台風の発生を少なくす ..
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2:台風力発電船
13/10/20 11:45:59.85 .net
先の大戦みたいに単独でなく連合方式で挑んだ方が良い
 台湾、フィリピンは是非仲間にしてほしい、

3:同定不能さん
13/10/20 14:43:14.07 .net
3国連合かい、先の大戦みたいに成らなきゃよいが

4:同定不能さん
13/10/20 14:51:33.83 .net
  日本→日本
  独逸→台湾
イタリア→フィリピン こんな感じかな

夏限定の戦いだから負けることは無い(独逸は冬将軍にやられた)

5:同定不能さん
13/10/20 15:19:31.73 .net
台風の中心で圧縮空気を爆発させるとか

6:台風力発電船
13/10/20 18:55:09.00 .net
台風の発生原因は海水の温度上昇なので海水の温度を上げなければ良い。
 対策1 温度差発電で高温海水を冷やす
 対策2 海上ソーラー発電をして太陽熱を遮り海水を暖めない
 

7:台風力発電船
13/10/20 19:04:28.51 .net
対策3 1000メートルくらいのホースを海中にたらして表層の海水を送り込む
     つまらない案ですがこれなら個人でも出来そうなので

8:同定不能さん
13/10/20 19:07:33.10 .net
とりあえず、台風にむかって屁をこいてみる

9:同定不能さん
13/10/21 03:07:57.87 .net
海水を暖める日本の原発が停止しているのに何で台風が多いのか?

10:同定不能さん
13/10/21 04:02:38.02 .net
人をも飛ばす暴風の中で屁をこく勇者現る、ありがたやありがたや

11:同定不能さん
13/10/21 04:41:43.08 .net
大きい台風が産まれないように、
小さい熱帯低気圧がいっぱい出来るようにする

宇宙太陽光発電所で膨大なエネルギーを得た上で、
虫眼鏡の原理で熱を集中させ、任意の場所に低気圧を
生じさせて、小さい低気圧によって定期的に冷やし、
温まった海水が大量に溜まらない様にする

12:同定不能さん
13/10/21 08:59:51.78 .net
自然の恵みを否定するようでは・・・

13:けちんぼ爺
13/10/21 12:11:09.16 .net
11 良案だけど宇宙が絡むとお金が掛かりそうで、そのなんというか。

14:同定不能さん
13/10/21 12:34:59.30 .net
関東地方に上陸した台風の数
70年代 3つ
80年代 6つ
90年代 8つ

15:同定不能さん
13/10/21 14:29:59.50 .net
このペースでいくと毎年一回は関東地方に上陸する台風がある時代になりそう?

16:けちんぼ爺
13/10/21 15:44:06.17 .net
台風は小さければいくら来てもかまわないんだよ
 夕立みたいに2,3時間で風雨が止めばなんだもう終わりかよと余裕
 水不足には成らないし風力発電だって効率が上がる

台風は大きいことは悪いこと 11見たいなアイデア求む

17:同定不能さん
13/10/24 08:59:38.45 .net
熱帯低気圧が小さいうちに潰すのが吉
 上昇気流を抑え込めばいいのだからグライダーでも飛ばせば良いんじゃね

18:同定不能さん
13/10/25 10:36:55.43 .net
グライダーじゃ軽くて役不足じゃ、ジャンボクラスで無いと

19:同定不能さん
13/10/25 11:02:09.10 .net
国連って案外信用ならない機関なんだよな。

IPCCの不祥事はたまたま明らかになったけど、
国連原子力機関(IAEA)だって本当は疑わしい科学者組織なんじゃないかな?

IPCCがあれだけいい加減ってことは十分に考慮しなきゃならない仮定だぞ。

20:同定不能さん
13/10/25 16:34:46.12 .net
国連って米帝主導で出来たと記憶してるが唯我独尊思想だから当然ちゃ当然

21:同定不能さん
13/10/26 08:25:09.43 .net
>>11>>6の考えを合体させるといいんじゃないか?

太陽電池を巨大な環状に敷いて、低気圧を毎日発生させる

22:同定不能さん
13/10/26 14:05:40.27 .net
自然の営みだから否定したり人類程度の力で逆らったらいけない。

むしろ防災対策を一切やめるべき、高層建築物も手抜きでいい。
災害の力で人間も適切な数の前後で変動するくらいまで個体数を減らしてもらおう。

23:同定不能さん
13/10/26 15:36:10.14 .net
22さん一族郎党で集団自殺してください、まずお手本を!!

24:同定不能さん
13/10/26 18:48:03.64 .net
自殺しろなんていわないよ
現代文明の恩恵を受けるのを全部止めてくれればいい

第一に電気禁止、次はガスと石油禁止、さらには治療薬とか農薬なども禁止
鉄とか金属類を使うのも止めて貰おうかなぁ?

25:同定不能さん
13/10/27 05:49:26.29 .net
昔の朝鮮みたいな生活をしろということか?

テレビで時々やる無人島生活か

26:同定不能さん
13/10/27 20:32:21.07 .net
ジャンボクラスだと航空母艦じゃ無理だから
 グアムかサイパンを基地にすれば良いよね
 当然ラジコン式で墜落しても人命には無関係

27:同定不能さん
13/10/28 07:45:31.06 .net
ジャンボクラスの飛行機を何機飛ばせば効果が出るの?

低気圧の中心から偏ったところに飛行機を集めると進路コントロールが出来るのか?

28:同定不能さん
13/10/28 07:46:52.49 .net
単に押さえ込む方式だと、海水温がどんどん上がってしまう。

ある程度発達させて強風で気化熱を奪わないと

29:同定不能さん
13/10/28 18:39:36.00 .net
進路コントロールが出来ればどんなに大きい台風でも怖くないよね
気象兵器に利用できるかも

30:同定不能さん
13/10/30 08:59:04.81 .net
滅多に来ない暴風を平均するような強風を常時発生させればいいのでは?

太陽電池を環状に浮かべて、洋上風力を多数たてエネルギーの2/3 を奪い 成長を防ぎながら

太陽電池の電力で
風力発電の負荷をコントロールして台風の目を動かさないようにするとか


洋上風力は発電ではなく空気を圧縮し、それを動力にして空気液化を行い
液化空気を運搬する

太陽電池は海水から資源回収し、さらに塩の電気分解で資源をエネルギー化する。

31:同定不能さん
13/10/30 10:15:47.02 .net
進路コントロールできるのは 偏西風と地球の自転と太平洋高気圧だったかな
 
三つのうち何とかできるのは太平洋高気圧ぐらいじゃないの
 ソーラー筏を沢山浮かべて太陽熱を海水に行かないようにする

32:同定不能さん
13/10/30 11:37:05.70 .net
>>31
ヒマラヤ山脈が偏西風に影響あるらしいから、
巨大な可動性を持つ風壁作って、偏西風をずらしまくる
なあに、高さ12Kmの壁を南北に3000Lmも設置すれば何とかできるでしょ

33:同定不能さん
13/10/30 17:25:42.50 .net
高さ12KMなんて軽く言うけどスカイツリーだって634Mだぞ
スカイツリーの20倍んんん理解を超えている

