恐竜はなぜ知的生命体 ..
[2ch|▼Menu]
132:同定不能さん
11/09/18 02:37:15.19 .net
人の脳が大きくなったのは二足歩行のための重りだったのか
ダチョウみたいに首を長くは出来なかったんだね

133:同定不能さん
11/09/25 20:18:25.39 .net
みんなが忘れてるだけで、人類血統の1/3は恐竜人類の末裔。

134:同定不能さん
11/09/26 13:19:35.57 .net
地球上の様々な知的に惜しい動物たちの知的進化を促進し続けて、
住めそうな星にどんどん送り込んだ方が速いんじゃないか?

星の候補はなかなか見つからないかも知れないが、
育てるのにも時間かかるだろう。


135:同定不能さん
11/09/26 13:21:20.84 .net
海岸から謎の水中銃を抱えて直立侵略してくるイルカはまだ見つからないのか?

136:同定不能さん
11/09/26 14:59:24.82 .net
>>132
その前提は「人間以外の知的生命体を生みたい」?
いきなりすぎるぞお前・・・w

137:同定不能さん
11/09/26 20:09:08.32 .net
>>133
つ「にんげんのふしぎ」
年齢がバレますよ

138:同定不能さん
11/09/26 21:05:11.15 .net
>>134
ド素人の育てた踊る犬や会話するオウムを、
金のある研究機関や大学が育てたら、
もう地球外生命をとかUMAとか、どうでもよくなりそうじゃない?

139:同定不能さん
11/09/26 21:05:43.76 .net
>>135
あーいうインパクトのある劇画は大事にしていこうと思う。

140:同定不能さん
11/09/27 15:44:10.78 .net
>>136
犬やオウムより猿だろ
最近じゃオナニーするとか聞いた

141:同定不能さん
11/09/27 18:00:31.10 .net
>>138
犬もオナニーのやり方(擦りつけ)を教えればひたすらやり続けるよ

人の基準で4歳の会話能力があるヨウムにルールを作って遊ぶカラス
人間と同じ美的感覚があって中学生レベルの絵を描けて高度な会話をするインドゾウに
戦略的な狩猟を行なうシャチに道具を使うタコに農耕栽培を行なう定住文明を築いたアリ
人間尺度ではあるけど、小集団でシンクロするだけのイルカは彼らに比べりゃ未発達の部類だよ

ちなみに人と類人猿を除いた哺乳動物の多くは色盲
でも鳥から見れば人も色盲

142:同定不能さん
11/09/27 18:27:39.13 .net
>>139
そのへんのVTRは片っ端からCSや民放やNHK


143:で見た気がするけど、 バウリンガルみたいな翻訳機って作っていけないものかな。 おねだりしてくるときはなんとなく気持ち伝わってくるけど、 世間話とかしてみたい。 イルカは、トレーナーからの指示で、 if 〜 then 〜 な命令とか、二匹で何か想像して見せろ、っていう創作ダンス的な命令もこなすってテレビで見たことある。



144:同定不能さん
11/09/28 01:01:37.74 .net
>>139
絵が描ける象は無理があると思った
あれ適当に塗りつけてるだけじゃん
キノコ栽培するアリなんかは間違いなく凄いけど

145:同定不能さん
11/09/28 02:09:49.96 .net
>>141
あれは、筆って言う道具を三大欲求以外のことに使っていることがすごいのかなーとか思って見てた。
でもまあ、持ち上げすぎだとは思う。

146:同定不能さん
11/09/28 14:04:11.82 .net
ところで恐竜さんは何ができるのかな?ん?

147:同定不能さん
11/09/28 17:44:45.57 .net
>>143
羽毛がはえて、恒温動物になって、大空を飛んで、大繁殖して、
車の通り道に木の実をおいて砕かせ、美味しくいただいております!

148:同定不能さん
11/09/29 03:06:58.45 .net
>>144
福島ではダチョウが走り回っている

149:同定不能さん
11/09/29 20:26:13.86 .net
アリとハチとシロアリは分業社会を構築してるからね
ハチ社会は異端を排除する文明
ミツバチは確かどのメスも卵を産めるからパトロール隊が巡回して
女王以外の卵を潰したり産み付けたメスをリンチするんだっけ?
建築戦闘採集活動を兼ねる便衣兵

アリ文明は軍兵や乳母など専門職に分化している種が割と多め
シロアリ種はミツバチ同様便衣兵っぽいけど、農業まで発展させた種もあるね

アリで最も興味深い点はどの種も怠けるアリが一定割合存在して、監視するアリも居ること
基本的に一切労働せずに他種の蛹の収奪だけを行なって奴隷制で左うちわなんて種もあるw

150:同定不能さん
11/09/30 11:26:08.15 .net
人間がでてくるためだよ

151:同定不能さん
11/09/30 21:04:31.86 .net
蜂社会はエグすぎる。
社会性のない寄生蜂は平和だというのになんでわざわざこんな進化をしたのか。
種の数では寄生蜂や広腰亜目のほうが遥かに多いし、明らかに社会性のほうがマイナーなわけだが。

152:同定不能さん
11/10/01 18:32:40.55 .net
素養として知能中枢が発達してても、いくら高度な機能社会を持っていても、
生活に余裕が無いと文化は生まれない。

153:同定不能さん
11/10/01 22:08:39.53 .net
>>148
ハチは王を持ってはいるが原始共産制みたいなもんで、アリは封建制
中には君主は当然いるが共和制を構築しているとしか思えない種もある

>>149
奴隷制を持つアリのある種は余裕があるから本当に何もしない
収奪の戦闘以外はせいぜい国境(縄張り)パトロールと斥侯だけで、食い物も全て奴隷が運んでくる

メスの長老を中心とする小集団を形成するゾウは採集活動で広域を移動するが
移動の際にわざわざ回り道してまで仲間が死んだ場所に立ち寄って群れ独自のポーズで弔ったりする
このことは死を認知してるだけじゃなく、慶弔儀式なんて従来は人以外にあり得ない文化を持っていることが最近判明した
哺乳類の中でも比較的下等とされるプレーリードッグでも仲間や敵を個体毎に認識して仲間に伝達していることも最近判明
だから今後の多角度での研究から文化に相当するものも出てくるんじゃないかな?

