LOVE IS BEAUTIFUL【魔女園】 at ENTRANCE2
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900:Classical名無しさん
18/10/14 04:07:46.34 Ii//agxF.net
高橋「たぶん10年くらい前ならギリギリ乗れたのかな。昔は西鹿児島ゆきなんてのが東京から出てて。今で言う鹿児島中央。まだ僕が子供の頃はあったんだね」
上中「その距離は嫌ですw」
高橋「ちょっと時間がね…ちょっとどころでもなくて。でも母親なんかはOL時代、金曜日の仕事帰りで夜行列車に乗る。日曜日に帰ってくる旅行は沢山したみたい」
上中「いいですね。まぁ深夜バスがありますが」
高橋「意外に眠れるんだね、客車の旅は。定期的な心地好い揺れがあって、客車にはモーターがないから思ってるより静か。カタンコトン、静かでなかなか停車しなくて」

901:Classical名無しさん
18/10/14 04:18:48.47 Ii//agxF.net
上中「どこから乗ったんです?」
高橋「秋田だから上野駅だよ。上野の汚ねえ隅から出てさwでも2階部分ていう言うのかな…消灯して眺める大都会も綺麗なんだね。当時は煙草とお酒も楽しめて。秋田に6時半も助かる助かる」
上中「何処を観光してきました?」
高橋「五能線で白神山地の方や、五所川原の方にある太宰治の家。それと青函連絡船の記念館や遺跡や温泉や、角館の方まで回って新幹線で東京」
上中「贅沢してますねえ…」
高橋「平日全部使ったろって思ったw」
上中「この時期がよろしいですか?」
高橋「んん…東京でも20度くらいが最高気温になる頃だね。10月も半分を過ぎれば、紅葉でも何でも。山は暦通りの季節だから、気持ち早めがいいのかもしれない」

902:Classical名無しさん
18/10/14 04:29:31.47 Ii//agxF.net
高橋「只見の方なんて10月入りたてでも寒かったんだね。ストーブ使ったもの」
上中「夏の塩原ではもう赤トンボでしたっけ?」
高橋「蛙のが衝撃だったけれどもねwトンボは大量に飛んでたよ。本当に朝なんかヒンヤリしてた」
上中「夢は広がりんぐですね」
高橋「それ久しぶりに聞いたw」
上中「ゲームより旅行の話がいいです」
高橋「あ…スマホで会話を元に脱出するゲーム見つけたよ。自分は身動き取れないんだけれども、相手との通話で相手にアドバイスをする。相手を駒として上手く誘導するようなボイス付きゲーム。やろ?」
上中「はあ?」
高橋「wwwww」
上中「私、1994の時にバッドエンド見せられたんですからね?」
高橋「それはあなたが急かしたんだね!」
上中「なに振り回されてるんですか!」
高橋「ひええ…」
上中「wwwww」

903:Classical名無しさん
18/10/14 04:49:48.66 Ii//agxF.net
上中「先程のブルートレイン話ではないですけど、逆に贅沢だったのかもしれないですよね?」
高橋「そうでしょ?そうなんだね、本当にそう思うよ。僕はあれくらいでいい。豪華過ぎても鉄道に乗ってる気がしないから」
上中「鉄道を忘れさせる豪華な鉄道旅行とは賛否ありそうです」
高橋「んん…鉄道を忘れさせるつもりはないのだろうけれど、凄いとしつつ魅力的ではないんだね。豪華で凄い。もうなんか凄い。それは解るだけ」
上中「まぁ夜を明かしますからね…自ずと今の時代は求められがちですよ。ホテルに泊まらなくていいミステリー旅行も素敵は素敵ですが」
高橋「それはね。移動式ホテルだと思えばいいのかな。日本一週ぐるっと廻る列車で、行く先々で観光したいものだね」
上中「いいですね!はい!お願いします!」
高橋「それランプの精でも審議対象だから」
上中「ダメでした?相手が何か言う前にお願いしておくのが私なんですw」

904:Classical名無しさん
18/10/15 01:05:00.86 FNZxBOmA.net
ブルーライト雑談
少年「まさかの2回目w」
大佐「素晴らしい希望の光だ」
少年「そして鬼畜はまた勉強中と言うね」
高橋「はい、お晩です」
少年「お晩です好きだねw」
高橋「うん。こんばんはより好き」
少年「ちなみに先程までは何を?」
高橋「野球見てた。仲の良い知り合いから巨人が凄い巨人が凄い言われて」
少年「ああwノーヒットノーランねw俺はNHKを見ててテロップ流れたの見た」
高橋「まぁその知り合いは大佐なんだけれどもね」
少年「近すぎるwww」
大佐「そういう事だな。俺は野球を見てた」

905:Classical名無しさん
18/10/15 01:15:26.68 FNZxBOmA.net
大佐「菅野は最高級だぞ?完投10回のうち完封8回。200イニング200奪三振」
少年「凄すぎるの?w」
高橋「凄すぎる。ここ最近は完封しまくりの無双モードらしい」
大佐「監督の辞任ブーストがかかってるからな。平成最後にとてつもない怪物を見た」
高橋「昔で言う江川みたいって親は言ってたんだね。江川が投げると試合が終わるの早いみたいな。今日も早かったね」
大佐「ああ。本当のエースとはそういうものさ。巨人は大谷みたくポスティングがないから、メジャー行くにしても旬を過ぎてしまうがな」
高橋「何だかんだ日本は野球も根強いんだね。サッカーはW杯っていう最強コンテンツはもってるけど」

906:Classical名無しさん
18/10/15 01:22:48.29 FNZxBOmA.net
高橋「この前さ、ダイソーで腕時計を買ったの」
少年「必要ある?w」
高橋「いや…ベルトの部分を取り払って、小さな時計変わりにポツンと」
少年「wwwwww」
大佐「その発想はなかったw」
少年「割と好きwww」
高橋「ペン立ての横に飾ってさ…僕、そんな腕に巻きたくないんだね。1つのステータスアイテムではあるけれど、無理にアクセサリーみたいにするのも嫌で」
大佐「でも普通の時計を置こうとしない謎のアトランティスw」
高橋「たまたま遊びで置いてみたら良かったんだね」

907:Classical名無しさん
18/10/15 01:30:34.22 FNZxBOmA.net
少年「最近100円ショップ好きなの?」
高橋「そうね。お皿なんかも100円ので充分だよ。変に柄物じゃなくていいし、白なら白、黒なら黒で色々揃えてる」
大佐「でもそうだよな。箸やスプーンにしてもダイソー辺りでいい。1000円買い物するだけでも、けっこう揃うぞ」
高橋「僕、セリアだっけ?その100円ショップに行った時、綺麗な高級感がある店内で、お皿とか買ったわけ」
少年「はい」
高橋「まぁ割れ物だから新聞に包んでもらうのは当然なんだけれども、綺麗にテープも張られて、レジ袋も丁寧にテープで止められて、そのレジ袋にもう1枚のレジ袋で包まれて」
少年「丁寧が過ぎるでしょwww」

908:Classical名無しさん
18/10/15 01:37:26.67 FNZxBOmA.net
高橋「お会計216円ですw」
大佐「贅沢過ぎるwwww」
高橋「何なら割れ物と袋を分けますかってね。さすがに申し訳ない」
少年「へえ…確か現金のみの支払いだっけ」
高橋「もし皿1枚だけなら本当に申し訳ないよね」
大佐「店員は可愛かったか?その対応は女子力だろ?」
少年「いやいやwそこは店の方針でしょw」
高橋「若くて綺麗な人だったよ。なんだろ…詳しくは知らないけれど、男性店員が場違いな雰囲気あった」
大佐「素晴らしい」
少年「そうなのかなw」
高橋「僕が行ったダイソーは割れ物なら自分で包んで下さいだからね。スーパーみたいなもんかな。これはこれでレジの回転こそ早いんだけれども」