34:同定不能さん
13/10/30 23:39:11.32 .net
台風は必要、植林された杉・檜を叩き折り自然破壊を行っている林業関係者をあの世行きにする自然からの鉄拳制裁。
台風のおかげで水不足が解消した事は何回もある、土石流で限界集落が被災して消えるのも自然の流れ。

35:台風力発電船
13/10/31 05:27:56.81 .net
台風の必要性?は理解してるけど、大型台風とのろのろ台風が
 有害なんで無害化もしくは少害化したいだけです。
できれば莫大なエネルギーを少しでもかすめとりたい。

36:台風力発電船
13/11/01 18:06:51.14 .net
東海大学  船舶海洋工学科  寺尾研究室  台風発電船の研究

大型帆船の(メガフロート)の船底部にプロペラ式発電装置を
 取り付けた船団により、台風を追跡し
 台風の強大なエネルギーを吸収するものです。

一刻も早く実現して欲しい案件です。

37:20→18→15
13/11/02 15:34:39.80 .net
ソーラー筏でも台風発電船でも作った電気はどうするの
 海底ケーブルじゃ損失が多そうだし

38:同定不能さん
13/11/02 15:53:33.83 .net
電気分解して液体水素でも作るんじゃね?
そもそも船なんかだと流されてしまうので
位置を変えるためのエネルギーがかなりいると思うんだが

39:同定不能さん
13/11/02 16:37:50.62 .net
液体水素は運搬コストが高いから
空気液化か、海水から製塩して溶融塩電気分解で金属を取り出すとか

40:20→18→15
13/11/03 10:09:19.49 .net
アルミの精錬用電源にする話は聞いたことがある

41:同定不能さん
13/11/03 12:59:59.24 .net
崔 舜記(さい しゅんき)暴行罪前科歴アリ・弁護士は、神戸地裁福島かなえ裁判官のオマンコを焼き潰し、20発ボコ殴りにし、
全身バラバラにし、心臓を抉り、に死ぬほど心臓を滅多刺しにされ、灯油を浴びせられ、 URLリンク(www.hou-nattoku.com)
残虐に焼き殺された。
759 崔 舜記中国詐欺犯罪暴行歴アリ弁護士だけは、やめたほうがいい。
須佐野通の暴力嘘つき不良ババア萩原キチガイウンコ馬鹿久美子は、「崔 舜記中国詐欺犯罪暴行歴アリ弁護士だけは、やめたほうがいい!! 」
と、詐欺顔でキイキイ叫びながら、心臓を滅多刺しに崔にされ、嬲り殺しにされ、灯油をひっかぶられ、残虐に嘘つきの久美子糞アホンダラ萩原死根その顔を滅多刺しされ、
焼け爛れ10000℃に生きたまま、不細工鬼瓦萩原久美子おばんホラ吹き面を嘘つきの例のキチガイ嘘詐欺脅迫顔声で連呼をしながら、
地獄の顔をして無残に殺され回っていた。
崔 舜記中国詐欺犯罪弁護士だけは、やめたほうがいい。

42:20→18→15
13/11/04 05:28:10.15 .net
ホップ  予防 ソーラー筏 

ステップ 活用 台風発電船

ジャンプ 抑制 大型グライダー

43:同定不能さん
13/11/04 05:35:55.24 .net
台風の目が出来た時のエネルギーは原発何個分レベルだよ。 グライダーで消費は無理でしょう。
大型風車を多数並べるしかないと思う。

大型風車を並べても、原発何個分レベルを発電したんじゃ、消費出来ないし、送電が難しい。
だから、空気圧縮がいいと思う。

位置の制御も、風車の負荷を制御すれば台風の目を動かさない事も出来る。

圧縮した空気は、海水で冷やした後、一部を断熱膨張させ、残りをさらに圧縮しながら同時に温度を下げ空気を液化する。
液化した空気を運搬すればいい。

44:20→18→15
13/11/04 11:30:40.68 .net
液体空気の利用方法がいまいちぴんと来ないが
 冷たいので冷熱利用
 圧縮空気なのでタービンを廻す ??正解を!!

45:同定不能さん
13/11/04 11:39:29.55 .net
いや、発電しても原発数個分の発電量じゃ使いようがないから、エネルギーの消費として 空気圧縮をするとして
空気圧縮じゃ溜められないから 空気液化をってだけの話。

液体空気は分留して利用も出来るだろうけど大量には無理。

でも安価に大量にあるなら、空気自動車みたいに移動用車両の動力源とかに使われるかもね

46:20→18→15
13/11/05 11:09:25.23 .net
42のグライダーはモーターグライダーでバッテリーで目的地まで行き
 飛行しながら帰路の電気を確保する

47:台風力発電船
13/11/05 16:47:18.44 .net
かなり昔、久米裕の番組で取り上げていた海水温度差発電に期待したのだけど
 金が掛かりすぎる所為か成功の話が出てこないですね。
インドでもやったらしいが結果は??(ネットでしつこく探したが???)
 今度沖縄で作るらしいが成功して欲しいです、期待してます。

48:同定不能さん
13/11/05 17:57:28.84 .net
海水温度差発電こそ環境破壊だと思うけどねぇ

49:同定不能さん
13/11/05 18:51:25.47 .net
温度差発電は台風がやることを代理でやるだけでしょ、問題なし

50:同定不能さん
13/11/06 09:11:22.07 .net
温度差から理論熱効率を出して、理論熱効率の半分程度の熱効率として、発電量と必要水量を計算してみるといい。

いっそ原発排熱と海水の温度差から発電した方がマシだと思うよ

51:同定不能さん
13/11/06 17:09:15.43 .net
お題目を唱えると、台風もよわまるお^^)

52:同定不能さん
13/11/06 20:42:57.10 .net
超能力の日蓮さんはもういないお

53:台風力発電船
13/11/06 21:30:49.49 .net
50 発電効率を考えれば仰せのとうり、温度差発電は駄目だという説も
   承知してます
  此処での主題は台風の発生もしくは被害を少なくすることなのでご容赦を

とりあえず投資効率を無視して案だしをお願いします

54:同定不能さん
13/11/07 08:06:51.96 .net
海水面の温度を下げるのであれば深海の低温海水をくみ上げればいいだけ
 なんだが、広い面積をどうやって冷やすかがネックになる

55:同定不能さん
13/11/07 09:09:37.11 .net
深海の温度は、北極南極の製氷時の冷たくて塩分の濃い重い水が作っているわけで
それに比べて赤道付近の面積は広すぎるわけで、永続的に実施可能な方法じゃないよ。

そして、赤道付近の深海の気温を上げてしまうと、熱膨張でそれこそツバルが海に沈む事になる。
他にも、深層海流が従来とは違う状態になる影響がいろいろ出るだろう。

56:同定不能さん
13/11/07 09:44:41.54 .net
でっかい傘になるような人工衛星を打ち上げて、日差しを遮って気候を操作する
直径100kmぐらいあれば結構変わるかも?

57:同定不能さん
13/11/07 11:48:55.07 .net
地図で見たら四国の半分くらいの大きさですね、技術的に可能かなあ?

