LOVE IS BEAUTIFUL【魔女園】 at ENTRANCE2
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350:Classical名無しさん
18/09/01 06:02:09.73 oFHuCF0c.net
高橋「ノートたるものボールペンに左右される時代です。疲れにくくサラサラと書ける物が求められると、紙もそれに対応したい」
鬼畜「そりゃねw」
高橋「もっと発言しろ」
鬼畜「聞いてるでしょwwww」
高橋「それにシャーペンやノートも書きやすいもの、自分にあったもの。これを選ぶだけでも金を捨てるような事がある。でも必ず自分に合った物があるんです」
常磐「ちょっと感動してるw」
高橋「ならば何故、しっかり書けるタイプが蔑ろにされるんだね?鬼畜まとめて」
鬼畜「いやいやいやいやwwww」

351:Classical名無しさん
18/09/01 06:05:38.46 oFHuCF0c.net
少年「あのw」
高橋「あら、いたの?」
少年「酷いにも程があるでしょwwww」
高橋「なんだい?」
少年「僕、Cで挙手するつもりなんだw」
高橋「ああ、それはサラサラでもザラザラでもない普通の普通。まぁ108円で100枚入りとかあるから、ペンで書いた時は裏に透けてないか注意して」
少年「俺が1番蔑ろにされてるでしょwwwwww」
終わり。

352:Classical名無しさん
18/09/01 06:15:03.63 oFHuCF0c.net
おまけ
松山「ちなみにシャー芯はどれがオススメです?濃さとか太さとか」
高橋「筆記には0.3か0.5じゃない?濃さはHBかBが基本ラインではあると思うよ。ただ4Bみたく濃いやつは文字が太くなりがちだね。筆圧も重要だけど、筆圧が強めならHB。弱めならBが無難かも」
松山「シャー芯の丸まる感じ嫌ですよね」
高橋「確かにね。尖った方に切り替えると濃さが変わったり、明らかに文字の太さが変わる」
松山「書きやすいんですけれどね」
高橋「そうね。本当に自分が合ったペンシルならシャーペンのがいいって事もあるよ。消しゴムで消しやすいし」

353:Classical名無しさん
18/09/01 06:21:58.54 oFHuCF0c.net
松山「クルトガどうです?」
高橋「いや…悪くないとは思ったけど、自分に合った物があると何とも。どうしてもバランス調整したいなら、尖った先を試し書きして程よい走りにする事だね」
松山「難しいですね」
高橋「そうなんだね。そんなの別に気にしない。ノートとはメモ。或いは読めればいいなら、そこまで完成度なんか求めない。ならパソコンでやれよってなるもの」
松山「しかし手書きは大切にしたいと?」
高橋「そうだね。それは人前に晒すより、家の本棚に世界でたった1つの物語として保管したいよ。自己満足でしかない世界。人に読ませたい事はない。読ませたいならパソコンで作業するんだね」

354:Classical名無しさん
18/09/01 06:27:31.72 oFHuCF0c.net
高橋「でも自分に合った物を探すのはありとあらゆる分野の中で、下手をしたら人生で遅すぎるかもしれない発見なんだね」
松山「時間が欲しいですかね?」
高橋「それは金を払ってでも欲しい。たとえネットで遊んでる時間でも、それが本当に楽しいのならいいと思うよ。何をやってんだろって思うならやらない」
松山「そうなりますよね」
高橋「でも無駄な事をして覚えていく事もあるわけだから。それもイイ思い出みたいな。だから自分は自分。相手の人生に下手な見解は述べるべきじゃない。その人はそれがいいのだから」

355:Classical名無しさん
18/09/01 06:34:29.33 oFHuCF0c.net
高橋「まぁ親になっても子供がやりたいと言うならば、何でもやらせてあげたいんだよ。そんなの無理って思っても、やるだけやらせた方が自分の限界も気づけるから」
松山「私達も散々好きな事してこれましたしね」
高橋「そうだね。高校の頃までがピークなんじゃない?20年で区切るつもりはないけれど、絶対に親は子供に甘くなる。どんな厳格な親父でも息子や娘がやるってんならやってみろって思っちゃうんだよ」
松山「高橋さん結婚以来、変わりましたね」
高橋「それは澤城に助けられてるから」
松山「素敵な話でした」
高橋「お疲れ様」

356:Classical名無しさん
18/09/02 05:11:12.46 ouXkbjeh.net
眼鏡もたまには
鉄道昭和風景( ̄∀ ̄)
高橋「お疲れ様」
眼鏡「お疲れ様です」
高橋「眼鏡、働き者なんだね」
眼鏡「いえ、それ以外にする事がないとも言えます」
高橋「誰ソ彼みたいw」
眼鏡「え?」
高橋「いや。でも全然いいよ。だらしない男好きみたいなのよりは」
眼鏡「まぁあまりガツガツに車乗っけてとも言えませんし。下ネタも引いた位置からクスクスしてる方が私ですね」
高橋「それくらいがいいよ。常磐にしてもポロっと言うけど、あれはあれで堂々としてるわけじゃないから。堂々と冷静に話せるタイプはそんな魅力的ではないと思う」

357:Classical名無しさん
18/09/02 05:16:02.29 ouXkbjeh.net
眼鏡「ところでちょうど良いです。私は鉄道好きではないですが、地方のローカル線に乗りたい気持ちは最近こそ沸騰してるんですよ」
高橋「ほう」
眼鏡「なので手軽に昭和風景を味わえるみたいな。以前、あっちゃオバサンでしたっけ?十和田観光電鉄だったか、その哀愁に触れてみたくて」
高橋「ああ…十和田かあ。懐かしいね。十和田は6年前の春に廃止されたんだよ。それよりも数年前に乗ったから…まだ結婚もしてない頃だったかな」
眼鏡「似たやつあります?」

358:Classical名無しさん
18/09/02 05:22:39.85 ouXkbjeh.net
高橋「東北の方がいいの?」
眼鏡「いえ出来れば関東で」
高橋「それはどうだろうwwwああいう昭和がもう壊滅してるんじゃないか。それこそ鉄道好きでなくても、車両の雰囲気は重要なんだね。奥多摩行くのでも今は綺麗な電車でしょ?」
眼鏡「確かに。中央線のやつですね。やっぱり景観的にも崩れます?」
高橋「う〜ん、そこまでは言わないけれども。なんだろ…今は静岡の熱海から栃木は黒磯、群馬は高崎や前橋に直通するからね。東京ゆきや東京近辺で見られる車両の走行距離が更に広いんだよ」
眼鏡「十和田ならもう大丈夫で?」
高橋「さすがにね。でも山田線や岩泉線の話をしたじゃない?山田線だって盛岡から出るし、目の前には新幹線の駅だよ」

359:Classical名無しさん
18/09/02 05:27:40.91 ouXkbjeh.net
高橋「以前さ、岩手の知り合いに山田線の話を聞いたんだよ。盛岡在住の人で」
眼鏡「へーほー」
高橋「それなら知らないって言うんだよなw地元の路線すら知らない人っているのかな?w」
眼鏡「笑わせないで下さいよwww」
高橋「だって存在したんだねwww盛岡在住なのに盛岡駅から出る路線を知らないらしい」
眼鏡「wwwwwww」
高橋「まぁだから贅沢な究極を求めるのであれば、新幹線から更に移動した場所がいい。地方は中心都市を出るとすぐに山や田んぼが広がるよ。そしてそこそこの中心街から出る路線みたいのがいいのかもね」

360:Classical名無しさん
18/09/02 05:36:57.49 ouXkbjeh.net
眼鏡「なるほど〜。ならせめて山の方がいいです。それこそ伝説の岩泉線みたいな」
高橋「関東で?」
眼鏡「そですね。そもそも冷静パスタしたら、私がそんな途方もない遠出をするには経験値が足りたいと思いました」
高橋「じゃあ…そうだね…都会の遺跡みたいなのが東成田とするならば、関東の山は上信電鉄が十和田に似てるかな…」
眼鏡「上信…群馬」
高橋「下仁田だね」
眼鏡「葱!!」
高橋「大正解!」
眼鏡「では、どんな風に行きましょう」
高橋「高崎まで行けば乗れるよ」