154:同定不能さん
11/10/03 02:59:49.75 .net
アリや蜂の社会は一般的に「文化」と言われるが
正確には「文明」にあたるはず
ただ明確に文明と呼称するとなんか侵略してきそうな感じがしてくる不思議

155:同定不能さん
11/10/03 18:35:37.82 .net
アリやハチから見たら人間はゴジラみたいなもの

156:同定不能さん
11/10/04 08:01:42.49 .net
世界中のアリが一斉蜂起して人間に襲いかかれば数十分で人類は滅亡すると言われている

157:同定不能さん
11/10/04 10:23:25.61 .net
誰が言ってるんだそんなことw

仮にアリが一致団結しても極地や砂漠、海上の船などに進出するのにはかなり時間がかかるだろうし
アリの攻撃力ではびっしり群がったとしても人一人殺すにも時間がかかる。
人間も防護服着て殺虫剤ばら撒く等の応戦をするだろうから勝つのはそう簡単じゃないだろう。

158:同定不能さん
11/10/04 11:19:35.83 .net
>>153
あれ?手塚治虫のマンガにそんなのがあったような

159:同定不能さん
11/10/07 17:52:01.05 .net
恐竜で物を持てそうな前肢があって集団生活してた種ってあるのかな?
確かイグアノドンがそれに近いってこと程度は知ってるが

160:同定不能さん
11/10/08 00:47:21.78 .net
>>148
主の数で言うと人は…

161:同定不能さん
11/10/08 02:01:46.84 .net
鳥が知的じゃないというならもう数千万年待ってみろ

162:同定不能さん
11/10/10 23:42:38.90 .net
恐竜人類にサヨクとネトウヨの対立が起こって、文明の残阯すら残さずに自滅したんだよ。

163:同定不能さん
11/10/11 02:51:14.39 .net
何故右翼だけ蔑称なのか

164:同定不能さん
11/10/15 19:17:51.50 .net
NHK教育を見て36697倍賢く発砲酒
スレリンク(liveetv板)

165:同定不能さん
11/10/20 08:13:27.24 .net
恐竜にあったことがないので、知能があった事を否定する事が出来ない。

166:同定不能さん
11/10/23 11:27:10.47 .net
知能が発達する必要がなかったんじゃないの。
草食恐竜は地球資源(針葉樹の葉など)を食べ尽くして、
食べる物なくなったら次の土地へ行って、また食べ尽くしてっていうのを
繰り返していただけだから。

人間は「弱かった」から自分を守ろうと、運良く知能の方が進化したんだよ。

167:同定不能さん
11/10/23 12:46:56.17 .net
>草食恐竜は地球資源(針葉樹の葉など)を食べ尽くして、
>食べる物なくなったら次の土地へ行って、また食べ尽くしてっていうのを
>繰り返していただけだから。

ここの文章だけ前後と繋がってないような・・・

168:同定不能さん
11/10/23 14:16:50.64 .net
地球資源(針葉樹の葉など)が豊富にあったから、
食べる物には「困らなかった」のよ。
で、氷河期が来て、食べ物に困るようになって滅びたんだ。
(変温動物だったというのもある)
氷河期は少数の母乳類が細々と生きてきたが、
彼らはエサを食べると、フンに混ざって種をほかに蒔くなど、
地球に「お返し」をしたので、生き延びて繁栄したのさ。

人間も地球資源をむさぼってるから危険だぞ〜。

169:同定不能さん
11/10/23 14:38:26.40 .net
あと、氷河期のあと、針葉樹に変わって広葉樹が繁栄して、
また何年もかかって成長する木じゃなくて、
成長サイクルの速い「草」が多く繁栄して、
哺乳類や昆虫のエサとなり、進化や多様化を進めたんだ。

170:同定不能さん
11/10/23 18:22:05.74 .net
>>165
>食べる物には「困らなかった」のよ。
困らないなら、困るようになるまで繁殖するのが自然界だから、論拠としてダメ。
肉食動物と均衡がとれて困らなかったのであれば、草食恐竜特有の話じゃない。
知能進化の有無につなげるには、異なる論理が必要だね。

171:同定不能さん
11/10/23 19:58:47.81 .net
うむ。生物ってDNAが自分の複製作るための入れ物に過ぎないからね。
エサをあるだけ食べて増えて、エサが減って、肉食のヤツに食われて、
均衡が保たれてって言うのは、恐竜に限った事じゃないな。
これ以上は無理w

172:同定不能さん
11/10/24 10:16:33.16 .net
議論らしい議論がないからつまらんなw なんか綺麗に収まりすぎて
恐竜とか進化とかワクワクする要素は満載なのに

173:同定不能さん
11/10/25 08:28:00.88 .net
生存に色々と困るから適応する必要に迫られる訳だ
人様でもパラダイスな地域はなかなか発展しないし
科学が発展するのも概ね寒冷化して合理化効率化が必要となるから
近代までの戦争は概ね寒冷化して足らなくなった食糧の分捕り合いだから、これも自然の摂理

爬虫類時代は当然人なんぞと比べて長期に渡る訳だから
鳥類の一部のようにある種人様以上に効率化した脳になっている種もあっただろうね
考えてみなよ?
あの脳の大きさで飛行するための小脳が大半を占める状態で
大脳の大部分はその判断処理に使われる状態なのに
人間の尺度での桁の数の足し引きを理解できるし人様と会話もできる
過去に居なかったとは言えない

ただ一つ残念なことは
人様ほど道具で進化できるだけの形状にはならなかったってこと
森が無くなってたまたま自然の各種災害や上位連鎖から淘汰されずに
飢えてるが完全に淘汰されるまでに至らず、寒冷化した時に工夫して生き延びることを選択
二本足と薄い体毛で本当に偶然にも生き延びたのが人様のご先祖

まぁ恐竜の知的生命については未発見なだけかも?だが
現在まで何一つ有意な出土がなく、証拠がなければ検証しようもない

174:同定不能さん
11/10/25 09:47:23.87 .net
知的恐竜は現れたが、あまりにもマイノリティーであった。
もちろん繁栄できず、他の恐竜にあっさり捕食される毎日だった。
人類が恐竜時代に生まれていても同じことになったかもしれん。
つまり、哺乳類の知的形態であるヒトは偶然の産物だということだ。

175:同定不能さん
11/10/25 09:49:58.52 .net
訂正:
つまり、知的形態をもった動物の繁栄は偶然の産物だということだ。
すべてのケースで我々のように繁栄できるとはかぎらなかった。
とくに恐竜時代においては知的であるだけでは生き残れなかった。

176:同定不能さん
11/10/25 10:38:24.73 .net
>>171
氷河期に雪山の中での生活に適応した小型恐竜のことかい?その知的恐竜とは。

177:同定不能さん
11/10/25 12:02:02.76 .net
ごめん。すべて私の妄想です。

178:同定不能さん
11/10/25 13:39:37.40 .net
知的資質の獲得は偶然じゃないと思うよ
実際に道具を加工して使う種はヒト以外に思いの外あるからね
アメーバですら迷路を最短で通り抜ける思考があるw
ただ新たなステージに進化するような危機に直面すれば圧倒的多種が淘汰される
危機に対処できない形状ってのもあるし、生き残っても種を復活させるだけの生存数ってのも一定ある
逆に環境が安定して食物連鎖の最上位種なら進化する必要すらない

恐竜なら少人数での群れでも行動して雑食性で親指がデカくなって握れて
尻尾が小さくなって横のバランスじゃなく直立してのバランス歩行で立体視できて
卵の状態で長期間襲われずに済む環境か長期間胎児を守る子宮を持つこと
そして淘汰を免れながらかなりの全体として個体数を維持しながら平均寿命を延ばして
数千万年でようやく文明を持てるかどうかって次元じゃないかな?