58:同定不能さん
13/11/07 11:49:03.65 .net
単にデカイだけの人工衛星は、気温に対して±ゼロの影響になるんじゃないの?
太陽光を遮るのは、一瞬で、それ以外の時間は 月のように地球を暖めるわけだし。


人工衛星で、太陽光だけを遮るためには、そういうふうに制御しなければいけないでしょ。
でもそのうち燃料が尽きてしまう。

59:同定不能さん
13/11/07 12:28:23.93 .net
ラグランジェポイントに置いた上で太陽帆船のように光圧や太陽風圧使って制御すれば燃料はいらない

60:同定不能さん
13/11/07 13:09:48.94 .net
太陽風も光圧も同じ方向から来るから、動かないでいるのは無理なんじゃね?

61:同定不能さん
13/11/07 14:52:30.06 .net
帆船って風上に向かっても進めるのは知らないの?

62:同定不能さん
13/11/07 15:35:23.78 .net
静止して無くても赤道上を移動してれば良いんじゃね
 あの辺の海水温度が上昇しなければ良いんだから

63:同定不能さん
13/11/08 07:52:34.85 .net
ミニ台風を沢山作ればいい の案だし
 上昇気流の作り方
  ジェットエンジンの高温の排ガスを空に向けて噴射する

64:右肩上がり
13/11/08 10:02:04.13 .net
  58,59
 何時から人工衛星の飛行に燃料が必要になったのか?
ロケットの推進力が全てで切り離されたあとは惰性(慣性)で回っているのでは?

65:同定不能さん
13/11/08 11:11:49.17 .net
位置を正しく制御するには燃料は必要
静止衛星の寿命は位置制御に使う燃料の残量で決る
これは他の衛星もほとんど同じ事情

66:同定不能さん
13/11/08 12:25:08.98 .net
赤道上だけに影が出来ればいいけどさ、

地球までの距離: 149,60万 km L1 150万km 約100倍
太陽の直径 695,500 km 地球の直径 12,742 km  約55倍

だから、L1点に何かを置けば、地球の直径の役半分に影が落ちるんじゃないの?

寒冷化すると食料生産量とか一気に落ちちゃうから、憎まれるよ

67:同定不能さん
13/11/08 23:02:05.15 .net
低軌道なら問題ないと思うけど、L1てなあに?

68:同定不能さん
13/11/09 09:02:48.37 .net
やはり筏が一番でしょ、作る、利用、廃棄が簡単に出来る

作る 造船所(鉄工所)電気屋が潤う

利用 発電で多様な利用ができる

廃棄 補修しながら使えば長期間使用できる

69:同定不能さん
13/11/09 10:20:18.67 .net
筏でどうやって発電するのか

70:同定不能さん
13/11/09 17:21:21.70 .net
>>67 低軌道だと、日中は太陽光を遮るけど、夜間は放射冷却を地表に反射してしまう。
 放射冷却を反射する効果は地表に反射して、地表を暖め、さらにと、級数的に効くから
 薄い板状にして夜間は垂直にするとか制御が必要になるんじゃないかな?

L1はラグランジェポイントの一つ。 

71:同定不能さん
13/11/09 18:43:05.63 .net
69
ごめんなさい筏にソーラーパネルを設置します
70
太陽光のエネルギー > 放射熱のはずだから差し引きすれば冷えるはず

72:同定不能さん
13/11/09 18:56:45.79 .net
?
太陽光のエネルギー = 放射熱 + 反射

でしょ? で反射光は海面を暖めないから、 

太陽光-反射のエネルギー == 放射熱

長期的には等しくならないと、エネルギー保存しないよ。
もちろん光合成とか小さい誤差分はあるけどさ

73:同定不能さん
13/11/09 19:20:22.33 .net
砂漠ならそうかもしれないが海面の場合は蒸発もあるでしょ。

74:同定不能さん
13/11/09 19:23:16.01 .net
蒸発したらエネルギーが消えるのか?

質量保存の法則から、無限に蒸発出来るわけじゃない。
上空で凝結するわけだ。

その結果上空で地上と宇宙に対して熱放射するわけだね。

75:同定不能さん
13/11/09 22:52:47.50 .net
ここは地球温暖化の板ではありません。
台風を少なくするが目的で手段として海水温度の上昇を防ぐにはどうするか?
1から順に読めば判る筈なんだけどなあ。

日中に太陽光をさえぎれば地面・海水面は加熱されないわけで
夜間に放射冷却現象は起きようが無い、曇りの日と同じ。違うかなあ。

76:同定不能さん
13/11/10 06:12:45.59 .net
雲があれば最高気温は上がらないが、最低気温も下がらないから、日較差は小さくなるけど1日の平均気温は変わらないでしょ?
海は熱容量が大きいから、海面温度も雲っていようが晴れていようがそう変わらない。


低軌道衛星では、同じ場所を遮り続ける事は出来ないから、赤道付近全体の海面温度は下がらないだろう。

それとも、何か方法があるの?

77:獲らぬ狸の皮算用
13/11/10 08:11:49.80 .net
直径100Kmの人工衛星が可能かが先でしょ、不可能なら意味を持たない言い合い。

78:同定不能さん
13/11/10 08:53:52.56 .net
時々、ちゃんと大学にまで入学出来る学力があるのに、
人工衛星で日光を遮れば気温が下がるというような話を真顔で言う人がいるよね。

それを理系板で吹聴するとか、恥ずかしくないの?

79:同定不能さん
13/11/10 09:36:03.32 .net
え、太陽光と気温は関係ないの、知らなかった。
 すると地熱と火山が気温を決定するの?夏は火山活動が盛んに成るの?

80:同定不能さん
13/11/10 09:53:27.34 .net
単に浮かんでるだけの人工衛星で太陽光だけを遮るt事は出来ないって事だよ

たとえば月は太陽光を日食という形でタマに遮るけど、殆どの時間 月光という形で
太陽光で2次的に暖めている。

人工衛星も太陽とのラグランジェL1点におけるなら別だけど
地球を周回するような人工衛星は、遠い人工衛星はたまに日光を遮るけど普段は日光で間接的に照らしてしまう。

近い人工衛星は太陽光を遮ると同時に、地球からの放射熱を地球に返してしまう。

形状を平板にして、常に太陽光だけを遮るようにすれば別だけどさ
それを電力だけでやれないと、常に制御してると寿命短いよ

81:同定不能さん
13/11/10 10:50:11.62 .net
太陽からの放射は角度50分ほどのほとんど点光源から来るもの
熱放射は上面180℃ある全方位放射

あと、蒸気云々に関して言えば、台風の熱源は蒸気なんだよね
上空で冷えて水になるときの潜熱が放出されるために、
空気の上昇にともなう気温低下が和らげられ、周辺よりも
上空部分で熱くなって上昇気流が強くなるっていうカタストロフィ的な現象

82:同定不能さん
13/11/10 12:28:32.22 .net
そういう事。 太陽は点光源に近いから、静止軌道上に100kmの衛星があっても、遮光するのは1日にたった4分間でしかない。

一方、熱放射は180度あるから、衛星によって1日に12時間暖められるわけだ。

83:同定不能さん
13/11/10 13:42:04.55 .net
【緊急事態】フィリピンの台風がヤバすぎる!!上陸時895hPaとか
マジかよ…人類未経験の規模らしい【動画あり】死者1200人超・風
速90m・常緑樹が空を舞う・海ごと吸い上げて津波を生み出す・路
上には死体が散乱 まさに地獄絵図… 2ch「何でそんなに…」
「フィリピン史上最悪の規模」「沖縄出身だから台風に慣れてて
風速60m級は経験したが…90m?想像できない」「日本は早く支援
しないと。募金するわ」
              ↓

