月に行った
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352:名無しさん@お腹いっぱい。
12/08/09 09:51:53.54 r5xo3Uyc.net
「A影の方向がバラバラ?」のところで証拠としてあげられている画像は、宇宙飛行士の影と、手前の岩の影の方向が違うというもの。アポロ17号の二人の宇宙飛行士の影の向きが異なるというものもある。これらは、他の本によると思うが、
地形の傾きやへこみの違いによるものだと反論されていたようだ。この問題に対して、私は、まったく別の画像を調べていて、「影の方向がおかしい」証拠を見つけた。
図1はApollo 16では代表的な画像の一つである。これに対して、図2は、黒月解析研究所の(サンプルではない)画像解析プログラムには、ほぼ装備してある、「光核」機能で調べたものである。これらのデジタル画像は、0〜255に色値を配分して使用している。
図1では、0〜255のすべてを使っている。これに対して、99と100のところにある成分だけで描いたものが図2である。Core99_100は、このことを意味する記号。
ちょうどこのとき、この画像における「光源」がとらえられている。図2の白い部分の、少し上に、月面や着陸船を照らしている「光源」が位置しているはずである。もちろん、それは「太陽」だと説明されている。しかし、この位置に「太陽」があるとすれば、
それは、ずうっと遠方にあるはずだから、この月面世界に対しては、
「朝日」か「夕日」に相当する高度である。ところが、着陸船の影は、手前にのびてはおらず、真下にできている。これは、あきらかに「矛盾」している。この「矛盾」は、このときの「光源」が、
「遠方の太陽」と仮定したことによって生じていると考えられる。「近くにある」とすれば、「矛盾」は消える。だが、その代わり、
大きな問題が現れる。この画像は、太陽によって照らされたものではないということになり、月面で撮影されたものではないということになる。黒月解析研究所のoz906, go55, goc15, goq31などにある「光核」機能を使えば、いくらでも見出すことができる。
このような画像は、これだけではない。同じApoll o 16号による画像では、次の図3, 図4となる。この画像の、切り取られた上のところに、何らかの「光源」がある。もちろん、太陽とは考えられない。
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667日前に更新/127 KB
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