LOVE IS BEAUTIFUL【魔女園】

LOVE IS BEAUTIFUL【魔女園】 at ENTRANCE2

[前50を表示]
300:Classical名無しさん
18/08/27 05:59:30.17 8WjdLDM2.net
高橋「そうね…平成初期ね。微かにだけれども、家族旅行した思い出が滲むんだね。平成の始まりはそんなもんだよ」
静岡「せやろ？うんち漏らしてんやぞ？」
高橋「いやそれはないわ」
静岡「わからへんやんかｗｗｗ」
高橋「いや、それなら僕は幼稚園やピカピカの１年生でもオムツしてるはずだから」
静岡「ｗｗｗｗｗｗｗ」
高橋「あのね、僕は２年生くらいの時。赤ちゃんとして生まれた頃から振り返れって、新聞みたく書かされる事があったの」
静岡「すげえｗｗｗ」
高橋「ただ、赤ちゃんの思い出と写真を添えろと言われ、写真は恥ずかしいだけなんだけれども、文章を加えろって何？」
静岡「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
高橋「僕、適当だったから2歳でもまだ僕は歩けないとか書いてさ。危うく提出する前に親から猛烈に否定されたんだ」
静岡「やめろｗｗｗｗｗｗｗ」

301:Classical名無しさん
18/08/27 06:08:22.72 8WjdLDM2.net
静岡「僕はまだ歩けないｗｗｗｗｗｗ」
高橋「でもあながち間違いではないね？巣立ち出来るかい？2歳の人間が」
静岡「ごめん、私が親ならそのままでもええわｗｗｗ糞おもろいやんｗｗｗ」
高橋「あんた、PTA会長やママさんの茶会で話題にされてるんじゃないの？」
静岡「めっちゃ仲ええでｗｗ今でもｗｗ」
高橋「でも澤城もそうなんだね」
静岡「そらそうよｗｗｗ澤城は女から嫌われないもの。ガッキーみたいなもんや。まず性格からして、愛されボディやからなｗあれは天性に近い素材や」
高橋「ところで大阪から脱走した奴、どうなると思う？」
静岡「知らんわｗｗｗさすがにすぐ捕まるやろｗｗｗいくら無能の大阪府警でもｗ」

302:Classical名無しさん
18/08/27 07:23:10.99 /inZAjSS.net
>>293
アホ「ダパンプとかは１発屋じゃないだろ」

303:Classical名無しさん
18/08/29 02:56:42.98 ZC4sU/PG.net
時代に受け継がれし闇
静岡「高橋さん、今回は平成時代の事件、闇に触れたいと」
高橋「僕は帰って御飯食べたい」
静岡「なんだその可愛い希望はｗちなみに今夜の献立は？」
高橋「解らない。いつも帰って来てからのお楽しみなので。幸い虫を食べろとさえ言われなければ、僕は何でもいいですから」
静岡「澤城の料理ええな」
高橋「旅館みたいなノリで出てくる」
静岡「なんで金持ち自慢したんですか？」
高橋「違うよｗ献立を考えたら澤城は天才だから。九州の実家からも色々頂けるので」
静岡「ならその前にドス黒い事件とか語りましょう。好きでしょ？」
高橋「うん」
静岡「綺麗な返事ｗｗｗｗｗ」

304:Classical名無しさん
18/08/29 03:04:56.73 ZC4sU/PG.net
静岡「やはり最近死刑になった事件は鉄板ですね？」
高橋「だね。でもあの事件は本当に悲しい。許されないという話はさておき、選挙に出たり楽しんでた時間もあるでしょ？」
静岡「まぁあの歌は頭に残りますね」
高橋「もし楽しくアホらしくヨガやってたら、ちょっとしたマスコットにはなれたんじゃないか？私利私欲の塊でしょ。懐かしい時代なんだね」
静岡「どうでしょう。洗脳とは」
高橋「いや僕らが偉そうに語れる話でもないんだね。ただし、中学生の頃に不良や悪者に憧れる構造が、時としてISISみたいに行き過ぎる憧れを生むわけで」
静岡「大人になれてないと？」
高橋「どうかな、大人にはなれてる。でも社会に不満を抱くと、脳内に仮想現実の救世主を描いて、主人公よりも人気が出たヒールになりたい感覚もあるんだね」

305:Classical名無しさん
18/08/29 03:14:43.11 ZC4sU/PG.net
高橋「いい歳こいての理論は必ずしも賛成出来ないけれど、思い込みは様々な環境に置いて凄く危険な意識だとは思うよ。死刑判決に後悔しようが終わり。かつての自分は死刑になる行動を取るわけで」
静岡「なるほど…自分で自分をコントロールする事が難しく、他人に支配されている方が楽であると？」
高橋「あるね。好きな人、尊敬する人の思想に影響され、その人に好かれるには喜ばれる事をしたい。その人の正義を貫くんだと思うよ」
静岡「今日は割とまともなんですね？」
高橋「貴様こそ敬語でどうしたんです？」
静岡「ｗｗｗｗｗｗ」
高橋「僕に影響されたか」
静岡「昼間も眠れへんわ」
高橋「起きてろよニートｗｗｗ」
静岡「主婦や主婦ｗｗｗｗ」

306:Classical名無しさん
18/08/29 03:21:17.68 ZC4sU/PG.net
静岡「ちなみに高橋さんは悪役に憧れましたか？」
高橋「プロレスで武藤敬司がnWoに入ってた中２の頃は」
静岡「すんげえイイ具合に影響されてそうですなｗｗｗｗ」
高橋「いやでも僕はドラえもんを見てた子供から脱却は出来てなかったから。遅刻や欠席で単位が危うくなる事はあったけど、雨の日は11時くらいから行きたかったくらいの青春だよ」
静岡「せやからそれが最低やねんｗｗｗ」
高橋「あのね、１時限目から数学で大雨とか救いがないんだよ。僕は警察24時とかも見てたから、みんなのヒーローになりたいよ★」
静岡「じゃあな」
高橋「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

307:Classical名無しさん
18/08/29 03:27:53.81 ZC4sU/PG.net
高橋「でもさ、みんな飛行機の墜落事故だとか豪華客船の沈没事故とかさ、動画にでもあればさ、見たい人が多いんだよ」
静岡「衝撃映像のマニアですか？」
高橋「いやもっと衝撃的で静寂になれるやだね。血も涙もないTHE運命みたいな。THE自然みたいな。別に事故とか抜きで、ただ単にブーベ島とか見るのも好き」
静岡「出たブーベｗｗｗ」
高橋「でも性格が歪んではいないんだね。事件や事故映像、その凶悪な全容。これらを知りたいんだね。チェルノブイリだって、再現ドラマだの潜入だのワクワクして見た奴が絶対にいるんだって」

308:Classical名無しさん
18/08/29 03:37:51.17 ZC4sU/PG.net
静岡「幽霊は怖いけど心霊番組やホラー映画に興味あるよ的な？」
高橋「まぁそれと同じくらい普通の感覚だとは。不謹慎だなんだ、遠慮して抑えられる人が多いのも事実。本当に嫌いな人と半々にはなれる」
静岡「どうする？澤城が脳内浮気してたら？」
高橋「それはどうにも知り得ない事だからいいでしょ。男と女、そこら辺に差別的な違いはなくていいよ。妄想すんな、オナニーすんなと押し付ける人は駄目だと思うんだね」
静岡「男にはオナニーしたい日もあると」
高橋「さっきから何を語らせたいの？」
静岡「いやいやｗｗｗｗ貴様が正直だからやろｗｗ別に否定してないでｗｗｗ」
高橋「そう？でも浮気すんなとか押し付ける事ではない。しない人はしないだけの事だよ。僕は自由にされてるから、逆に色々と考えさせられるんだね。押し付けられるのは地獄だから」