「中国・韓国・在日朝鮮人崩壊ニュース」 ← 検索してください。

84:同定不能さん
13/11/10 14:19:38.30 .net
台風を意図的に沢山作り一個の規模を小さくする案での上昇気流の作り方

ソーラーパネルを積んだ筏で電気を作りオオマサガスを発生させて
タンクに溜め込み満タンになったらそれを燃やす。
高温+水蒸気なので台風の種としては最良なのでは、CO2も出ないし。

85:同定不能さん
13/11/10 14:55:28.74 .net
夜空に輝く星なら点で納得するけど星に比べると太陽は大きいお

インスタントラーメンじゃ在るまいし4分間の根拠を教えて欲しいお

86:同定不能さん
13/11/10 17:42:52.33 .net
自分で計算してみればいい。 
地球の半径 6,371 km 
静止軌道は それ+35,786km

太陽を点光源として、静止軌道上の直径100kmの球が地球に影を落とす角度は?

角度が判れば
静止軌道という事は自転同期だから  24*60/360 倍すればいい

87:頭ナイナイ お
13/11/10 17:53:11.37 .net
太陽は地球の55倍の直径が在る為地球には公転面と平行に光が届くお。
とりあえず地球の直径を12756KM GEO・36000KMとしたお。
作図上では17.5度で遮光時間1.16時間になったお。(静止衛星の場合)
なので静止ではなく24時間で地球を1周するようにすれば
 太陽と地球の間に絶えず存在して24時間365日遮光が可能だお。

88:同定不能さん
13/11/10 18:19:17.58 .net
常に太陽と地球の間に衛星があるなら、
地上には衛星の直径の影が出来るとして
直径100kmの影なら 地球の円周は40,000 kmだから 100/40,000 *24*60 = 3.6分間の影

おや、静止軌道にあった場合が1時間少しなら、状況は酷く悪化しましたね ^_^
検算してみては?

89:頭ナイナイ お
13/11/10 19:14:23.92 .net
悪意のある詭弁
 直径を12756KMとしたらどうなるお

90:同定不能さん
13/11/11 05:48:55.23 .net
寒冷化させたいなら、超低軌道の赤道上に 光の波長より十分小さい直径の微粒子を浮かべればいい

レイリー散乱させれば日光は遮るが、波長の長い赤外線は邪魔しないから、太陽光だけを遮り
放射冷却は邪魔しないという仕組みで寒冷化する。

問題は低軌道だと落下してきて大気中で広がってしまうと、赤道だけではなく世界中を寒冷化させてしまう事。
酸素とかと結びついて消えてしまうような物質とか、使えばいけるかもね。

ただ、赤道上にも大陸があるから、気象を変えられたら文句言うだろな。

91:頭ナイナイ お
13/11/11 07:43:31.05 .net
寒冷化の発言があるけど台風の発生を少なくする=被害を少なくするが目的だお。

92:同定不能さん
13/11/11 08:04:31.69 .net
数少ない台風が猛威を振るう => 被害甚大
沢山のそれほど強く無い台風を発生させる => 被害軽減

数を減らすことが被害を減らすことと同じでは無い

93:同定不能さん
13/11/11 11:50:02.04 .net
温暖化予測のコンピュータシミュレーション(笑)では、 気温が上がると台風の発生数は減って、規模は大きくなるそうだからね

小さい台風を沢山作ればいいといっても、作った台風が小さいままでいるかどうか知らない・・・ってんじゃダメでしょ。

台風被害を減らすなら、
 発生した台風を固定する 必要があるだろう。

風車を多数設置して、方向と消費エネルギーを制御して 台風の目を動かさないと同時に、
 サイズが大きくなりすぎないように、また小さくなりすぎないように制御する必要があるだろう。


でもさ、台風そのものが無くなれば降水量不足などの影響も出るだろうから
台風が高緯度に来る事は必要悪だと思うよ。

で、制御してるという台風で災害が出ると、発生させたという人に損害賠償が来る。
たぶん、台風制御は成り立たない事業なんだろうと思う。

94:同定不能さん
13/11/11 12:30:19.75 .net
 
フィリピンを直撃した台風30号は米国連銀の復讐か?

URLリンク(ichiba.geocities.jp)

台風がレイテ島に上陸した11月8日は、
連銀議長バーナンキの還暦60歳の誕生日だった。
バーナンキも次期議長候補イエレンもともにユダヤ人だ。
ユダヤ人は、自らの祝日に大事件を引き起こす傾向が強い。
イエレンも還暦60歳に、大災害を引き起こしている。
(仮説を含む)

( URLリンク(ichiba.geocities.jp) )

95:台風力発電船
13/11/11 16:47:56.64 .net
92,93
日本をよく思っていない国が西側に3国あるので防衛費が必要なのは理解しているが
毎年日本に被害を与える台風に何の対策をしないのは、納得が行かないのでたてました。
地球温暖化?が進めば台風の破壊力は増加し被害は今以上になるでしょう。
莫大なエネルギーを持つ台風がやってくるのに利用しない手は無いというのも理由です。

今のように無策であれば台風の数が少なくなれば破壊力が増すのは当然です。
対策として台風を発生させない=海洋の温度を下げるのも案のひとつです。
かわいい台風なら大歓迎です、よいアイディアを書き込んでください。

96:台風力発電船
13/11/11 17:03:26.11 .net
これは絶対によいアイディアと思った人は
西国のパクリ防止の為に書き込む前に特許を取得してください。

97:同定不能さん
13/11/11 21:55:08.32 .net
損害賠償といえば上から目線のあの国ですね。

98:同定不能さん
13/11/11 22:18:14.56 .net
ニダニダ煩い奴らか

99:同定不能さん
13/11/12 07:39:48.90 .net
太陽光発電のイカダを設置する場所なんだけど太平洋の真ん中じゃなくて
 日本の東側沿岸で良いのでは、
  暖流(黒潮・日本海流)があり、ここで冷やせばぐるっと回って
   太平洋の台風発生地域に行く。
  沿岸設置なので電気を直接利用できる。

100:同定不能さん
13/11/12 09:29:17.59 .net
発電効率から言えば、中緯度乾燥帯あたりに設置したほうがいいだろうね
晴天の日数はかなり変わってくる
結構日本から離れるが、水素ガスか何かを作るか、液体空気を製造するか

海水を冷やしたければ深層水をくみ上げて冷房に使った上で廃棄すれば
栄養たっぷりなので水産資源も増えてCO2まで光合成で吸収する

太陽光発電は発電効率が低いのが難点なんだよなあ

101:同定不能さん
13/11/12 12:15:54.59 .net
冷房だって!!気がつかなかった、コロンブスの卵だ。

102:同定不能さん
13/11/12 12:28:38.25 .net
だから、深層水を冷房に使うのは、消費型になるからダメだよ

深層水が冷たいのは、北極や南極で氷が出来るからで、それが世界中の深層水を冷やしてるわけ。
北極、南極で冷やされて、地熱で温まって循環してるの。

地熱なら幾らでも消費出来ますと同じ発想じゃ、ダメでしょ?