361:Classical名無しさん
18/09/02 05:45:53.93 ouXkbjeh.net
高橋「群馬は上毛電気鉄道や、わたらせ渓谷もあるんだね。まぁでも、わたらせは足尾でちょっと険しいかな」
眼鏡「でも群馬っていいかもですね」
高橋「いいと思うよ。伊香保だ草津だ名湯あり。ラーメンとか美味いんだよな。上毛高原や水上も随分と行ってないよ」
眼鏡「そして高崎まで地味に…」
高橋「そうなんだね。東武で行く群馬、それこそ足利市や伊勢崎に桐生なんかより、ダルマ高崎のが乗り堪えはあるよ」
眼鏡「新幹線は新幹線で速すぎる問題ありますものね」
高橋「うん。でも高崎ゆきって新幹線を、岩泉線に乗る旅行の時だったか見た事あるんだね。水戸や高崎や宇都宮辺りはビジネス特急が昔から根強いのかも」

362:Classical名無しさん
18/09/02 05:52:51.15 ouXkbjeh.net
眼鏡「甲府や熱海も微妙に遠いですもの」
高橋「ね。中央線もいいよ。あそこは東海道と並ぶ昔ながらの街道。甲州街道や中仙道、何よりも新幹線の影響がないから在来線の伝統が色濃い」
眼鏡「やはり大切ですか?」
高橋「そうだね。何から何まで古いものがいいとは思わない。東海道は新幹線が出来て良かったし、中央リニアも出来るべきだよ。北陸も不便だったわけで」
眼鏡「あれですよね。新幹線が出来ると在来線?が不便になりやすいと」
高橋「その例が碓氷峠の軽井沢、峠の釜飯物語で有名なんだろうけれども、多少は仕方ないのかなって。あそこは機関車ありきで運用が大変だもんね」
眼鏡「歴史が歴史を塗り替えるんですね」

363:Classical名無しさん
18/09/02 07:57:48.43 8+EIIILo.net
おはようございます。
写真とはどれだけ美しく撮るかの次元だけでは語れませんよね。
その人の撮りたいと思う風景センスなんですよ。
十和田物語の夜間風景は素晴らしかった。
寂しいのに温かみがある古い写真集といった感覚を擽られます。
それは今の時代でもまだ灯っているんだよって…。
色が出る現在の物語なんだよって、人間模様が出てる鉄道物語が良かったですね。

364:Classical名無しさん
18/09/02 08:08:06.02 8+EIIILo.net
私は奥日光に行きたいです。
あそこだけ季節外れの気温を叩き出しますよね。
高橋さんの草津早朝朝焼け物語も好き。
何故か早朝と朝焼けを繋げてる澤城っぽいポンコツ具合も群を抜いてますよ。
まぁ、澤城の場合はおかしな発言をするだけでパーフェクト女将の素材ですからね。
ただしおかしな空想に長けてると言うか…幼稚園や小学校の先生が似合います。
たまにいますからね。
主婦としての鑑でも、おかしな絵本を描ける謎のトンチンカン魂が。
澤城は昔からあれですよ。
堂々とニコニコしてるような…根が天然水ですから。

365:Classical名無しさん
18/09/02 08:21:45.58 8+EIIILo.net
草津の再現
早朝散歩をした高橋と澤城、夏でも冷風が心地好い中で山の中の土俵を発見する。
高橋「ああ…これ土俵だよ。珍しいね」
澤城「はい」
高橋「え?」
澤城「ひが〜し〜澤城山〜」
高橋「澤城山!?山の中にはいるけど」
澤城「に〜し〜高橋の海〜」
高橋「高橋の海!?せめて高ノ海でも?」
澤城「何してんのよ」
高橋「はい!?」
澤城「はっけよーい!のこった!」
高橋「わ、わ、わ、わ!だめ!ここで投げるのは!素人なんだから!」
澤城「とうりゃあああああ」
高橋「おわっ!」
澤城「やった!」
高橋「だから投げちゃダメなんだって!投げられないと終わらないんだから」
投げられないと終わらないのは草ですよ。
草津だけに。

366:Classical名無しさん
18/09/02 08:39:33.51 8+EIIILo.net
澤城理論【黒澤理論】
ミオカに「あまり高橋を投げ飛ばさないで」と妻らしい一面を覗かせる。
しかしながら「私以外は投げない」という澤城に、高橋は「!?」
つまり澤城が言うには「私はあなたに怪我をされても困るわけだから、絶対的な手加減で投げている。大丈夫」という理論なのである。
相撲なのに大外刈みたいな無理技を喰らうが、それは投げたいだけなのである。
投げ飛ばすがそこで食べられてしまうのも澤城なのである。
by黒澤

367:Classical名無しさん
18/09/03 03:51:32.56 qhTwNRTH.net
国鉄大好き倶楽部〜昭和の客車婦人〜
高橋「はい…おかげさまで絶好調です。皆様ありがとうございます」
鬼畜「ありがとうございます」
静岡「ありがとうございます」
高橋「ええ…今回は記念して僕の好きな事をやっていいと」
鬼畜「え?w」
静岡「聞いとらへんがな。そもそも私は冒頭挨拶で帰るで?」
高橋「いえいえ…お帰り下さいね。ですが」
静岡「貴様しばき折り曲げたろかwww」
高橋「いえいえ…今回は鉄道大好き倶楽部!称して国鉄大好き倶楽部、昭和の客車婦人を送りたいと思います!」
鬼畜「出たwwww久しぶりのやつww」

368:Classical名無しさん
18/09/03 03:57:15.58 qhTwNRTH.net
静岡「女にチンチン電車と言わせたい故郷放送の教授どないしたん?」
高橋「あれはもういいでしょwww」
鬼畜「皆様も一緒に言ってみましょう。さんはいwwww」
高橋「ええ…と。今宵はですね。久しぶりでございます!雪女見参!!」
雪女「はいはーい♪」
静岡「ほな私、雪女と交代でw」
鬼畜「ダメでしょwww鉄道マニア2人に素人1人の構図は山芋過ぎるwww」
高橋「大丈夫ですか?いきますよ」
雪女「私はチューリップの心の旅が好き」
鬼畜「いきなり何がwwwww」
高橋「僕は花嫁も好きだよ」
雪女「花嫁は〜夜汽車に乗って〜♪」
鬼畜「助けてwwwww」

369:Classical名無しさん
18/09/03 04:02:17.57 qhTwNRTH.net
高橋「で?あんたは?」
鬼畜「え?なら自分はギンギラギンでw」
高橋「はぁ…」
雪女「そういうとこなんだよねえ」
鬼畜「いやいやwww何がwww昔懐かしい曲でしょwww高橋さん、ぼくなつ4やってましたしwww」
雪女「そうじゃなくてえ〜」
高橋「今さ…僕らは汽車という共通ワードの元に曲を提供したの。それならば、せめてイルカの名曲くらい言えたでしょ」
鬼畜「申し訳ありませんでしたwwww」
高橋「しっかりやって」
雪女「本当、大丈夫?」
鬼畜「はいwすみませんw黙ってますw」

370:Classical名無しさん
18/09/03 04:10:24.22 qhTwNRTH.net
雪女「さてさて…高橋くん。丸の内線の甲種輸送は動画とかで見た?」
高橋「見たよ。良かったね、丸の内線。昔の丸の内線を彷彿とさせるレトロ系」
雪女「ねー。銀座線があのスタイルで来たから、自ずと期待したもんね。何年も前からだけど、いよいよ来年の2月デビュー」
鬼畜「あの京急みたいな感じで?」
高橋「黙れよ」
鬼畜「はいwwwwww」
雪女「んじゃ、国鉄の話だね。栄光の客車旅」
高橋「そうだね。客車ってのは機関車に牽引される車両の事です。それこそ昔は茶色い客車をSLが引っ張り、昭和40年頃からは動くホテル、ブルートレインみたいものです」
鬼畜「なるほどねwほうw」