ヒトがキツネザルっぽいものから進化した過程とほぼ共通する感じになるだろうからね
ただキツネザルから相当枝分かれして、類人猿からの枝分かれもかなりある
類人猿以降でも多数の種が淘汰されたし、ヒトの種でも同じ

179:同定不能さん
11/10/25 15:09:00.64 .net
知的形質は意外とありふれていた。しかし多くの場合細々と暮らして細々と絶滅したのであって、
人類のように大繁栄できたのはおそらく我々の例だけであり、それも偶然が重なった産物に過ぎなかった。
そう思うわけ。

180:同定不能さん
11/10/25 21:08:53.38 .net
知恵とは、すなわち打開能力。
他の生物を捕獲、利用して生存能力を向上させるはずだ。



181:同定不能さん
11/10/27 11:59:52.48 .net
オルニトミムス(の仲間)が進化を続けたら恐竜人間が生まれるかもしれないって
どっかの学者が言ってたな

182:同定不能さん
11/10/27 12:51:06.75 .net

中野剛志先生がTPP賛成論者の詭弁を全滅させたようです
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)


中野先生が敗北宣言、暗殺される?
日本が米国の植民地に。すでに99%手遅れか?
URLリンク(www.nicovideo.jp)


テレビ・新聞にだまされるな。
気づいたら、
「my日本」で検索



183:同定不能さん
11/10/28 12:53:13.99 .net
>>170
四肢のうち2つが飛ぶことに使われたのが惜しかったか
その点二足の恐竜は有利なんだけど普通に退化してしまったな
(定義上の)退化と進化は紙一重なのかもな

そういやタコが知的生物として反映するとかいうフィクションとかなかったっけ?

184:同定不能さん
11/10/28 15:13:02.97 .net
>>180
タコは難しい迷路を一度くぐりぬけると、次回から最短ルートを選択する。
そんなところから採用されたのだろう。あと外見もショッキングにできるし。

185:同定不能さん
11/10/29 11:25:44.49 .net
そういえば火星人の想像図もタコ型だったね。

186:同定不能さん
11/10/29 11:59:05.89 .net
>>180
タコは指兼足が8本ある状態
そのどれもが握って吸い付く機能を持ってて
たとえば二枚の貝殻やヤシの実殻を吸盤で吸い付けて移動
捕食者が来ればピタっと蓋をする要領で隠れて攻撃を防ぐ
そのタコを捕食しようとするイカも頭脳プレイ
まぁタコもイカも鳥同様に種の差は大きいだろうから、現時点じゃ特定種

イカやタコはゾウの鼻のように曲げたり吸い付けて握る動作ができる足が複数あるから
ゾウとは言わず犬猫並の寿命になって群れを作って少なめの産卵で幼生を守る環境になれば
かなりな知的発達もするんじゃないかな?

187:同定不能さん
11/10/31 18:19:08.68 .net
>>165
氷河期って隕石衝突のあれですかい?
南極大陸が現在の配置に来ることで、地球が氷河期に入っていき、
森林に代わって草原が広がるようになり、草本が栄えるようになったのは
新生代の古第三紀が終わってからなんだが。
大体、2000万年位前。

6500万年前に恐竜が滅んで数千万年経った後。

188:同定不能さん
11/11/02 11:45:59.91 .net
スーパープルームによるとも言われている。
もっと古い時代にマントルの下まで引きずり込まれた地殻岩盤が、コアの熱で溶かされる。
比重の関係で浮き上がり、ついには地上に達する。
地底成分をふんだんにもたらし、同時に核の冬状態にもしてしまう。
気まぐれに落ちる大隕石より、後に控えてるのがある。

189:井戸魔神F ◆Tny1JrNujM
11/11/05 06:38:22.62 .net
強いから知恵いらなかったんじゃねーの?

190:同定不能さん
11/11/06 22:21:44.50 .net
みんな忘れてるだけで、人類は爬虫人類の血を1/4も受け継いでいるんだよ。
知恵があったから、大変動を乗り越えられたのさ。
そのうち卵胎生から哺乳類みたいになったのだ。

191:同定不能さん
11/11/07 10:55:03.97 .net
高専ロボコン見てると、一網打尽型やバラマキ型は融通利かなくて、
一瞬にしてヤラレルはめになり、上位に上がれず仕舞いとなる。
一見何の変哲もないけど、スピードあって小回りのきくタイプが優勝する。
融通の利く(知恵が回る)方が攻撃するのも危険から脱出するのも素早い。

小型で寒さに強いタイプの恐竜が最後まで生き残ってたらしい。

192:同定不能さん
11/11/07 14:14:02.53 .net
>>185
ペルム紀末期のあれか。

三畳紀末期とかの他の大量絶滅の多くもああいう地殻活動が影響してることが指摘されてるよな。
隕石が主因とされてる白亜紀末期だが、インドのデカン高原の噴火も同時期だし、
そのダブルパンチが原因とも言われてるしな。

193:同定不能さん
11/11/07 14:15:38.61 .net
>>188
そして一番、小型で小回りがきく恐竜、つまり鳥が生き残りました、と。

194:同定不能さん
11/11/07 20:56:43.72 .net
>>190
なるほどw恒温動物だしね

195:同定不能さん
11/11/08 13:42:48.65 .net
コミュニケーション、恐竜言語、社会あったかもね!
でも天墜が・・・不運、人類には幸運と言えるが

196:同定不能さん
11/11/08 19:34:10.97 .net
しっかし、現代の人類とて、裸で恐竜時代に投げ出されたら、生き残れるだろうか。

哺乳人類とて高度な科学文明を発達させたのは人類史全体からするとほんの最近のことだし、
文字文明とてそんなに遡らない。

脳が現代人なみに大きくなったとしても、文明が発達するまでには何万年とかかる。
その間に恐竜と共存して生き残れるだろうか。

それを考えると、恐竜人類が生き残れた可能性も微妙な気がする。

197:同定不能さん
11/11/08 19:35:40.08 .net
恐竜人類は我々哺乳人類と比べると何倍もの戦闘能力をもっていたと考えるんだ。
そういう恐竜から進化したのだと。

198:同定不能さん
11/11/08 19:39:01.68 .net
祖先こそまさに最大の生存競争相手だ。
もともと戦闘能力の高かった祖先に捕食されてしまったんじゃ生き残れない。