103:同定不能さん
13/11/12 13:06:20.77 .net
地熱はくみ上げればその分地熱の発散が早くなるのは理解できる
ただ、地熱の母数が極めて大きいのと、くみ上げる量と自然発散の量の比率で
人為的に改変できる量が少ないってのが論点だろうけど

深層海水については良く分からない
上下方向における海水の循環に手を加えることになるが、
どこかの湧水量が減ったりするのかもしれないし、
循環が根本的に変わるのかもしれない
多く使えば、その分沈み込みが多くなるのかもしれない

海水温の平準化システムとしては、1)海流2)風雨による表層部の掻き混ぜ
3)海流の影響による深層水の湧水4)熱塩循環による沈み込み
となってるけど全般的に不明なんだよね

太陽光発電した場合、アルベドに与える影響は大きくない
(海自身、反射率が極めて低いのが、太陽電池に変わるだけなので。
発電効率はとても低いのでほとんどゴミ)
アルベド変えたければ、アルミコーティングした浮き輪でも並べたほうが大きく変わると思う

104:同定不能さん
13/11/12 16:40:17.24 .net
海洋深層水が地熱で温まって巡回するの?すると極地には地熱が無い訳?
極地で冷やされて海底を移動するんだと思っていたお。

105:同定不能さん
13/11/12 16:48:31.99 .net

対流は、下から暖めるか、上から冷やす事で起きるわけで
極地にも地熱はあるだろうけど、
製氷時に押し退けられる塩分濃度が高くて冷たい、つまり重たくて沈むのに比べられるような量でないという事でしょう
地熱量は、太陽光の4桁以上も少ないですから

106:同定不能さん
13/11/12 17:57:12.08 .net
地熱よりも極地の寒さの力が強いということで納得するお。

赤道あたりは暖かいので地熱の力で上昇するお、
 すると温かい水と混ぜ混ぜされて赤道の海水温が劇的に下がるお。
劇的に下がるのに台風は何でできるのか分からないお。

107:同定不能さん
13/11/12 18:16:44.17 .net
?
対流してるのだから、 総量は同じ。 極地の寒さ=海底の地熱量でしょ

地熱は太陽光の4桁も下だから、それと同じ量の”極地の寒さ”では、無視出来る程度の量でしかないわけ

108:頭ナイナイ お
13/11/12 21:18:27.25 .net
地熱で温まって巡回してるの、是が分からないお。

極地は太陽光が少ない→氷点下に成る→すると海水は凍るお
凍り損ねた海水は下に落ちる→海面が凹む→赤道の海水が凹みを埋める
 是を繰り返すと下降流が起きて海底にぶつかり横に移動する
 冷たく塩分濃度が濃い=重たいので低い所に貯まる→深層水
貯まりすぎると何かのきっかけで海面まで出てくるお(ラニーニャ?)
どうせでてくるのなら冷房に使っても問題ないと思うお。
CO2削減にも成るので温暖化防止にも役に立つお。

109:同定不能さん
13/11/12 22:35:11.32 .net
上下方向の移動で下から上の流れはコリオリの力によるものか、
極端な季節風で表面の海水が動いて湧き出てくるのがメイン

南米沖やベーリング海など有名な漁場では深層水が海面にまで押し上げられ
その豊富な栄養塩を使ってプランクトンが増殖した結果のところが多い

110:同定不能さん
13/11/12 23:02:40.65 .net
深層水冷房の適地を地図で探したら太平洋側は湾の奥にあり運搬ロスが多そうよ。

111:同定不能さん
13/11/13 07:19:49.18 .net
110
 深層水冷房の適地を地図で捜したら太平洋側の三大都市は
  湾の奥にあり運搬ロスが多そうよ。

112:同定不能さん
13/11/13 07:26:06.79 .net
熱帯低気圧は 水蒸気が空気より軽い事により 
 風で海面から供給された水蒸気により上昇し
 上空で水蒸気が凝結する事により空気を凝結熱で温めながら、
 凝結分の容積が減る事により低圧となり、引っ張り上げる。

風車を多数並べたとして、では風車の負荷を大きくした方に動くのか、それとも負荷が軽い方に動くのか?

113:頭ナイナイ お
13/11/13 17:55:18.53 .net
固体だったら反発するので離れるか弾き飛ばすかだお。
 
台風は気体だから負荷を均等にするために引き寄せられると思うお。

114:同定不能さん
13/11/14 18:44:16.12 .net
ジャンボジェト機で上昇気流を弱める案が前にあったわよ。

風車よりも効き目があるかもよ。

115:同定不能さん
13/11/15 08:42:02.24 .net
人工衛星に突っ込みを入れた人たちはロケットを自分の力で
 打ち上げられなかった国の関係者じゃないかとふと思った。
 仲間に成れず悔しくて悔しくて思わず書き込んだのでしょう。

前向きな違うアイデア>>>>>>>>>>否定・反対意見

116:同定不能さん
13/11/15 09:10:55.50 .net
幾つかの意見を出した後で、コストパフォーマンスを考えてどうするかってのが妥当と思うんだよな
厳密なコスト云々とか実効性なんてなかなか出てこないけどね

117:同定不能さん
13/11/15 11:53:51.52 .net
そうですね、
 台風被害額と対策額の比較に成るけど人命が絡むと難しいですね。

118:同定不能さん
13/11/15 15:49:57.15 .net
海辺の大都市といえば新潟市と北九州市くらいかな。
最近のエアコンは暖房もするから空冷式がメインじゃないの?

119:同定不能さん
13/11/16 07:32:13.99 .net
深層水を東京湾に入れると海水温度が下がり周辺の気温が下がる
栄養も補給されて魚が沢山取れようになり遠洋までいかなくなる

120:同定不能さん
13/11/16 15:51:08.10 .net
だから、深層水使うなんて自然破壊も甚だしい。

深層水は北極南極で沈んで地熱で暖められて浮かび上がる。
地熱の総量は約44テラワットしかない海の面積で0.7倍して54テラワットだ。
東京湾の面積での放射熱量だけでも0.3テラワットもある。

勝手に使って、世界的な影響があったらどうするのよ

121:同定不能さん
13/11/16 18:49:45.99 .net
万が一にもその様な事は無いと考えているのでありまして
 無いということに対しての御答弁はいたしかねます(純一郎風)

影響があったら止めれば良いだけでしょ。(きっぱり)

諫早湾の水門の件は山彦の勝ち、高裁では海彦が勝ったのに
 水門は空ければよいと思っております、駄目なら閉じれば良いだけ

122:同定不能さん
13/11/17 14:00:56.87 .net
山彦が時間稼ぎをしているうちに海は完全に死んでしまい
 再生不能になってしまい、開門しても何も変わらず
すると、山彦達は・ほらオラタチが言った通りでねえか
         開門しても変わりが無いでねえか
と海彦を苛めるのでした

123:同定不能さん
13/11/17 18:02:50.98 .net
世界的な影響があったら止めれば言いというけれど、
 官僚主導でやったときは直ぐに止めるとは思えない、
奴等に予算を渡したら少しくらいの事では既得権益を手放さないのは常識です。
政治家主導なら選挙があるので中止してくれる、と思う。

124:同定不能さん
13/11/17 18:05:29.72 .net
120 地熱とは海底火山の事ですか?