371:Classical名無しさん
18/09/03 04:35:44.29 qhTwNRTH.net
雪女「客車でドレスを着た貴婦人になりたい」
高橋「D51にもなりたい?」
雪女「しゅっしゅっしゅ…あ、清水トンネルの115系だ」
高橋「きゅい…加速に唸る金属音…コトン…コトンコトン…」
鬼畜「やめろwwww」
雪女「んんん…回転速まる…だだん…きいい…レールの軋み」
高橋「ごーごー…しゅうう…たたん…たたんたたん…ううううう…国鉄型モーター音。VVVFインバータ制御は甘え」
雪女「私も一緒に!ううううううう…!もっと来て」
鬼畜「wwwwwwwwww」
高橋「んんん…ひゅーひゅー…風も切って!」
雪女「ふうううん…ごおおおお…」
高橋「お客様、切符拝見でございます」
鬼畜「車内の車掌wwww」
雪女「どどんどどんどどん…ひゅーひゅ…んんんんんん…」

372:Classical名無しさん
18/09/03 04:46:53.89 qhTwNRTH.net
高橋「というわけで…確かに昭和の客車美人はいたんだね」
鬼畜「どこでどう繋がったんですかwwwレールが途切れて脱線してますよねww」
雪女「そうそう。私は珈琲を頂きますわ。ごきげんよう♪」
高橋「wwwwwww」
鬼畜「昭和の真似が上手すぎるwww」
高橋「なんだろうね?本当にそんな口調だよ。ニュースにしても」
鬼畜「それに戦前だとかの高校生くらいの人、物凄い難しい手紙書けましたよねw」
高橋「そこまで遡るなよ、右から読むな」
鬼畜「wwwwwww」
高橋「いいかい?今は窓が開かないのよ。電車の窓が。昔のドラマでありがちな、汽車の窓から手を振るような場面はもう見られないわけ」

373:Classical名無しさん
18/09/03 04:58:24.48 qhTwNRTH.net
雪女「昔って非電化も多かったし、何よりも線路付近が開けてたからね」
高橋「うん。親の世代はまだ蒸気に乗れた子供時代があるね。夜行は勿論、キハの急行型もたくさん乗れた時代。風情があるよな」
雪女「いいねえ、国鉄型。もう絶命危惧種なんだよ?ローカル線もオシャレな時代。きっとイイ事なんだと思わなきゃ」
高橋「結局のところ、3時間以上も揺られると堅い座席にやられるからね」
鬼畜「それダメじゃんwww」
高橋「それでも俺は午後1時の只見線に乗り、4時過ぎの只見駅で降りたんだよ。終点の小出だと6時だし、そこから上越線に乗り換えては、新幹線で東京に帰れる事実を乗り越えてみろ」 
鬼畜「絶対やだwwwwww」
高橋「時間を引き裂いてでも乗る人はそれくらいやりかねなかったはずなんだね」

374:Classical名無しさん
18/09/03 05:12:22.61 qhTwNRTH.net
雪女「只見線いつだっけ?」
高橋「2007年かな。23歳になるかどうかの頃。孤独なる大人旅行だってワクワクしたのを覚えてるんだね」
鬼畜「そこで本当に乗りますかねw」
高橋「やるでしょ?僕は東武の浅草から6時か7時台かの快速【会津田島】ゆきに乗車して、会津若松から1時に出る小出ゆきを目指したわけで」
雪女「けっこうかかるよねえ…東武からは便利なんだけど、日光や鬼怒川を越えて湯西川温泉や塩原温泉や尾瀬の会津高原を越えて、ようやく田島に出てもそこから、塔のへつりや湯野上温泉やダムを越えて、会津若松だもん」
鬼畜「すげえwwww素人でもわかる」
高橋「まぁ鬼怒川温泉で名鉄の若松ゆきに乗り換えてはいるんだね。それより煙草吸えなくてきつかったわ」
鬼畜「まだ吸ってましたもんねwww」

375:Classical名無しさん
18/09/03 05:19:45.63 qhTwNRTH.net
高橋「だからね…12時くらい。ちょうど飯時に若松到着で、只見線が1時くらいだから上手く昼食摂れるんだね」
鬼畜「それより喫煙所は何処だと?w」
高橋「いや…空腹で朝の6時から我慢した煙草はヤバイんだね。まずは飯。飯の後が最強なんだよ。酒で言うなら夜のビールまで暑い陽射しを耐え抜くような」
鬼畜「何食べました?」
高橋「まぁ喜多方とは違うけれども、ラーメンでも蕎麦でもいいよね。会津は。思いきりスープまで飲み干したら、外の喫煙所で、そりゃもうチョラーイみたいな」
鬼畜「wwwwwわかりますよ、でも」
雪女「ラーメンは飲み干すタイプ?」
高橋「たまに食べる程度だからね」

376:Classical名無しさん
18/09/03 05:27:35.40 qhTwNRTH.net
高橋「いや…でもさ…当時はアメスピなんか自販機や地方の店なんかに置いてなくて。これを教訓に旅行では何箱か持っておく事にしたのもこの頃なんだね」
鬼畜「懐かしいですよねwww高橋さんだけ目当ての煙草が買えず、煙草屋は何処なんだよってwww煙草屋ならありましたし」
高橋「だからスッキリ只見線に乗れましたよ」
鬼畜「でもそれからまた4時まで禁煙ですよね?」
高橋「いや、それはセーフ。東武と違って細かな停車時間が儲けられてれば、降りて吸うだけの事だから」
雪女「でもいいよね、そういうの。貴重なタブレット交換もあってさ。凄くノンビリしてくれるの嬉しい」
高橋「ね。地方行くと反対方向からの列車待ちでもなんでもなく休憩するもの」
鬼畜「なんで休憩するの?」
高橋「たぶん乗る時間帯があるんだよな。地方は特に人の生活スタイルと密接するから。時間調整は珍しくないんだね」

377:Classical名無しさん
18/09/03 05:33:18.40 qhTwNRTH.net
鬼畜「高橋さんは平日に旅行しますよね?」
高橋「うん。だって平日のが学生や社会人の生活スタイルが見えるじゃない。観光客と戯れるより、学生やサラリーマンやOLさんと戯れる方が、その町に行ってきた気がするんだね」
雪女「ああ、それ凄く好き!朝のローカル線、夜のローカル線。朝は混雑して、夜は寂しい。夕暮れだと子供が鉄道通勤してて」
高橋「そう。そういうのを見ておきたい。どんな風にこのローカル線が足となってるのか。観光客は平日でも何でも来る人は来るから。特に老後の楽しみとして」

378:Classical名無しさん
18/09/03 05:40:21.08 qhTwNRTH.net
高橋「五能線の五所川原は賑やかな朝だったね。鰺ヶ沢の方から来たのかな。弘前や青森直通のダイヤだった。林檎と田園と山がまた素晴らしいコントラストで」
雪女「それもまた贅沢なんだよねえ」
鬼畜「でも学生だらけだとうるさくないですか?」
高橋「いいんだよ、学生なんてはしゃいでるくらいが。キッズを嫌うガキになるなよ。よほどキッズのが賢いんだね」
鬼畜「高橋さん、キッズや大学生からも票を集めますからねw」
高橋「とても大切な事。自分たちだってそうだったんだから。トンネル突入ですぐに髪型を直す活用術は見事」
鬼畜「伝説のワックス野郎wwwww」
雪女「だけどそんな気持ちが上中里ちゃんとも出会えた感じだよね」

379:Classical名無しさん
18/09/03 05:49:49.85 qhTwNRTH.net
高橋「いいですか。すぐにガキだゴミだ言う人間にはならないで下さい。これは綺麗事でも偽善でもないんだね。本当つまらない人間だと思うよ」
雪女「うんうん。まずは基本的なマナーだね、そういうの」
鬼畜「このイイ感じにまとまってくる流れが凄いwwww」
高橋「これで僕も右肩上がりだから」
鬼畜「それを言っちゃうのもねwwww」
高橋「回送電車なんだから降りて?」
鬼畜「回送電車で回想の回なんてねw」
雪女「ありがとうございましたー」 
高橋「なんか鬼畜が申し訳ありませんでした。僕個人としてはもう少し正確なダイヤで運行するつもりでしたが、通勤時間帯の電車が止まらない程度の大雨を浴びてしまい」
鬼畜「wwwwwwwwwww」