199:同定不能さん
11/11/08 21:52:50.23 .net
>>193
共存自体は可能だよ
例外はあるが、基本的に肉食動物は必要以上の捕食はしない
それが食物連鎖の世界

200:同定不能さん
11/11/09 08:13:08.12 .net
>>195
オスの性欲考えたら孕ますだろjk
つまり生き残れる 子孫的な意味で

201:同定不能さん
11/11/09 11:43:16.89 .net
カマキリの雌・・・・・

202:同定不能さん
11/11/13 04:33:07.64 .net
宇宙人のグレイってやっぱ恐竜から進化したんじゃないのかな?
まぁ未来人説とか色々あるみたいだけど、火星に文明の跡があったりとか、月の人工物説とかも絡んでる気がする。

203:同定不能さん
11/11/13 06:46:17.47 .net
恐竜が何故進化しなかったか?
そりゃ地球を愛してたからよ!
進化して放射性廃棄物を一万年先の生物にまで管理させるような馬鹿にはなりたくないと判断したのさ!


204:同定不能さん
11/11/14 00:43:14.78 .net
突然変異したからだよ(^o^)
ちなみにまだ数回しか変異は起きてないよ(^o^)
WikiによるADHDが進化とゆうのは嘘だよ(^o^)
進化とゆうか突然変異するときは一瞬だよ(^o^)


205:同定不能さん
11/11/14 16:45:28.43 .net
今の人類が知的生命体だと言える?一瞬で消え


206:去る運命なのに



207:同定不能さん
11/11/15 23:05:17.83 .net
アハッハッハッ、知的生命体ね〜
歩みの最中なのかな?
能構造は大昔から変わらないけどね、?
眠らせてると言ったほうが過言じゃないな、うん。



208:同定不能さん
11/11/16 15:31:34.98 .net
とっくの昔に、神の域まで達したのだよ。
変態化したサルは、進歩が遅いね。

209:同定不能さん
11/11/17 01:10:51.72 .net
プレーリードッグの一種、ガニソン・プレーリードッグによる言語使用の研究が進んでいる。
 >スロボチコフ教授はこれまでにプレーリードッグの使う「言葉」を20以上も特定した。
 >教授によると、色や形を表現する鳴き声も確認したという。
 >「われわれは別々の色のシャツを着た人によっていくつか実験を行なった。
 >それぞれがプレーリードッグのコロニーを通り抜け、そのときの鳴き声を録音したところ、
 >鳴き声には間違いなく違いがあり、違いの内容も一定していることが分かった」
URLリンク(wired.jp)

テレビでもやってたが、中国語のように音の高低をベースに、発音(鳴き声)の種類を分けているそうだ。
あと、子供のプレーリードッグは区別をつけた鳴き方ができず、生後習得のものであるとの報告がなされている。

210:同定不能さん
11/11/19 12:34:52.11 .net
俺はカラスに見つかったときいつも2回鳴かれる

211:同定不能さん
11/11/19 18:28:38.28 .net
カラスは頭いいし、オウムの発音再現能力を考えたら、言語使用してても不思議じゃないよな。
簡易文法までの言語は、知的生命にいたる重要な条件とは言えないのかもしれないね。
脳容量の大きいチンパンジーより複雑な言語体系をもってる動物がいそうだから。

212:同定不能さん
11/11/20 10:25:56.48 .net
近所のゴミ集積所を荒らすカラスども、チンパンよりチームワークが良い。
時々、荒らされた生ゴミを始末してる俺は、ヤツラに憶えられた。


213:同定不能さん
11/11/20 12:38:58.80 .net
10年位昔、家の外にいたカラスが
「ハッピー、ハウス!」って言って家の庭の犬(名前はハッピー)を
小屋へ引っ込ませた事ある。ガチ事実です。

214:同定不能さん
11/11/20 23:38:07.38 .net
脳はどれだけ大きいかよりもどれだけ効率化しているかが重要
昔読んだ本で、オックスフォードだかケンブリッジだかの宇宙物理学教授が
何らかの理由で教え子の脳重量の統計値を取っていた時のこと
大脳皮質の厚みが数ミリしかない教え子もいたそうな

鳥がヒトの数倍もの効率で脳を使っていることはよく知られている
3次元空間を飛行しながらスピードを上げて障害物を避けながらターゲットを捕捉するなど
ヒト以上に様々な判断を瞬時に行なう必要があるからでもある
でもスピードを上げて飛行すれば脳活性に必須の酸素を取り込めない
だから鳥は気嚢システムを持つ
その気嚢システムは恐竜から受け継がれたもので、全く同一の形状
そのことを考えた場合、カラス並に到達していた恐竜が存在していたとしても
別段不思議でもない

>>209
カラスは概ね二通りで、田舎カラスと都市カラスに分けられる
姿形は一緒でも、生きていくために獲得した知識や知恵は段違い
ま都市カラスはヒトによって短期的に進化っつーか適応している訳だけどね

215:同定不能さん
11/11/21 01:51:55.64 .net
要約すると、こういうこと?
URLリンク(images.uncyc.org)

216:同定不能さん
11/11/22 07:07:56.51 .net
>>210
> 大脳皮質の厚みが数ミリしかない教え子もいたそうな

その子って幼いころに水頭症だった子じゃないか。

胎児のころに水頭症で、その後治療を受けて治った少女がいて、
その子の脳は水頭症の後遺症で真ん中に巨大な空洞があったままだった。
脳が残っているのは隅っこのほうだけ。
でも彼女の知能の発達は正常。学校の成績もよい。

ただし彼女の脳には健常者だった子たちとは著しい違いが見られた。
脳の働いている部位をスキャンする脳血流検査で、
普通の子たちが大脳皮質の特定の部位だけ血流を増加させている情報処理でも、
彼女の場合は大脳皮質全体の血流が増加していることが分かった。
彼女は大脳皮質をフル稼働して同じ処理をしていたわけだ。

この実験結果によって、脳の機能局在説が疑われることになった。

217:同定不能さん
11/11/22 07:20:03.06 .net
空洞があったまま → 空洞が空いたまま
(これだと「頭痛が痛い」と同じになってしまうか?)