909:Classical名無しさん
18/10/15 01:52:15.89 FNZxBOmA.net
少年「もう後は帰るだけですが、酒でも出しますか?」
大佐「おう、頼む。女子力」
高橋「www」
少年「やたら偉そうなんですよね…この男ときたら」
大佐「男は動じるな」
少年「いや…なんか違うんだよなあ…」
大佐「高橋、車で来てないの?」
高橋「大体はね。来る時は澤城に乗っけてもらう時もあるけれど、帰りはタクシー」
大佐「謎だよな。鉄道好きなら乗れよ」
高橋「混んでる電車は乗らないから。もう随分と通勤感覚がないんだね」

910:Classical名無しさん
18/10/15 02:04:50.44 FNZxBOmA.net
高橋「だからさ、通勤通学で頑張ってる人を見下してはいけないよ」
大佐「そうだな。人間はステータスを求めるからな」
高橋「でも攻撃的な人は、同属嫌悪な事も多いんだね。ライバルだとかそういう方がいい。最近は仲良くしよう路線が目立つ」
大佐「あるな。自分を差し置いて人には偉そうに指図する奴も多い」
高橋「そういうのは自分の置かれてる立場が酷似してて、他人には痛いとこを突ける場合もあると思うよ」
大佐「それがムカつくと?」
高橋「いや他人事。それよりYouTubeだとかで掲示板の書き込みをコピーしただけの文を垂れ流してるだけで、10万20万の再生くらいは稼げ動画を即切りする方がイライラする」
少年「まとめ速報wwwww」
高橋「あれも知恵なんだね。知恵だけれども、本当に面白くない。そんなの動画で見る面白さが理解出来ないよ」

911:Classical名無しさん
18/10/15 03:02:20.14 FNZxBOmA.net
少年「高橋、何処のコンビニが好き?」
高橋「全然、考えた事がない」
大佐「おでんはセブンだな」
高橋「おでんは美味しいね。でも基本的に僕はスーパーでもコンビニでも何処でも売ってそうな飲み物くらいしか買わないから贔屓はないね」
少年「揚げ物とか間食しようよw」
高橋「いや…間食もしたくない。珈琲くらいで満足してしまう」
大佐「いつだっけ?懐かしい話、島根の方までワゴン車2台。男女分かれて鳥取だか岡山の山間部でさ…w」
少年「コンビニなんてないだろ…」
高橋「あった!!」
大佐「wwwwww」
少年「目が覚める深夜だったねw」

912:Classical名無しさん
18/10/15 03:10:36.25 FNZxBOmA.net
大佐「助手席の奴が双方を繋ぐ連絡係で」
高橋「あの時、1番哀愁を漂わせるBGM流した奴が優勝だのやってたんだね。今と変わらないけれど、何が凄いって仮眠する奴が皆無w」
少年「高橋、めっちゃ張り切って音楽探してたの懐かしいわwww」
大佐「結果、ゲームボーイのテトリスが優勝w」
高橋「良かったでしょ?確かゼルダのゲームボーイも流れたんだね?忘れられないよ」
少年「綺麗な夜空で滑りたくない恐怖w」
高橋「綺麗だったんだね、本当。車窓に流れる夜空が。魅惑の工業地帯みたいのも好きだけれどもね」
大佐「テトリスは良かったなw」

913:Classical名無しさん
18/10/15 03:21:14.61 FNZxBOmA.net
高橋「でもコンビニって、お握りや弁当並みに揚げ物は主流なんだね?深夜に行くと空っぽじゃん?作ってないにしても売り切れるんでしょ?」
少年「ファミマのチキンは昔と変わった気がする」
大佐「昔、もっとサクサクしてた記憶はあるな」
高橋「僕、変わったと言えばセブンのカルビ弁当だと思うよ。チラッと見たら肉と玄米?それしか入ってなくて。高校生の頃はちょっとした野菜が隅に入ってたはず」
少年「たぶん最近まであったよ、それ。容器も目まぐるしく変化してて、やっぱそういう時代なんだろなと」
高橋「あのカルビ弁当は美味しいね。夏なら冷やし肉味噌の担々麺とかさ。学生の頃は贅沢過ぎる放課後メシ」
大佐「放課後メシは色々食ったよな。メンチでもコロッケでも。だけど焼きそばパンとかそんな好きではない」
少年「ペヤング大佐なのに?w」
大佐「焼きそばは焼きそばで食べるものだ。パンも白米も合わん」

914:Classical名無しさん
18/10/15 03:39:48.47 FNZxBOmA.net
大佐「大体、コロッケと米を一緒に食べても、それは衣の保証で食えるだけだろ?芋と米なんざ噛み合わせは良くない」
少年「ホワイトシチューは?」
大佐「シチュエーションも糞もないな。ビーフシチューなら余裕だ」
高橋「そうね…全面的に大佐と同じ」
少年「逆に米と合う最強は?w」
大佐「そんなのハンバーグでも唐揚げでも鮭でも数えきれない。意外と合うならば、マヨネーズと醤油、ついでにバターだな」
高橋「ボエッ」
大佐「おいwボエとはなんだ不届き者w」
少年「wwwwwwww」
高橋「なんかそういうのは嫌だ…wソーセージにマヨネーズと御飯だけあればいい的な人と同じくらい避けたい」
大佐「ふっ…まだまだ修行が足りん」
少年「極めたくはないでしょwwwww」

915:Classical名無しさん
18/10/15 03:56:51.38 FNZxBOmA.net
高橋「女の人でそんな思考回路されたらどうなの?飯が食いたいなら外食して来いよみたいな。それで文句言えば絶対、カップヌードルを手渡されそうだわ」
大佐「ただしカップヌードルそのものは立派だぞ」
高橋「だけれどさ、それが正義メシみたいな物差しの人はちょっと嫌だわ…申し訳ない。本当に申し訳ないけれど清潔感さえ疑う。それならコンビニ限定女子のが全然いい」
少年「俺も高橋に同意するわwww」
大佐「貧乏ならではの知恵だぞ?」
少年「でも、それとはちょっと違うもんがあるでしょw」
高橋「絶対に違うと思う。好んでる」
大佐「顔が北川景子なら解決済みだろ?」
高橋「いや…北川景子でも新垣結衣でも嫌だわ。初めて見た目を捨てる決断すると思うよ」
大佐「見た目から入るだろう?」
高橋「それは間違いない。そして魅力的に思う外見はそれぞれ分かれると思うよ。だとして清潔感は私生活の中で最上級でしょ。夜中に話せる女子は楽しいけれど、恋人としては成立しないようなもん」

916:Classical名無しさん
18/10/15 04:33:36.65 FNZxBOmA.net
高橋「めっちゃ震撼した怖い話する?」
大佐「女関係か?」
高橋「うん」
大佐「急げ」
少年「急げwww」
高橋「黒澤が言ってたんだけれど、地雷女は必ず結婚に疑問符を抱くらしい。一緒にいる事を否定してるわけでもなく、紙切れで籍を入れる事に」
大佐「だってそれは法律的な話だろ?」
高橋「そうだね。それは決まりごと。でも決まりごとに疑問を持ちやすいらしい。僕もなんでこの漢字が使われるんだろうと疑問に…」
大佐「女の話だけでいい」
少年「目が本気www」
高橋「でも、もしかしたらこの人…メンヘラ学園の生徒なんじゃって思った人全て、同じ事を口走っていたの」

917:Classical名無しさん
18/10/15 04:42:31.77 FNZxBOmA.net
少年「マジ系?」
高橋「うん。何だかんだ悪にはなれないのか、綻びを見せるものだなくらいにしか思わなかったけれど、これが9割がたそうなのよ」
大佐「何故、紙切れごときに」
少年「敏感になるからでしょ、結婚に」
高橋「これは2年くらい前に聞いた話だけれども、どうしたって婚姻届けみたいな事に疑問を口走るんだってさ」
少年「まぁでも我々の回りに該当者がね」
大佐「参考例を見たいものだな」
高橋「でもそんな人は面倒な持論を持ち合わせていると思うよ。もう自我が強すぎて、それに尻尾を振る男でないと」
少年「あんたの事だよ」
大佐「俺は違うだろ。メンヘラとは無縁だ」