380:Classical名無しさん
18/09/03 07:15:23.75 gcYB84z7.net
眼鏡おつ( ̄∀ ̄)
ときめきメモリアルな話
高橋「ゲーム雑談、もちろん松山」
松山「マネージャー松山です」
高橋「最近も捗りますか?」
松山「捗りますね。捗りたくないですよ」
高橋「たぶんゲームは松山が詳しいんですよね。僕は基本的に時を止めてますから」
松山「ですが高橋さんのFFノートジャンク、零のボロカメラ、ときめいてメンヘラ学園祭、バイオ制限は尊敬しますよ」
高橋「でも練習すれば絶対に誰でも出来る事ばかりなんだね。とか何とか言って的な話ではなくて、自分が出来る事はとっくに他人が出来てるから自慢にはならないよ」

381:Classical名無しさん
18/09/03 07:22:02.54 gcYB84z7.net
松山「じゃあこれだけは物凄く嬉しかった、絶頂したのは何です?」
高橋「それはどれだろう…ゲームってのは学生の頃にクリアした達成感がズバ抜けてるんじゃない?どうしてもその感覚は大人だと褪せてるんだね」
松山「ときめいて下さいよ」
高橋「ああ…ときメモならば先生クリアした瞬間の喜びたいけども、イヤホン付きでサイレントな雄叫び上げましたねw」
松山「あのゲーム、喋りましたからね。それは良かったのに、人には聞かれたくないみたいな?」
高橋「まずいでしょ?テレビ画面にニヤニヤしては、あなたが好きなんて告白を音漏れしちゃいけない葛藤です」

382:Classical名無しさん
18/09/03 07:29:45.99 gcYB84z7.net
松山「当時は2の方ですか?全員クリアしました?」
高橋「はい。最後にアルバムで振り返る時も同じ場所ばっかデートしてないように、色んな場所で遊んだよっていう形にすら拘りましたが」
松山「何やってるんですか…」
高橋「それは仕方ないんだねwwwそんなものだから!先生と海へ行ったぜ、プール行ったぜ!公園で語り合えば、遊園地でジェットコースターだぜ的なアルバムにしたいわけで」
松山「その末に告白されたらもう絶頂と」
高橋「まぁ先生は最初こそ、これから貴方はどうするの的な立ち位置から入りますけどね。まずは先生として立場確保しながら、あのね的な」
松山「もしかしたら同級生にもっと素敵な子が現れるかも?」
高橋「もう浮気するつもりって言われても、かああって笑い飛ばせない中学生でいましたよ。なんせイヤホンつけて聞いてましたから」

383:Classical名無しさん
18/09/03 07:37:28.16 gcYB84z7.net
松山「先生は初代の歌をカバーした時も、先生の特徴的なボイス出てましたよね」
高橋「そうだね。あとは一文字さんも凄く解りやすい。歌と台詞は変わるものね」
松山「あなたが大好きってとこの歌い方が先生でしたよね」
高橋「wwwwwww」
松山「バレてるんですからね。ダメなんですよ、そういう隠しコマンドは」
高橋「いやww別にコマンド技でもないけどさww子供の頃に覚えた裏技って消えないなってwww」
松山「そうですよね。記憶力とは子供の頃が最強でしょうか。今さらチートコマンドを覚えてもチラ見で確認してたり」
高橋「でもそれはチートで使わない事が多いからじゃない?子供の頃は使いたがるけど。だって無限に使える最強武器の何が面白いの?爽快感なんて、ものの数分で薄れるんだね」

384:Classical名無しさん
18/09/03 07:54:29.79 gcYB84z7.net
高橋「私のメモリア〜ル♪メモリア〜ル♪って。ア〜ル♪って感じが思い出」
松山「そうなんですか?」
高橋「wwwwwwww」
松山「そういうの好きですよね。ばれているんですよ、私には」
高橋「でも勇気の神様だとか、あなたに会えてとか、3のZARD曲も良かったよ?」
松山「勇気の神様は間奏ですか?」
高橋「それね。あの流れてくる永遠的切なさが青春の間奏だとは。ここでどう出るかが運命の別れ道みたいな音が出てるね」
松山「先生で良かったんですか?」
高橋「いいんじゃない?6歳くらいでしょ?」
松山「30歳で36歳の女でも?」
高橋「いや7歳で13歳のお姉ちゃんがいい」
松山「ほら」
高橋「wwwwww」

385:Classical名無しさん
18/09/03 08:01:03.56 gcYB84z7.net
高橋「だけれども凄い事でしょ。近所のちょっと大人っぽく見えるお姉ちゃんが先生になって、通う高校の担任になるシンデレラストーリーですよ」
松山「姉と妹ならどちらが?」
高橋「僕は慕ってくれる妹タイプより、追いかけさせられる姉タイプのが好き」
松山「振り回す妹なら?」
高橋「それもどうかな…兄的には放置出来ないかもしれないけれど、そういう男女的なものにはならないよ」
松山「歳上好きだと」
高橋「なんだろうね。その辺りは同級生の澤城でバランス取れてる事にして下さいな。今となって僕が歳上好きか歳下好きかなんてどうでもいい話だから」

386:Classical名無しさん
18/09/03 08:08:40.52 gcYB84z7.net
高橋「ただし年齢で決めつけられないとは思うよ。歳下でも大人な人がいて、歳上にも子供な人はいる。魅力的なものは年齢で語れないんだね」
松山「あまり拘りはないと」
高橋「僕は容姿にしても性格にしても、これっていう枠組みが無いんだと思う。好きになる人は振り返ってもバラバラだから」
松山「もはや直感的であると」
高橋「そんな短絡的には考えないと思うよ。よく惚れさせたら勝ちとか言うけど、異性に対して男女的に魅力的だと思えれば少しのズレでさえ尊敬しかねないんだね」
松山「価値観が変わると」
高橋「変わる事と変わらない事があると思うよ。ところでさっきからやめてくれませんか?」
松山「wwwww」

387:Classical名無しさん
18/09/03 08:19:42.34 gcYB84z7.net
高橋「僕はPS2の作品が好きだけど、リアルタイムでは初代PSばかりしか記憶になかったんですよ」
松山「どうしてですか?」
高橋「いや…単純にPS2が飛躍してた頃は高校生で、その頃はゲームから離れてたんだね。外で遊んでる方が楽しかっただけ」
松山「初代までは思い出深いと」
高橋「うん。初代の思い出は中学生。受験やら何やらの息抜き、バイトも出来なくて暇潰しはゲーム。スーファミから画期的に進化もしてて遊んでたよ」
松山「小学生の頃にはもうありました?」
高橋「ああ…6年生くらいには初代バイオとか流行ったね。バイオ2は販売まで遅れて中2くらい。中3はバイオ3をやってたよ」
松山「だからバイオ4とかリアルタイムでやらなかったんですね?」
高橋「そうだね。零シリーズもそうだよ。FF10くらいはやってたかな。喋るのはそんなに驚かなかったけれど凄いなとは。あの世界観は今でも好き」

388:Classical名無しさん
18/09/03 08:28:09.71 gcYB84z7.net
高橋「だからゲームで乗り遅れた事は幾らでも挽回出来るんだね。こんな面白いゲームあったんだって。そんな後悔する事はないんだよ」
松山「趣味って自己満足な部分が多いですものね」
高橋「まぁその時にしか本当に楽しめないこと、やらなきゃいけない事を優先してからでいいんじゃない?ゲームはいつか楽しめるから」
松山「割と計算して生きてますよね?」
高橋「そんな事ないよwwwただ単純に考えれば解る事じゃんか。どちらにしても覚悟して未来を進まなくちゃ」
松山「ときめきメモリア〜ル♪」
高橋「ア〜ル♪」
2人「wwwwwww」