もちろん脳の機能局在を全面的に否定するものではないけれど、
少なくとも、遺伝子レベルで機能局在が決まっているとする仮説に
大きな疑いをはさむものではあった。

218:同定不能さん
11/11/22 11:00:07.73 .net
現存!古代生物史パッキーでエロパロ1
スレリンク(eroparo板)

219:同定不能さん
11/11/23 11:35:28.72 .net
イルカや鯨の鳴き声はデジタル信号帯域を持ったプロトコルではないかと思うことがある
人間のような音声をアナログ表現するのって、地デジに移る前の電波の帯域圧迫と同じような物かと。
アナログ携帯電話が簡単に傍受されたように、セキュリティも何もない低級言語。

220:同定不能さん
11/11/23 16:32:02.02 .net
なんだよデジタル信号帯域って 2進法って事言ってんならブッ叩くぞ

>>210
世の偉人でも脳の容積が少なかった人もいるしな

221:同定不能さん
11/11/24 13:56:10.95 .net
>>212
> 彼女は大脳皮質をフル稼働して同じ処理をしていたわけだ。

という解釈が正しいとすれば、やはりその少女は無理して
少ない大脳皮質を使いきっているということじゃないか。余裕がない。

222:同定不能さん
11/11/24 16:45:51.25 .net
カラスを馬鹿にしちゃいかんよ
他の動物同様
例え、白鳥だろうが文鳥だろうがカラスだろうが
夕暮れどきの七つの子だろうが

小鳥には餌与えるけどカラスには餌与えない
人が変なのか
ゴミなんか食べちゃ人は助かるけど体壊しちゃうよってカラスに言ってあげなよ

223:同定不能さん
11/11/24 16:47:35.76 .net
ゴミより赤い果実のほうがおいしいのにね。
あっ、餌が足りないのか?

224:同定不能さん
11/11/24 16:52:00.57 .net
ほんと、無邪気なカラス
いつもありがとう縄張り警備
小鳥や他の動物見張り
助かるよ
そこには動物社会があるんだね。

225:同定不能さん
11/11/26 00:25:20.19 .net
エサの栄養に注目しがちだが咀嚼できるかという問題も重要だ

226:銀河能率研究所 ◆UFXBcHIOmw
11/11/30 18:08:21.52 .net
『天才』ってのは生まれながらにして天才なんだよね
シナプスの構造が凡人とは違うんだよね

よく「天才が努力して〜」どうたらこうたらとか言うじゃない
あんなの嘘だよね、だって天才は努力する必要なんてないんだからね


え?何を言いたいのかって?


「ボクは天才だ」

ってことなんだよね。

227:同定不能さん
11/12/01 21:36:42.08 .net
>>222
下半身単独遊戯の天才ですね!

228:同定不能さん
11/12/02 00:53:36.14 .net
それは違うよ。
天才とは努力が苦にならない人の事なんだな。
天才とIQが高いのとは違うからな。

229:同定不能さん
11/12/02 04:03:33.04 .net
うん。
∞運。

230:同定不能さん
11/12/04 02:01:49.54 .net
IQは人が考えた中途半端な問



231:同定不能さん
11/12/04 05:07:45.70 .net
天才は自分の才能に気づける人の事だろ

232:同定不能さん
11/12/05 02:46:41.30 .net
頑張り精神が根っこに存在
生き残り
人に産まれた物作りに優れた数少ない貴重な天才。

233:同定不能さん
11/12/06 15:13:48.64 .net
>>155
ミクロイドSか

234:同定不能さん
11/12/09 08:22:17.85 .net
>>229
それだ。自分が見たのは漫画版だった。

235:ジャンパー
11/12/11 14:39:36.12 .net
6500万年前の隕石衝突で恐竜は滅んだとされているが、陸上の恐竜なら
わかるが、海の中にも多数いたと思う。直径10Kmくらいのが落ちたとして
も、海中の恐竜まで絶滅するのかな。隕石の大きさが30Kmくらいだったと
しても、まだ疑問が残るが。

236:同定不能さん
11/12/12 19:27:29.19 .net
海の中には恐竜はいない。大型爬虫類ならいたようだがな。

白亜紀末期は隕石衝突の数十万年前あたりに既にインドのデカン高原の噴火などが続いており、
これで地球環境はダメージを負っており、海洋生態系もそれと無縁ではなかったようだ。

隕石衝突は恐らくそのダメージを致命的にしたと思われる。
大型海洋性爬虫類は海洋生態系の頂点にあり、彼等は今の鯨類やアシカ類のように
比較的大きな子供を少数で産むという生物だったようだ(卵胎生)。

つまり彼等は現生の海洋性哺乳類と同様の
大型の捕食性動物で、全体の個体数は多くない上、繁殖率が低かったと思われる。
当然、このような生物は生態系の崩壊の影響をもろに食らう。

巨大隕石の衝突による気候変動は海洋ではプランクトンの繁殖を妨げるなど、
ここでも生態系を撹乱し、崩壊させたと思われる。
陸上では植物の多くがダメになって生態系が崩壊したのと同様のことが起きたのだろう。

237: 忍法帖【Lv=4,xxxP】
11/12/16 10:57:55.62 .net
恐竜のSEXとかすごそうだな、しかし

238:同定不能さん
11/12/16 18:38:27.88 .net
鳥の交尾から考察するに、Tレックスみたいなのは瞬射じゃね?
爬虫類よりの草食恐竜とかは亀みたいに時間かけるかもしれん。

239:同定不能さん
11/12/17 16:08:16.45 .net
鳥はワニとかが持ってるペニスを失ってるしなあ。
飛行生物として特化しすぎててあんま参考にならん気も。

大型だと別の理由で交尾に時間かけられたかは疑問だけどね。
ゾウとかも比較的短いよね。大型動物は互いの体重が半端ないだけに
のしかかる姿勢をとる雄も、のしかかられる雌も負担がでかいからな。

240:同定不能さん
11/12/17 22:36:24.22 .net
>>231
隕石が落ちたことで大量の土砂が舞い上がり地球全体を覆った
すると、まず、植物の


241:光合成が出来無くなり、多くの植物が死滅。 これは海中でも同様の事が起こっていたと言えます。 すると、草食生物の多くが餓死しそれに伴って肉食動物も死滅 巨大化した恐竜にとって食物が十分に得られない状況は、即、死に直結します。 地上とか海中の区別なく生活環境の激変によって、その変化についていけなかった生物が絶滅したのです。



242:同定不能さん
11/12/18 07:30:19.85 .net
単純に>>236が招いたことから生じる連鎖環境の崩れだよ

プランクトン繁殖がほぼなくなれば、プランクトンを食べる小型生物がいなくなって
その小型を捕食する幼生魚類や小型魚類や甲冑類の多くが絶滅して、その小型魚類を捕食する中型魚類もほぼ絶滅
その中型魚類を捕食する大型魚類やデカい海生の爬虫類なんかの頂点は
頂点だからこそ絶対数が少ないから歩調を合わせるように短期で絶滅

243:同定不能さん
11/12/18 07:37:49.09 .net
あとアンモナイトの巻き具合の乱れについては重力の変化や放射線の影響や種自体の劣化などが言われている
重力の変化については、むしろ寒冷化による海抜変化での急激な圧力変化に一時的に適応した結果かもね
個人的にはアンモナイトは一定の水圧があって巻き具合が正常になると思っている

放射線の影響ならイリジウムだったっけ?6500万年前の時代にその層があるけどどうかな?
種が進化して環境変化で劣化した説もどーだろうねって所

244:い
11/12/24 14:45:01.59 .net
恐竜は隕石の冬で滅びたんじゃなくて、揺り戻しの温暖化で滅びたとか聞いたけどな。
日経サイエンスで見たんだっけ?