309:Classical名無しさん
18/08/29 03:51:55.49 ZC4sU/PG.net
高橋「ところで事件と言えば、まだ大阪の脱走した奴が捕まってないけど」
静岡「おうｗｗｗせやなｗ笑い事ではなで。うん」
高橋「せやなじゃないでしょ。あなた、すぐに捕まるやろヘッヘーンみたいなノリでしたやないか」
静岡「いやいやｗｗｗｗ広島だ愛媛の脱走が起きてまもない時期に、まさかこんな事をやらかすとは思わへんやろ？大阪やで」
高橋「ほら違う！違う違う！全然違う！」
静岡「何がやねんなｗ」
高橋「あのね、大阪府警も無能なの。広島や福岡も無能だ。我が故郷の神奈川県警が横綱だから、よく覚えておけ」
静岡「横綱ｗｗｗｗ神奈川そんなアカンねんなｗｗｗ」
高橋「アカンどころじゃない。何も信じられないよ。勿論、今回の事件が神奈川で起きていれば、東京で捕まえる事になりかねない」

310:Classical名無しさん
18/08/29 05:37:36.48 ZC4sU/PG.net
おまけ
高橋「人間、足で歩け。これは確かにそうだけど手で歩けない」
静岡「逆立ちやないかｗｗｗｗ」
高橋「いや馬鹿みたいな話だけれども、手で文字を描け、足で文字を描けになると難易度エロすぎるでしょ？」
静岡「せやなｗｗｗ」
高橋「だから何事も自分の身体にしても役割がある。よく考えて最善の事を手探りで歩ければいいんだね。無理な事はしないに限る。自分は自分の立場を知る事でしょ」
静岡「言うね？」
高橋「ｗｗｗｗｗｗｗあのさｗｗｗ馬鹿にしてるのか尊敬されたのか解らないなら、せめて馬鹿にされて笑いたい感じの言い方やめてくれませんかｗｗ」
静岡「馬鹿にしてへんてｗｗｗｗ上手くまとめたつもりやねんけどｗｗｗ」
高橋「雨の中で抱き締めるよ」
静岡「ギンギラギンとは何色？」
高橋「銀の最上級手前くらい？」
静岡「最上級は？ｗ」
高橋「ギンギンチンポ」
静岡「死ねギンポ」
高橋「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
静岡「ありがとうございましたｗｗｗ」
高橋「ありあす」
静岡「ありあすｗｗｗｗｗ」
高橋「ありがとうございましたｗ」

311:Classical名無しさん
18/08/29 06:15:59.08 JwES6+UE.net
おまけ２
常磐「ときメモを伝説アイドルにしてるよね？」
高橋「僕が中学生の頃に第２弾が流行ってたんたね。２の歌も凄く好きで、麻生華澄先生の声にはやられたよ」
常磐「先生が好きになっちゃった？」
高橋「そうだね。赤い髪のヒロイン光も好きは好きだったし、一文字茜さんは普通の見た目っぽくて好きだったんだね。ボクの一人称はいずれ直るだろう込みで」
常磐「性癖が出るんだね？ｗ」
高橋「あんたさｗｗｗ」
常磐「わかった！か弱いから！」
高橋「か弱いからってｗ」
常磐「じゃあさ、私みたいなのがいたらクリアしてくれるかい！？」
高橋「たぶんプレステが起動しないだろ」
常磐「あんたさｗｗｗ」
高橋「わかった！イケメンだから！」
常磐「馬鹿を知れよｗｗｗ」
高橋「ｗｗｗｗｗｗｗ」

312:Classical名無しさん
18/08/29 06:23:05.30 JwES6+UE.net
高橋「初代の歌をカバーした時、先生が優しく微笑む貴方が大好きって歌ってたんだね」
常磐「真似してみてｗ」
高橋「喋らないで」
常磐「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
高橋「いや…ほら…青二才であんなゲームやると、先生に告白された喜びで説教も快感になるんだね。せっかく先生に声掛けられて、何だい華澄って呼んだら、やめてって言われたけど」
常磐「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
高橋「どうしたの？」
常磐「本当に楽しいねｗｗｗ」
高橋「すげえな、僕だけ見事に恥ずかしい話ばかりしてる」
常磐「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

313:Classical名無しさん
18/08/29 06:52:36.56 JwES6+UE.net
高橋「初代ときメモは爆弾処理が鬼畜なんだね。僕はボンバーマンしたくないわけだから、誕生日プレゼントに学校までスキーの板を届けてる」
常磐「校内にスキーの板ｗｗｗ段ボールだけでも指名手配されそうｗｗｗ」
高橋「ね。そもそもその金はバイトで賄えるはずはなくて。だってほぼ１ヶ月置きに近いくらい誕生日プレゼントをバラ蒔いていたわけだ」
常磐「私…好きになれないｗｗｗ」
高橋「それはそうだよ。その代わりホワイトデーの返品は、必ず１名にしか渡せなくて火に油を注げるから」
常磐「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
高橋「おかしいんだね。それだけ用意周到に出来る男が、何故にホワイトデーだけ純愛を貫くのか。それこそ誕生日は祝うけど、ホワイトデーは返さねえからと」
常磐「思わせ振り過ぎるｗｗｗ」
高橋「だから爆弾破裂しそうな奴に義理を返すんだね。すると新たな爆弾が製造されるんだよ。電話しただけで終わる日曜日を改善しろよ」

314:Classical名無しさん
18/08/30 03:50:38.90 /9HDadci.net
身の毛もよだつ夏休みの思い出
高橋「学生も夏休みが終わるでしょ」
鬼畜「はい。最近は色々みたいですが」
高橋「でも夏休みの何が嫌って、暑さよりも虫だったんだね」
鬼畜「代表的なのは我々人類が絶望しても生き延びそうな嫌われ者ですか」
高橋「いや絶望と絶滅を言い間違えてる、あんたに僕は絶望したよ」
鬼畜「ｗｗｗｗｗｗ」
高橋「僕は高校生の時、実家に猫がいたじゃんか？その猫が部屋でパンチしててさ」
鬼畜「絶対かわいい猫パンチですねｗ」

315:Classical名無しさん
18/08/30 03:56:54.32 /9HDadci.net
高橋「僕は僕でチラ見した後、ゲームしてたんだけれども、小さい棚の後ろ側をしつこくガサガサやってたの」
鬼畜「それなら？ｗ」
高橋「反対側の壁からカサカサカサと逃げるヤツがいて…」
鬼畜「まさかの狩りをしていたとｗｗｗ」
高橋「そうなんだね。だからお前はどいてろと。たまたまあったチラシを丸めて叩き落とした事はある」
鬼畜「あれ？割とカサカサは平気で？ｗ」
高橋「もしかしたら当時は今より慣れてたのかもしれない」
鬼畜「じゃあ基本的に虫OKじゃ？」

316:Classical名無しさん
18/08/30 04:02:24.43 /9HDadci.net
高橋「いや…道路に止まってる蝉がいて、自転車漕いでた時に飛び込まれたのは本当に終わった」
鬼畜「わかるｗｗｗｗ」
高橋「ましてや近くに人がいた中、ひゃっきょーとか叫んでるわけだから」
鬼畜「ひゃっきょーｗｗｗｗてか、高校生の頃はチャリあったんですねｗｗｗｗ」
高橋「うん。だから蜂は当たり前として、飛べる虫は絶対に駄目なんだね。蝶も肉眼では見たくない。あとデブの虫」
鬼畜「いやいやｗｗデブの虫ってなんですかｗ」

317:Classical名無しさん
18/08/30 04:09:04.57 /9HDadci.net
高橋「これも高校生の時だけど、やっぱ部屋で漫画だの読んでてさ。うつ伏せでいたんだけど、なんかカチカチ音がするのよ」
鬼畜「ほうほうｗポルター的な」
高橋「それで何かなと振り返るように電気を見たら、コツンコツンと電気に体当たりしてるデブがいたわけ」
鬼畜「馬鹿でしょｗｗｗｗｗｗ」
高橋「いや、もうこれは蝉と同レベルだから。慌てて逃げるもそっちはベランダ側で、僕が追い詰められていたの」
鬼畜「いやいやｗｗｗｗどうにかして部屋くらいは出ましょうよｗｗｗ」
高橋「あ？ニートみたいに言うな」
鬼畜「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