125:同定不能さん
13/11/18 16:25:10.17 .net
太陽活動が今までと違う動きをして寒冷化するかもとヤフーに出てたぞ。
 寒冷化すれば台風の発生の規模と数量はどうなるのだろうか?
 寒ければ数も規模も少なくなるのだろうか?

126:同定不能さん
13/11/18 20:55:18.50 .net
寒冷化に成れば深層水での冷房もokですね、良かった、良かった。

127:同定不能さん
13/11/19 01:03:25.57 .net
いまさらだけど
 台風が赤道の熱を極地に運ぶなんて説が有るけど
 それは海流がしていること、ただ海流が運ぶ力が小さいから
 夏に余分な熱が暴走して台風に成るだけ、だから
 遠慮しないで余分な熱エネルギーを南海から回収すればよい。

128:同定不能さん
13/11/19 14:33:34.68 .net
借りたら返す
 夏は深層水で冷房する、冬は表層水で暖房して冷やした海水を深層水に返す。
これなら自然破壊しないので120氏も文句のつけようが無い。

夏は海面海水を深層水で冷やし、冬はヒートポンプで海面海水を冷やす
 こうやって表面海水を冷やせば台風の発生も抑えられる。

129:同定不能さん
13/11/19 16:39:08.13 .net
ええと、台風の発生場所って、常夏なんですが?

130:同定不能さん
13/11/19 19:47:52.71 .net
ハワイの宣伝に在ったよね、常夏の国・ハワイ

フィリピン・グアムを常夏の国なんて聞いた覚えが無いけど、常夏の国かねえ

四季が無いとこは雨季と乾季しかないと思っていたけど常夏と言う季節があるのかな
 

131:同定不能さん
13/11/19 19:52:28.46 .net
常夏なら冷房だけで投資も少なくて済むからお勧め(ヒートポンプ不要なので)

132:同定不能さん
13/11/20 07:42:16.97 .net
ええと、台風の発生場所って、常夏なんですか?

  「が?」と「か?」では意味が違う。おそロシア濁点の力。

133:同定不能さん
13/11/20 07:47:12.72 .net
無茶に暑くならないから住んでいて楽なはず
気温変化が少なければ体が慣れちゃうしな

134:同定不能さん
13/11/20 08:10:48.60 .net
>>127
エネルギー不変の法則から、定常状態では、極海で沈み込む熱エネルギーと地熱総量はつりあわないといけない

だから、
赤道付近の深い所から海水を汲み上げる=深い所を昇温する <−−という状況は定常状態にならない

上が軽いと、対流出来ないから熱塩ポンプが赤道付近にまで到達できなくなる可能性があり
将来、赤道付近の異常高温を招きかねない

135:同定不能さん
13/11/20 13:16:50.18 .net
地熱オタクが居るけど発言内容が理解できない専門的過ぎるか細かすぎるのか?
海流は自転で起きるのか、風に吹かれて起きるのか、極地で冷やされ
 赤道で熱せられて起きるのか良く分からない、誰か教えて

136:同定不能さん
13/11/20 14:02:52.34 .net
熱作用はほとんどない
主に偏西風や極風、季節風で煽られるのが海流の力の源

流れてるうちにコリオリの力で曲がっていったり上下への流れが出来るのもお約束

137:同定不能さん
13/11/20 14:47:28.27 .net
風成循環と熱塩循環とあるけど、

熱塩といいながら、熱は駆動力ではなく、
どちらかというと塩分濃度が主な駆動力とされている。

ただ、深海に重く塩分濃度の濃い塩水が貯まったままでは、いずれ駆動力を失うわけで
地熱で暖められ浮き上がるというのも無視は出来ないかもね

138:同定不能さん
13/11/20 15:06:06.80 .net
大きい海流の離岸流とか、極風で南極大陸から引き離されるという形で
深層海水は表面に出てくる

栄養塩たっぷりなので、そういう場所は植物プランクトンが大発生したりして
世界有数の好漁場になっている

139:同定不能さん
13/11/20 18:42:47.71 .net
三陸沖も寒流と暖流がぶつかって好漁場ですね。

140:台風力発電船
13/11/20 20:39:05.08 .net
台風が出来なければよいだけ、出来ても小さければ多くてもよい。
 
其の為には海面温度を下げればよい、其のアイデァが
 1 直径100KMの人工衛星
 2 ソーラー筏
 3 深層水の活用
    温度差発電、冷房  となってます。

海面温度を下げるには効率を無視すれば深層水よりも
 浅い深度の海水を利用すれば良いだけです。
守りたい深層水の深度はいかほどでしょうか? 

141:台風力発電船
13/11/21 10:52:49.53 .net
ちなみに平成25年理科年表によれば、
 32.5度N,135.5度E 紀伊半島沖の8月の水温は
  0m  28.14℃
 50m  24.03℃
100m  20.08℃
200m  16.19℃
400m  11.13℃
600m   7.21℃
800m   5.05℃となってます。
  フィリピンからグアム間は各自調べてください。

142:同定不能さん
13/11/21 11:13:38.52 .net
問題は、定常状態でないという点でしょ

143:同定不能さん
13/11/21 16:17:19.13 .net
そうですね、同じ場所の2月の水温は

水深    水温
0 18.85
50 18.89
100 18.47
200 16.66
400 12.23
600 8.10
800 5.36
と成っており200Mより下はあまり変化は無いですね。

144:台風発電船
13/11/21 16:19:41.43 .net
ありゃ数字が寄ってしまった、御免なさいね。

145:同定不能さん
13/11/21 17:06:51.83 .net
そうじゃなくて、海中から冷たい水を汲み上げるという行為が定常的ではないという事。

洋上風車を多数並べるとかなら、これは定常状態にする事は出来る

洋上に発泡スチロールを浮かべるとかも、同じく定常に出来る。

でも、海中と攪拌する方法は、定常には出来ない

146:台風発電船
13/11/21 17:29:27.75 .net
台風対策として利益を無視すれば温度差発電は
 24時間365日がうたい文句だから定常といっても良いのでは?

147:同定不能さん
13/11/21 19:04:19.19 .net
定常的であることにどういう価値があるの?