389:Classical名無しさん
18/09/03 08:41:42.63 gcYB84z7.net
高橋「1つだけ言っておきますけど、僕は2次元のキャラに萌えピンしませんから」
松山「ハアハアしないんですか?」
高橋「それはしない。ただしこんな子がいたらいいなって妄想はした。或いはヒロインの子を好きな子に置き換えた」
松山「それもどうなんです?」
高橋「それは純粋だから!下半身の萌えピンはなかった!エロゲー的な見方はどうしても出来なかったんだね。寧ろその感覚が欲しかったかもしれない」
松山「張り裂けてしまえばいいのに」
高橋「どうしてwww」
松山「先生に萌えピンしてないのか、疑わしいものですがね」
高橋「してないってwwwこんな恋愛いいなあってのは思ってしまったが故、現実と夢が捻れた混乱期はありました、ええ」
松山「戦後混乱期みたいに言わないで下さいよ」
高橋「マネージャーwww」
松山「はい。私は高橋のマネージャー松山です。言いたい事も言えないのはポイズンですから」
高橋「そうですねwww」

390:Classical名無しさん
18/09/03 10:55:11.85 79+Yxme5.net
高橋「はい…上中里美也子!」
上中里「ありがとうございます。どうもごめんなさいね。お晩です。はい」
高橋「その下から突き上げてくる感じ、とっておきの上中里ですよね」
上中里「そんな事はないですよ。これでも正座し過ぎて、痺れてしまうもので。ですがその…不思議ですね。知り合ったのは凡そ10年も前で、私は高校生で」
高橋「そうだね。高校生だったんだね。まだ結婚してなければ、スキャンダルを追いかけてるような。明日、雨なのに朝から体育だって〜とか言ってそうな」
上中里「言ってましたね。私も朝から数字を追いかけたくなければ、着替えたくもなくて。英語で軽やかにハローエブリワンみたくw」
高橋「朝から歴史はどうですか」
上中里「それもwええ、でも…そこは先生の力量って言いますか、科目より先生の質で左右される事も…。夏は下敷きを扇ぎながらですね…当てられる緊張感が…w」

391:Classical名無しさん
18/09/03 11:04:18.27 79+Yxme5.net
高橋「夏って暑かった?」
上中里「そうですね。まぁ…はい。でも冷房なきゃ死んじゃうとまでは。仙台より北の人間ですし、北海道ほどではなくとも汗ばむかなの程度で」
高橋「セーラー服がね」
上中里「高橋さん」
高橋「謝る事は常に」
上中里「でもまさか、岩泉線に乗るとか言い出すとは思わなかったですよw」
高橋「上中里美也子さん」
上中里「謝る事は時として」
高橋「僕は乗りたかったんだね、岩泉線に」
上中里「宮古駅の待ちぼうけが岩泉線を待ってるとは。最初、釜石の方面か盛岡方面に行くものかと」
高橋「変わり種なの?」
上中里「そこまでは言わないですが、岩泉線で龍泉洞に行くんですと言われる想像は働きませんでした。これから釜石を経て遠野や花巻へと言う方がまだ解り…」

392:Classical名無しさん
18/09/03 11:17:24.90 79+Yxme5.net
高橋「でも日本昔話に出てくる風呂敷ばあ様、絶対いるもんなんだね?」
上中里「茂市から岩泉ですよね?あの辺りは岩手でも屈指の山並みと集落がありますから」
高橋「温かいね、本当に。押角のトンネルで俯きながら時を待つ老婆」
上中里「時をかける少女みたいですがw」
高橋「ううん…だけど温かいよ。あの時、3時過ぎの岩泉ゆきに乗ったわけじゃんか。険しい神々の山は岩泉に到着する頃、もう真っ暗の手前だったんだね」
上中里「でしょうね…山は暮れるのが本当に急ぎ足です。恐らくあの辺り、山で何も見えないはずです」
高橋「ね!そうだね!黒い森林と紫色の空が迫ってた感じあった。いざ岩泉駅で降りる時、到着前に切符回収が行われたし、到着後は僕より急ぎ足で車掌が立ち去ったわけだから」
上中里「泣きました?」
高橋「いいえ、泣きたい気持ちを堪える大人の階段を一段は登れました」
上中里「踏み外してみては?w」
高橋「そしたら僕は今、幽霊かも解らない」

393:Classical名無しさん
18/09/03 11:42:21.50 79+Yxme5.net
上中里「あの時、歌ったのがBE WITH YOUとオリジナルのシーサイドカラーズでしたっけ?」
高橋「そうだね。ラルクでもヒデでも良かったのは覚えてるし、最初にこれでいいか的なのがGLAYだっただけのこと」
上中里「よくやりましたよね?w」
高橋「だってあのままじゃ僕が不審者極まりなかったわけで。僕は素敵なギターを持ち歩いてるんだなと尊敬していた。それを旅行してた最中に怪しいから逮捕じゃさ」
上中里「私、あの頃はギターもろくに弾けない人間でしたからね。それを聴いて驚いたんですよ。何でも色んな人の曲を弾けるんだなって。そして自分でも描けるんだなって」
高橋「それはただ単に僕が必死だっただけ」
上中里「でも素敵でしたよ。凄くね。あなたに会えたことみたいな曲を咄嗟に弾いて下さった当時、危険が解除されました」
高橋「そんな顔してたのかな」
上中里「だってギター見てたからwww」
高橋「だってギターが欲しかったんだ」
上中里「ギターばかり見ないで下さいよ」
高橋「それは絶対に逮捕されているよ」
上中里「wwwww」

394:Classical名無しさん
18/09/03 12:04:27.27 79+Yxme5.net
上中里「私はラッキー過ぎたんですかね」
高橋「たまたま僕の不幸が重なったんだね」
上中里「ほらそうやってまた」
高橋「でも3時間くらいの待ち時間、長いなと思ったら、たった3時間だったんだなっていう時間の尊さみたいなのを23歳くらいにして知った気がするよ」
上中里「あっという間なんですね」
高橋「自分がまだまだ若いとか思ったらダメだとは思うよ。惰性が板につくと本当に時間は過ぎてゆくんだね。誰と過ごす時でも大切にしなきゃいけない。嫌なら関わらない事ってそういうこと」
上中里「そうですよね。何をしても時間は流れていきますから。それが自分にとって楽しいのか、本当に向き合わないと」
高橋「上中里の心の中、こんな糞インチキと絡んで人生爆破された」
上中里「ちょっとwwwなんですか、その読解術みたいな。…当たりかもしれませんよ」
高橋「当たったならもう1つ」
上中里「ではこれから返します」
高橋「宜しくお願い致します」

395:Classical名無しさん
18/09/03 22:12:19.93 KZG1410D.net
澤城にパンツを穿いてと言われる真相
鬼畜「高橋さん、失礼ですけど」
高橋「それなら聞くな」
鬼畜「お願いしますwww」
高橋「なんです?」
鬼畜「あの…澤城さんにパンツを穿いてってよく言われますよね?w」
高橋「ああ」
鬼畜「ああってwwwいや、どうしてですか?本当のところ理由が解除あるのでは?」
高橋「ああ…いいかい?これは、あんたと俺だけの機密だからな」
鬼畜「まぁ視聴者含めねww」

396:Classical名無しさん
18/09/03 22:17:46.94 KZG1410D.net
高橋「実は秘密を解除すると、これはもう10年か11年くらい前になる。僕がまだアパートで独り暮らしの時」
鬼畜「懐かしいですねwやたら風通しだけはいいアパートww」
高橋「そう。風通しがいいわけ。夏でもギリギリ扇風機だけで乗りきれるくらい良かったの」
鬼畜「はいw」
高橋「でもカーテンがユラユラ揺れて、扇風機がブンブン。そんな部屋に軽く横になれば速やかに汗は引く」
鬼畜「いいじゃないw」
高橋「いや…あのね…いや、やっぱやめない?」
鬼畜「駄目ですよwwwwwww」