318:Classical名無しさん
18/08/30 04:14:41.02 /9HDadci.net
高橋「違うんだよ。あいつらって逃げようとすれば、寄ってくるとこあるから」
鬼畜「ん？どうしたのかな？みたいなｗ」
高橋「家賃も払えない、金も知らない奴は入ってくんなでしょ」
鬼畜「おうｗｗｗ」
高橋「でも部屋の扉は開いてて。少し様子見してたら出てったんだね。ならば僕は真っ先にドアを閉めるだけ」
鬼畜「違うでしょｗｗｗ左手は添えるだけ的な話ではなくてｗｗｗ」
高橋「いやあ、知らん知らん。あとは家族がどうにかすれば？僕の部屋には入れなくなったもん」
鬼畜「最低なんだよなあｗｗｗｗ」

319:Classical名無しさん
18/08/30 04:21:40.29 /9HDadci.net
高橋「それなら、また10分以内だったのかなあ…今度は姉ちゃんが僕の部屋の扉をドンドンドン！ドンドンドン！」
鬼畜「被害者ｗｗｗｗｗｗｗ」
高橋「開けて開けて開けて！って。もはや幽霊にでも追われてるかの如く」
鬼畜「怒られて下さいよｗｗｗｗ」
高橋「だから漫画を置いて開けたろって。どうせ無視したら殴られるんだね。虫だけに」
鬼畜「何が？ｗｗｗ」
高橋「ｗｗｗｗｗｗ」
鬼畜「で、開けたと？ｗ」
高橋「凄いよね。開けたら即閉める不自然な動きを見せつつ、カナブンがいたと慌てふためく姉ちゃんにそうなんだってトボける演技」
鬼畜「ｗｗｗｗｗｗｗ」

320:Classical名無しさん
18/08/30 04:27:20.80 /9HDadci.net
鬼畜「でもカナブンは意外と他の虫より馬鹿じゃないですか？勝手に三角コーナーに突っ込んで死んでた事ありますよ」
高橋「似てるじゃない」
鬼畜「なんでよｗｗｗｗｗ」
高橋「まぁそんなんだから、30分くらいして帰ってきた親父が家から逃がしたよ」
鬼畜「さすが貫禄が違うｗｗｗ」
高橋「でもさ、祖父や祖母になると虫を見つけた瞬間の初動反応は手掴みなんだね」
鬼畜「マジすかｗｗｗ」
高橋「うん。世代的に強すぎる。ポイって外に逃がす優しさ込みだよ？手の届かない位置に逃げたら、新聞紙でひっぱたくけど」
鬼畜「それ駄目じゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ」

321:Classical名無しさん
18/08/30 04:38:51.49 /9HDadci.net
鬼畜「いやいやｗｗｗでも最強なのは箪笥にエアーガン事件でしょうねｗｗ」
高橋「親父の鼾が爆音で、何故かエアーガンを箪笥に撃った話な」
鬼畜「そうそうｗｗｗｗだって普通やらないでしょｗｗｗ発想がｗｗｗよく犯罪者にならなかったですねｗｗ」
高橋「まだ子供の頃でちょうどエアーガンを買って貰えた頃だよ。パーンて撃ったら箪笥に穴開いて、僕も親父も目を見開いたんだね。パッと起きた親父はまたすぐに寝たけど」
鬼畜「ｗｗｗｗｗｗｗ」
高橋「翌日は大変だったんだから。ちょっと！って言うわけで、よし行ったろと」
鬼畜「行ったろｗｗｗｗｗ」
高橋「案の定、箪笥の件で。箪笥のとこに寝てた親父が怒られてた。俺は知らないんだけどなあ…お前は？って言うから、僕も当然知らない」
鬼畜「ｗｗｗｗｗｗ」

322:Classical名無しさん
18/08/30 04:44:35.43 /9HDadci.net
鬼畜「最低なんだよなあｗｗｗ寝てる親父の瘡蓋を剥がす糞ガキといいｗｗｗｗ」
高橋「楽しかったんだね。ほら瘡蓋って自分のは痛い時もあるじゃない？でも剥がしたい。そんな時、親父の脛に魅力的な瘡蓋があっただけだから」
鬼畜「絶対に駄目なやつｗｗｗｗｗ」
高橋「まぁ匙加減も解らないし、剥がれてる剥がれてる★ってワクワクやってたら、急に親父がフガ！って喘いだのよ」
鬼畜「もういいですｗｗｗｗｗｗ」
高橋「そうか？流れるプールは？」
鬼畜「逆流も結構ですｗｗｗあのｗｗｗ終わりますｗｗｗｗｗ」
高橋「ありがとうございました」
鬼畜「ありがとうございましたｗｗｗｗ」

323:Classical名無しさん
18/08/30 06:28:00.69 DGEGFkqA.net
おはようございます。
高橋さんも私も、ときメモは２の世代なんですよね。
２を楽しんだからこそ、初代や続編に興味が出たと言いますか。
やはり当時は男のみならず人気が凄かったかと思います。
それと初代オープニングは伝説ですが、２のオープニングやエンディングも好きですよ。
特にエンディングは２が素晴らしいですね。
先生と絶対にプールや海に行くんだ精神は健全なるものでしょう。

324:Classical名無しさん
18/08/30 06:38:58.26 DGEGFkqA.net
高橋さん、ぼくのなつやすみ４を澤城と楽しんでたみたいですね。
なのでギンギラギンのネタが出たのかと。
ですが物語になる夏休みは1980年代、新幹線の０系が主力だった頃でしょうか。
あれで完結してしまうような、時代の限界を迎えたとも言えるのかもしれません。
初代はPS2に移り変わる頃に発売された作品です。
全体を通して人気が高いのは２ですが、３は１番地味かと。

325:Classical名無しさん
18/08/30 13:26:47.55 EcKd0Zdy.net
自由な人生に興味があるなら「立木のボボトイテテレ」についてほんの少し調べればいいと思うの
TM7

326:Classical名無しさん
18/08/30 21:16:33.88 ndGLSigI.net
高橋、珍しく愚痴る
高橋「あんた、ノートとか使うの？」
少年「いや…特別。なんで？」
高橋「あのね…この前、ノートを買いに行ったんだね。KOKUYOのcampus。中でもしっかり書けるルーズリーフが抜群に合う発見をしたわけ」
少年「そんなに拘るもんなの？ｗ」
高橋「んん…最近は色々なノートで書いてると、それぞれ微妙に感覚が違うように思えてるんだね。以前はどれでも良かったんだけれども」

327:Classical名無しさん
18/08/30 21:22:02.03 ndGLSigI.net
少年「なんか深いのか浅いのか、はたまた神経質なのかわかんないｗｗｗ」
高橋「まぁペンとの相性でまた変わる事はあるんだと思うよ。僕は別に100円のペンと100円のノートでもいいくらいだから」
少年「へえ。ペンは何を？」
高橋「ZEBRAの油性ボールペン。マジックペンみたいなインクなんだね。黒と赤と青と緑。基本は気分で使い分けてる」
少年「ああ…そうだよね。俺、ノート見てるから確かにそんな感じしたわｗ」
高橋「でもさ、おかしいんだね」
少年「何が？」

328:Classical名無しさん
18/08/30 21:28:10.74 ndGLSigI.net
高橋「今さっき僕はしっかり書けるルーズリーフの話したでしょ？それがB5の6㎜なんだね」
少年「はい」
高橋「そして、あ…これ…A4サイズが欲しい。横の長さ的が4㎝くらい違うならば、36行より41行のがいいと」
少年「はいｗ」
高橋「だから僕は近くのホームセンター。そこでB5を買ったんだけれど、たぶん売ってるだろうと出掛けたわけ」
少年「あ…もしかしてｗ」
高橋「そう……………ねえの」
少年「顔ｗｗｗｗｗ」

329:Classical名無しさん
18/08/30 21:34:12.59 ndGLSigI.net
高橋「でもおかしいんだって！ね？しっかり書けるの他にサラサラ書ける種類があるわけ」
少年「じゃあサラサラでいいじゃないｗ」
高橋「駄目に決まってるだろうが！！」
少年「なんで怒られたｗｗｗｗｗ」
高橋「冷静になれよ」
少年「あんただよ、松岡修造ｗｗｗｗ」
高橋「だってサラサラ。サラサラの裏面には丁寧に綺麗な字を書きたい人は、しっかり書けるタイプがいいですとアドバイスされてるんだから」
少年「サラサラは求めてないとｗｗｗ」
高橋「そんな急いで書けても崩れるし、僕はしっかりしたい」
少年「それ意味が変わってくるｗｗｗ」