148:同定不能さん
13/11/21 20:24:49.20 .net
定常的=変化が無い 
 変化に対応する為の安全率を無視できる=初期投資費用削減
          保守点検費用が削減できる

149:同定不能さん
13/11/21 20:42:19.91 .net
費用はかさむが北海道あたりで氷を作り南洋にばら撒けば
 浮かんで居るので高温の海面だけを冷やすことが出来る。
 (北米の方が良いかな)

150:同定不能さん
13/11/21 23:49:49.44 .net
わざわざ氷を作らなくても有り余りすぎる雪を利用する。
 人手は自衛隊を使えばよい、陸海空と三拍子揃っているから最強。
今までは台風災害救助、これからは台風被害防止活動。

151:同定不能さん
13/11/22 05:26:22.29 .net
>>147
定常状態でないという事は消費型の施設という事。

海洋温度差発電は、熱塩ポンプで供給される量以上に消費すれば、定常状態ではなくやがて
海の環境を変え、そのうち発電出来なくなるだろう。

地熱発電も、自然熱放射量以上に消費すれば定常状態ではなく、やがて発電出来なくなる。
実際、この10年以上、地熱発電は新設されてない状態で、発電総量は下がり続けている。
日本の地熱発電は、現状では消費型

石油資源も地中から湧くとしても、その供給量以上に消費すればいずれ尽きる。
供給量>消費量でなければならない

152:同定不能さん
13/11/22 05:29:54.49 .net
>149-150
氷を作り運ぶというのは、熱を移動させている=暖めているのと同じだから、注意ね。
北極海が南極より暖かいのも、冬に氷を作り、夏に風で北極の外に運ばれているから。
比熱による移動よりも、融解熱による運搬の方が何倍も大きい。

153:同定不能さん
13/11/22 06:25:54.59 .net
>海洋温度差発電は、熱塩ポンプで供給される量以上に消費すれば、定常状態ではなくやがて
>海の環境を変え、そのうち発電出来なくなるだろう。

「熱塩ポンプで供給される量以上」という根拠も推定する計算もして無い
どれぐらいまで使って良いかというと、現在の人類が使うような量は誤差の範囲程度にもならないと思う
台風発生云々レベルまでとなると話は別だが、現状そこまで大量には汲み出せないな

154:同定不能さん
13/11/22 07:02:00.51 .net
熱塩ポンプによる流水速度は10数世紀で循環する程度だから、大量ってわけじゃない。

海洋温度差発電は温度差が小さいから理論熱効率レベルで極端に悪い 実際には数%だろ?

原発1個の冷却に一級河川レベルの水量が必要という事は
海洋温度差発電で原発レベルの1桁下の発電でも、一級河川レベルの水量が必要

熱塩ポンプの入り口のエネルギーは極地の放射冷却の一部
それは海底の地熱と総量が一致してる。

だから海洋温度差発電をする地域の面積分の地熱*熱効率の数割が、海洋温度差発電で持続可能なエネルギーという事になる

155:同定不能さん
13/11/22 10:22:34.15 .net
人間の使える量と比べれば遥かに膨大だから、循環の時間が長いのが傍証になるわけではない
実際、湧昇流のある海域では数万トン単位で深海水が湧いているんだが

156:同定不能さん
13/11/22 12:56:00.30 .net
熱塩ポンプ=熱塩循環の事なのね、調べるまで解らなかった。
ポンプと循環では何も知らない人には非常にイメージしにくいし、調べ難い。
熱塩循環ならば現代用語の基礎知識にものっているのに。

風成循環(海流)の水平移動だけでなく、
熱塩循環の垂直移動も在り連動していると言う事ですね。

157:台風力発電船
13/11/22 17:18:03.35 .net
(赤道)ーー→中間地ーーー→北極
 ↑↑     ↑     ↓↓
 上昇←ーー温度差発電←ーー沈下

北極から離れながらどこかで上昇するので中ほどで温度差発電をする。
冷海水が上昇し太陽熱で温まりながら北極に移動する
温度差発電は冷海水を温める
   上層の温海水を冷やす 
つまり、遠くまで行かずに近道で北極に戻る。
温度差発電は効率が悪い=環境負荷が少ない、ということです。     

158:同定不能さん
13/11/22 23:19:06.98 .net
温度差発電でなくソーラー筏+汲み上げポンプでも可能

筏が日光をさえぎる=海面を温めない→上層の海水を冷やす
ソーラー発電でポンプを動かし冷海水で上層の海水を冷やす
 温度差より小型で効率よく冷やせるかも

159:同定不能さん
13/11/23 05:51:12.33 .net
>>155
遥かに膨大とか、勘違いでは? 1万トンでどれだけエネルギーが取れると思ってるの?

比熱を4.2J/gKとし 1万トン 20℃の温度差、熱効率2%として  1.68万MJ で 4.7MWh でしかない
一般家庭の消費電力は年間 5.5MWhに満たないのだが?

実際、実証プラントも50KW とか 100KW とか、人間が使う量に比べて少なすぎる発電能力でしかない

発電敷地に太陽電池を敷いた方が余程発電量は多いんじゃないの?

で、赤道上の冷却に戻ると、北極海の面積を赤道上に展開すると僅か3度でしかないよ。

>>157
 温度差発電というのは温度差を解消する事で発電するわけですから
 途中で温度差発電してしまうとそれより遠くには流れませんよね?

160:台風力発電船
13/11/23 07:52:49.89 .net
ここは台風を少なくするのが目的で無くすのが目的ではありません。
赤道付近の海面温度を熱帯性低気圧を発生させない温度まで
 どのようにして下げるのか?
ここでの温度差発電は海面温度を下げる為であり発電が目的ではありません。

深層水の完全消費が目的ではないので近道するのはごく一部です。
157の図のように沈下と上昇は同じ矢印二つです。

161:台風力発電船
13/11/23 19:18:01.24 .net
1万トンなんてどこからひっぱて来たの、地上では重そうに感じるが

1トン≒1立方メートルとすれば100M×100M×1Mの大きさ

162:同定不能さん
13/11/24 07:54:07.78 .net
ポンプを調べてみたけど太平洋を相手にするには無理がありそう。
 前にも出てきたけど単純に陸地のそばにソーラー筏を浮かべて
 電気を陸地に送って使ったほうが簡単便利でお勧めよ。
断光を問題にする人もいると思うけど、市松模様にすれば
 固定式でも海底に光が届くし(半分だけど)移動式より管理が楽よ。

163:同定不能さん
13/11/24 08:31:27.75 .net
台風の発生を少なくすると、代わりに台風一個あたりの勢力は増えちゃうよ。
やるなら台風の勢力を拡大させない工夫だろうね。

そもそも論を先にやると、
温暖化で台風の規模が増すというのは CO2が2倍になって4℃も気温が上がるという仮説の上での話
台風の発生数が3/4に減って、平均勢力が3%程度増えるという予想だね。
でも、IPCCの5次予測では、CO2倍増でもそこまで気温上がらないという事になっちゃったから、
このシミュレーション当時のパラメータに間違いがあったんだろうね。

それに気温の上がってなかった40〜50年くらい昔の方が台風の規模とか大きかったわけだしさ。
日本でもそうだし、フィリピンも台風30号が7番目 1番目は1970年
URLリンク(si.wsj.net)

それで、やるなら直径30kmくらいの環状イカダの上に洋上風車だろう。
風車で風のエネルギーの半分を奪い勢力を制御しつつ、
動力制御してイカダの中心に台風の目を留めると同時に、
イカダを海上移動させて、台風の位置を制御する。

中緯度地方にも年に数度は誘導し、降水量の安定化を計る。

風車の動力が余った分は空気圧縮し、空気液化し蓄え、
エネルギーはタンカーで運搬する。

164:同定不能さん
13/11/24 08:32:42.74 .net
殆ど変わらんのだけどなあ、発電効率が極めて低いので単にあったまるだけ
表面温度に差があれば低気圧とか発生しやすくなるので
狙った場所に台風を発生させることが出来るのかも?

