【電磁気学】テクノロ ..
[2ch|▼Menu]
33:マイクロ波ビーム照射で精神病取り締まりマッチポンプ
21/06/02 23:10:36.08 jq11iptWx
>>32
 以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を絞りって解説したい。統合失調症の典型的症状と
される、「妄想」の具体例として「誰かに追いかけられている」、「誰かに見られている」、「誰かが悪口
を言っている」などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、「誰かに見られて
いる」、「誰かが悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」などと考える人は統合失調症の患者であると
考える傾向が強いが、それがどのような科学的根拠に基づいているか明確ではない。

34:マイクロ波ビーム照射で精神病取り締まりマッチポンプ
21/06/05 23:55:53.75 imqr9nLXN
>>33
 統合失調症が監視社会を隠蔽するためにあるという事は、統合失調症が始めて発見された19世紀後半という
時代の歴史的背景をみれば明らかであり、躁欝病などの他の精神病の原型が古典の記述によって紀元前より
確認できるのとは性質が異なる。19世紀後半のヨーロッハでは当時、近代国家が成立し、中央集権国家や
それに基づく官僚制が整備され、自由権が保障されたゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する
監視体制が確立していった時期であった。

35:マイクロ波ビーム照射で精神病取り締まりマッチポンプ
21/06/09 01:01:25.25 BGihe5U+m
■恐怖政治と精神医学

 同時期のスターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃
(シベリアへの収容)を目的に、数々の精神医学的措置がとられました。 モスクワのセルブスキー研究所
というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。この研究所は、ロシア法と憲法の網を
潜り抜けて強制労働と精神医学の収容所ネットワークを設立するためにKGBや内務省と共謀しました。
 精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を
用いるという冷酷な手法を会は治しました。ソ連時代に強制労働収容所に収容され、「強制的な治癒」を
施された市民は4000万人以上に上ります。 これらの市民の多くが、「不活発性統合失調症」という診断を
下されています。共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうです。

36:名無しさん@お腹いっぱい。
21/06/15 23:45:11.60 gwA/p9SDi
桁違いに化ける大化け株情報です。


プランとはスケールが違います。

内閣府など主要官庁が主導し国家戦略となったAI(人工知能)は、株価10倍超えの【3906】ALBERTなど数々の
大化け株を生み出しました。 URLリンク(syoukenshinpou.blog13.fc2.com)

この手の銘柄を「初動段階で買い付けられる」のであれば、見逃すという選択肢など考えられません。

具体的なテーマについては、こちらをご覧ください。

▼【国家戦略銘柄】詳細はこちら▼
URLリンク(syoukenshinpou.blog13.fc2.com)

37:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/18 20:46:59.78 TrFqSCAGK
先進国で、孫のいる高齢層、技術者、兄弟に子がいて
本人に子がいない人、国境警備隊は、全員虐殺した
うえで、工場破壊を日常化すべきである、


最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

505日前に更新/19 KB
担当:undef