330:Classical名無しさん
18/08/30 21:39:35.31 ndGLSigI.net
高橋「解るよね？それなのに、しっかり書ける方は売らないって何が？」
少年「いやあ…売れないんだろうなあｗ」
高橋「嘘だあ？書き心地は大切なのよ。じゃあ文具店に行きましょうや。それならサラサラしか置いてません。サラサラ統一なの」
少年「サラサラにしろよｗｗｗｗｗｗ」
高橋「でも昔ほど文具店も無いよな。ここでも取り扱われないんだよ？しかもB5だけは売ってると余計に歯痒いんだね」

331:Classical名無しさん
18/08/30 21:44:56.94 ndGLSigI.net
少年「で、諦めたの？」
高橋「いや通販」
少年「最初からそれで良かったじゃんｗ」
高橋「いや…それは最終手段だよ。いいかい？ノートやらペンを買うのは、そこで色々と物色、或いは試し書きでも出来たら楽しいんだね。新たな発見、それこそサラサラの脅威を知ったわけだから」
少年「そっかあ…あ、でもちょっとわかるかも。文具店とか入るの好き」
高橋「でしょ？そういう歩いて探すのがイイ発見もあるんだね。無ければネットでもいい。仕方ないから」

332:Classical名無しさん
18/08/30 21:57:17.84 ndGLSigI.net
高橋「はあ…何がノートを研究した結果、人にはサラサラとしっかりタイプに分かれる事が判明しましただよ。分かれたなら置けよ」
少年「その感じ、久しぶりｗｗｗ」
高橋「しっかり除外されたんじゃ笑えないんだね。確かにシャーペンならまだ書きやすい。でも僕のペンとは相性が悪い」
少年「ちなみにしっかりタイプはどう違うわけ？」
高橋「ちょっとザラザラしてる。つまりサラサラかザラザラなんだね。ザラザラ厚めでペンが滑らない。文字バランスが良いんだよ」
少年「へえ。そんなでも丁寧に書きたいんだｗ」
高橋「そうだね。何年経っても綺麗に読み返せるように。乱暴に漢字だとか潰したくないだけ」

333:Classical名無しさん
18/08/31 17:48:25.47 yMpW1CR0.net
しっかりノートｗｗｗ(￣∀￣)ｗｗｗ
そいや常磐も言うてましたな
そもそも「しっかり書ける」そのものが置いてないという
ま、A罫B罫と様々に違いもあるからの
んなのPCで作成した方が効率いいけんど、社員として書類作成を急がれてるわけじゃないし、手書きはとても大切だわね
心の乱れは字の乱れ
いよっ(￣∀￣)

334:Classical名無しさん
18/08/31 17:53:06.22 yMpW1CR0.net
私、あんまネットで見る美文字って好きになれんのよね
この書き込む文字みたいな、漢字も平仮名も均等なバランスのが好き
高橋はこっち系で、澤城は右上に角度がついてたり左下に体重を預けたり…
ま、平仮名が小さめになる傾向があるだわ
書道経験の差でもあるのかの(￣∀￣)

335:Classical名無しさん
18/08/31 17:58:22.29 yMpW1CR0.net
てか本来は縦書きが和風なんだけんど、campusだの使い慣れてると横書きになるわよね
懐かしいのは作文
高橋みたいな左利きだと手が汚れない
大体は僕や私から始まりがち
無駄に段落をつけがち
読書感想文だって言ってんのに、あらすじだけ書いてる奴
酷い奴は「は」と「わ」を間違えてる
「ず」と「づ」
「じ」と「ぢ」
まぢ！？
こんにちわー

336:Classical名無しさん
18/08/31 18:12:52.00 yMpW1CR0.net
また誰ソ彼やり直そうかの
チケットいらずにしてからはもう離れてた(￣∀￣)
にしても暇スラは終わりが見えん
もはや暴力だけ鍛えてゴリゴリ進むか…
力さえあれば何とかなる世界じゃね？
そんな素早さとか鍛えても敵さんの動き変わらん気がす

337:Classical名無しさん
18/08/31 18:17:50.14 yMpW1CR0.net
ぼくなつも今日で終わる人が多いのか？
４だけ急に歌の雰囲気変わるわね
雨の中で抱きしめるよ～そっと～♪
んん～ぼくなつは２に次いで初代
そして４が来て３かな
勿論４や３になると肝試しだの人との触れ合いイベントが充実してはいるけんど、なんてか初代や２は太い柱がしっかり立ってる感じだわよ(￣∀￣)おつ

338:Classical名無しさん
18/08/31 18:23:50.19 yMpW1CR0.net
ぼくのなつやすみ
8月1日…ゲームしたよ、ネットもしたよ
8月2日…ゲームしたよ、ネットもしたよ
8月3日…ゲームしたよ、ネットもしたよ
8月4日…ゲームしたよ、酒を飲んで酔ったよ、勿論ネットもしたよ
8月5日…ゲームしたよ、ネットもしたよ

339:Classical名無しさん
18/08/31 23:05:26.63 osny/cO0.net
(´・ω・`)男なら黙って鉛筆使えよｗｗｗｗ

340:Classical名無しさん
18/08/31 23:08:46.31 osny/cO0.net
(´・ω・`)今の時代なら逆にかっけえぞｗｗｗｗｗｗ割とマヂで。マジで。

341:Classical名無しさん
18/09/01 05:11:43.92 oFHuCF0c.net
ノート調査が面白かった
高橋「皆様、お疲れ様でしょ」
鬼畜「お疲れ様ですｗ」
静岡「なんやねん、まーたアホな事しようとしてんねん」
高橋「いえいえ。皆様…手元にはAとBとCのルーズリーフが1枚ずつありますか」
常磐「うん」
上中里「はーい」
高橋「素晴らしい返事ですね。皆様も上中里を見習うように」
常磐「私は！？ｗ」
高橋「名前は？」
常磐「ぶっ飛ばすぞｗｗｗｗｗ」

342:Classical名無しさん
18/09/01 05:16:02.81 oFHuCF0c.net
少年「何をするの？ｗ」
高橋「これから手元にある紙に、シャーペンとボールペンの2種類も用意しましたから、こちらの例文を書いて下さい」
大佐「高橋には勝てませんｗｗｗ」
黒澤「貴様いい加減にしろ」
静岡「こいつやりよるｗｗｗ」
高橋「いえいえ。例文ですから。それぞれの3枚あるノートに、それぞれ書いてみて下さい。そしてどの紙が1番書きやすかったかを集計します。レイデー？」
松山「仕方ないですから付き合います」

343:Classical名無しさん
18/09/01 05:24:49.58 oFHuCF0c.net
高橋「はい…どうでしょうか。別に字が綺麗かどうかの話ではないんだね。書き心地でABCを決めて下さい」
静岡「書けたで！」
高橋「高橋は死ねって書いたので、あなたは素直に書いた皆様の紙を持ち帰り、神棚にお飾り下さい」
静岡「なんでやねんｗｗｗ」
黒澤「奇遇だね、私も同じ」
静岡「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
少年「ちょっと待ってｗｗｗ」
大佐「なんだ？騒々しい。執筆の邪魔だ」
少年「この人、ポエム書いてるｗｗｗｗ」
鬼畜「最後にアディオスとか、お前の頭ペヤングだな」

344:Classical名無しさん
18/09/01 05:29:18.01 oFHuCF0c.net
高橋「はい！では皆様。どうでしょうか。挙手でお願い致します。まずはA」
静岡、黒澤、鬼畜、常磐、松山、大佐が挙手。
高橋「なんでだよ！！」
静岡「何をキレてんねんｗｗｗｗ」
高橋「いきなり上げんな」
鬼畜「なんでｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
黒澤「どんな調査なんだ、これ」

345:Classical名無しさん
18/09/01 05:32:39.37 oFHuCF0c.net
高橋「はい。ではB！」
上中里が挙手。
高橋「大好き」
上中里「ありがとうございます」
静岡「いやいやいやいやｗｗｗｗｗ」
黒澤「ちょっと待て」
常磐「おめーよおｗｗｗｗ」
高橋「何でしょうか？」
少年「糞うけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
大佐「なんだ、このヨイショ祭りはｗ」

