■■自衛隊ニュース速報＆雑談スレ■■266

■■自衛隊ニュース速報＆雑談スレ■■266 at JSDF

1001:専守防衛さん
23/07/22 20:05:41.33 .net
検閲だけなら喜んでやるんだけどな。
仕事と検閲の両方をやって事故になりそうだからやりたくねえんだよ。片手間でやったって楽な結果にならない。

1002:専守防衛さん
23/07/22 23:26:58.01 .net
検閲は最初から結果決まってまっせ、悪くはならない。
仲間内でやるんやからな「俺に恥かかせるのか！」なんて言われたら
どおしまんねん。狭い業界ですわ、報復が怖いですね。
何よりも人間関係で決まる世界やからな、特に防大は。
みんなお友達仲良し感覚、
誰もが傷つかないように、なぁなぁまぁまぁのなれ合い集団ですわ。
全く戦えない「武力」集団やな。武力だけはありまっせ、物理的なものは
あるんやけど「魂」がない。お笑い集団ですね！

1003:専守防衛さん
23/07/24 08:10:48.62 .net
第1ヘリのウンコ、キメてトンでるかー。

1004:専守防衛さん
23/07/24 08:38:14.94 .net
日韓併合、日露戦争の前日談としても貴重な資料であるイザベラ・バードの朝鮮紀行
米英による「アジアを侵略しアジア人を虐殺し搾取した日本」という
嘘デタラメのプロパガンダとは真逆である真実の日本政府と軍部と朝鮮の姿が描かれています。

当時の有色人種国家のほぼ全ての国が欧米白人国家の植民地であり白人が有色人種は猿と同等レベルの劣等生物と考えていた時代でした。
日本にとってロシアの南進を阻止し日本の自主独立を守るには、朝鮮半島の近代化が必要不可欠であり、
宗主国である清と結託した支配階級である李王家、両班の腐敗による搾取を終わらせ朝鮮を近代化させるための苦労が痛いほど伝わってきます。

ｽﾚﾘﾝｸ(kokusai板)

1005:専守防衛さん
23/07/24 08:38:40.09 .net
■植民地支配の常套手段である「分断統治」■

イザベラ・バードの朝鮮紀行にも書かれているように
日露戦争においても、日本の支配優勢時に日本の改革によって搾取ができなくなった李王家、両班はロシア側につき元の悪癖を取り戻し、、
改革を望む進歩会、一般大衆は日本を支持していたという事実が全てを物語っています。

日本が朝鮮を近代化するために朝鮮の支配階級による搾取を改革によって終わらせようとしたのに対して、
朝鮮を植民地支配し搾取する事しか頭になかった清とそれに続くロシアは対照的に、
朝鮮の支配階級に植民地自治政府の役割を与えたわけです。

これは英国や米国の植民地支配にも使われる常套手段である「分断統治」であり、
植民地支配にその国の支配階級を挟むことで敵意を支配階級に向け宗主国に対する敵意を逸らすことが主な目的です。

現在の日本においても米国のやっている日本の植民地支配の手法であり、
岸田や河野太郎、竹中平蔵などの植民地自治政府（自民公明）と代理人に悪政を実行させ、日本国民を宗主国である米国ではなく、
植民地自治政府、代理人に向けさせる効果があり、搾取される奴隷の宗主国に対する反乱を抑え、
支配と搾取を継続させるためには必要不可欠なのです。

もちろん宗主国に対する批判が向かないようにマスゴミなど工作員による情報工作は不可欠であり、
奴隷に対して真実を知らせず騙し続ける必要があります。
工作員によるお決まりの「陰謀論ニダ！」という言葉もこの情報工作の一種であり、
思考停止の頭の弱い人々に思考停止を継続させる効果があるのです。

1006:専守防衛さん
23/07/24 08:39:01.86 .net
日露戦争
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)

■戦争目的と動機
☆大日本帝国の動機☆
大日本帝国はロシア帝国の南下政策による侵略を防ぎ、朝鮮半島を守ることで、大日本帝国の安全保障を堅持することを主目的とした。
開戦後に明治天皇の名により公布された『露国ニ対スル宣戦ノ詔勅』でも、大韓帝国の保全が脅かされたことが
日本の安全保障上・並びにアジア侵略への脅威となったことを戦争動機に挙げている。
他方、2月10日の開戦の詔勅に続くはずだったとみられる詔勅草案もあり、ここでは信教の自由を強調し開戦の不幸を強調している。

☆ロシア帝国の動機☆
ロシア帝国は満洲および関東州の租借権・鉄道敷設権などの利権の確保、満洲還付条約不履行の維持（満洲に軍を駐留）、
朝鮮半島での利権拡大における半島支配と日本による抵抗の排除、直接的には日本側からの攻撃と宣戦布告を戦争理由とした。

