【電磁気学】テクノロジー犯罪 at INFORMATICS
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17:マイクロ波ビーム照射で精神病
21/04/24 22:05:45.64 fGxN0JeEO
>>16
「根拠のある原因を伝える医療的な診断、適切な治療、そして正しい予見と違い、DSM第IV版に列挙されている
障害は、同業者の同意によって生まれた用語です。」

―タナ・ディニーン博士、カナダの精神科医

18:マイクロ波ビーム照射で精神病
21/04/28 22:56:53.75 VzbAAJFUk
>>17
「DSM第IV版は、精神医学が、概して医学によって認められるように模造して作ったものです。内部の者は、
それが科学的というよりも政治的な書物であると知っています・・・DSM第IV版は、その最大の欠陥にもかかわらず、
権威ある書物となり、カネを生み出すベストセラーになりました。」

―ロレン・モシャー、医師、臨床精神医学教授

19:マイクロ波ビーム照射で精神病
21/05/02 02:12:21.12 blqSkQM6R
>>18
「治すとはどういうことだろう?…それは、われわれが医学的な(精神医学の)専門的職業では使わない用語だ。」

―ジョセフ・ジョンソン博士、カリフォルニア州の精神科医、法廷での証言、2003年

20:医学知識 コロナ・ワクチン→狂牛病に 
21/05/02 13:24:36.18 lAx7cadjs
医学知識  「コロナ・ワクチンで狂牛病に」!!
「リチャード・フレミング博士が爆弾発言!!」

「コロナ・ワクチンを、動物実験でサルに接種すると
サルが「狂牛病(きょうぎゅうびょう)」になりました!!」

「狂牛病」は、脳にスポンジ状の穴があいて、頭痛になって、
苦しみながら死ぬ病気です!!

「コロナ・ワクチン」の「スパイク・タンパク」が、
女性の胎盤(たいばん)を破壊して、
子供が産めない体になります!「流産・死産」!!
「コロナ・ワクチン」は危険すぎる「「猛毒」」です!
絶対に接種してはいけません!!最新情報です!!
                   医学知識

21:マイクロ波ビーム照射で精神病
21/05/05 21:41:51.75 +Zw9nAg+g
>>19 つづき

「精神医学的な症状に関して、不確かな生化学的な説明は尽きることがない…一つも証明されていないのです。
その正反対です。そのような不均衡が発見されたと言われたすべてのケースで、後になってそれが偽りだったこと
が証明されています。」「誤った情報が広がっているが、精神病に関係する遺伝子については、長期間の試練に
耐えて証明されたものは何ひとつ存在しない。」

 ―ジョセフ・グレンミュレン、ハーバード大学医学部、精神科医

22:マイクロ波ビーム照射で精神病
21/05/05 22:15:35.03 +Zw9nAg+g
>>21 つづき

「『生物学的』精神医学は、たった一つの精神医学的症状や診断についても、それが異常な状態・病気として、
あるいは『神経学的な』、『生化学的な』、化学物質のバランスが乱れた』、『遺伝子的な』ものとして正当で
あると、40年間実証できないでいます。」

 ―フレッド・ボーマンJr.博士、小児神経科医、アメリカ神経学会特別研究員

23:マイクロ波ビーム照射で精神病取り締まりマッチポンプ
21/05/10 04:21:38.60 B8ci9yJ37
>>22 つづき
「私たちは、あなたに継続的に薬物を与えることができるように、気分や考えの正常な変動に対して
いくらでも診断上のレッテルをつくり出すことができる。…しかし、疾患をつくり出すことに関しては、
精神医学に並ぶものはない。」

 ―ステファン・クルシェフスキー、ハーバード卒の精神科医、ペンシルバニア州、2004年

24:マイクロ波ビーム照射で精神病取り締まりマッチポンプ
21/05/12 23:25:39.71 hVbOQX4ya
>>23

「臨床分野では、・・・神経科学的な発展が、精神障害の本質を何も明らかにしないのではないかという
懸念が広がってきています。」

―デイヴィッド・ヒーリー博士、精神科医、北ウェールズ心理内科学部長

25:マイクロ波ビーム照射で精神病取り締まりマッチポンプ
21/05/15 02:21:03.21 10rkaGuKM
■1992年に米国議会技術評価局に召集された専門家のパネルの結論・・・

「精神障害の生物学について多くの疑問が残る。実際、調査をしても、これらの障害を起こす特定の生物学的原因
は特定できていない。・・・精神障害は症状を基礎として分類される。なぜならそれらに対して生物学的目印や
研究所の試験が今のところ無いからだ」

26:マイクロ波ビーム照射で精神病取り締まりマッチポンプ
21/05/16 23:05:35.11 WkRMh0ERB
>>25
■「精神医学的ドラッグへのエッセンシャル・ガイド」より

「我々は精神障害のいかなる原因も本当は知らない」  ― コロンビア大学精神医学の教授、Jack M. Gorman

27:マイクロ波ビーム照射で精神病取り締まりマッチポンプ
21/05/21 22:03:52.62 wmHkT38ds
>>26
■「新精神医学」―コロンビア大学精神医学教授、Jerrold S. Maxmen より