397:Classical名無しさん
18/09/03 22:24:20.88 KZG1410D.net
高橋「いや…実はそんな風に寝てて起きたら、いつの間にか下が素っ裸パーティーになってるんだね」
鬼畜「なんでwww脱いだんでしょwwwwww」
高橋「そうなんだけれども、脱いだ意識は全くないわけだ。例えばTシャツにハーフパンツでも穿いて昼寝をする。するとTシャツ1枚で起きるのよ、これが」
鬼畜「なんでwwwwちょっとwwwなんで不思議そうに話すんですかwwww」
高橋「だって脱ぎたくないはずなのに、脱いでるわけだから!でも全裸には到達してないんだね」
鬼畜「やっぱ暑かったんじゃないですか」
高橋「かなあ…うん。でも僕、あまり汗をダラダラ掻く体質じゃないから、寧ろランニングして汗を求めるんだよ」

398:Classical名無しさん
18/09/03 22:44:50.94 KZG1410D.net
高橋「まぁあの頃だけですよ。今はない」
鬼畜「つまり澤城さんに暴露したと?」
高橋「そんなの発表するわけないだろ…」
鬼畜「だってそれじゃ澤城さんが知ってるのおかしいじゃないですかw」
高橋「それは直接、露出現場を見られたからだよ!言わせるな茹で蛸!」
鬼畜「見られたwwwww詳しくwww」
高橋「いや…買い物から帰ってきて、少し休もうかって横になったんだね。やはり季節は夏で」
鬼畜「はいw」
高橋「でも僕は既にパンツを脱ぐ癖がついてるから意識は保とうと。寝なければ脱がないわけであり」

399:Classical名無しさん
18/09/03 22:50:51.43 KZG1410D.net
高橋「それならば!風が気持ちいい…ウトウトしてきちゃって」
鬼畜「駄目ですよwwwwww」
高橋「いや…それでも起きてるか、寝ても脱いでない事はある事に賭けるか、はたまた最悪の場合は脱いでても澤城が知らずに昼寝してればいい」
鬼畜「腹が痛いわwあー駄目だw」
高橋「で…ね?やはり怖いし澤城も来たし。ここは空調を入れればいいんだ。よし窓を閉めて…と窓に手を掛けたら、澤城にやめてって言われたの」
鬼畜「終わったwwwwwww」
高橋「いやいやwこんな日に限って最高の夏風が吹いてやがんのwあの…ねえwwww」
鬼畜「wwwwwwwww」

400:Classical名無しさん
18/09/03 22:56:45.12 KZG1410D.net
鬼畜「そして…w」
高橋「ここで日記は終わっている」
鬼畜「いやいやww脱いでて見られたんでしょwww」
高橋「ね…いくらなんでも驚くよね。起きたら隣の男がオナニーの余韻に浸ってるような絵なんだもん」
鬼畜「あのww澤城さんはなんと?w」
高橋「最初は必死に私が脱がしたんじゃないからね?私が脱がしたんじゃないからね?って念を押されたよ」
鬼畜「そっちwwwwwww」
高橋「たぶん澤城は澤城で寝ぼけてたのかもと危惧したんだと思うよ」
鬼畜「したんだと思うよって、どこから目線wwww」
高橋「wwwww」

401:Classical名無しさん
18/09/03 23:05:32.11 KZG1410D.net
高橋「だから変なビデオの見すぎで影響されてないかだの、そんな溜まってるのだの、何かとんでもない闇や悩みを抱えてるんじゃないかだの心配もされた」
鬼畜「どうして脱いでしまうのかとw」
高橋「ある日もベルトしたのに、ちゃんと脱いでたな」
鬼畜「wwwwwwwwww」
高橋「でもきっとまだ病みかけだったんだろうね。ほら?どんな楽しい転機が来ても慣れないと人は戸惑うみたいなものよ」
鬼畜「いやあwもっと闇が深い気がするんですよなあw」
高橋「ま、いいんだよ。今は脱がない」
鬼畜「暑かったら?」
高橋「やらかしてるかも」
鬼畜「今年、猛烈に暑かったですよね?」
高橋「だけど家の中は絶対に汗を掻かない設定にしてたし、パンツだけで歩き回るとかもありえないから。ただし扇風機ならかましてたかもね」
鬼畜「ありがとうございましたwww」

402:Classical名無しさん
18/09/06 05:07:19.93 1n3tXcQE.net
上中里美也子、華があるな
XJAPANの紅コピーでチェンジボーカル鬼畜
少年ベースにドラム大佐、チェンジギター高橋と上中里
高橋の「上中里美也子は凄いだろ」ってニヤニヤ弾いてるの草生える( ̄∀ ̄)

403:Classical名無しさん
18/09/06 05:10:55.01 1n3tXcQE.net
でも上中里はこれとばかりにギター弾けるのよね
高橋とのダブル及び、オリジナルのシーサイドカラーズまで完コピしてて草
上中里「高橋さんに負けじとギター練習をあれから10年近くやりましたから」
高橋「いいね。僕がボーカルに専念しても鬼畜の代行が出来た」
鬼畜「ちょっとwwwwww」

404:Classical名無しさん
18/09/06 05:18:03.56 1n3tXcQE.net
不思議なもんだわね
曲だけでなく詞が書けた高橋が強引にボーカルをやらされる
高橋はギターを弾きたいだけなのに、それが黒蝶夢想の全盛期突入
西部夢、空蒼、冬温、海色などなど…
本当何がどう転ぶかわからん( ̄∀ ̄)

405:Classical名無しさん
18/09/06 05:22:39.10 1n3tXcQE.net
魔女夢想、仮想現実、新秩序
全盛期は大概、恋愛系が多いのよね
刹那の如く流れる鮮やかな旋律、正しく魔女の魔法にかかったような短い時間での劇場を魅せてくれる
1時間のライブなら1時間の魔法が幻想から現実になるのか( ̄∀ ̄)

406:Classical名無しさん
18/09/06 05:38:44.12 1n3tXcQE.net
V系かV系じゃないかなんて話があるけんど、高橋は魔女であって悪魔では断じてない事を拘るのよね
それは西洋なのか東洋なのか、鉄道発祥国のイギリスをこよなく愛しているのか
そこでも鉄道文化の影響力が強いから草
イギリスやフランスなら何回でも行きそうだわよ、高橋は( ̄∀ ̄)

407:Classical名無しさん
18/09/06 05:47:51.19 1n3tXcQE.net
欧州の魔女好きは異様なのよね
ゴーストでもない、悪魔でもない
所々で人の優しい部分が溢れる魔術の使い手とでも言うのかの
悪魔なら悪魔であれ、中途半端はない残酷でないとならないのか( ̄∀ ̄)
ま、私もデビルとかちょっとな
悪い心だけ持つ事はなかなか出来ない
全てが悪に染まれば死刑になりそう

408:Classical名無しさん
18/09/06 05:53:03.76 1n3tXcQE.net
私、最近ゲゲゲの鬼太郎見てるわ
猫娘がとてつもなく可愛い子になっとる
フジならゲゲゲの鬼太郎が好きよ
高橋が語った妖怪伝説、或いは遠野物語
どこか不気味な集落や紙芝居に出てきそうなのイイ( ̄∀ ̄)
私も民俗学だとか学んでみよ
歴史民俗資料館みたいなとこ歩き回ろ
いいなあ…←

409:Classical名無しさん
18/09/06 05:56:16.94 1n3tXcQE.net
たぶん今年の馬鹿デミーは京急すごろく大会だわね
高橋と鬼畜とシーちゃん組が逸見で下車
そこで懐かしい高校の友人を呼び出し、何か記念写真を撮れないかとしたところ、友達の嫁や子供と撮っただけの駅前写真が今年の大賞候補だと思われる

410:Classical名無しさん
18/09/06 06:00:57.32 1n3tXcQE.net
いいわね
凄い好きだわよ
みんなで「何してんだよ」的な勢いの止まらない会話が( ̄∀ ̄)
懐かしい当時の思い出ネタ
それがまだ繋がる環境にいれるのは、お互いの人望みたいなのが伺える
高校や中学のみならず、小学生の奴等とも連絡が取り合える輪の繋がりは宝物すぎる
逸見万歳( ̄∀ ̄)