245:同定不能さん
11/12/28 22:09:23.60 .net
恐竜は哺乳類ならゾウやサイみたいなものだから
そこから知的生命体に進化しにくかったのかもしれない

246:同定不能さん
11/12/29 12:17:12.52 .net
ゾウは相当知能高いだろ

247:同定不能さん
11/12/29 17:47:28.01 .net
つーか「だから」の意味がわからん

248:同定不能さん
12/01/01 07:22:28.55 .net
ゾウが二足歩行していたら人間より知能が進化していただろうか?

249:同定不能さん
12/01/01 14:02:21.51 .net
腰砕けですな

250:同定不能さん
12/01/01 15:43:06.14 .net
ゾウやサイは体や角や牙を大きく強くする方向に進化していくだろうからね
人間は器用な手と巨大な脳とそれを支える二足直立歩行に進化してきた

251:同定不能さん
12/01/01 19:54:54.28 .net
人間は、まず二足歩行して、その後脳が進化したというのが定説では?

252:同定不能さん
12/01/07 21:21:08.82 .net
なぁ 2chって恐竜板ないの?

ないなら恐竜の総合スレみたいなんを教えてくれ

253:同定不能さん
12/01/08 08:01:31.07 .net
ggrks

254:同定不能さん
12/01/09 07:32:22.38 .net
>>246
木登りしやすいように手が長く指先が器用になってあごが短くなったんじゃないかな

255:同定不能さん
12/01/09 21:44:40.24 .net
SFCの46億年物語では、
アゴ最強をやめてウサギ型の東部を選ぶと何故か最強の人間が生まれたはず

256:同定不能さん
12/01/10 10:47:07.47 .net
進化論信者のカーチャントーチャンは犬申。

遺伝子工学を否定していることすら理解しようとしないね。

257:同定不能さん
12/01/10 20:31:40.71 .net
>>249
その割に腕力弱くね?


258:同定不能さん
12/01/11 02:45:52.49 .net
猿と比べると強くなったのは脚部

259:幽霊フライ ◆kNbFOSB8g2
12/01/25 16:34:25.50 .net
カラスの賢さは異常。
かれらは常に人間社会を観察している。
更地に家が序々に建っていく様も観察している。
つまり、地上の建造物を作ったのは人間だということを理解している
人間以外の唯一の動物がカラスだということになる。

260:同定不能さん
12/01/25 21:13:05.84 .net
>>254
論理が飛躍している
観察しているからといって理解しているかは解らない
そもそも観察しているかすら解らない

261:同定不能さん
12/01/26 00:20:17.76 .net
そもそも賢いっていう定義がはっきりしない。
記憶力で言えばワニもかなり有るらしいし、
カラスは何と言っても人間が舌を巻くほどに工夫する。
犬はご存じの様に人間のご機嫌を取る。

262:同定不能さん
12/01/26 23:30:52.27 .net
>>254の理論は完全に破綻したな。
反論もないみたいだし。
可哀相になってきた。

263:同定不能さん
12/01/27 12:41:45.28 .net
手を使わなかったから。
指先を使う事で大脳皮質がどんどん緻密に機能局在化していく。
脊髄以上の上位中枢を発達させるだけの生態機能が使われなかったんだよ

身体がでかいだけの草食恐竜は脳が小さい
繁栄を誇った肉食恐竜は手などほとんど使わない

それらより、手先を使用し頭で考え自然に適応していった哺乳類が進化するのは当たり前。
恐竜は進化しないままだから滅びた。
いつまでもケンカ、頭突きで縄張り争いやら食い殺し合い、草木をむさぼるしか能がなかったから進化しなかった

264:同定不能さん
12/01/27 14:49:55.02 .net
いかに簡単に相手を殺すかを考えた人間は史上最低の知的生命体

265:同定不能さん
12/01/27 20:07:18.67 .net
>>258
お前は進化の定義をもう一度勉強し直せ。

恐竜は隕石衝突の環境変化で絶滅した。
哺乳類よりも「進化」してないから滅んだというなら、
恐竜以上に祖先的形質を持った他の爬虫類、両生類、魚類や無脊椎動物も
そのとき滅んでなきゃおかしいよな。



266:同定不能さん
12/01/28 21:57:56.64 .net
>>259
人間が作り出した善悪の概念を基準にされても困る

267:同定不能さん
12/01/31 17:10:46.18 .net
>>258
食べるのって基本的に口だけで足りるからな
食料を得るのに苦慮し口が複雑化すれば脳も発達するかもしれないけど
口は先鋭化するには既に器官が多すぎる
手(前脚)意外に発達するのに向いてる部分って・・・ 尻尾ぐらい?

268:同定不能さん
12/02/01 00:49:40.37 .net
>>262
ゾウさんをお忘れなく。

269:同定不能さん
12/02/01 09:20:11.24 .net
ぁー
あとは声が発達したイルカも忘れてた

270:同定不能さん
12/02/03 08:34:26.96 .net
人間って対して賢くない。別に人間が思っているほど突き抜けた存在じゃない。
ほとんど動物と変わらない。ってか動物。知的生命体じゃないんだと思う。

271:同定不能さん
12/02/03 08:36:47.71 .net
人間の能力的限界ってすでに簡単に到達しちゃうよな。
超天才といってもできることに限りはある。
たぶん人工知能が知能メンでは瞬がするときが来るよ。
その前に遺伝子改造行った人類が出ると思うけど、有機物の集合体だけではそこまで高度な知能は得られないだろうし。エネルギー保存則的にも。


272:同定不能さん
12/02/03 08:39:59.89 .net
UFOそのものが宇宙人、もしくは未来人なのかもしれない。
無機物で再構成をし、知能を持った生物。


273:同定不能さん
12/02/03 08:46:43.18 .net
UFOが本体で、乗ってる宇宙人は本体じゃなく単なる腕のようなものなのだろう。
ものすごく文明が発達しているのに、いつまでも1事故で死んでしまう宇宙人みたいな脆い姿でいようとするだろうか。
人がやがて欲望から遺伝子改造を必ずするようになるだろう。
したものとしないものとで圧倒的な能力差が出来、しないとついていけなくなり支配される側になるから。
いっきに知能があがり、SF的なことが現実となるだろう。
遺伝子改造が当たり前になれば、自分の体を壊れやすい有機物から何度でもコピーできるものにつくりかえるはず。