918:Classical名無しさん
18/10/15 04:50:35.63 FNZxBOmA.net
高橋「僕ね…某掲示板では3人くらい見た事ある。Aは人気だけどアンチありきの人。Bは晒し魔で世界平和だの大袈裟な規模に展開する人。Cは人気も糞もないけど、ああ話したくて仕方ないんだなって人。共通点は夜行性」
少年「wwwwwwwwwww」
大佐「Cだな」
少年「何がだよwwwww」
高橋「いや…でも黒澤解説委員の話?これが参考になりすぎるの。馬鹿な男になるな的な講座です」
少年「黒澤は賢いし、敵にしたら他人に扮しても殺してくる人だもんなあw」
大佐「俺達の中では黒澤に嫌われるメンヘラは死亡確定だからな。必ず消すんだよ」

919:Classical名無しさん
18/10/15 05:06:26.84 FNZxBOmA.net
高橋「だってさ…こいつの返事はこれだよっていう推測?それが当たるんだよ?黒澤の自演自作かと思ったくらい」
少年「つまりは我々の中にいる異性は安心だとw」
大佐「ここの人間は大人なんだろ。いらん事を言わない」
高橋「でもそんな黒澤が悟る未来は当たるんだね?いつか言うよって発言、さっきの結婚じゃないけれども、それを3年くらい前に目撃したんだから。性格な私生活リズムも概ね当ててる以上、これは神だと思う」
少年「メンヘラは賢いフリをして疎い馬鹿でしたっけ?w」
高橋「残念ながらそれも当てている。鋭いようで角が丸いと。脇も甘いと」
大佐「黒澤クリニックあるか?」
少年「馬鹿につける薬はないwww」
大佐「俺は飲み込むタイプだ」

920:Classical名無しさん
18/10/15 06:01:28.26 0DUMqkrL.net
おまけ【LIBならではの】
高橋「僕、シンデレラハネムーンの岩崎宏美さん、当時なら絶対に親衛隊だから」
常磐「カッコイイんだね!?」
高橋「堪らないんだね…色んな名曲が色んな人に生まれた。この…なんか…うん。あの…色んなアイドルがいて、それぞれに完成度が高くて個性的で。やった者勝ちで現在は二番煎じになるくらいの深み」
常磐「いつでも二人はシンデレラハネムーン♪」
高橋「冒涜しないで」
常磐「どういう意味だよwww間違えて一歩出てこいよwww」
高橋「ほらもうシンデレラハネムーンではない感じ」
常磐「はめられたwwwwww」
高橋「そうやって人のせいに置き換える忌まわし馬鹿」
常磐「××××××」
高橋「wwwwww」
常磐「wwwwww」

921:Classical名無しさん
18/10/16 01:51:25.68 zWaNnfgN.net
プラネタリウム【幻想倶楽部】
高橋:僕、手詰まりみたいになったらば、プラネタリウムに行く癖がございまして…
ゴン:おめーも宇宙のロマン野郎だな
高橋:いや…詳しく知りたいというものでもないんだね。そんな数字だの何だのいらないから、ただ夜空を越えた星空が見たい
ゴン:うむ。癒されるのは確かだな
高橋:出来る事ならそのまま寝たいんだね。天の川を見ながら眠るとか夢じゃない?
ゴン:こんのロマンテストがよ
高橋:そうです、私がロマンテストです。昼間に真っ暗な場所を味わう神秘です

922:Classical名無しさん
18/10/16 01:58:33.94 zWaNnfgN.net
高橋:なんかいいじゃない。仕事終わりの褒美でもいいね。真面目に働き尽くしたからこその
ゴン:彩乃は〜仕事中ヒマなんだよね〜マヒしちゃう〜この前なんか〜YouTube見てた〜
高橋:とんでもない人間だな、その彩乃
ゴン:でも彩乃はさ〜あれもやりたい〜いつかあそこにも行こうと思ってるんだけど〜
高橋:絶対、口だけ定期。僕が1番大嫌いなコンボかまさないで
ゴン:wwwwww
高橋:そんな奴が他人をゴミ扱いするんだね。自己紹介なんだから、それは

923:Classical名無しさん
18/10/16 02:08:05.24 zWaNnfgN.net
ゴン:私の新作、彩乃ダメ?
高橋:うん。毎日プラネタリウムに行っても癒されないレベルの公害だと思うよ
ゴン:彩乃〜昨日は彼氏と寝たんだけど〜なんかさ〜下手くそで〜
高橋:下ネタも性格出るんだね。あの…何だろ。笑えない生々しさの人いるものね。生々しくても笑える人と何かが違う
ゴン:ううん…面白くないと思える相手には、何を話されても面白くないのよ。それが異性なら余計に疲れるだわ
高橋:そうかもね。面白くないだけならまだしも不愉快に聴こえるんだね?芸能人でその類いの人は、それを売りに出来てると凄い
ゴン:いわゆるアンチって、覗かないと気が済まないのよね。そいつの養分にしかならないのに、粗探しするから。ま、ストーカー気質だわよ
高橋:だからさ、そんな嫌な閉塞感にも似た光景を見ると、余計にプラネタリウムだね

924:Classical名無しさん
18/10/16 02:19:29.73 zWaNnfgN.net
ゴン:歯止めが効かなくなるのよね。不満ばかりでも。暴走症候群だわ。でも宇宙の映像は不思議と癒される
高橋:だね。何だろね。日々、疑問が尽きなくて。水族館もけっこう癒される
ゴン:海も効果あるわよね。海底とか水の神秘。水族館にしろ暗いからかな。ちょっと高いね?
高橋:あれくらい取らなきゃやりきれないでしょ。僕、鉄道走破の旅をする傍ら、地方の水族館には入るんだね
ゴン:ほう…何処も似たようなもん?
高橋:ううん…そうね。イルカやアシカのショーは独特な部分もあるけれど、僕はあまりそういうの興味ない。深海魚だとか見れればそれでいいよ
ゴン:マンボウかわいいだわね。マンボウ。私、シャチのショーでアバンストラッシュ喰らった事ある
高橋:あの水しぶきwwwでもシャチいいねえ…うん。シャチは好き。あれこそ海の王者だね

925:Classical名無しさん
18/10/16 02:26:24.30 zWaNnfgN.net
ゴン:おめー、夢の中でカメロケラス?何だっけ…古代にいたオウム貝の化け物に追われたんだろ?
高橋:追われた
ゴン:wwwww
高橋:もう夢とか見なくなったけれど、まだ20代最初の頃だよね。深い青緑の海で襲われる夢。あれは忘れられない
ゴン:私も夢はあまり見ないのよね。なんかあるのかね?
高橋:夢ってのは子供の頃のが見やすいらしいよ。大人で変な夢や昔の夢を見やすい人は鬱だとか自律神経が乱れてる証拠なんだって。まず規則正しい生活が求められるらしい
ゴン:私も深夜とか起きてるが?
高橋:それは仕事しててでしょ?疲れてても充実してる人とは違うよ。ちなみに無職でも夢を見やすいんだって

926:Classical名無しさん
18/10/16 02:36:01.54 zWaNnfgN.net
高橋:だんだん現実の己が認められなくなってね…仮想してミエを張り出して…それでも誰かに好かれたくて…自分が真ん中にいたくて
ゴン:なんかホラー映画だな
高橋:でもそれこそ現実に起きる事なんだね。捌け口を見つけられないから。そういう人は捌け口がない
ゴン:なるほどな。でも売れまくりで眠れないアイドルも、おかしくなる子いるのよね
高橋:だから寝てないせいだよ。眠れないには幾つかの理由に分かれるけれど、結局はしっかり睡眠を取れないと駄目なの。いいかい?何処でも寝られる人は生き生きしてるから
ゴン:それわかるwww