346:Classical名無しさん
18/09/01 05:37:00.51 oFHuCF0c.net
高橋「上中里美也子さん、こちらを選んだ理由は？」
上中里「はい。ペン先が重いですね。滑らない引っ掛かりがあって、安定感があります。ですがシャーペンで書いた文字を消しゴムで消しますと、Aに比べて溝が残るのは難点です。あくまでも書き心地評価でした」
高橋「満点…聞いた？」
静岡「はめられたｗｗｗｗ」
黒澤「貴様、仕組んだな」
高橋「仕組んでない、仕組んでない」
少年「すんごい解答だｗｗｗｗｗ」

347:Classical名無しさん
18/09/01 05:41:57.10 oFHuCF0c.net
高橋「違うだろ？いいかい？シャーペンで書いた文字を消してみる。この発想ありましたか？皆様は書くだけ書いただけではないですか？しゃあああ」
静岡「くっそ殴りたいｗｗｗｗｗｗ」
松山「まぁ高橋さんの話もわかりますけどもね」
高橋「そうなんです。Bは書き心地なんです。Aはシャー芯が丸まるにつれ、少しキュッキュッしてきます」
静岡「バッシュかよｗｗｗｗｗ」
高橋「いえ、これはそんなに書き心地として宜しくないのです。絶対に丸まる物ですが、違和感が出てくるのです」

348:Classical名無しさん
18/09/01 05:49:39.89 oFHuCF0c.net
高橋「ノートは若干黄ばんだ色の方が濃く写る事はあります。少しざらついててもいい。輪郭を描きやすいはずなんです」
大佐「なるほど、勉強になる」
高橋「ローソンストア100で購入したサンノートのルーズリーフは、その性質がcampusよりも滲んでおりました。campusの方は300円近く。ローソンは100円の物です」
静岡「この尋常じゃない自由研究ｗｗｗお前は自由研究し過ぎやろｗｗｗ」
高橋「いえ、しっかり書けるというものは馬鹿に出来ないし、蔑ろにしてはならないだけでございます。特にBはシャーペンより油性ボールペンに特化してる。手元にあるボールペンは良かったはずです」

349:Classical名無しさん
18/09/01 05:55:15.64 oFHuCF0c.net
高橋「そしてネタバレをすれば、Aがサラサラ書けるタイプ。Bがしっかり書けるタイプです。世の中サラサラ書ける速達性ばかりが主流になってきています」
黒澤「謎の深み」
高橋「ですが丁寧に描きたい。サラサラ書けるだけでいいのですか？ボールペンではAのが文字崩れしやすいです。丁寧に作り上げてみませんか？向こう何十年と光るように」
上中里「はい」
黒澤「あんたは黙って」
上中里「はい…」

350:Classical名無しさん
18/09/01 06:02:09.73 oFHuCF0c.net
高橋「ノートたるものボールペンに左右される時代です。疲れにくくサラサラと書ける物が求められると、紙もそれに対応したい」
鬼畜「そりゃねｗ」
高橋「もっと発言しろ」
鬼畜「聞いてるでしょｗｗｗｗ」
高橋「それにシャーペンやノートも書きやすいもの、自分にあったもの。これを選ぶだけでも金を捨てるような事がある。でも必ず自分に合った物があるんです」
常磐「ちょっと感動してるｗ」
高橋「ならば何故、しっかり書けるタイプが蔑ろにされるんだね？鬼畜まとめて」
鬼畜「いやいやいやいやｗｗｗｗ」

351:Classical名無しさん
18/09/01 06:05:38.46 oFHuCF0c.net
少年「あのｗ」
高橋「あら、いたの？」
少年「酷いにも程があるでしょｗｗｗｗ」
高橋「なんだい？」
少年「僕、Cで挙手するつもりなんだｗ」
高橋「ああ、それはサラサラでもザラザラでもない普通の普通。まぁ108円で100枚入りとかあるから、ペンで書いた時は裏に透けてないか注意して」
少年「俺が１番蔑ろにされてるでしょｗｗｗｗｗｗ」
終わり。

352:Classical名無しさん
18/09/01 06:15:03.63 oFHuCF0c.net
おまけ
松山「ちなみにシャー芯はどれがオススメです？濃さとか太さとか」
高橋「筆記には0.3か0.5じゃない？濃さはHBかBが基本ラインではあると思うよ。ただ4Bみたく濃いやつは文字が太くなりがちだね。筆圧も重要だけど、筆圧が強めならHB。弱めならBが無難かも」
松山「シャー芯の丸まる感じ嫌ですよね」
高橋「確かにね。尖った方に切り替えると濃さが変わったり、明らかに文字の太さが変わる」
松山「書きやすいんですけれどね」
高橋「そうね。本当に自分が合ったペンシルならシャーペンのがいいって事もあるよ。消しゴムで消しやすいし」

353:Classical名無しさん
18/09/01 06:21:58.54 oFHuCF0c.net
松山「クルトガどうです？」
高橋「いや…悪くないとは思ったけど、自分に合った物があると何とも。どうしてもバランス調整したいなら、尖った先を試し書きして程よい走りにする事だね」
松山「難しいですね」
高橋「そうなんだね。そんなの別に気にしない。ノートとはメモ。或いは読めればいいなら、そこまで完成度なんか求めない。ならパソコンでやれよってなるもの」
松山「しかし手書きは大切にしたいと？」
高橋「そうだね。それは人前に晒すより、家の本棚に世界でたった１つの物語として保管したいよ。自己満足でしかない世界。人に読ませたい事はない。読ませたいならパソコンで作業するんだね」

354:Classical名無しさん
18/09/01 06:27:31.72 oFHuCF0c.net
高橋「でも自分に合った物を探すのはありとあらゆる分野の中で、下手をしたら人生で遅すぎるかもしれない発見なんだね」
松山「時間が欲しいですかね？」
高橋「それは金を払ってでも欲しい。たとえネットで遊んでる時間でも、それが本当に楽しいのならいいと思うよ。何をやってんだろって思うならやらない」
松山「そうなりますよね」
高橋「でも無駄な事をして覚えていく事もあるわけだから。それもイイ思い出みたいな。だから自分は自分。相手の人生に下手な見解は述べるべきじゃない。その人はそれがいいのだから」

355:Classical名無しさん
18/09/01 06:34:29.33 oFHuCF0c.net
高橋「まぁ親になっても子供がやりたいと言うならば、何でもやらせてあげたいんだよ。そんなの無理って思っても、やるだけやらせた方が自分の限界も気づけるから」
松山「私達も散々好きな事してこれましたしね」
高橋「そうだね。高校の頃までがピークなんじゃない？20年で区切るつもりはないけれど、絶対に親は子供に甘くなる。どんな厳格な親父でも息子や娘がやるってんならやってみろって思っちゃうんだよ」
松山「高橋さん結婚以来、変わりましたね」
高橋「それは澤城に助けられてるから」
松山「素敵な話でした」
高橋「お疲れ様」

356:Classical名無しさん
18/09/02 05:11:12.46 ouXkbjeh.net
眼鏡もたまには
鉄道昭和風景(￣∀￣)
高橋「お疲れ様」
眼鏡「お疲れ様です」
高橋「眼鏡、働き者なんだね」
眼鏡「いえ、それ以外にする事がないとも言えます」
高橋「誰ソ彼みたいｗ」
眼鏡「え？」
高橋「いや。でも全然いいよ。だらしない男好きみたいなのよりは」
眼鏡「まぁあまりガツガツに車乗っけてとも言えませんし。下ネタも引いた位置からクスクスしてる方が私ですね」
高橋「それくらいがいいよ。常磐にしてもポロっと言うけど、あれはあれで堂々としてるわけじゃないから。堂々と冷静に話せるタイプはそんな魅力的ではないと思う」

357:Classical名無しさん
18/09/02 05:16:02.29 ouXkbjeh.net
眼鏡「ところでちょうど良いです。私は鉄道好きではないですが、地方のローカル線に乗りたい気持ちは最近こそ沸騰してるんですよ」
高橋「ほう」
眼鏡「なので手軽に昭和風景を味わえるみたいな。以前、あっちゃオバサンでしたっけ？十和田観光電鉄だったか、その哀愁に触れてみたくて」
高橋「ああ…十和田かあ。懐かしいね。十和田は６年前の春に廃止されたんだよ。それよりも数年前に乗ったから…まだ結婚もしてない頃だったかな」
眼鏡「似たやつあります？」