274:同定不能さん
12/02/03 08:51:43.22 .net
問題はその過程において、科学が進歩するにつれて種そのものが破滅的被害を受ける可能性も高くなる点だ。
たとえば文明が高度になるにつれ、素人レベルで原爆並みの物が作れるようになる。
核融合をおこしたアメリカの高校生は既にいるように。ブラックホールを作ったり。
そういう技術が当たり前になる前に、人類は争いの元になることを排除せねば、
敗者側や、自殺願望を持つ人、破壊的衝動や願望をもつものによって、いっきに消滅をむかえてしまう。
おそらく文明は全領域で自由に発達するべきなのではなく、
科学がある程度の所に到達する前に一定の平和的社会を実現していないとダメなのだろう。
進化にもたどるべき順序があるってわけだ。


275:265-269
12/02/03 08:58:02.63 .net
今の人類にもし永久機関を与えてしまうと、とんでもないエネルギー暴走がおき、テロリストなどが悪用すると破滅を迎えないか心配だ。
無限にエネルギーを得られるならば、悪用できてしまうのではないだろうか。

276:同定不能さん
12/02/03 21:41:33.76 .net
このスレ伸びすぎワロタ

277:同定不能さん
12/02/07 14:09:45.53 .net
カラスもそうだけど雀の賢さに糞ワロタwww
俺の住むマンションの寝室の窓の外のひさしの所に朝よく雀が飛んで来るんで、一週間ほど前から
俺がそこにご飯粒を置いてやったら毎朝雀がうれしそうにピーチクい鳴きながら食べてるんだけど
俺は雀にしてみれば何故そこにご飯粒があるのかあまり気にしないで「ラッキー」ぐらいに
思って食べてるんだなあと考えていたんだけど、
今朝雨だったのでご飯粒を置かないでいたら雀たちがさかんに窓を口ばしでつついて餌の催促してるのなwww
いやあ、驚いたよwww
何のことはない、雀は毎朝俺がご飯粒を置いている、
すなわち部屋の中に住む人間が餌を用意していることを理解してたんだなww  
置く時には雀はまだ来ていないから俺が置く姿は見てないのにちゃんとわかってたんだよw
ほんと賢いわwww

278:同定不能さん
12/02/08 05:17:31.45 .net
ウイルスで皆さんお亡くなりになったので進化出来ずにあぼん。
ウイルスを運んで来たのが隕石。要するに宇宙から来た。

279:同定不能さん
12/02/08 07:32:27.13 .net
なにそのジーンダイバー

280:同定不能さん
12/02/09 03:03:42.54 .net
実は現在の人間を凌駕する高度な文明と科学技術を持つまでに進化したんだけど、隕石の衝突を前に他惑星へ移住。
その際、もし次の知的生命体が現れた時の事を考えて、自分たちの影響が及ばぬ様に一切の文明の痕跡を消去した。

で、たまに地球を懐かしんで観察しにくるのがUFO
地球への帰還を打診する為にエリア51内でアメリカ高官と折衝を重ねている

281:同定不能さん
12/02/09 03:43:15.14 .net
>>275
そんなに高度な文明なら衝突する前に安全な距離で隕石破壊すればええやん。

282:同定不能さん
12/02/18 01:43:43.00 .net
スピノサウルスって実際に潜水するの?

283:同定不能さん
12/02/23 22:19:23.69 .net
水辺で魚をとる生活をしてた以上、ある程度は出来ただろうが、
ワニとかみたいに潜り続けるのは無理だったろうな。
ザブンと潜っても、直ぐに浮上してきただろう。

主に浅瀬に立って魚をとるからこその、あの長い二本脚の体形、
風にさらせば放熱器としては便利だが、水中では邪魔になるしかない帆だったのだろうし。

284:同定不能さん
12/02/25 11:58:48.64 .net
潜水したらしたでワニさんの餌食にされそう

285:同定不能さん
12/02/25 21:03:16.05 .net
鼻先だけ


286:出して潜行?



287:同定不能さん
12/03/03 19:07:08.46 .net
おーい、みんな元気か?

新規のお客さんもいらしゃーい。
ここは優しいおじさんの集うスレですよー。



288:同定不能さん
12/03/04 07:12:30.40 .net
初心者におぬぬめな本を紹介してください
できれば図書館で借りれるような文庫などで

289:同定不能さん
12/03/06 17:12:59.00 .net
学研の恐竜図鑑



















意外に捗るぞ

290:井戸魔神F ◆Yyby928XKw
12/03/06 21:43:27.98 .net
>>281
昔あった
「カミナリ竜」の呼称は
いつごろなくなったんすか?

291:同定不能さん
12/03/07 22:47:23.10 .net
>>284
それはね、昔から現在までの間だよ。


292:井戸魔神F ◆Yyby928XKw
12/03/10 16:30:54.90 .net
なくなったって聞いたんすけど
まだあったんすね

293:同定不能さん
12/03/11 01:15:04.94 .net
ブロントサウルスがアパトサウルスに変わった時期だな
同時にブロントサウルス類(雷竜類)というのが意味をなさなくなった。

一般向け恐竜本とかでブロントが無効でアパトが有効とされるのが普及したのは90年代かねえ。

294:同定不能さん
12/03/13 12:36:21.69 .net
>>286
お前どこでも見かけるな
とあるスレでお前の疑問に答えてやったのにスルーしやがって
全く、恐竜人なんてムーの中にしかいない

295:平 左右留守
12/03/25 18:30:52.34 .net
タイラノサウルスの前肢が短いのは何故ですか?

296:同定不能さん
12/03/27 13:24:48.29 .net
>>287
学研の古い図鑑の「改訂版」は酷かった
復元図がカマラサウルス頭の旧タイプのままで
名前だけをアパトサウルスに変えてたw

297:同定不能さん
12/03/27 13:29:44.56 .net
亀だけど
>トカゲとかサンショウオとか漸次的にはともかく、体型や生態に関しては全然モデルチェンジしてないよね。

つか、トカゲもサンショウウオも中生代後期〜新生代前期に出現した新しい生き物だからね
それ以前にいたのは収斂進化で似てるだけの別種生物
特にトカゲ型の有羊膜類は大杉
今はトカゲとムカシトカゲしかいないけど

298:同定不能さん
12/03/28 14:15:14.46 .net
一応改訂は改訂だなw

299:同定不能さん
12/04/01 01:06:03.73 .net
>>289
それほど長いスタビライザーは要らなかったから

300:同定不能さん
12/04/01 14:52:49.16 .net
竜脚類が水中生活してる絵の付いた図鑑とかはもう絶滅したんだろうか

301:同定不能さん
12/04/03 23:27:12.36 .net
314 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/03(火) 23:11:41.60 ID:hL8gPT030 (1)
恐竜人間??