927:Classical名無しさん
18/10/16 02:44:08.55 zWaNnfgN.net
高橋:掲示板だとかでストーカー気質になると、寝てもすぐに目が覚めたりするもんなんだね。ネット依存の禁断症状なんだよ。ネットで本気の恋愛してる人もいるから
ゴン:いいのか悪いのか
高橋:僕はネットならネットで割り切れる方がいいと思う。ネットでも素敵な人はいるし、それは僕も理解出来る。でも現実の恋愛レベルにはなった事ない
ゴン:もし新垣結衣みたいだったら?
高橋:いや…稀に出会いはネットなんていう奇跡の幸せもあるんだろうけれど、そこに最初から賭けてる期待してる人は怖い
ゴン:おめー意外と堅いもんな。ところで好きな星は?
高橋:海王星

928:Classical名無しさん
18/10/16 02:55:38.85 zWaNnfgN.net
高橋:ネットが嫌になるのは、私はこいつ糞だと思う、俺はこいつ嫌だとか悪口の応酬になるけれど、第3者から見ればどっちも似た者同士なんだね
ゴン:だから顔が真っ赤になるんだべ
高橋:こいつよりは上だわとかさ。そんなの同じネットで出会えば大差ないと思うよ。柔らかく話さないと
ゴン:宇宙は広いからな
高橋:そうだよ。地球は青いんでしょ?お前も青いでしょ?
ゴン:wwwww
高橋:いやそうなんだって。どんな世界でも好き嫌いは出るけれども、それぞれ互いに欠陥あるわけだから。じゃないと仕事も出来ないよ
ゴン:世界平和頼む
高橋:僕、日本が平和なら他の国なんか知らない
ゴン:やっぱり畜生じゃねえかwww

929:Classical名無しさん
18/10/17 01:49:14.76 CkzWfuIo.net
暇スラ倶楽部【猫や鉄道】
ゴン「ダバダバダッダバダバダッダバダバダバダバダ♪」
高橋「ラッタッタッタラッタッタッタラッタッタッタ、ヘーイ!」
ゴン「wwwww」
高橋「いきなりやる?トルコ」
ゴン「私が悪かったwところで暇スラどうですかw」
高橋「ここ数日ムカついてます」
ゴン「ほう、どうした?」
高橋「お店でお目当てのペットが買えない買えない。ほらリーゼントで金稼ぎ」
ゴン「もはや誰なのかww」
高橋「ね。これは姫様や不良や闇戦士や色んなコスプレが出来るから。ある意味で遊び心があります」

930:Classical名無しさん
18/10/17 01:54:24.24 CkzWfuIo.net
高橋「金ドロップ+6に挑発で敵数を増やす。あとはデスマーチで」
ゴン「回復は出来ない?」
高橋「うん。これは無理。でも終端までは行けるし、そこまでで30万40万程度はね」
ゴン「そしてガチャを引くような恐怖のランダンだと」
高橋「とんでもない恐怖ですよね。だから2000キロ地点を越えたら最初に出てくるそれぞれの店で、装備の底上げを大規模にはかります。小まめな更新をすれば安い」
ゴン「ああ、なるほど。そうやって整えていけばいいんだな」
高橋「うん。4000キロ越えしてる王者を見ると、しっかりどの装備も合わせてるんだね」

931:Classical名無しさん
18/10/17 02:00:54.45 CkzWfuIo.net
ゴン「私、ペットと言えば最近は猫が飼いたくて」
高橋「犬じゃないの?」
ゴン「うん。柴犬とかモフモフ犬みたいなの凄い憧れっけんど、散歩まで毎日しっかりやれる自信ないからの。高橋のとこは飼おうとか思わん?」
高橋「思わないね。どうしたって先に死なれるもの。それが苦手。子供が飼いたいと言い出すとな。あ、でも猫にはめられた事が今年の夏に起きたよ」
ゴン「よし聞かせれ」
高橋「いや…夏に帰省しまして。澤城の旅館、立派な実家に可愛いワンちゃんとニャンちゃんがいるの」
ゴン「へえ…ええな。ほいで?」

932:Classical名無しさん
18/10/17 02:08:57.37 CkzWfuIo.net
高橋「で…外から帰ってきた夕方くらいかな。まだ4時前だったか少し横になってスマホを弄ってて…だんだん少し眠くて」
ゴン「寝たろとw」
高橋「たぶんウトウトして短時間くらい記憶が飛んだとは思うよ。いつの間にかスマホが見当たらなくてさ」
ゴン「旅館事件きた!?」
高橋「いや…あれ…って。気づいたら僕の横に猫がいた。目が合うとフニャ〜オンと。ね?」
ゴン「かわええw」
高橋「寝てるんだか座ってるんだか、手を曲げてズテーンとしておられる」
ゴン「図太いタイプの猫ね…人間慣れしとる」
高橋「しばらくミャーン。フニャーン。ミャン?とか会話してみた」
ゴン「馬鹿じゃねえの」
高橋「wwwww」

933:Classical名無しさん
18/10/17 02:15:40.45 CkzWfuIo.net
高橋「でもスマホがねえから。これはマズイよ。ワンちゃん。このワン様、とてつもなく利口だから助手に出来ないかとかさ」
ゴン「どんな話なのよwww」
高橋「まぁ仕方なく澤城にスマホ知らないかと。知るわけないじゃないと」
ゴン「そらそうよw」
高橋「んで澤城と寝てた部屋に戻り、また猫が見上げるようにニャン?とね」
ゴン「おう」
高橋「それなら足元に擦り擦りしようと立ち上がりーの、その真下にスマホありーの」
ゴン「自作自演wwww」
高橋「いやいやいや!澤城にも同じ事を言われたけども、これは猫にはめられたんだね!面白かった?とか澤城に聞かれて」
ゴン「おめーら本当に和むな」

934:Classical名無しさん
18/10/17 02:25:25.93 CkzWfuIo.net
ゴン「こんなこと聞くのもあれだけんど、実家に挨拶行く時、旅館だとかどれくらい緊張すんの?」
高橋「いや…その前に澤城の両親とはお会いしておりまして。是非こちらへと言うような話の時、初めてその事実を御両親から聞きましたよ」
ゴン「澤城、黙ってたの?w」
高橋「言わなかったね。ええ!?からの、ほええ…みたいな現地での感想だった。それ以外はトントン拍子なんだね。僕の母親さえ評価良かったの、澤城だけだから」
ゴン「おめーの母親、厳しいの?」
高橋「ううん…地味に女関係は。別に付き合うくらいどうも言わないけれど、まだ実家に居た頃は内心で嫌がってたと思う」

935:Classical名無しさん
18/10/17 02:32:52.68 CkzWfuIo.net
ゴン「おめーのとこ両親同士も仲良いみたいだもんな。これこそ素晴らしい」
高橋「うん。なんも問題ないよ。九州は遠いけど心は近いよって」
ゴン「黙れって」
高橋「wwwww」
ゴン「ん…小野田線に乗ってきたよとコメが」
高橋「あ、小野田線乗れた?」
ゴン「小野田線とは」
高橋「山口県の鉄道だよ。山陽新幹線に厚狭って駅あるでしょ?あの辺り」
ゴン「めっさ遠いだわね。新山口より先か」
高橋「厚狭からは美祢線ていう日本海方面、長門市の方へ向かうのもあるから、それも抱き合わせで乗りたいとこなんだね」
ゴン「なんか凄く異国情緒すら感じる」
高橋「はい炎上」