■朝鮮半島を巡る日露対立
大韓帝国は清の冊封体制を日清戦争後日本によって解かれたが、満洲を勢力下に置いたロシアが朝鮮半島に持つ利権を手がかりに南下政策を取りつつあった。
ロシアは高宗を通じ、売り払われた鍾城・慶源の鉱山採掘権や朝鮮北部の森林伐採権、関税権
などの国家基盤を取得し朝鮮半島での影響力を増長させ、着実に支配していった。

ロシアの南下政策に危機感（1861年（文久元年）にロシア軍艦対馬占領事件があったため）
を持っていた日本がこれらを大韓帝国の代わりに買い戻し、回復させた。

当初、日本は外交努力で衝突を回避しようと努力したが、ロシアは強大な軍事力を背景に日本への圧力を増していった。
1904年（明治37年）2月23日、開戦前に「局外中立宣言」をした大韓帝国における軍事行動を可能にするため日韓議定書を締結し、
開戦後8月には第一次日韓協約を締結。

大韓帝国の財政、外交に顧問を置き条約締結に日本政府との協議をすることとした。
大韓帝国内でも李氏朝鮮による旧体制が維持されている状況では、国の近代化・独自改革が困難であると判断した進歩会は、
日韓合邦を目指すために鉄道敷設工事などに5万人ともいわれる大量の人員を派遣するなど、日露戦争において日本への協力を惜しまなかった。

1007:専守防衛さん
23/07/24 08:39:26.21 .net
一方、高宗や両班などの旧李朝支配者層は自分達の利権をなくし、近代化を試みている日本の影響力をあくまでも排除しようと試み、
日露戦争中においてもロシアに密書を送るなどの外交を展開していった。戦争中に密使が日本軍艦により海上にて発見され、
大韓帝国は条約違反を犯すという失敗に終わる。

1008:専守防衛さん
23/07/24 08:39:51.92 .net
2023年現在の日本政府と1941年の日本政府と軍部が対照的すぎるｗ

2023年の日本政府（岸田、河野太郎、茂木、高市ら）
自分の命と地位を守る事と引き換えに日本と国民を米国に売る

1941年の日本政府と軍部
自分の命と地位を捨て日本と日本国民のために米国と戦うことを決断

1009:専守防衛さん
23/07/24 10:30:09.61 .net
>>1008
政府の支持率低下で世論を優先した結果が開戦じゃないの？

1010:専守防衛さん
23/07/24 10:35:57.63 .net
やがて８月を迎えます、戦後何回目となる敗戦記念日でしょうか。
平和の有難さを再認識するとともに英霊に感謝の気持ちを表しましょう。
そして、二度と日本人に軍服を着せないことを固く誓いましょう。

1011:専守防衛さん
23/07/24 21:06:31.27 .net
>>1009
違いますよ。
そもそも軍部が暴走して戦争を始めたという米英の嘘デタラメのプロパガンダ自体が世論とほぼ無関係な軍なわけで矛盾してます。

1012:専守防衛さん
23/07/24 21:06:53.68 .net
■日露戦争～ロシア革命～ソビエト誕生～ソ連崩壊～ロシア・ウクライナ戦争勃発迄のロシア史の真相■

日露戦争から日本勝利による朝鮮併合、ロシア革命、ソビエト誕生、第二次世界大戦、ソ連崩壊、そして現在のロシア・ウクライナ戦争までを
時系列に辿って分析すると、一貫して世界を支配する国際金融資本の意向に振り回されて起きた出来事だったかがわかります。

19世紀、当時の有色人種国家のほぼ全ての国が欧米白人国家の植民地であり白人が有色人種は猿と同等レベルの劣等生物と考えていた時代。
アジアも東南アジアの全てが英国、フランス、オランダなどの植民地でした。
清にもその手は伸び英国は清国の弱体化をねらい租借地を獲得。

ロシアは清国の内乱（義和団の乱）につけこみ、保護を口実に満州（中国東北部）を占領し、あわせて朝鮮半島にも勢力をのばしていた。

さらにロシアの南進による植民地化の危機感から朝鮮半島の自主独立による近代化を主張する日本と、
朝鮮半島を属国とし李王家、両班の植民地自治政府による朝鮮民衆の奴隷化と搾取を続ける清との対立は激化。

ついには1894年、日清戦争が勃発。
結果は日本の圧勝に終わり、「日清講和条約」が結ばれ、清は日本に台湾譲渡、遼東半島を割譲することになった。

清、朝鮮侵略を目論むロシアは満州を占拠後、
日本への遼東半島割譲に激しく反発し、黄禍論を唱えるウィルヘルム2世のドイツ、フランスとともに武力を背景に遼東半島の清への返還を要求。
（いわゆる三国干渉）軍事力では3国に対抗できない日本は、三国の要求に応じて遼東半島を清に返還。