「精神科医は、定義により、"原因も治療法も決定的には知られていない障害を扱う唯一の専門家である"、という
ことは一般に認識されていない・・・診断は、精神障害の原因を指示すべきだ。しかし後に議論するように、
ほとんどの精神障害の病因は未知だから、最近の診断システムはそれらの病因を反映できない」

28:マイクロ波ビーム照射で精神病取り締まりマッチポンプ
21/05/23 20:43:11.43 Av3dvfnM2
>>27

「我々は何が精神病を引き起こすのか本当は知らない」

29:マイクロ波ビーム照射で精神病取り締まりマッチポンプ
21/05/23 22:28:33.11 Av3dvfnM2
>>28
「医療においては、ある状態を病気と呼ぶためには厳密な診断基準が存在する。 諸症状の予見可能な集合に加え、
症状の原因または病因の何らかの理解が確立されなければならない。・・・精神医学は、他の医学科に比べ、
この点で独特なのである。

・・・我々は精神医学的診断に対する原因や病因の証拠を、いまだに持っていない。・・・我々はここ数十年、
いわゆる精神医学的状態に対する生化学的アンバランスの主張に事欠かなかった。これらの試みは勤勉に行われ
たが、そのうちどれ一つも証明されなかった。事実は全く逆である。そのような精神医学的状態が発見されたと
思われても、毎回それは誤りであると後になって証明された。

30:マイクロ波ビーム照射で精神病取り締まりマッチポンプ
21/05/28 23:13:04.30 KfnP26ZgA
>>29
・・・精神医学的状態に影響する遺伝子が見つかったという主張のどれも、世間一般に誤った情報を広めたのに
もかかわらず、その発見当時の検査を受けなかった」

―神経科医フレッド・ボーマン(Fred Baughman)氏著より

31:マイクロ波ビーム照射で精神病取り締まりマッチポンプ
21/05/31 08:54:26.97 eY1kashQK
■統合失調症について一般に認められた原因は無い

「以前から多数の理論が存在しているが、統合失調症について一般に認められた原因は無い。不幸な真実は、
我々は何が統合失調症を起こすか又はその病気が何であるかさえ知らないということである」

ニュー・ハンプシャー州ポーツマスの精神衛生センターのAssociate Medical Director であるエドワード著
『精神医学的ドラッグへの完全なガイド』(ジョン& ワイリーInc.New York, 2000)より。ドラモンド博士は
タフツ大学医学校を卒業し、ハーバード大学で精神医学の訓練を受けた。

32:マイクロ波ビーム照射で精神病取り締まりマッチポンプ
21/06/02 21:36:00.98 jq11iptWx
■精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を差別するために利用されてきた
ことは歴史的に明らかであり、中世末期からルネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニュー
イングランド地方において「悪魔懸(つ)き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、ドイツ、
バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため王位を剥奪されたといった事、さらには
フランス革命で活躍したテロワーニュ・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ
晩年を終えたといった事が有名な事例である。

  こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も政治性、意図性が高い病気と言えよう。

33:マイクロ波ビーム照射で精神病取り締まりマッチポンプ
21/06/02 23:10:36.08 jq11iptWx
>>32
 以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を絞りって解説したい。統合失調症の典型的症状と
される、「妄想」の具体例として「誰かに追いかけられている」、「誰かに見られている」、「誰かが悪口
を言っている」などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、「誰かに見られて
いる」、「誰かが悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」などと考える人は統合失調症の患者であると
考える傾向が強いが、それがどのような科学的根拠に基づいているか明確ではない。

34:マイクロ波ビーム照射で精神病取り締まりマッチポンプ
21/06/05 23:55:53.75 imqr9nLXN
>>33
 統合失調症が監視社会を隠蔽するためにあるという事は、統合失調症が始めて発見された19世紀後半という
時代の歴史的背景をみれば明らかであり、躁欝病などの他の精神病の原型が古典の記述によって紀元前より
確認できるのとは性質が異なる。19世紀後半のヨーロッハでは当時、近代国家が成立し、中央集権国家や
それに基づく官僚制が整備され、自由権が保障されたゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する
監視体制が確立していった時期であった。

35:マイクロ波ビーム照射で精神病取り締まりマッチポンプ
21/06/09 01:01:25.25 BGihe5U+m
■恐怖政治と精神医学

 同時期のスターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃
(シベリアへの収容)を目的に、数々の精神医学的措置がとられました。 モスクワのセルブスキー研究所
というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。この研究所は、ロシア法と憲法の網を
潜り抜けて強制労働と精神医学の収容所ネットワークを設立するためにKGBや内務省と共謀しました。
 精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を
用いるという冷酷な手法を会は治しました。ソ連時代に強制労働収容所に収容され、「強制的な治癒」を
施された市民は4000万人以上に上ります。 これらの市民の多くが、「不活発性統合失調症」という診断を
下されています。共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうです。

36:名無しさん@お腹いっぱい。
21/06/15 23:45:11.60 gwA/p9SDi
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プランとはスケールが違います。

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37:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/18 20:46:59.78 TrFqSCAGK
先進国で、孫のいる高齢層、技術者、兄弟に子がいて
本人に子がいない人、国境警備隊は、全員虐殺した
うえで、工場破壊を日常化すべきである、


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