936:Classical名無しさん
18/10/17 02:43:21.18 CkzWfuIo.net
高橋「いいよなあ…可部線がまだ三段峡まで行ってた頃の時代に行きたい」
ゴン「鉄道を知らん者にしてみれば他国 語にすら聞こえてくる」
高橋「あ…何?俺は支線マニア?w」
ゴン「おめーら、香ばしい奴等だな」
高橋「鳳と東羽衣とかなあ…東京の私鉄にも色々と地味な支線あるんだね。中野坂上www好きwww」
ゴン「そんなロマンなのか?」
高橋「ロマンですよ、これは。関東の人間でも京王線や西武線や東武?まだまだ乗ってない支線や行き先ってあるでしょ?あんた」
ゴン「ああ、確かにな。目では見るけんど。例えば中央線界隈なら、五日市ゆきとか乗らない」
高橋「昔は五日市が終点ではなくてさ」
ゴン「もう廃止されたんなら使えない子だったんだべ」
高橋「はい炎上!」
ゴン「なんでwwww」

937:Classical名無しさん
18/10/17 05:03:32.85 13PWekPs.net
女主さん来て下さい
大佐「さあこれからだ」
少年「え…何が?」
大佐「笑うな」
少年「全く真顔ですが」
大佐「今はな」
少年「あの…え…このタイトルは?」
大佐「プラネタリウムよりも本物がいいだろ?2次元より3次元だろ?」
少年「そりゃまぁリアルで楽しみたいですけど」
大佐「夜明けを待ちわびてみよう、さあ行くぞ!」

938:Classical名無しさん
18/10/17 05:09:44.87 13PWekPs.net
少年「派手なオープニングでしたが、只今の時刻は午前3時ですよ?」
大佐「俺とした事がココ何日も陽射しを浴びていない。不可抗力だな」
少年「ふ、不可抗力?」
大佐「東京は何日も雨か曇りだ。かつてそれが8月にも起き、8月だと言うのに25℃前後を記録していただろ?」
少年「ああ…なんかノストラダムスがどうのこうの」
大佐「ふっ…予言なんて誰にも出来まい」
少年「少なくとも我々にはね?」
大佐「少なくとも近所と言え」
少年「大差ないでしょ…」
大佐「アンゴルモアの大王はどうしたんだよ!!」
少年「………ごめんなさい」

939:Classical名無しさん
18/10/17 05:16:01.86 13PWekPs.net
大佐「地球が破滅しないなら恋をする」
少年「またそういうやつ…」
大佐「私は召喚出来るからな。女主を我々の放送で呼ぶ!」
少年「別に系列は高橋と同じだからww」
大佐「同じか?」
少年「日テレだけど放送時間が違うだけってくらいの幅でしょwww」
大佐「まぁな。高橋が暁の放送していただろ。冬の夜明け前の空、紺色からよくわからないけど鮮やかな早朝のあれ」
少年「空が澄んでないと出来ない深夜特別放送ね」
大佐「俺はそんな事より女」
少年「もう女ってハッキリ言えてる事が凄い」

940:Classical名無しさん
18/10/17 05:23:29.39 13PWekPs.net
少年「あんたさ…半分コクッてるからね」
大佐「告白しないより悔いはないぞ」
少年「いや…何を勝ち取りたくて?」
大佐「冬の年末、クリスマス前の師走」
少年「要は12月」
大佐「俺と女主さんのフリートーク枠を設けないか?」
少年「いらないですよ。そもそも貴方はギャラドス大佐なんだから。アディオスがギャラドスなんだから」
大佐「それもいいかなって」
少年「病気にも保土ヶ谷でしょ。病は根っこからだわ」
大佐「ふっ…玉葱ボーイ」
少年「もう所在地と言うか落下点がわからない恐怖ってこれ」

941:Classical名無しさん
18/10/17 05:36:31.44 13PWekPs.net
女主「私は冷凍ビームが好き」
少年「きたあ!?」
大佐「ふっ…これでしょ?お前はフニャフニャの唐揚げ、俺はサクサク」
少年「別に構わないけど、ではどうぞ」
大佐「何が」
少年「はい?あなたが呼び出したんだから。高橋いなくても来てくれたんでしょ?呼んだの貴方でしょ?はい」
大佐「不景気な奴だな」
少年「そうかな…」
女主「高橋くんの暇スラに間に合わなくて、なんかやってたから来たよっ」
少年「ほら…来てくれたんだってさ」
大佐「女はこんな時間に起きてるもんじゃないさ。一緒に寝よう」
少年「ええ…この新手なカス」
大佐「女主さん…年末どうですか?」
女主「露骨にやだw」
少年「wwwwwwwww」

942:Classical名無しさん
18/10/17 05:55:43.95 13PWekPs.net
少年「ね?高橋と女主さんは昔から古いからw」 
大佐「俺も昔から太古だぞ?そもそも」
少年「いやwあの時、高橋の事を持ち上げてくれたの女主さんだからwもうFF8の時だよ?我々は太古ですよ」
大佐「ならFF9から俺が頑張ればいい」
少年「それちょっとどうしたものかww」
女主「ギャラドスは可愛くないw」
少年「凄いwwwこのお姉さんwww」
大佐「これは俺をカッコイイと言いたいんだろ?」
少年「根本的に却下www」
大佐「なんで高橋が可愛いんだ。教えたまえ」
少年「それはあんたに出来ないことだからwww高橋じゃ出来ない事が、あんたには出来る事もあるんだよw」

943:Classical名無しさん
18/10/17 10:56:15.23 9DhRBdBS.net
おまけ
ゴン「澤城と三段峡してるって聞かれてますが」
高橋「そうやってコメントを創作しない」
ゴン「来てるんだよwこらwおいw」
高橋「確かに三段で強いなら僕もフル回転だけれど、そもそも峡谷の峡であり、強いの強じゃないから。弱、中、強みたいな三段ないんだね」
ゴン「強そうだwwwww」
高橋「やれやれ」
ゴン「あのww大人の三段ですかってw」
高橋「書いてくんな」
ゴン「書いてくんなwwwwwww」
高橋「大人の三段でしょ。子供で三段出来たら卑猥だわ」
ゴン「wwwwwww」
高橋「イッテ!!笑いながら叩く人、僕は絶対に大嫌い」
ゴン「賢明な状況判断だろwww」

944:Classical名無しさん
18/10/17 11:18:07.90 9DhRBdBS.net
高橋「澤城なんて人の手首から肘まで、テクテク指を歩かせちゃ勝手に笑ってるんだね」
ゴン「ごめん、可愛いwwwww」
高橋「二の腕の裏側やめろ」
ゴン「wwwwww」
高橋「股の付け根とかさ、太腿の内側だとかさ、そういう場所をピンポイント攻撃するタイプだわ」
ゴン「おおwww死ねばいいのにww」
高橋「wwwwww」
ゴン「おめーが変な声出して、澤城が勝手に笑ってるとこまで理解したッスww」
高橋「にわか」
ゴン「使い方が違うwwwだわよwww」

945:Classical名無しさん
18/10/17 17:59:55.56 pPcKcPJG.net
(´・ω・`)声を頼りに脱出するゲーム、また上中里とバッドエンド迎えてるやんかwwwwwwwww
上中里「もう嫌です」
高橋「違うwwwまずはバッドエンドも出しただけwww」
上中里「私はバッドエンドですよ」

946:Classical名無しさん
18/10/17 18:02:54.95 pPcKcPJG.net
(´・ω・`)でもこれはおもろいな。スマホでの会話型ゲームや。
終盤の焦らせる緊迫感やら古い学校の探索やら設定がええと思う。

947:Classical名無しさん
18/10/17 19:05:42.20 tQGQ1zYE.net
フルボイスだから実況向きなのよね
会話多目で朗読されるとダルい( ̄∀ ̄)
ちなみ、前作もあるし両方とも完クリするべき

948:Classical名無しさん
18/10/18 01:29:38.99 s4EUm4a7.net
深海
高橋「空と宇宙の境界線はと言われれば、あまり考えた事がないかもしれない」
松山「マネージャー松山です」
高橋「かたや空とは対照的な海はどうか。たかだか海水浴ならば、足がつかない場所で怖い人も多いのです」
松山「それは私ですね」
高橋「まぁ素潜りで200メートル行ければ超人クラスですから」
松山「でしょうね」
高橋「そして1000メートルを越え3000メートルまで降りてみましょう。ここには深海魚がいます。あのタイタニックも沈んでる深さです」
松山「へえ」

