H3ロケット試験機1号機、打ち上げへ!! at GALILEO
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1:末裏悪弥
23/02/10 13:29:07.20 vHxu8M5za
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)のプレスリリース
URLリンク(www.jaxa.jp)
によりますと、
H3ロケットの飛行計画を更新するシステムに確認を要する事項が認められたため、
2023年2月13日予定していに打ち上げが延期されていましたが、
2023年2月9日にこのシステムが正しく動作することが確認できたことから
このロケットの打ち上げ日が2023年2月15日に再設定されました。
しかし、このロケットの打ち上げ成功を快く思わない米国が新たな打ち上げ失敗工作を行うことでしょう。
なぜならば、米国は何でも世界一でありたい国であり、ましてや属国としか思っていない日本が
H3ロケットの打ち上げ成功を喜ぶわけがありません。
特に、H3ロケットのLE-9エンジンは、LE-5Bと同じ構造で、LE-7やLE-7Aに比べて壊れにくく
日本独自の有人宇宙船開発に拍車がかかるものだからです。
もし、日本が独自の有人宇宙船を保有しようものなら、
米国の宇宙船で日本人宇宙飛行士を宇宙に連れて行くことができなくなるといった
米国の国益が脅かされるため、
米国はあらゆる手段を使ってH3ロケット試験機1号機の打ち上げ失敗工作を行うことでしょう。
このことから、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)のみなさん、
打ち上げ予定日を延期してもよいですので、
米国による打ち上げ失敗工作をはじめあらゆる不具合を洗い出して、
H3ロケット試験機1号機の打ち上げを成功させてください!

2:末裏悪弥
23/02/14 16:30:25.25 rsG4Bjo5N
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)のプレスリリース
URLリンク(www.jaxa.jp)
によりますと、
2023年2月15日に予定していたH3ロケットの打ち上げが、2023年2月14日の天候判断の結果、
打ち上げ当日の気象条件が整わないことが予想されるため、
打ち上げ日が2023年2月17日に変更されることになりました。
何はともあれ、
H3ロケットの打ち上げ成功を快く思わない米国に打ち上げ失敗工作をされないよう
2023年2月17日までの間、システムを入念に確認して
H3ロケット試験機1号機による先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)の打ち上げを成功させてください!
軌道投入が成功することを祈っております。

3:名無しさん@お腹いっぱい。
23/02/17 00:05:33.55 gapR4zdDK
本日、H-IIIロケットの打ち上げ当日となりました。
このロケットの打ち上げ時刻と打ち上げ時間帯は下のとおりです。

打上げ時刻  10時37分55秒(JST)
打上げ時間帯 10時37分55秒〜10時44分15秒(JST)

何はともあれ、H-IIIロケットの打ち上げが成功して
だいち3号(ALOS-3)が所定の軌道に投入されますように(-人-)

4:末裏悪弥
23/02/17 20:16:24.63
本日10時37分に打ち上げられる筈であった、新型ロケット「H3」試験機1号機
主エンジンまで着火したが、SRB-3には着火されず、発射台に留まり打ち上げ中止になりました。
JAXAの岡田匡史・H3プロジェクトマネジャーの話しによりますと、SRB-3が着火されなかったのは
「ロケット1段目の制御用機器が異常を検知し、SRBの着火信号を送らなかったので打ち上げを中止した」
とのことでした。
これは、何でも世界一であり日本を属国としか思っていない米国が工作員を送り込んで打ち上げ失敗工作を行った
からだとしか考えられません。
なぜならば、H-3ロケットの打ち上げが成功すると、LE-7やLE-7Aに比べて壊れにくいLE-9エンジンの信頼性が高まり。
このことが、LE-9エンジンを3基束ねて、SRBを必要としないロケットへとつながるからです。
もし、日本がSRBを必要としないロケットを開発したならば、日本独自の有人宇宙船が開発されて
今まで、米国の宇宙船に頼るしかなかった日本人宇宙飛行士が日本独自の宇宙船で宇宙へ行けることになるからです。
これは米国にとって国益を損なうことになります。
事実、日本のMRJが中止になったのも米国が型式証明をしなかったことからわかるとおり
米国の国益を害することがあれば、たとえ同盟国でも、どんな手段を使ってでも潰しにかかります。
このようにして、米国が工作員を送り込んで打ち上げ失敗工作をしたり、H-3ロケットの打ち上げシステムをハッキングして
H-3ロケットの打ち上げ失敗工作を行ったのです。
ただ不幸中の幸いは、H-3ロケットが打ち上げられてから、ロケットの制御用機器が異常を検知しなかったことでしょう。
もしも、このようなことになっていたら、H-3ロケットは指令破壊されて、本当に打ち上げ失敗になっていました。
何はともあれ、
米国が米国の国益を守るために工作員を送り込んだりシステムをハッキングしたりして、
日本が独自の有人宇宙船開発への道を開かないよう、妨害工作を行っているということを肝に銘じていただきたいです。
そして、原因を徹底的に究明して、米国に不具合工作をされないよう万全の対策を行って
H-3ロケット、1号機の打ち上げを成功させてほしいです。


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