これにより日本はロシアの南進の脅威に対する警戒をさらに強めロシアを仮想敵国として掲げ富国挙兵に邁進していく。

その後、英仏露独の帝国主義諸国は借款を通じて清から鉄道敷設権や鉱山採掘権を獲得するなど清を分割統治。
ロシアは遼東半島の旅順・大連を租借し、ハルビンから大連までの南満州支線の敷設権を得た。
旅順（軍港）には陸軍と極東艦隊を配置し、それに隣接する大連（商業港）とともにアジア進出の拠点とし、
朝鮮及び日本に対し軍事的な圧力をかけていく。

1013:専守防衛さん
23/07/24 21:07:09.26 .net
日本は粘り強く戦争回避のためにロシアとの交渉を続け、南下政策の撤回を要求するもロシアは受け入れないどころか、
満州、遼東半島の軍備を増強し朝鮮半島にも軍事基地を作り始める。
論理的にも世界で1，2を争う強大な軍事力と世界一の資源大国であるロシアが有色人種国家の小国である日本との戦争を恐れる理由は何もなかった

ところが日本の背後にはロシア乗っ取りを画策する国際金融資本の存在があった。
日露の軍事的衝突の危機が迫る中、アジアの利権獲得、帝政ロシアの強大化阻止、ロマノフ朝打倒によるロシア支配を狙う英国は日本との日英同盟の締結を模索。
日本もそれを受け入れ明治35年（1902年）日英同盟が締結。

日本銀行副総裁の高橋是清はロスチャイルドへの根回しなど戦争の戦費調達に奔走。
戦争になれば膨大な物資の輸入が不可欠だが、不利と見られていた日本は外貨調達に苦心するも
帝政ロシア乗っ取りを目論む国際金融資本は日本を支援し、英国とアメリカのドイツ系ユダヤ人で全米ユダヤ人協会会長の銀行家ジェイコブ・シフなどから
十分な外債引き受けおよび追加融資を獲得する。

そして日本はロシアに宣戦布告し日露戦争は勃発。
同時にロシアでは国際金融資本が裏で糸を引いていたロシア第一革命が起こり、
ロシアは日本海海戦の日本の圧勝が決定打になり、英国とともに日本を支持する米国の仲介による講和勧告を受諾。

ポーツマス条約が結ばれ満州からのロシア軍の撤退、満洲利権の譲渡、遼東半島（関東州）の租借権、
東清鉄道の長春?大連の南満州支線、朝鮮半島の監督権などを得る。

1014:専守防衛さん
23/07/24 21:07:25.85 .net
日本は大方の予想に反して日露戦争で勝利し、
欧米の植民地主義に苦しむ多くのアジア人は日本の勝利に熱狂した。

ロシアは日露戦争の敗北も加わりロマノフ朝の威信も揺らぎ、ロシア内での革命は本格化していく。
そして革命を裏で操る国際金融資本の謀略は功を奏し革命によりロマノフ朝は崩壊。
内戦を経て共産主義国家のソビエトが誕生する。

この新しく誕生したソビエト政府高官の大部分がユダヤ人だったことは有名だが、
この時から続く国際金融資本一味によるロシア乗っ取りは20世紀末に登場するプーチン大統領以前まで続いていくことになる。
プーチンによってロシアをロシア人の手に取り返された国際金融資本一味がプーチンを徹底的に敵視するのは当然と言えば当然なのです。

1015:専守防衛さん
23/07/25 09:23:49.76 .net
柳条湖事件の作戦参謀石原莞爾は「石油が欲しいからって、戦争を始めるバカな国がどこにある！」と言ったらしい
一番の戦争犯罪人は誰かと問われて「ペリーを連れて来い！」とも

1016:専守防衛さん
23/07/25 09:48:54.50 .net
白人の奴隷制帝国主義に対峙するため帝国を標榜した日本
人種差別が生んだ戦争

1017:専守防衛さん
23/07/25 09:50:30.60 .net
平和憲法のおかげで、軍隊じゃないから自衛隊が戦場に放り込まれる
心配がありません。背中から撃たれた人もいませんね。
ホンマにありがたいことでっせ、敗戦記念日にはマｋッカアサーに
感謝しましょう。戦場へ行きたい物好きはおらんやろ。
平和憲法堅持こそが隊員のあるべき姿であります。

1018:専守防衛さん
23/07/25 09:58:34.77 .net
かくして日本はアメリカの思惑通りアメリカ様のポチとなった

1019:専守防衛さん
23/07/25 10:08:03.44 .net
石原莞爾は世界最終戦争論のなかで、戦争のない平和な世界の実現には「対米戦争の覚悟を要す！」と結論づけた

1020:専守防衛さん
23/07/25 10:11:24.92 .net
暑いから海行って来よ
昨日も泳いで来たけどが、脇腹が筋肉痛だわ

1021:専守防衛さん
23/08/10 09:31:36.00 .net
麻生副総裁が「戦う覚悟」発言で叩かれてるようだな
「信頼関係」「日本を取り戻す」・・
おじさんにはコピーライターの素質あるのか