949:Classical名無しさん
18/10/18 01:39:45.76 s4EUm4a7.net
高橋「どんどん重くなる。世界で最も深いとされるマリアナ海溝。こちら8000メートルを越えると超深海と呼ばれます」
松山「エベレストの標高と変わらないですね」
高橋「クジラも相当な深さまで潜れますが、8000メーターの世界にも深海魚が発見されました。現在、最も深い場所に生息する魚とされます」
松山「怖いですね…」
高橋「ここまで来るのに潜水艦で東京から新大阪に行く程度かかります」
松山「絶対、嫌です…」
高橋「そして最深部、現段階では10000メートル。真っ暗な無の世界です。飛行機が飛んでる高さと変わりません」

950:Classical名無しさん
18/10/18 01:46:20.64 s4EUm4a7.net
高橋「しかし現段階でも海の解明は5%未満ではないかと言われています。宇宙より謎が解けないとされているのが深海。海底なのです」
松山「気圧は?」
高橋「何台ものジェット機が覆い被さる計算らしいです」
松山「行きたいですか?」
高橋「はい。ドラえもんみたいな話に逸らすつもりもなく、是が非にでも。頭の中、エレクトリカルパレードです」
松山「それ鉄道と同じじゃないですか」
高橋「怖い話ですよね?海底」
松山「とんでもない化け物がいる可能性あります?」
高橋「ロマンだね。古代の化け物なら尚」

951:Classical名無しさん
18/10/18 03:36:59.26 QkC9S1eW.net
カードで切り刻むリーゼントのデスマーチは時間かかるだわね( ̄∀ ̄)
ちょいと仮眠放置してたんだけんど、1000キロ近くまでいく不安定な健闘だわよ
これ魚の回復ありきだからの…
アンドロイドだと開発者オプション?を弄るんだとか
ま、高橋や私は関係ないけんど、アンドロイドは充電器ぶっ差しとけば画面暗転なしらしい

952:Classical名無しさん
18/10/18 03:42:25.37 QkC9S1eW.net
宇宙と深海ってどっちが魅力的なんだろな
私としちゃどちらも怖い魅力
太陽もよく考えれば怖いわ( ̄∀ ̄)
そもそも海底って言葉がわからんだわね
海の底がいまいち把握出来てない
本当の底には何があるんだろうかの…
あのドラえもんの海底鬼岩城じゃないが、実はそこまで解明されてない時系列

953:Classical名無しさん
18/10/18 06:11:43.62 kV636beX.net
最大のオチ!?
高橋「我々…コエヲタヨリニ前作、次こそ完璧なシナリオを描きます」
上中「絶対に信用しませんが」
高橋「でも面白くないですか?」
上中「はい。このゲーム面白いです」
高橋「アーユーレイデー…どうぞ…」

954:Classical名無しさん
18/10/18 06:15:09.70 kV636beX.net
上中「出来るだけ特定してくの怖いですね」
高橋「人は如何に特定されない範囲でフェイクも噛ました方がいい」
上中「これで次へ!?」
高橋「ほら乗ってきた!乗ってきた!」
高橋「なんだこのラスボス!?」
上中「高橋さん!ここは急がば回れです」
高橋「全てを解放していこう!」
高橋「避けて!避けて!?」
上中「死んでいる!」

955:Classical名無しさん
18/10/18 06:19:22.74 kV636beX.net
高橋「ん?こいつ馬鹿なのか?」
上中「女子高生ですから」
高橋「馬鹿だった?」
上中「例外はあります」
上中「ええ!?そこ諦めさせて!?」
高橋「いや!一旦!一旦戦法!」
上中「バッドエンドは嫌なんですよ!」
高橋「大丈夫!行こう!!」
上中「頑張って!」
高橋「ここかwww」
上中「またやり直し〜」
上中「頑張って!」
高橋「頑張って!」
上中「あなたが頑張って!」
高橋「なんだこのハリウッド映画レベルの脱出劇!くんの野郎おおお!」

956:Classical名無しさん
18/10/18 06:23:47.33 kV636beX.net
高橋「こうか!?こういう事か!?いったああああ!!」
上中「バッドエンドじゃなあああい!!」
高橋「クリア率45%…?」
上中「ええ…前作、いやこちらが前作ですけど、前回はバッドエンドで60%でしたよ?」
高橋「でも幸せそうだから」
上中「高橋さん!!」
高橋「いやいやwだって最高エンディングの1つ手前みたいなエンディングらしいからwww」
上中「頑張って!」
高橋「明日から本気出す!」

957:Classical名無しさん
18/10/18 07:23:58.73 kV636beX.net
上中「このゲーム、どうでしたか」
高橋「僕ね…このゲームはもっともっと評価されてもいい。途中さ…マジのガチで解らなくて」
上中「ヒント見たら、お前の出来心を探れみたいなw」
高橋「あれはそうなのかと思ったねwそれはないでしょって案件なんだけれども、それもゲームとしてアリなんだという閃きがあったと思うよ」
上中「頑張って!」
高橋「苦しんで!」
上中「wwwww」 
高橋「これは素晴らしいね。解らないならググれ。どんな事でも相手に伝えろ。相手の発言から得る想像力に、この存在も忘れないでね的な完成度はあるよ」
上中「私、バッドエンドの女ではないですね?」
高橋「それはたまたまなんだってwww鬼畜と適当に遊んでたゲームでもバッドはありがちなこと。ここ最近は難しいゲーム多かったと思うよ。クリアならさせるよ的なね」

958:Classical名無しさん
18/10/19 01:16:03.84 facSQ+p6.net
脱出ゲーム
高橋「お晩です」
鬼畜「普通ですねwこんばんは」
高橋「あんた勉強、捗って?」
鬼畜「はい。コエヲタヨリニ見ながらw」
高橋「あんたとやってたら、絶対に雰囲気も糞もなかったよ」
鬼畜「そんな事ないですよw頑張ってwよっw」
高橋「ほら」
鬼畜「でも現代型ですよね。あんな壮大だとは思わなくてw」

959:Classical名無しさん
18/10/19 01:19:56.51 facSQ+p6.net
高橋「開幕HEY良かったでしょ」
鬼畜「ヘーイwwwwでもモリってww」
高橋「大人の事情だろ?」
鬼畜「そもそも避けて避けて死にすぎでしょwww」
高橋「いや…あそこも急がば回れ的なものなんだけれど、途中の暗証番号でも本当に負けたんだね」
鬼畜「あれわかるもんなんですか?w」
高橋「いやあ…どうなんだろうね?今までになかった傾向だから」
鬼畜「脱出ゲームって傾向あります?」

960:Classical名無しさん
18/10/19 01:25:36.98 facSQ+p6.net
高橋「それぞれの会社さんで癖は出るよ。わざと癖を出してるのかもしれない」
鬼畜「8時は20時だとw」
高橋「それくらいは基本の基本だから」
鬼畜「嫌なトリックありましたか?」
高橋「まず専門知識がないと解けないのは嫌なんだね。例えば花札。丁寧に花札とはみたく説明があればいいとして、花札を知らない人間には解けるわけないじゃんか」
鬼畜「ああ…それはねw」
高橋「あとは紙に書いて記憶しないと的な。暗記能力が高い人は関係ないんだろうけど、時としてメモとメモを照らし合わせるようなのも面倒だなとは」