【脳神経/進化】大脳新皮質は新しくなかった ニワトリも哺乳類と大脳新皮質形成の基礎一緒 国立遺伝研
スレリンク(scienceplus板:1番)

1 名前:一般人φ ★[] 投稿日:2012/03/24(土) 23:06:42.80 ID:???
 ヒトの高い知能を担う大脳新皮質を特徴付ける層状構造は進化史上、哺乳類の段階から出現したと考えられて
いるが、この層状構造をもたらす2種類の神経細胞が時間差で生み出される仕組みはニワトリにもあることが
分かった。国立遺伝学研究所の鈴木郁夫研究員や平田たつみ准教授らが24日までに実験で解明し、米科学誌
デベロップメンタル・セル電子版に発表した。
 哺乳類は約3億年前に鳥類・爬虫(はちゅう)類との共通祖先から分かれたと推定されており、この仕組みは
それより古い時代からあったと考えられるという。
(略)


▽記事引用元 時事通信(2012/03/24-15:38)
URLリンク(www.jiji.com)

▽国立遺伝学研究所プレスリリース
URLリンク(www.nig.ac.jp)

▽Developmental Cell
「The temporal sequence of the mammalian neocortical neurogenetic program drives mediolateral pattern in the chick pallium」
URLリンク(www.cell.com)(12)00038-X


302:同定不能さん
12/04/04 22:16:16.75 .net
【画像あり】新説!!恐竜は水中で生活していた!?尻尾は泳ぐため??
スレリンク(news板)


303:同定不能さん
12/04/05 06:43:02.90 .net
進化したハドロサウルス

URLリンク(www.usskyushu.com)

304:同定不能さん
12/04/05 12:23:16.88 .net
>>296
学者もアホだかスレも無知な奴だらけだなw

305:同定不能さん
12/04/07 14:40:50.13 .net
学者をアホと言う奴が無知。

306:同定不能さん
12/04/07 15:00:49.61 .net
>>299
あの文見ただけで馬鹿馬鹿しさがわからないお前が恐竜に無知なのはよくわかったw

307:同定不能さん
12/04/09 16:35:58.54 .net
こういう論文って事前審査とかないの?
「多くの恐竜が重さ100トンを超えるにも関わらず2本足だ(キリッ)」とか
間違った物理法則を元に物理学の論文書いてるのと同じだろw

308:同定不能さん
12/04/11 23:06:04.54 .net
ゴジラ?

309:同定不能さん
12/04/12 01:50:44.16 .net
>>302

80 名前: 木星(家) [sage] 投稿日: 2012/04/05(木) 13:44:48.63 ID:UMQKiwpX0
そもそも
>重さ100トンを超えるにも関わらず2本足
どの恐竜だよw
ゴジラかよw

みんなそう思うよなw

310:同定不能さん
12/04/12 15:44:46.78 .net
思う。

311:同定不能さん
12/04/14 15:47:55.38 .net
学術論文は絶対的な「発表」の自由を認められてるからね
事前審査とかがあると政治的思惑が介入する恐れがあるから認められない
学問の自由を阻害されるより、トンデモ論文に学界誌の誌面や学会の発表時間が浪費される
方がマシ、読み飛ばしたり居眠りしたりすればいいと偉大な科学ジャーナリストも言ってる

312:同定不能さん
12/04/14 16:12:39.36 .net
もちろん大学の研究室や企業のラボにいればその自由を
阻害されてるも同然だけど
学閥から弾かれたり職を賭す覚悟があれば自由だ

313:同定不能さん
12/04/14 20:36:11.70 .net
>>296
重い尾を持ち上げたまま歩くのは不自然ですよね。
水中説は説得力があるなぁ。

314:同定不能さん
12/04/14 22:39:24.72 .net
歩くのは不自然だが
カンガルーの様に跳ねる動物もいる
体形のバランスも恐竜に似ている
常に両足で着地するから走る時は2足歩行なのに
足にかかる負担が4足歩行動物並みに少ない
立ち止まったりゆっくり歩く時はしっぽを地面に付ければ3本足で
これも足にかかる負担が少ない

315:同定不能さん
12/04/14 22:47:33.32 .net
重い尾を振り回してヘリコプターのようにして飛んでいた可能性はないのですか?

316:同定不能さん
12/04/14 22:57:38.97 .net
>>309
まったく無い
ただ蛇は体を使って滑空するのもいる
バランスを取る目的で尾を振り回して滑空する恐竜とか
尾を利用してた可能性は0ではない

317:同定不能さん
12/04/16 12:49:03.15 .net
>>307
恐竜が水中生活してたら水棲爬虫類とのニッチ分けが成立しなくなるだろアホw


318:同定不能さん
12/04/16 23:06:19.63 .net
中国で30メートル以上の恐竜が見つかったらしいですね。
水中生活説が有力になったな。

319:同定不能さん
12/04/16 23:53:01.42 .net
巨大竜脚類の胃の内容物まで発見されてる時代に水中説って
なにか、中生代には海底にシダが生えてたのかw

320:同定不能さん
12/04/17 00:24:48.24 .net
>>312
30メートル級の恐竜なんてとっくの昔に亜種含めたら数十種も発見されてるだろ
何言ってんだコイツ

321:同定不能さん
12/04/18 19:02:47.82 .net
>>312
俺の思っていた通りだな
マメンチサウルスの首と尾も水中だからこそ、あの長さなんだ
そうだったのかぁ

322:同定不能さん
12/04/18 20:27:00.68 .net
なんか構ってクンがいるなw

323:同定不能さん
12/04/18 22:10:18.61 .net
ここにいるのは構ってクンだろうけど
30年くらい前の恐竜知識のままな人間はいっぱい居る
つーんそっちの方が多いんでね

324:同定不能さん
12/04/19 22:15:35.46 .net
30年くらい前の説だと逆に竜脚類やハドロサウルス科の水中生活説を知ってるから
間違っても「新説」だなんて思わない
要するに単なる「無知」だよ

325:同定不能さん
12/04/19 23:02:23.19 .net
うむ、確かにマメンチサウルスの首は変だ
肩が凝るだろ

326:同定不能さん
12/04/22 12:49:43.17 .net
なんとも日本人的な発想ですね

327:同定不能さん
12/04/26 22:03:38.52 .net
獣脚類が短い前肢を使って肩揉みしてあげたりして

328:同定不能さん
12/05/10 20:23:14.24 .net
なぜだ

329:同定不能さん
12/05/13 13:30:32.45 .net
指の数が足りなかったからだな

330:同定不能さん
12/05/13 14:02:30.29 .net
ペンギンのような形態の恐竜は居なかったのか
恐竜時代には地球に氷がなかったのか

331:同定不能さん
12/06/10 08:59:43.19 .net
人間意外の動物が知的文明を築いて意思の疎通が出来るようになったりしないかな?


次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

307日前に更新/270 KB
担当:undef