411:Classical名無しさん
18/09/06 06:07:01.46 1n3tXcQE.net
ゴールは三崎口
最後は全員で三崎の美味しい鉄火丼
たまたまサイコロで安針塚から1つしか進めない逸見を当てた運命が凄い
高橋「今から逸見集合!」
友達「は!?せめて中央にしろよ!」
そしてこれも好き
高橋「ねえ、三浦海岸で降りない?」
鬼畜「なんでわざわざ降りるんですかw」
静岡「いやわかる。わかるけどゲームの概念がもう皆無やねんwww」

412:Classical名無しさん
18/09/06 06:16:04.19 1n3tXcQE.net
究極のスゴロク大会は日本列島縦断だな
北海道は根室か稚内、そこから鹿児島の指宿や枕崎を目指す
なるべくネタになりそうな宿を選ぶ事もポイントが高く、出来るだけ遠くまで終電に乗るか、怪しいから大きな街で休むか…
それにしても北海道が狙われている
震度6強だがこのレベルはガチでトラウマになると思われ
夜中の3時に来たらしいけんど、余計に忘れられないだろな…って

413:Classical名無しさん
18/09/06 06:34:50.18 1n3tXcQE.net
真面目な話、関空と北海道だけでも相当な被害額だわね…
日本はこれだけの災害大国なのに、よくやれてると思うだわ
高橋の監獄少年じゃないけんど、歴史は破滅や破壊を繰り返し、また先進国になる皮肉がある
たとえ焼け野原になっても、草1本生えないとされる爆弾を落とされても、凄まじい蘇生能力を持っているのね

414:Classical名無しさん
18/09/06 06:37:06.99 1n3tXcQE.net
昔…地震、雷、火事、親父
今…地震、台風(豪雨)、火事、育児

415:Classical名無しさん
18/09/06 06:45:16.74 1n3tXcQE.net
水と火の力は遥か昔から恐れられてるわね
神の祟りとして生け贄の儀式あり
東京は謎のバリアでも張られてるのか、台風も地震も逸れてくんだわよ
さすがに東日本は論外かもしれんとして、東京を直撃する壊滅的被害は起きない
何故か見事に自然が避けてるくらい平和な気がして怖くなる( ̄∀ ̄)

416:Classical名無しさん
18/09/07 09:21:55.62 CeksgKM5.net
(´・ω・`)北海道アカンな。観光客は今すぐ逃げたいやろ。いつまたデカイ余震があるかわからんもん。
そういや東日本の時も計画停電で暗くなるのあったな。アテシのとこは計画停電を免れたけど。

417:Classical名無しさん
18/09/07 09:32:04.94 CeksgKM5.net
(´・ω・`)東日本の時は緊急鳴りまくりやったろ。津波、火災、原発、もはや地獄絵図を通り越したくらいのカオスやったんやな。
これからも首都直下、南海トラフ、富士や阿蘇の噴火に怯えて暮らすんやで。
それに台風や豪雨、大雪に猛暑、平和な国であるけど災害大国としての恐怖や。
言うてその東京バリア、将門のナンタラは都市伝説みたいなものやのに、とんでもない事が起きそうな気がして怖い。

418:Classical名無しさん
18/09/08 04:30:07.90 W1Wr8f3S.net
魔王とかいうやつ
高橋「暇スラを久しぶりにしてたんだね」
鬼畜「また再開したんですねw」
高橋「そうだね、やったりやらなかったり。ここでアンインストール出来ないじゃんか」
鬼畜「そして囚われていくとw」
高橋「囚われの身なのかもだね。もうすぐレベル2500」
鬼畜「そんな進んでないwww」
高橋「いやいや他にやりたい事があるわけだから!あんたならレベル5000でしょ」
鬼畜「そうやってリアルを捻るんだよなあw」
高橋「ともかく魔王とかいうやつがいる」

419:Classical名無しさん
18/09/08 04:35:22.91 W1Wr8f3S.net
高橋「魔王は城から謎の左方向へ行くと待ち伏せしてるわけ」
鬼畜「なるほどねwチートだとw」
高橋「いや…もう少し。僕は全てのステータスを均等に育ててるから、3000を目指したいと思っている。つまり腕力が3000なら素早さも3000」
鬼畜「それで勝てそうですか?」
高橋「なんかね…攻撃力は2500でも割と貫通するんだけれどもだ!いいかい?一撃でも喰らえば死んでる」
鬼畜「喰らわなければいいでしょwwwだって、あなたは暇スラで喰らわないでいけてたんだからww」

420:Classical名無しさん
18/09/08 04:41:12.35 W1Wr8f3S.net
高橋「いいえ!それがなんか喰らったつもりないけどパコるんだね!パンパンとタックルするんだよ。いいかい?皆様、僕はこれを説明している」
鬼畜「動画できたwwwwwwww」
高橋「ね?ほら…パコパコとタックルしてて避けてるはず!避けてる!パンパン!避けてる!パンパン!避け…避けられてないんだね!」
鬼畜「なんだこのゲームwwwwww」
高橋「だからこれが鬼畜なんだって!そもそも火力が足りてない。ね?ほら。どんどん画面端に追い込まれる。画面切り替えまで来て、切り替わるまでに倒さないと駄目だから。ある程度は連続タックルに出ないとさ」
鬼畜「魔王の動きが速すぎるでしょww」

421:Classical名無しさん
18/09/08 04:53:25.77 W1Wr8f3S.net
鬼畜「勝機は?」
高橋「急がば急げでしょ」
鬼畜「急ぎすぎて死んでるんじゃ?w」
高橋「じゃあ呑気に明日でいいや的な暮らしをしてて明日死んだら?」
鬼畜「いや、それはもう運命かとw」
高橋「だから基本的に人なんて生き急ぐんだね!そうやった結果、後悔してる事も多いわけだけど、そもそも忍耐なんて言葉が忘れかけてるのだから!」
鬼畜「はい、お疲れ!」
高橋「…………二度といいわ」
鬼畜「なんでよwwww」
高橋「あんたが早く糞みたいな話を終わらせて、浴びるようにビールで蘇生したいの伝わったからさ。いつまでもありがとう」
鬼畜「いやいやwwてか、いつまでもってwww」
高橋「これからもよろしくってさ!」
鬼畜「wwwwwwwwwへいお疲れ!」
高橋「さよなら」
鬼畜「永遠とはwwwww」
高橋「wwwwwwww」

422:Classical名無しさん
18/09/08 06:12:52.14 1BuiISXt.net
常磐とメモリアルを語る
高橋「はい…常磐!」
常磐「チャラリ〜鼻から牛乳〜」
高橋「楽しかった?」
常磐「うんwこれからもっと楽しいと思うw」
高橋「はい…実は常磐、今は常磐。ときメモに物申したい江頭さんだと」
常磐「いよおおお!」
高橋「あんたさww天王洲アイルってところなんだねw」
常磐「なんでさwそっと机の中に手紙なんか置いといた事はないよ?w」
高橋「でもあれでしょ?授業中、手紙交換なんかしてて、糞みたいな鼻くそみたいに丸めた紙を渡すとき、ある程度は仲の良い人の机ラインを確認して、帰ってきた言葉が」
常磐「長いwwww」
高橋「ドラえもん大長編なのだが」
常磐「いい!感動はいらないwww」

423:Classical名無しさん
18/09/08 06:22:19.26 1BuiISXt.net
常磐「私はトキメキたいの!私のメモリアル!」
高橋「私の…ダン!メモリア〜ル♪」
常磐「それなんだねwwwww」
高橋「もう好きとか嫌いとかどうでもいいんだね!」
常磐「駄目なんだねw何故あなたは麻生の華澄に惚れたのかw」
高橋「ええ〜なんで気になるの〜♪」
常磐「笑っていい?w」
高橋「俺の居ないところでなら幾らでも」
常磐「好きwww高橋のそんなやつww」
高橋「たぶん、麻生の先生は女子からの評判は低いと思うよ」
常磐「ちょいブリは当時の最先端でしょ」
高橋「ブリブリはいかんのですよと?」
常磐「そう、季節外れの丘でブリって漏らしても臭くない感じ」
高橋「お疲れ様でした〜」
常磐「おおお〜い!」
高橋「なんか江頭が入るんだね」
常磐「江頭ではない!常磐3時ジャスト!」