961:Classical名無しさん
18/10/19 01:32:39.37 facSQ+p6.net
高橋「ひっくり返して眺めてみるだとかは好きだね。図面を観察して、表裏を逆にしてみる発想って言うか、そういう数字トリックを紙に書いて法則を発見するのは好き」
鬼畜「今回のコエヲタヨリニは良かったですか?」
高橋「まだ全て見てないけれど、これは想像を遥かに裏切るボリュームだったよ」
鬼畜「物語があるっていいですよね」
高橋「うん。でも本当にスマホで通話してるみたいでさ。やめろよみたいな」
鬼畜「何がwwwww」

962:Classical名無しさん
18/10/19 01:39:28.97 facSQ+p6.net
高橋「いや…たとえ動画じゃなくても独り言で会話してるかもしれないと思った」
鬼畜「それテレビに呟いてる老化現象でしょwwwww」
高橋「そうなのかな?でもさテレビで深海や山々や宇宙の幻想的な映像、或いは好きなものを見てると、ああ…これとか呟いてるでしょ?」
鬼畜「呟いてないでしょwwwww」
高橋「じゃ、あんたはお笑い番組も無表情で見てるんだな?笑うなよ」
鬼畜「それは意味が違ってくるwwww」
高橋「ね?何を言ってんだよって。あんたも呟いてるわけ」
鬼畜「いやだからwwwそれはないww」
高橋「てやんでえ」
鬼畜「wwww酷いんだよなあwww僕を巻き込む流れはwww」

963:Classical名無しさん
18/10/19 01:44:45.09 facSQ+p6.net
鬼畜「てかスマホゲームで思い出したのは、暇スラとか関係ない雑談だらけでしょwww」
高橋「あれは映像提供しながら雑談してる倶楽部活動だもん」
鬼畜「よくわかんないんだねwww」
高橋「頭の問題なんだね!?」
鬼畜「wwww」
高橋「寧ろ雑談したくなるから。そもそもゲームしながら呟くのが実況と化してる昨今、テレビに呟いてる人を馬鹿に出来ないからな!?いいかよ」
鬼畜「最高かよw」
高橋「wwwwww」

964:Classical名無しさん
18/10/19 01:51:32.17 facSQ+p6.net
高橋「どうしてゲームしながら実況したいんだと思う?みんなサッカーや野球を実況したいと思う?」
鬼畜「それはどうなのかねw」
高橋「喋りたくて見せたいわけじゃんか。そのゲーム感覚を他人に」
鬼畜「ま、大雑把な話をするとねw」
高橋「ね?わざわざ実況してる。それが楽しい。複数実況ならば、完全に友達とのゲームを見せているようなものよ」
鬼畜「こんな我々もねw」
高橋「でしょ?だから動画なのにコントローラー破壊レベルでキレられる人は、如何なる環境でもお前なんだと思うよ」
鬼畜「wwwwww」
高橋「そもそもコントローラー破壊なんて考えられないけれど、やっぱり素直な反応がいいわけなんだね?ここ驚くぞとか期待して見る人もいるのだから」

965:Classical名無しさん
18/10/19 05:56:46.41 7PdB4sXZ.net
続きは新スレで!?【コエヲタヨリニ】
高橋「上中里さん…我々はどうしても真実を見る為、またスマホでスマホによるスマホの為の会話にリベンジします」
上中「はい。何かあるはずですよ」
高橋「では…」

966:Classical名無しさん
18/10/19 06:00:59.79 7PdB4sXZ.net
高橋「いや…我々は前回、ルールを破って刺されましたから」
上中「このまま出ていいのかと言う迷いを破りましたからね…」
高橋「まぁ1つのエンディングを回収したと思えば。それでは初代をグッドで迎えた我々…モリさんの威力を垣間見たというわけで」
上中「何かありますかね?特に選択肢は」
高橋「とりあえずルールを…ん!?」
上中「進展!!」
高橋「なるほど…こいつはやはり怪しい。それを決定すべき会話を追えと」
上中「我々、もはや刑事ですね」

967:Classical名無しさん
18/10/19 06:04:57.38 7PdB4sXZ.net
高橋「ん…適当にヘイヘイしていけばいいのでは…」
上中「やはり黒だと。まぁ知ってるんですけどね。刺されましたから」
高橋「ほら!本性を現した!」
上中「鬼ごっこ!」
高橋「あ!これ!紅い蝶!またのやつ!」
上中「何です?」
高橋「いや!ほら!命を懸けた鬼ごっこ!逃げろ!」
上中「うおおお!急展開ですよ!これは」
高橋「逃げながら記憶を辿れ!」
上中「その場に止まれば見つかります!」

968:Classical名無しさん
18/10/19 06:10:35.38 7PdB4sXZ.net
高橋「待て!待て!待て!幸い初代のような時間オーバーはないか!?」
上中「警察に時間稼ぎしろと言われてますからね。それじゃ有利になりますし」
高橋「んん…どれだ!どれをHEYしても」
上中「聞き耳も立てて下さい!」
高橋「そうか!ん!?近い!近い!逃げろ!」
上中「凄い!このゲーム凄い!」
高橋「よし…次の記憶再生!もういいか!とにかくHEY連打!HEYの痙攣連打!指先、いやペン先を震わせろ!」
上中「顔wwwww」
高橋「人の顔で笑うな!失礼な奴だな!」
上中「なんで私を見てるんですかwww」
高橋「wwwwww」
上中「画面見て下さいよ!早く!急いで!走って!時代を駆け抜けて!」
高橋「へいへい笑瓶wwww」
上中「笑瓶へーいwwww」

969:Classical名無しさん
18/10/19 06:13:09.77 7PdB4sXZ.net
高橋「へい!?」
上中「へい!!」
高橋「へい!?」
上中「へい!!」
高橋「へい!へい!へい!」
上中「うわわわお!」
高橋「あいつもこいつもこの席をただ1つ狙っているんだよ♪」
上中「ん!反応きましたよ!」
高橋「イベントくるうう」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)


970:Classical名無しさん
18/10/19 06:17:55.23 7PdB4sXZ.net
高橋「で?こいつが真犯人か!」
上中「被害者ですよwww」
高橋「おし、行こう!早くしろよ」
上中「凄い、足が不自由な人に鬼すぎる」
高橋「またお前か」
上中「狂ってますね…さすが犯罪心理学を学ぶだけあり、人を騙せる能力が」
高橋「まだ逃げるの…何これ…もう!」
上中「頑張って!」
高橋「それは初代www」
上中「勢いでどこか入りましたよ」
高橋「音楽室か!?」
なお…
高橋「タイミング良くって…いつ?」
上中「あ」
高橋「あ」
上中「また刺されたのか」

971:Classical名無しさん
18/10/19 06:21:29.76 7PdB4sXZ.net
高橋「はい…では理科室!」
上中「何かあれば…」
高橋「先程とまた同じ…ん!もしかしてさ!」
その後…
上中「頭がズルい!」
高橋「素直に褒め称えるべき」
上中「これなんですね!」
高橋「夜明けです…」
上中「なんか警察とあの謎人物、声が似てませんか?」
高橋「まさか…同時会話してて快楽がとか危ない人だったよ、北さん」
上中「南さんです」

972:Classical名無しさん
18/10/19 06:26:30.05 7PdB4sXZ.net
上中「やはりヒロイン?の子とはこうなる流れみたいですね」
高橋「僕、初代の子が面白くて好き」
上中「失礼ですよね。頑張ってって言ってくれてるのに爆笑してるのは」
高橋「自分だって笑ってたじゃんwww」
上中「しかし…ん?」
高橋「様子がおかしい」
上中「事情が変わった」
高橋「ヒグチカッター」
上中「はい?」
高橋「いえ…」
上中「ん!?これは!?」
高橋「え!?人生終わった!?」
上中「高橋さん………これ…まだ続編が出そうですよ…」
高橋「終わりの始まりやないかーい♪」