358:Classical名無しさん
18/09/02 05:22:39.85 ouXkbjeh.net
高橋「東北の方がいいの？」
眼鏡「いえ出来れば関東で」
高橋「それはどうだろうｗｗｗああいう昭和がもう壊滅してるんじゃないか。それこそ鉄道好きでなくても、車両の雰囲気は重要なんだね。奥多摩行くのでも今は綺麗な電車でしょ？」
眼鏡「確かに。中央線のやつですね。やっぱり景観的にも崩れます？」
高橋「う～ん、そこまでは言わないけれども。なんだろ…今は静岡の熱海から栃木は黒磯、群馬は高崎や前橋に直通するからね。東京ゆきや東京近辺で見られる車両の走行距離が更に広いんだよ」
眼鏡「十和田ならもう大丈夫で？」
高橋「さすがにね。でも山田線や岩泉線の話をしたじゃない？山田線だって盛岡から出るし、目の前には新幹線の駅だよ」

359:Classical名無しさん
18/09/02 05:27:40.91 ouXkbjeh.net
高橋「以前さ、岩手の知り合いに山田線の話を聞いたんだよ。盛岡在住の人で」
眼鏡「へーほー」
高橋「それなら知らないって言うんだよなｗ地元の路線すら知らない人っているのかな？ｗ」
眼鏡「笑わせないで下さいよｗｗｗ」
高橋「だって存在したんだねｗｗｗ盛岡在住なのに盛岡駅から出る路線を知らないらしい」
眼鏡「ｗｗｗｗｗｗｗ」
高橋「まぁだから贅沢な究極を求めるのであれば、新幹線から更に移動した場所がいい。地方は中心都市を出るとすぐに山や田んぼが広がるよ。そしてそこそこの中心街から出る路線みたいのがいいのかもね」

360:Classical名無しさん
18/09/02 05:36:57.49 ouXkbjeh.net
眼鏡「なるほど～。ならせめて山の方がいいです。それこそ伝説の岩泉線みたいな」
高橋「関東で？」
眼鏡「そですね。そもそも冷静パスタしたら、私がそんな途方もない遠出をするには経験値が足りたいと思いました」
高橋「じゃあ…そうだね…都会の遺跡みたいなのが東成田とするならば、関東の山は上信電鉄が十和田に似てるかな…」
眼鏡「上信…群馬」
高橋「下仁田だね」
眼鏡「葱！！」
高橋「大正解！」
眼鏡「では、どんな風に行きましょう」
高橋「高崎まで行けば乗れるよ」

361:Classical名無しさん
18/09/02 05:45:53.93 ouXkbjeh.net
高橋「群馬は上毛電気鉄道や、わたらせ渓谷もあるんだね。まぁでも、わたらせは足尾でちょっと険しいかな」
眼鏡「でも群馬っていいかもですね」
高橋「いいと思うよ。伊香保だ草津だ名湯あり。ラーメンとか美味いんだよな。上毛高原や水上も随分と行ってないよ」
眼鏡「そして高崎まで地味に…」
高橋「そうなんだね。東武で行く群馬、それこそ足利市や伊勢崎に桐生なんかより、ダルマ高崎のが乗り堪えはあるよ」
眼鏡「新幹線は新幹線で速すぎる問題ありますものね」
高橋「うん。でも高崎ゆきって新幹線を、岩泉線に乗る旅行の時だったか見た事あるんだね。水戸や高崎や宇都宮辺りはビジネス特急が昔から根強いのかも」

362:Classical名無しさん
18/09/02 05:52:51.15 ouXkbjeh.net
眼鏡「甲府や熱海も微妙に遠いですもの」
高橋「ね。中央線もいいよ。あそこは東海道と並ぶ昔ながらの街道。甲州街道や中仙道、何よりも新幹線の影響がないから在来線の伝統が色濃い」
眼鏡「やはり大切ですか？」
高橋「そうだね。何から何まで古いものがいいとは思わない。東海道は新幹線が出来て良かったし、中央リニアも出来るべきだよ。北陸も不便だったわけで」
眼鏡「あれですよね。新幹線が出来ると在来線？が不便になりやすいと」
高橋「その例が碓氷峠の軽井沢、峠の釜飯物語で有名なんだろうけれども、多少は仕方ないのかなって。あそこは機関車ありきで運用が大変だもんね」
眼鏡「歴史が歴史を塗り替えるんですね」

363:Classical名無しさん
18/09/02 07:57:48.43 8+EIIILo.net
おはようございます。
写真とはどれだけ美しく撮るかの次元だけでは語れませんよね。
その人の撮りたいと思う風景センスなんですよ。
十和田物語の夜間風景は素晴らしかった。
寂しいのに温かみがある古い写真集といった感覚を擽られます。
それは今の時代でもまだ灯っているんだよって…。
色が出る現在の物語なんだよって、人間模様が出てる鉄道物語が良かったですね。

364:Classical名無しさん
18/09/02 08:08:06.02 8+EIIILo.net
私は奥日光に行きたいです。
あそこだけ季節外れの気温を叩き出しますよね。
高橋さんの草津早朝朝焼け物語も好き。
何故か早朝と朝焼けを繋げてる澤城っぽいポンコツ具合も群を抜いてますよ。
まぁ、澤城の場合はおかしな発言をするだけでパーフェクト女将の素材ですからね。
ただしおかしな空想に長けてると言うか…幼稚園や小学校の先生が似合います。
たまにいますからね。
主婦としての鑑でも、おかしな絵本を描ける謎のトンチンカン魂が。
澤城は昔からあれですよ。
堂々とニコニコしてるような…根が天然水ですから。

365:Classical名無しさん
18/09/02 08:21:45.58 8+EIIILo.net
草津の再現
早朝散歩をした高橋と澤城、夏でも冷風が心地好い中で山の中の土俵を発見する。
高橋「ああ…これ土俵だよ。珍しいね」
澤城「はい」
高橋「え？」
澤城「ひが～し～澤城山～」
高橋「澤城山！？山の中にはいるけど」
澤城「に～し～高橋の海～」
高橋「高橋の海！？せめて高ノ海でも？」
澤城「何してんのよ」
高橋「はい！？」
澤城「はっけよーい！のこった！」
高橋「わ、わ、わ、わ！だめ！ここで投げるのは！素人なんだから！」
澤城「とうりゃあああああ」
高橋「おわっ！」
澤城「やった！」
高橋「だから投げちゃダメなんだって！投げられないと終わらないんだから」
投げられないと終わらないのは草ですよ。
草津だけに。

366:Classical名無しさん
18/09/02 08:39:33.51 8+EIIILo.net
澤城理論【黒澤理論】
ミオカに「あまり高橋を投げ飛ばさないで」と妻らしい一面を覗かせる。
しかしながら「私以外は投げない」という澤城に、高橋は「！？」
つまり澤城が言うには「私はあなたに怪我をされても困るわけだから、絶対的な手加減で投げている。大丈夫」という理論なのである。
相撲なのに大外刈みたいな無理技を喰らうが、それは投げたいだけなのである。
投げ飛ばすがそこで食べられてしまうのも澤城なのである。
by黒澤

367:Classical名無しさん
18/09/03 03:51:32.56 qhTwNRTH.net
国鉄大好き倶楽部～昭和の客車婦人～
高橋「はい…おかげさまで絶好調です。皆様ありがとうございます」
鬼畜「ありがとうございます」
静岡「ありがとうございます」
高橋「ええ…今回は記念して僕の好きな事をやっていいと」
鬼畜「え？ｗ」
静岡「聞いとらへんがな。そもそも私は冒頭挨拶で帰るで？」
高橋「いえいえ…お帰り下さいね。ですが」
静岡「貴様しばき折り曲げたろかｗｗｗ」
高橋「いえいえ…今回は鉄道大好き倶楽部！称して国鉄大好き倶楽部、昭和の客車婦人を送りたいと思います！」
鬼畜「出たｗｗｗｗ久しぶりのやつｗｗ」