424:Classical名無しさん
18/09/08 07:17:59.14 1BuiISXt.net
高橋「ミオカが飛べるんだねw」 
常磐「ミオカ先輩、凄い!!」
高橋「間奏最後に飛んだからね」
常磐「それね!シーちゃんと黒澤が踏み台を作ったんだけど、その踏み台ですら高いんだよね。なんだろ…鉄棒を踏んでバク転出来る」
高橋「なお鬼畜の奥様」
常磐「あの鬼畜を変えてくるwwwww」
高橋「たぶん運動神経なら僕らの中で1番だとは思うよ」
常磐「でも高橋だって踏み台出来るね?」
高橋「踏み台があった方が入る転なんか楽なんだよ。だって高いところからプールに向かって飛び込めるじゃない」

425:Classical名無しさん
18/09/09 04:47:46.74 NlqYlkDm.net
暇スラ倶楽部
高橋「本日は暇スラという事で…ゴンタソン」
ゴン「んだ、来てやった」
高橋「これは定期的にやっていこうかと」
ゴン「鬼畜じゃいかんのか?」
高橋「あれはダメだ、ファミコンだとか草生やし芸人にしかならないから」
ゴン「絶対これ聞いて鬼畜笑ってんな」
高橋「しかしどうでしょうか。もう恐怖のランダン入りました?」
ゴン「おう。ランダム突入してるだわ。そろそろデスサイズから代えようかとな。高橋の武器は?」
高橋「僕は850キロ前後で買ったボーンロッドだね。ボーンヘッドみたいな頼りない名前だけれども、ゴスッゴスッと割かしイイ音よ。骸骨の杖みたいな」

426:Classical名無しさん
18/09/09 04:55:12.08 NlqYlkDm.net
ゴン「やっぱ全身が闇属性で?」
高橋「はい。カッコイイじゃない」
ゴン「あの属性って闇が最強なのか?」
高橋「それは知らない。それぞれ同じようなもんじゃないの?勿論、闇が深いっていうブラックがきいてれば面白いけど」
ゴン「ポメーの得意技みたいな?」
高橋「ポメーだろ?」
ゴン「好きwwwその高速投げ返しww」
高橋「投げっぱなしだけどな」
ゴン「ちなみに澤城なんかはゲームしないの?」
高橋「あの人はパズルとか脱出ゲームだとか、そういう試行錯誤が好きだよ」
ゴン「確かに誰ソ彼みたいなの面白かったしな」
高橋「ね。あとはニャンコ戦争みたいなのもやりたいって言ってた。絵が可愛いって」
ゴン「あのネット顔のやつな」

427:Classical名無しさん
18/09/09 05:03:00.43 NlqYlkDm.net
ゴン「しかし我々、暇スラ同盟…抜け出せない闇に入ってるだわよ」
高橋「だってここまできてアンインストール出来るかね?重ねては重ねてきた時間、せめて血みどろの時間を重ねてでもクリアしなければ」
ゴン「まぁな。最近は防御を上げる意味あるのか悩んでる」
高橋「えげつないでしょ?バスって」
ゴン「一撃で死んだわよ」
高橋「だからどうせ一撃で死ねならばだ、つまるところ攻撃力、暴力なのよ」
ゴン「暴力って言うのやめれwww」
高橋「いやでも暴力で解決出来るとこあるじゃない?もしも対抗出来る防御を作り上げるとしたら、とてつもないよ?」
ゴン「なのよねえ…他のパラはどだろ」

428:Classical名無しさん
18/09/09 05:10:47.90 NlqYlkDm.net
高橋「あのね…幸運と敏捷は解らない。知力は属性攻撃の底上げしてくれるとは思うけれど、ドロップ率の差と素早さの決定的な違いね」
ゴン「幸運メーターはアイテムのコンプに一役買うんでね?金は城戻りでもいいけんど」
高橋「だからドロップ限定の凄い宝みたいなのがあると解らないんだね。もしかして放置すると、素早さ的なものも有り難みが解ってくるのやもしれない」
ゴン「当面の目標は?」
高橋「魔王を倒す」
ゴン「暴力しかないな」
高橋「暴力しかない」

429:Classical名無しさん
18/09/10 03:08:44.40 YjK9kzUn.net
暇スラ倶楽部【押しっぱ雑談】
高橋「はい、もはや今日!昨日は今日!」
ゴン「連日やるとは思わなんだ」
高橋「たまたま1時間空きましたので」
ゴン「なるほどな、そして我々…」
高橋「はい。我々は今、スマホにタッチペンを押し付けております。ゲーム画面も見ないで話してるんだね」
ゴン「これぞ暇スラ。なおタッチペンはCAN DOの100円ショップで買ったやつな。円形の片方がボールペンで、タッチの方はなんか変なのついてるやつ」
高橋「皆様、このタッチペンはなかなか宜しいので、僕らみたいなペン操作好きは試して下さい」
ゴン「お疲れ様でした」
高橋「お疲れ様でした…ではないんだね!」

430:Classical名無しさん
18/09/10 03:14:39.71 YjK9kzUn.net
ゴン「これさスタート地点からどこまで宿なし押しっぱ出来るんだろか」
高橋「いやかなりいけるでしょ。それに途中で魚回復ありえるわけだから」
ゴン「死んでも城に帰るだけだかんな」
高橋「つまりこうして片手間にやればいいんです。自動レベル上げに近い」
ゴン「ところで男はガッキー命多すぎでね?」
高橋「それはそうよ。だけどあんなんが近くにいるわけないじゃん的な現実を見れてる人は、逆に割といい女がいたりするね」
ゴン「でもどっかしら譲れない点はあるわけでしょ?」
高橋「まぁ見た目から入るからな」

431:Classical名無しさん
18/09/10 03:22:46.27 YjK9kzUn.net
高橋「たぶん色白な人の方が好かれると思うけど、まずは爪とかね…化粧とかね…そこら辺に清潔感があるかないか」
ゴン「あ、女も爪とかは見るだわよ。汚い人は無理だべ。だらしなく伸ばしてたりとかな」
高橋「そうでしょ?僕はキラキラし過ぎてる人とか苦手なんだね。透明系でシンプルな色はいいんだけれども」
ゴン「そうね、女は爪だとか自己満足の表れでもあると思うだわよ。男に見せたいってのもなくはないが、自分で眺めて満足したい感じも」
高橋「でもさ、黄色とか水色とか白とかダサくない?いや敵に回そうってんじゃないんだね。ならまだ紫のがマシみたいな」
ゴン「じゃあ赤ワインみたいなのは?」
高橋「それはギリギリ色気あると思うよ」
ゴン「なら伸ばすのは?」
高橋「嫌だね。1番いいのは清潔に整えて適度に長く見えるやつでしょ」
ゴン「澤城な」

432:Classical名無しさん
18/09/10 03:33:30.39 YjK9kzUn.net
ゴン「んじゃ内面的な話はどう?」
高橋「それはメンヘラみたいな病み系に近づきたくないという揺るがない解答だよ」
ゴン「高橋、学ぶ」
高橋「勿論ですよ。自己採点ガバガバ、嘘つくし悲劇的な言い訳するし。面倒くさくないか?」
ゴン「ま、メンヘラは顔に出てるからな。どうしても善悪的なのは目に出やすいのよ。髪型も奇抜になりやすいが、目の奥は誤魔化せないってやつな」
高橋「そうなんだろうね。まず胸よりも目を見ろよと。ちゃんと目見て話をしない奴は駄目」
ゴン「こっちみろよ」
高橋「wwwwwwwww」
ゴン「ポメー、澤城がサンダルだと爪先とか見てきたべ」
高橋「見てない!いや見てないと言えば嘘になるけれど、足を見ないでよってのもパンツを穿いてないのと同じ傾向だから」
ゴン「あのパンツの真相面白かったww」
高橋「覚悟があれば話せる」
ゴン「かっけえですわ」


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