973:Classical名無しさん
18/10/19 06:36:20.63 7PdB4sXZ.net
上中「我々…物凄いゲームしてるんです」
高橋「いいねえ…好き」
上中「私、出口の光が見えた時の、高橋さんの満面のアホ面が好きなんですよ」
高橋「それで他人から金を稼げればいいや」
上中「でも、いったああああってなりましたね。やはり続編は成長してますよ」
高橋「鬼ごっこで声を頼りに逃げるとはね」
上中「けっこう難しいですよ、この作品。完成度が高くてボリューム豪華。いわゆる三部作みたいな完結編に仕立てあげて欲しいですね」
高橋「シリーズ物になればファンになりそう」
上中「なんか終盤は良い意味で別ゲーム化しますものね。追われて逃走は何よりも恐怖なんです」
高橋「また宜しくお願い致します」
上中「こちらこそ宜しくお願い致します。ありがとうございました」
高橋「ありがとうございました…バイバイ…」

974:Classical名無しさん
18/10/19 06:45:28.08 7PdB4sXZ.net
おまけ
高橋「これ最初に電話を掛ける相手、初代の子の番号を押すと初代の子に繋がるらしいです」
上中「そこまでネタを入れてるんですね」
高橋「では………きた!」
上中「どうなるんです?」
高橋「助けに来た!おお!ご都合主義!」
上中「何故、来れたのか」
高橋「ゲームクリアwwww」
上中「凄い…すんごい…このエンディング」

975:Classical名無しさん
18/10/19 08:46:28.83 o1Pn2Uw6.net
大音量が好きな奴www
大佐「よく謝るくらいなら最初からするなって聞くけど、それは現実問題として難しいよな?」
少年「そりゃね…喧嘩で謝る事もあるでしょうし」
大佐「ところでよくある事と言えば、大音量の音楽を流して走る車を見かけるだろ」
少年「はい」
大佐「あれは何でだと思う?」
少年「なんで?なんでって好きだからでしょ。うるさい音が好きで、エンジンすら爆音の車もありますよ」
大佐「快感だからだろ?」
少年「まぁそうでしょうね」

976:Classical名無しさん
18/10/19 08:51:43.70 o1Pn2Uw6.net
大佐「そんな大音量を流したいのか?」
少年「知らないですよ…それならライブとかでも大音量で聴きたい人は多いわけで」
大佐「いやそれは別の話だ。普段からよ。普段から大音量が好きな奴」
少年「何がですか?」
大佐「例えばYouTubeでも何でも些細なものでいい。ああいうのも大音量で音楽を聴いてる奴よ」
少年「なるほど。CDでも何でも」
大佐「そう。これ以上の音量は耳に負担を与えるかもしれないとして、それでも大音量じゃないと嫌なパターンよ」

977:Classical名無しさん
18/10/19 08:56:09.73 o1Pn2Uw6.net
少年「まぁイヤホンを点けての話でしょうから、だいぶ耳は負担かかりますよね」
大佐「なんか闇が深そうだよな?」
少年「本人が良ければ別に…」
大佐「だけど闇が深いと思わないか?」
少年「それもうストレス発散みたいなもんでしょ」
大佐「その闇よ。大音量で聴きたい。楽器をガンガン弾きたい叩きたい。な?」
少年「楽器に関しては我々も同じですが」
大佐「だから普段の私生活でも大音量の話をしてるんだろうが!」
少年「なんで怒られるのwwwww」

978:Classical名無しさん
18/10/19 09:01:01.54 o1Pn2Uw6.net
少年「だってそれは環境が恵まれてるかもあるでしょ?嫌味な話、やろうとしても出来ない人は多いし」
大佐「でも大音量でYouTubeの音楽とか聴きまくる奴は闇だろ?」
少年「しつけえwwwww」
大佐「いや…闇なのよ。しつこい漆黒の闇なのさ。お前は大音量で聴くか?」
少年「聴かないですよ」
大佐「だろ?どんな時なら聴きたい?」
少年「考えた事ないですよ。あれじゃないですか、気分転換みたいなもんです」
大佐「ドライブしながらか?」
少年「いや別にドライブしてなくてもいいですけど」
大佐「ハッキリしろよ!!」
少年「あんたが誰よりも闇深いだろww」

979:Classical名無しさん
18/10/19 09:10:15.70 kbH8tOG1.net
闇深い男
大佐「先日、高橋と松山城(嬢)が深海の話をしてたろ?」
少年「はい。僕はああいう話好きですよ」
大佐「お前もドン底に沈みたい?」
少年「聞き方がおかしいでしょ…そりゃ確かめられるものなら、自分だって深海の底を見てみたいですよ」
大佐「底知れぬ魂で居たくないか?」
少年「もうやだ、この人」
大佐「諦めるなよ。お前は投げ出しがち」
少年「諦めるなよwwww自分で言っちゃったwww」
大佐「なら深海には何があると思う?」
少年「どうせ空を目指せだの光は差すだの、そういう話にしたいんでしょ?知ってるの僕は」
大佐「お前は浅瀬だな」
少年「ええ…ええ…」

980:Classical名無しさん
18/10/19 09:15:39.29 kbH8tOG1.net
大佐「なんかさ漆黒の深海には、黒い空と白い砂浜しかないと思うんだよ。わかるか?」
少年「白黒の世界でしょ?」
大佐「ああ。色のない世界だ。あんな風に見上げた空が真っ黒だったらどうする」
少年「もう空の話に繋がりかけてるし」
大佐「怖いだろ?子供の頃に見る怖い夢なんざ、あんな世界観なんだ」
少年「たまに鋭い方向性は出しますね」
大佐「果たして何が潜んでると思う?」
少年「まぁ化け物は考えにくいでしょ。それなら襲われたケースだってありそう」
大佐「夢も持てないのか?」
少年「なんだろ…あんたに言われっと、くっそ胸元が痒いwwww」

981:Classical名無しさん
18/10/19 09:22:18.94 kbH8tOG1.net
少年「でもさ、あんたの言葉を借りれば漆黒の世界ですよ。それこそ白もなくて」
大佐「てめーは真っ黒クロスケですか!」
少年「笑わないよ?」
大佐「まず何も見えないのよ、本来は。真っ黒な世界だから」
少年「うん。たった今、僕がそれを説明してた」
大佐「怖いだろ?」
少年「はい」
大佐「何がいると思う?」
少年「それは知らないですよ。もしかしたら蛇みたいなのがいるかも」
大佐「そんなのいるわけないだろ…」
少年「ええ…」
大佐「何もいない無の世界だ」
少年「いやいや、さっき何かがいるみたいに話したばっかじゃん!え…誰、あんた」

982:Classical名無しさん
18/10/19 09:29:34.99 kbH8tOG1.net
大佐「お前がここにいて俺がここにいる。それじゃないか?」
少年「どれがどういう話ですか?」
大佐「いいか?闇の深くまで沈めば、見えない敵と戦うくらい何も見えないんだ」
少年「……はい」
大佐「そこで妄想した化け物に怯える」
少年「ごめんなさい」
大佐「俺は蛇が何匹も絡まった阿修羅みたいな、植物型の何かがいると思う」
少年「は!?」
大佐「高橋が古代の海を語った時、オウム貝の化け物を画像付きで見せたろ?一種の類いよ」
少年「俺、化け物より怖いのが横にいると思うわ」

983:Classical名無しさん
18/10/19 15:57:45.44 XtHSNKPh.net
(´・ω・`)これwwww
高橋「もしかしてこれも警察じゃないんじゃないの…誰も信用出来ねえ…全てに疑いの眼差しが向く」
上中「高橋さんそのものですね」

984:Classical名無しさん
18/10/19 16:04:12.22 XtHSNKPh.net
(´・ω・`)みなみが警官役をしてたらという高橋の疑心暗鬼wwwww
被害者は別々に移動、以降は会えてない。
とりあえず用意されたゲームをクリアした以上、逆に敗者と言える黒髪ショートは殺された?
プレイヤーか黒髪のどちらかが死ぬ運命で、逃がせば自分が殺される究極のゲームだから黒髪は狂乱して殺しにかかった?
割と悪くない路線やと思うで。


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