368:Classical名無しさん
18/09/03 03:57:15.58 qhTwNRTH.net
静岡「女にチンチン電車と言わせたい故郷放送の教授どないしたん？」
高橋「あれはもういいでしょｗｗｗ」
鬼畜「皆様も一緒に言ってみましょう。さんはいｗｗｗｗ」
高橋「ええ…と。今宵はですね。久しぶりでございます！雪女見参！！」
雪女「はいはーい♪」
静岡「ほな私、雪女と交代でｗ」
鬼畜「ダメでしょｗｗｗ鉄道マニア２人に素人１人の構図は山芋過ぎるｗｗｗ」
高橋「大丈夫ですか？いきますよ」
雪女「私はチューリップの心の旅が好き」
鬼畜「いきなり何がｗｗｗｗｗ」
高橋「僕は花嫁も好きだよ」
雪女「花嫁は～夜汽車に乗って～♪」
鬼畜「助けてｗｗｗｗｗ」

369:Classical名無しさん
18/09/03 04:02:17.57 qhTwNRTH.net
高橋「で？あんたは？」
鬼畜「え？なら自分はギンギラギンでｗ」
高橋「はぁ…」
雪女「そういうとこなんだよねえ」
鬼畜「いやいやｗｗｗ何がｗｗｗ昔懐かしい曲でしょｗｗｗ高橋さん、ぼくなつ４やってましたしｗｗｗ」
雪女「そうじゃなくてえ～」
高橋「今さ…僕らは汽車という共通ワードの元に曲を提供したの。それならば、せめてイルカの名曲くらい言えたでしょ」
鬼畜「申し訳ありませんでしたｗｗｗｗ」
高橋「しっかりやって」
雪女「本当、大丈夫？」
鬼畜「はいｗすみませんｗ黙ってますｗ」

370:Classical名無しさん
18/09/03 04:10:24.22 qhTwNRTH.net
雪女「さてさて…高橋くん。丸の内線の甲種輸送は動画とかで見た？」
高橋「見たよ。良かったね、丸の内線。昔の丸の内線を彷彿とさせるレトロ系」
雪女「ねー。銀座線があのスタイルで来たから、自ずと期待したもんね。何年も前からだけど、いよいよ来年の２月デビュー」
鬼畜「あの京急みたいな感じで？」
高橋「黙れよ」
鬼畜「はいｗｗｗｗｗｗ」
雪女「んじゃ、国鉄の話だね。栄光の客車旅」
高橋「そうだね。客車ってのは機関車に牽引される車両の事です。それこそ昔は茶色い客車をSLが引っ張り、昭和40年頃からは動くホテル、ブルートレインみたいものです」
鬼畜「なるほどねｗほうｗ」

371:Classical名無しさん
18/09/03 04:35:44.29 qhTwNRTH.net
雪女「客車でドレスを着た貴婦人になりたい」
高橋「D51にもなりたい？」
雪女「しゅっしゅっしゅ…あ、清水トンネルの115系だ」
高橋「きゅい…加速に唸る金属音…コトン…コトンコトン…」
鬼畜「やめろｗｗｗｗ」
雪女「んんん…回転速まる…だだん…きいい…レールの軋み」
高橋「ごーごー…しゅうう…たたん…たたんたたん…ううううう…国鉄型モーター音。VVVFインバータ制御は甘え」
雪女「私も一緒に！ううううううう…！もっと来て」
鬼畜「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
高橋「んんん…ひゅーひゅー…風も切って！」
雪女「ふうううん…ごおおおお…」
高橋「お客様、切符拝見でございます」
鬼畜「車内の車掌ｗｗｗｗ」
雪女「どどんどどんどどん…ひゅーひゅ…んんんんんん…」

372:Classical名無しさん
18/09/03 04:46:53.89 qhTwNRTH.net
高橋「というわけで…確かに昭和の客車美人はいたんだね」
鬼畜「どこでどう繋がったんですかｗｗｗレールが途切れて脱線してますよねｗｗ」
雪女「そうそう。私は珈琲を頂きますわ。ごきげんよう♪」
高橋「ｗｗｗｗｗｗｗ」
鬼畜「昭和の真似が上手すぎるｗｗｗ」
高橋「なんだろうね？本当にそんな口調だよ。ニュースにしても」
鬼畜「それに戦前だとかの高校生くらいの人、物凄い難しい手紙書けましたよねｗ」
高橋「そこまで遡るなよ、右から読むな」
鬼畜「ｗｗｗｗｗｗｗ」
高橋「いいかい？今は窓が開かないのよ。電車の窓が。昔のドラマでありがちな、汽車の窓から手を振るような場面はもう見られないわけ」

373:Classical名無しさん
18/09/03 04:58:24.48 qhTwNRTH.net
雪女「昔って非電化も多かったし、何よりも線路付近が開けてたからね」
高橋「うん。親の世代はまだ蒸気に乗れた子供時代があるね。夜行は勿論、キハの急行型もたくさん乗れた時代。風情があるよな」
雪女「いいねえ、国鉄型。もう絶命危惧種なんだよ？ローカル線もオシャレな時代。きっとイイ事なんだと思わなきゃ」
高橋「結局のところ、３時間以上も揺られると堅い座席にやられるからね」
鬼畜「それダメじゃんｗｗｗ」
高橋「それでも俺は午後１時の只見線に乗り、４時過ぎの只見駅で降りたんだよ。終点の小出だと６時だし、そこから上越線に乗り換えては、新幹線で東京に帰れる事実を乗り越えてみろ」　
鬼畜「絶対やだｗｗｗｗｗｗ」
高橋「時間を引き裂いてでも乗る人はそれくらいやりかねなかったはずなんだね」

374:Classical名無しさん
18/09/03 05:12:22.61 qhTwNRTH.net
雪女「只見線いつだっけ？」
高橋「2007年かな。23歳になるかどうかの頃。孤独なる大人旅行だってワクワクしたのを覚えてるんだね」
鬼畜「そこで本当に乗りますかねｗ」
高橋「やるでしょ？僕は東武の浅草から６時か７時台かの快速【会津田島】ゆきに乗車して、会津若松から１時に出る小出ゆきを目指したわけで」
雪女「けっこうかかるよねえ…東武からは便利なんだけど、日光や鬼怒川を越えて湯西川温泉や塩原温泉や尾瀬の会津高原を越えて、ようやく田島に出てもそこから、塔のへつりや湯野上温泉やダムを越えて、会津若松だもん」
鬼畜「すげえｗｗｗｗ素人でもわかる」
高橋「まぁ鬼怒川温泉で名鉄の若松ゆきに乗り換えてはいるんだね。それより煙草吸えなくてきつかったわ」
鬼畜「まだ吸ってましたもんねｗｗｗ」

375:Classical名無しさん
18/09/03 05:19:45.63 qhTwNRTH.net
高橋「だからね…12時くらい。ちょうど飯時に若松到着で、只見線が１時くらいだから上手く昼食摂れるんだね」
鬼畜「それより喫煙所は何処だと？ｗ」
高橋「いや…空腹で朝の６時から我慢した煙草はヤバイんだね。まずは飯。飯の後が最強なんだよ。酒で言うなら夜のビールまで暑い陽射しを耐え抜くような」
鬼畜「何食べました？」
高橋「まぁ喜多方とは違うけれども、ラーメンでも蕎麦でもいいよね。会津は。思いきりスープまで飲み干したら、外の喫煙所で、そりゃもうチョラーイみたいな」
鬼畜「ｗｗｗｗｗわかりますよ、でも」
雪女「ラーメンは飲み干すタイプ？」
高橋「たまに食べる程度だからね」

376:Classical名無しさん
18/09/03 05:27:35.40 qhTwNRTH.net
高橋「いや…でもさ…当時はアメスピなんか自販機や地方の店なんかに置いてなくて。これを教訓に旅行では何箱か持っておく事にしたのもこの頃なんだね」
鬼畜「懐かしいですよねｗｗｗ高橋さんだけ目当ての煙草が買えず、煙草屋は何処なんだよってｗｗｗ煙草屋ならありましたし」
高橋「だからスッキリ只見線に乗れましたよ」
鬼畜「でもそれからまた４時まで禁煙ですよね？」
高橋「いや、それはセーフ。東武と違って細かな停車時間が儲けられてれば、降りて吸うだけの事だから」
雪女「でもいいよね、そういうの。貴重なタブレット交換もあってさ。凄くノンビリしてくれるの嬉しい」
高橋「ね。地方行くと反対方向からの列車待ちでもなんでもなく休憩するもの」
鬼畜「なんで休憩するの？」
高橋「たぶん乗る時間帯があるんだよな。地方は特に人の生活スタイルと密接するから。時間調整は珍しくないんだね」

