっ、んんう〜ん、そ、そうよ、主人が入れてくれないの」
「もっと突くぞ、もっと腰を振って」
「あ〜っ、だめ〜、あーっ、あーっ、あ〜ん、すごいの〜」
「いやらしい音がしてきたぞ、クチャクチャ言ってるぞ」
「あ〜ん、も、もう、そ、そんなこと言わないで〜っ」
そして私は上半身を起こし、彼女を寝かせ、そのまま正上位になり、さらにピストンを加速させていくと、
「あ〜っ、だめ〜っ、こ、これもいい〜っ、あなたすごいわーっ」
「あーっ、あああああ〜っ、もうだめっ、もうだめっ、いきそうっ」
「あっ、あっ、あっ、いくっいくっいっちゃうーっ、あーっ」
奥さんは悲鳴に近い声を出し、イってしまいました。

6:名無しさん@3周年
21/10/29 06:35:24.31 NORWhwwo.net
私は、痴漢されている事や、こんな歳になってそういう事に遭遇している事への恥ずかしさで、他人には知られたくない一心で、じっとしている事でいっぱいでした。
その内私を触る複数の手の動きが、私が顔を伏せ耐えている事で助長させたのか、どんどん露骨になり、スカートや服の上から触っていたのが、中に手が入ってきて下着越しに触り始めました。
信号待ちで電車がゆっくりになり、とうとう止まると、静かな車内の中で下着の中に入ろうとする手に僅かな抵抗をしますが、ブラのカップの上をめくられ、胸を露わにして直接触られ、ショーツのお腹の部分から手が滑り込んで、直接あそこを触られてしまいました。
上の手は、乳首をそうそうに発見すると摘まんだり、転がしたりと弄び、違う手は胸を揉んだりしています。
下の手は、クリトリスを探す様に徐々に手が下がってゆき、徐々に下がる手の感触に、何十年も眠っていた私の奥底の感情が露わにされ、久しぶり下腹部が熱くなりました。

7:名無しさん@3周年
21/10/29 13:47:20.36 oaMhiPRr.net
そうしたら先生がさっと乳首に手でこすり、「あっ。」と思わず小さく声が出
てしまいました。先生は声を聞いてから、おっぱいのマッサージをしながら
時々乳首を手でさっとこすります。こすられる度に我慢できずに声をあげてし
まいます。
そのうちに先生は今度は脚をマッサージし始めて、太ももの内側を股の方へ何
度もこするようにマッサージしてきます。脚の付け根を押された時に、パンテ
ィーに染みてしまうくらい濡れていたことに気が付きました。
施術着に染みたらどうしようと思っていたら、先生は「脚の付け根をしっかり
押すよ。」と言って施術着のズボンの中に手を入れて、パンティーの上から脚
の付け根を押してきました。パンティーが濡れていることに分かってしまうと
思うと、余計に感じてきてしまい、押される度に声が出てしまいます。

8:名無しさん@3周年
21/10/29 15:23:23.09 NORWhwwo.net
だが、ふと気がつくと、さっきまできしんだ音だったそこから、ヌチャ、ピチャ、という湿った音が聞こえてきたのだ。
まるで、泥沼をこねまわすようないやらしい音が……
(ああ……お母さん……やっぱり感じているんだ……)
ぼくもとうとう認めざるをえなくなってきた。
母も違う! とは言ってくれない。必死に顔を強張らせているが、乳房をこってりと揉みつぶされ、緩急をつけたピストンを送られながら、我慢しきれないように、何度もあの艶っぽい表情を顔に浮かべるのだ。
「ああ、和也……見ないで……」
母が悲しそうな声をあげた。
だが、その声は込み上げてくる快感のためかうわずっている。
そして母は、何かを詫びているような目でぼくを見上げた。が、目が合うと狼狽したようにうつむいてしまった。
そのとき津本の体が反り返り、膝がガクガクと震えた。
母を濡れさせるという目的を達した津本は、フェニッシュに向け、母にすさまじいピストンを送りこみはじめたのだ。
つぎの瞬間、「ううっ!」とうめいた津本が恍惚とした表情になった。
だがそのとき、母の太腿も、ブルブルと激しく震えていたのを、ぼくははっきりと見た。
「あああー」
と母も叫びあげた。
その顔が、苦悶にゆがんでいるくせに、津本と同じように恍惚と輝いていることに、ぼくは強い衝撃をうけた。

9:名無しさん@3周年
21/11/03 21:33:44.12 T2weVbrm.net
博夫は巨乳に顔を押しつぶされながら必死に乳首を吸い、江梨花の内部でヒクヒクとペニスを震わせた。すると、見ていた小夜子が彼の両足を持ち上げはじめたのだ。
博夫は江梨花と女上位で交わったまま、小夜子に向けてお尻と肛門まで突き出す形になった。すると、小夜子が彼の肛門をチロチロと舐め、再び潤いを与えてから身を起こし、そこに股間を押しつけてきたのだ。唾液にぬめった肛門に、いきなりヌルッと何かが侵入してきた。
「あう......!」思わず乳首から口を離して喘ぐと、陰に柔らかな茂みが押しつけられた。どうやら小夜子は、博夫の肛門に大きなクリトリスを挿入してきたのである。それは何とも妖しい感覚だった。
男に犯されるほどの大きさではない。しかも骨のある指ほどの硬い感触でもない。舌が潜り込むぐらいの滑らかさと快感は、言葉に表せないほどの不思議な感じだった。

10:名無しさん@3周年
22/12/22 10:09:45.17 iAAL73lXQ
四六時中猥褻がらみて゛逮捕されてるクソポリ公って四六時中威カ業務妨害へリ飛は゛して望遠カメラで女風呂のぞき見しながら
グ儿ク゛ル騷音まき散らして暇すぎるし頼むからなんかお前ら犯罪おかしてくれやと知能への嫉妬心丸出しで知的産業に威力業務妨害.
かつてない頻度て゛挑発を繰り返しながら、テレワ─クに勉強にと妨害して住民の神経破壊してイライラ犯罪惹起して
マッチポンプ丸出しで薄汚い利権を貪り尽くしなか゛ら燃料か゛なくなるたびに乗り換えて気ままに飛び回って石油無駄に燃やして
需給逼迫させてエネ価格高騰させて地球破壊してやか゛るし、とっととクソポリ公からこの惡質なおもちゃ取り上け゛て.
全体主義思想丸出しの銃刀法と税金泥棒クソ公務員全廃して.ホムセンで拳銃にスティンカ゛一にと買えるマ├モな民主主義国に移行しろや
温室効果カ゛スまき散らして災害連發させて人殺しながらクソへリ飛は゛すロ実なんて成立すると思ってんのか恥を知れ猥褻のそ゛き見ポリ公

創価学會員は,何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセーか゛囗をきけて容認するとか本気て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛か゛あるぞ!
hΤтps://i、imgur,сοm/hnli1ga.jpeg


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