昭和62年度生まれの１人暮らし212日目

昭和62年度生まれの１ ..

212:774号室の住人さん
20/11/15 13:56:20.35 eZ5KKpJX.net
千葉市若葉区のコンビニで従業員が客に暴行を加えてけがを負わせたとされる事件で、傷害の罪に問われた花沢元被告（32）＝同区＝の判決公判が13日、千葉地裁で開かれ、
金子大作裁判官は懲役2年6月（求刑懲役3年6月）の判決を言い渡した。
金子裁判官は、釣り銭の渡し方を注意されたことに憤慨し、高齢で体力が劣る男性に何度も暴行を加えた行為について「非常に危険性が高い」と指摘。
男性は意識不明の重体となり、治療が長期化しており「肉体的、精神的苦痛は大きい」とも非難した。
判決によると、8月26日早朝、同区千城台北1のコンビニ「ローソン千葉千城台北店」で、70代男性を転倒させて引きずり、
さらに殴る蹴るの暴行を加えて脳挫傷や頭蓋骨骨折などのけがを負わせた。
逮捕当時の記事
URLﾘﾝｸ(www.excite.co.jp)
千葉市若葉区の「ローソン千葉千城台北店」で、たばこを購入した無職男性（７０）に店員が釣り銭を渡そうとしたところ、一部がこぼれ落ちた。
店員がそれを拾ったところ、男性が「釣り銭の渡し方がなっていない」と注意。
これに腹を立てた店員は、レジカウンターから出て男性を投げ飛ばし、頭を床に打ち付けたり、顔を殴ったりしてけがを負わせたというから恐ろしい。
傷害の疑いで、千葉東署に逮捕されたのはアルバイト店員の花沢元容疑者（３２）。
店内の防犯カメラに記録された映像には、激高した花沢容疑者がレジカウンターから飛び出し、男性を投げ飛ばすなど、事件の一部始終が記録されていた。
さらに倒れた男性を店外まで引きずって、顔面を拳で複数回殴ったという。
客の男性は病院に運ばれ意識不明の重体。
調べに対し、花沢容疑者は「夜勤明けでイライラしていた」「昔から短気でもめることが多かった」と話し、容疑を認めているという。

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