165:台風力発電船
13/11/24 18:45:27.67 .net
釈迦に説法かもしれませんが初心に帰って
 気象庁  台風の一生  発生期
台風は赤道付近の海上で多く発生します。
 海面水温が高い熱帯の海上では上昇気流が発生しやすく、
 この気流によって次々と発生した積乱雲(日本では夏に多く見られ、
 入道雲とも言います)が多数まとまって渦を形成するようになり、
 渦の中心付近の気圧が下がり、さらに発達して熱帯低気圧となり、
 風速が17M/Sを超えたものを台風と呼びます。

166:同定不能さん
13/11/24 23:26:17.67 .net
読み返してみると17のグライダー案も結構有効な気がして来たが
 積乱雲が出来るまでが勝負かな。
何故かと言うと積乱雲といえばカミナリ、カミナリに耐えられるとは思えない。

167:同定不能さん
13/11/25 09:01:22.28 .net
グライダーでは自力で飛ぶことが出来ないので
 電動モーターグライダーがお勧めです。
バッテリーの力で離陸して上昇気流に乗ったら充電する
上昇気流が弱くなったらバッテリーの力で飛行して別な上昇気流に移動する。
是を繰り返せばかなり長時間飛ぶことができる。
無人化すれば、メンテナンス時期まで無限?に飛ぶことが出来る。

168:同定不能さん
13/11/26 07:43:49.99 .net
熱帯低気圧の作り方
 フィリピンか台湾の東側海上(熱帯低気圧を発達させないため)に黒いシートを敷く
 シートは海面より少し下にする シートの上に海水があるようにする
 太陽熱のほとんどがシートのところに留まるので海水温が急上昇する
 シ−トの無いところより高温になるので上昇気流が発生し熱帯低気圧が出来る。

 自然発生の時期よりも前に実施して付近の海水温を下げておけば
 本物が来ても台風の発達を遅らせることができる。

熱帯低気圧が出来なくても入道雲が出来て海水温を下げることが可能。
シートをソーラーシートにすれば発電が出来る。

169:同定不能さん
13/11/26 21:51:27.04 .net
入道雲の集まりが台風か、それで台風の断面図に雷が描いてあるのか。
台風被害は報道されるけど雷被害が報道されないのは何でだろう?

170:同定不能さん
13/11/27 19:07:27.71 .net
直径100KMの人口衛星とか直径30KMの環状イカダとかスケールが大きいですね。
 以前、普天間基地の代替案でメガフロートというのがあったけど2〜3KMの
 全長だったような記憶があるけど、それの30倍ですか、しかも台風の中に突撃。
 よほど頑丈に作るか、柳に風方式にするか、実用的なのはどっちだろう?

171:同定不能さん
13/11/28 23:22:01.40 .net
台風発電船もお忘れなく、コストが超格安ですよ。

メガフロートみたいに分割されて福一でお役に立つことは出来ないけど。

172:同定不能さん
13/11/29 12:50:34.48 .net
グライダーよりもヘリコプターのほうが良い。
海上自衛隊は、ヘリ空母を持っていて訓練をしなくてはならない。
上昇気流の中で飛行すれば燃料の節約にもなるし、上昇気流を
押さえつけることも出来るし一石二鳥です。

173:イシバ式治安維持法
13/12/02 18:27:03.96 .net
ヘリコプターよりオスプレイのほうが役に立つよ。

174:同定不能さん
13/12/04 07:47:40.49 .net
  
冬になりました。

みんなで雪や氷を海にいれ海水を冷やして台風の発生を抑えましょう。

海に入れた量と場所を書き込み、台風発生をどれだけ抑えたか見守ろう。

海まで氷雪が流れ着くなら川でもOKです。

175:12月 想像塗師
13/12/13 21:13:59.25 .net
シーズンオフの盛夏書き込みが無いですね
 今日本近海の海水を冷やせば来年の台風シーズンには発生地域まで届くのに
174案もなんだかなあレベルだけど氷雪冷房を目指した我輩も協力するか
 氷雪小屋のお金も不要だし、川ならすぐそばにあるし

176:12月 想像塗師
13/12/14 20:01:49.27 .net
テストとして製氷して川に流した、今日から本格的に製氷するぞ。
雪が降ったら除雪して川に流すぞ。

製氷・・・容器に水を入れ氷点下の大気で凍らせるエコなやり方

177:同定不能さん
13/12/17 18:31:55.94 .net
はあるになれば、雪なんか勝手に解けて川に流れるんじゃないの?
童謡にも有るし、キャンデイズも歌っていたじゃない。

178:12月 想像塗師
13/12/18 20:42:45.06 .net
春の大気熱で溶かしたのでは海を冷やすことは出来ません。
雪、氷の持つ80カロリーで水を冷やすのです。

179:12月 想像塗師
13/12/19 14:19:27.48 .net
雪が降らなかった、長靴と雪スコップを用意したのに。

180:12月 創造塗師
13/12/21 12:07:27.95 .net
寒かったので氷の厚みが8.5mmあった。
 約1キログラム利根川水系に流した。

181:12月 創造塗師
13/12/23 11:52:37.76 .net
オーブン用の四角皿2枚追加したのでポリバケツ山盛り約3kgを投入した。

182:12月 想像塗師
13/12/24 09:44:31.36 .net
180,181,は持った感じで記入。不正確なので今日から体重計を利用します。

3.2−0.4=2.8Kgを川に投入

183:12月 想像塗師
13/12/28 17:31:38.74 .net
12/25(水) 1.8Kg

12/26(木) 4.7Kg

12/28(土) 1.7Kg

184:同定不能さん
13/12/29 09:42:03.07 .net
対流を起こすには 底から暖めるか、上から冷やす必要があるんだが

かといって氷を浮かべてもあんまり効果ないと思うよ。
水は氷点近くなると逆に軽くなるわけで、
極地でも淡水が凍ってしまうと対流エネルギー源にはならない。

極地で氷が出来る時に氷中からおしのけられた濃い塩分濃度=重くて冷たい海水が沈む事で
対流のエネルギー源になってるわけだしさ

185:同定不能さん
13/12/30 19:28:02.36 .net
台風が発生したら、台風の上空から台風の目を狙って爆弾投下
水中で爆発して大量の水蒸気が中心の暖かい空気を冷まし
気圧差を無くす

186:12月 創造塗師
13/12/30 20:12:46.66 .net
今回の氷流しには184のいう対流(深層水)とは関係がありません。
海水の暖かい場所の海面を冷やして温度を下げて暖流に乗せれば
 夏ごろには台風の発生する場所に届くのではないかと言う発想です。
おいらの住んでいるところは利根大堰より上なので折角冷やしても
 荒川に導かれ都民の飲料水になる率が高いのだがぼやいても仕方ないので続けます。

自己満足 1石2鳥 大気の冷気を吸収し台風を抑制(するわけないけど)
 氷1kgで海水105kgを1℃下げられる。(80+25)
12/29(日) 12.5Kg

12/30(月) 15.1Kg

187:同定不能さん
13/12/30 20:26:45.14 .net
今日のゆきかきだけで300Kgぐらいはあったかなぁ

188:同定不能さん
13/12/31 02:52:50.38 .net
スレリンク(rikei板:575番)
  ↑  ↑   ↑  ↑   ↑  ↑

189:けちんぼ爺
14/01/01 16:37:03.47 .net
187
300kgか羨ましいぞ、海か川に捨てればの話だけどね(軽トラ1台分ですね)

12/31(火) 8.1kg

01/01(水) 8.2kg


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