377:Classical名無しさん
18/09/03 05:33:18.40 qhTwNRTH.net
鬼畜「高橋さんは平日に旅行しますよね？」
高橋「うん。だって平日のが学生や社会人の生活スタイルが見えるじゃない。観光客と戯れるより、学生やサラリーマンやOLさんと戯れる方が、その町に行ってきた気がするんだね」
雪女「ああ、それ凄く好き！朝のローカル線、夜のローカル線。朝は混雑して、夜は寂しい。夕暮れだと子供が鉄道通勤してて」
高橋「そう。そういうのを見ておきたい。どんな風にこのローカル線が足となってるのか。観光客は平日でも何でも来る人は来るから。特に老後の楽しみとして」

378:Classical名無しさん
18/09/03 05:40:21.08 qhTwNRTH.net
高橋「五能線の五所川原は賑やかな朝だったね。鰺ヶ沢の方から来たのかな。弘前や青森直通のダイヤだった。林檎と田園と山がまた素晴らしいコントラストで」
雪女「それもまた贅沢なんだよねえ」
鬼畜「でも学生だらけだとうるさくないですか？」
高橋「いいんだよ、学生なんてはしゃいでるくらいが。キッズを嫌うガキになるなよ。よほどキッズのが賢いんだね」
鬼畜「高橋さん、キッズや大学生からも票を集めますからねｗ」
高橋「とても大切な事。自分たちだってそうだったんだから。トンネル突入ですぐに髪型を直す活用術は見事」
鬼畜「伝説のワックス野郎ｗｗｗｗｗ」
雪女「だけどそんな気持ちが上中里ちゃんとも出会えた感じだよね」

379:Classical名無しさん
18/09/03 05:49:49.85 qhTwNRTH.net
高橋「いいですか。すぐにガキだゴミだ言う人間にはならないで下さい。これは綺麗事でも偽善でもないんだね。本当つまらない人間だと思うよ」
雪女「うんうん。まずは基本的なマナーだね、そういうの」
鬼畜「このイイ感じにまとまってくる流れが凄いｗｗｗｗ」
高橋「これで僕も右肩上がりだから」
鬼畜「それを言っちゃうのもねｗｗｗｗ」
高橋「回送電車なんだから降りて？」
鬼畜「回送電車で回想の回なんてねｗ」
雪女「ありがとうございましたー」　
高橋「なんか鬼畜が申し訳ありませんでした。僕個人としてはもう少し正確なダイヤで運行するつもりでしたが、通勤時間帯の電車が止まらない程度の大雨を浴びてしまい」
鬼畜「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

380:Classical名無しさん
18/09/03 07:15:23.75 gcYB84z7.net
眼鏡おつ(￣∀￣)
ときめきメモリアルな話
高橋「ゲーム雑談、もちろん松山」
松山「マネージャー松山です」
高橋「最近も捗りますか？」
松山「捗りますね。捗りたくないですよ」
高橋「たぶんゲームは松山が詳しいんですよね。僕は基本的に時を止めてますから」
松山「ですが高橋さんのFFノートジャンク、零のボロカメラ、ときめいてメンヘラ学園祭、バイオ制限は尊敬しますよ」
高橋「でも練習すれば絶対に誰でも出来る事ばかりなんだね。とか何とか言って的な話ではなくて、自分が出来る事はとっくに他人が出来てるから自慢にはならないよ」

381:Classical名無しさん
18/09/03 07:22:02.54 gcYB84z7.net
松山「じゃあこれだけは物凄く嬉しかった、絶頂したのは何です？」
高橋「それはどれだろう…ゲームってのは学生の頃にクリアした達成感がズバ抜けてるんじゃない？どうしてもその感覚は大人だと褪せてるんだね」
松山「ときめいて下さいよ」
高橋「ああ…ときメモならば先生クリアした瞬間の喜びたいけども、イヤホン付きでサイレントな雄叫び上げましたねｗ」
松山「あのゲーム、喋りましたからね。それは良かったのに、人には聞かれたくないみたいな？」
高橋「まずいでしょ？テレビ画面にニヤニヤしては、あなたが好きなんて告白を音漏れしちゃいけない葛藤です」

382:Classical名無しさん
18/09/03 07:29:45.99 gcYB84z7.net
松山「当時は２の方ですか？全員クリアしました？」
高橋「はい。最後にアルバムで振り返る時も同じ場所ばっかデートしてないように、色んな場所で遊んだよっていう形にすら拘りましたが」
松山「何やってるんですか…」
高橋「それは仕方ないんだねｗｗｗそんなものだから！先生と海へ行ったぜ、プール行ったぜ！公園で語り合えば、遊園地でジェットコースターだぜ的なアルバムにしたいわけで」
松山「その末に告白されたらもう絶頂と」
高橋「まぁ先生は最初こそ、これから貴方はどうするの的な立ち位置から入りますけどね。まずは先生として立場確保しながら、あのね的な」
松山「もしかしたら同級生にもっと素敵な子が現れるかも？」
高橋「もう浮気するつもりって言われても、かああって笑い飛ばせない中学生でいましたよ。なんせイヤホンつけて聞いてましたから」

383:Classical名無しさん
18/09/03 07:37:28.16 gcYB84z7.net
松山「先生は初代の歌をカバーした時も、先生の特徴的なボイス出てましたよね」
高橋「そうだね。あとは一文字さんも凄く解りやすい。歌と台詞は変わるものね」
松山「あなたが大好きってとこの歌い方が先生でしたよね」
高橋「ｗｗｗｗｗｗｗ」
松山「バレてるんですからね。ダメなんですよ、そういう隠しコマンドは」
高橋「いやｗｗ別にコマンド技でもないけどさｗｗ子供の頃に覚えた裏技って消えないなってｗｗｗ」
松山「そうですよね。記憶力とは子供の頃が最強でしょうか。今さらチートコマンドを覚えてもチラ見で確認してたり」
高橋「でもそれはチートで使わない事が多いからじゃない？子供の頃は使いたがるけど。だって無限に使える最強武器の何が面白いの？爽快感なんて、ものの数分で薄れるんだね」

384:Classical名無しさん
18/09/03 07:54:29.79 gcYB84z7.net
高橋「私のメモリア～ル♪メモリア～ル♪って。ア～ル♪って感じが思い出」
松山「そうなんですか？」
高橋「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
松山「そういうの好きですよね。ばれているんですよ、私には」
高橋「でも勇気の神様だとか、あなたに会えてとか、３のZARD曲も良かったよ？」
松山「勇気の神様は間奏ですか？」
高橋「それね。あの流れてくる永遠的切なさが青春の間奏だとは。ここでどう出るかが運命の別れ道みたいな音が出てるね」
松山「先生で良かったんですか？」
高橋「いいんじゃない？6歳くらいでしょ？」
松山「30歳で36歳の女でも？」
高橋「いや7歳で13歳のお姉ちゃんがいい」
松山「ほら」
高橋「ｗｗｗｗｗｗ」

385:Classical名無しさん
18/09/03 08:01:03.56 gcYB84z7.net
高橋「だけれども凄い事でしょ。近所のちょっと大人っぽく見えるお姉ちゃんが先生になって、通う高校の担任になるシンデレラストーリーですよ」
松山「姉と妹ならどちらが？」
高橋「僕は慕ってくれる妹タイプより、追いかけさせられる姉タイプのが好き」
松山「振り回す妹なら？」
高橋「それもどうかな…兄的には放置出来ないかもしれないけれど、そういう男女的なものにはならないよ」
松山「歳上好きだと」
高橋「なんだろうね。その辺りは同級生の澤城でバランス取れてる事にして下さいな。今となって僕が歳上好きか歳下好きかなんてどうでもいい話だから」

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