恐竜はなぜ知的生命体に進化しなかったのか at EARTH
[2ch|▼Menu]
[1からを表示]
50:同定不能さん
11/05/08 20:24:02.28 .net
ヒトだって、二足歩行開始からの進化スピードが早かった。
爬虫人類こそ、使いこなせぬ技術でもって、自滅したのではないだろうか?


51:同定不能さん
11/05/13 23:51:01.98 .net
>>42
古生物系のニューススレで
いちいち重力だの捏造だのと自演しながら
長文コピペ荒らししてくんのやめてください
スレが見づらくなってとてもウザいです

52:同定不能さん
11/05/14 00:19:26.23 .net
>>50
NG登録マジオススメ。

53:同定不能さん
11/05/14 11:39:14.46 .net
魚類→両生類→爬虫類→哺乳類、と進化してきたわけだろ。
哺乳類の中でも知的生命体はサルのほんの一部だけ。イルカもか?
その1コ手前の爬虫類が大型化しただけの恐竜が知的生命体になるなど
順序的に無理なんでない?

まだスーパーサイヤ人になれない幼い悟空がスーパーサイヤ人2になれるはずがない
みたいな。

54:同定不能さん
11/05/16 18:51:21.21 .net
>>47
「アーメン」ってヘブライ語で「誠にそうです」と言う意味なんだよ
ユダヤ教会でラビが聖書の句を読み上げるたびに、同席者が「アーメン(誠にその通りです)」と合いの手を入れるの。

教科書に載っていることを教師が読み上げて、それをそのまま受け入れる日本の教育は「アーメン」と何ら変わらないよね?

55:同定不能さん
11/05/16 20:27:18.62 .net
>>53
ヒント:空飛ぶスパゲッティモンスター

56:同定不能さん
11/05/16 21:58:00.45 .net
>>53
禿同。こんな妄想でしかない進化論の研究より日本神話の研究をすべきだ。美しい鳥が地を這う下等な蛇の類から生まれるわけがないし人が猿から生まれるわけでもないのだ。

なんでもこの国の歴史教科書ではまず進化論から入るではないか。これは嘆かわしいことだ。海外の歴史教科書はどこの国でもまず神話から入ると聞く。教育でもまず進化論ありきの国は日本ぐらいであろう。

ダーウィンの進化論がマルクス主義、共産主義の進歩史観を子供に植えつけるのにぜひ必要だという教科書執筆者の下心がよくわかる。日本も進化論偏向教育を排除し高天原の神話を子供に教えるべきだ。


57:同定不能さん
11/05/16 21:59:32.81 .net
↑とかのコピペして荒らしてんの>>53>>42だろ

58:同定不能さん
11/05/16 22:05:07.40 .net
>>53、あんたはこれだよ。
                どっちもどっち厨というのがいる。

     ,/””   ”ヽ   叩かれて分の悪かった方の厨房が、悔しさのあまり別人のフリをし、
   ,/   __ _ ゛  揉め事の双方を「どっちどっち」と結論づける事によって、
   /   /““  “” ヽ |  自分も痛いが相手も痛かったと
   |   / -━  ━.| |  せめて痛み分けで玉砕しようという、よくある手である。
   |   |.  “” l “ .|.|  不思議な事に、叩きなり、擁護なり、自分は言いたい放題を言った後で、
   (ヽ |   r ・・i.  ||       「叩きも擁護もお腹イパーイ」
   りリリ  /=三t. | などと言って終了させようとする傾向がある。
   |リノ.      | 当然「どっちもどっち」扱いされた方は不愉快なので反論するのだが
    |   、  ー- " ノ        「せっかくスレテーマを戻したのに蒸し返すなんて!」
   |   ”ー-- "|  と、風紀的発言をし、叩いていた方がなし崩し的に厨房だったのではないかと
               匂わせようとする手で、2chではよく見受けられる。

59:同定不能さん
11/05/16 22:10:10.92 .net
スパモン様の「ラーメン」を知らないバカがいると聞いて。

60:53
11/05/17 01:56:35.01 .net
進化論狂信者必死すぎ
科学教に洗脳されてるって生きてて楽しいとおもってるの?
進化論信じてるやつはキモオタ童貞真性包茎ニート。

いいかげんに目覚めたら?あとスパゲッティモンスターで検索したけどなにこれ?
ひとつも面白くないっていうか寒いんだけど。

61:同定不能さん
11/05/17 05:57:34.18 .net
またウンコマンか

62:同定不能さん
11/05/20 04:11:39.41 .net
>>59
あんた生物が進化すると何か困ることでもあるのか?
別にないだろ?
あんたもカーちゃんの腹ん中にいるときゃ尻尾はえてたんだよ

63:53
11/05/22 05:12:36.47 .net
>>61
>>あんた生物が進化すると何か困ることでもあるのか?
>>別にないだろ?

子供はなぜキレるのか?
URLリンク(www.tsukuno.com)

★進化論から始まり部落史を詳述する自由社版教科書−扶桑社版からの改悪<4>-gooブログ
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
以前は進化論を取り上げる歴史教科書があって、小林よしのりさんが「新ゴーマニズム宣言」で「ダーウィンの進化論がマルクス主義、共産主義の進歩史観を子供に植えつけるのにぜひ必要だという教科書執筆者の下心がよくわかる」と批判しました。


>>あんたもカーちゃんの腹ん中にいるときゃ尻尾はえてたんだよ

ヘッケルの胚の比較図は「捏造」だった!
URLリンク(ameblo.jp)

URLリンク(www.mb.ccnw.ne.jp)

はい論破。

64:同定不能さん
11/05/22 08:41:09.51 .net
そうかそうか

65:同定不能さん
11/05/22 22:00:46.03 .net
創価創価

66:同定不能さん
11/05/22 23:46:38.17 .net
運がなかった。境遇からして、余りにも恵まれすぎていた。
他方、哺乳類はというと、試練の連続。

67:同定不能さん
11/05/23 21:00:41.89 .net
>>62
>おそらくヘッケルはヒトの幼生の実物しか見ていなかったのだが、

結局ヒトの幼生は尻尾があることになるだろう。論破になってないぞ。
というか現実に尻尾の生えた人は時折生まれるわけだが
まさか君は彼等はヒトじゃないと主張する気か?

68:同定不能さん
11/05/23 22:42:21.81 .net
>>62
自然主義的誤謬やルイセンコって知ってるかい?ボクぅ
(電波腐女子っぽいから汚嬢ちゃんかもしれんが)


69:同定不能さん
11/05/24 01:18:11.15 .net
>>52
突然変異だけでは、この進化なるもの
かなり難しいそうだ。

70:同定不能さん
11/05/25 06:04:36.37 .net
>>22
爬虫類の定義って曖昧だからなあ。

長く哺乳類の祖先は爬虫類とされてたけど、
哺乳類の祖先になる爬虫類みたいな外形の系統(単弓類、いわゆる哺乳類型爬虫類)と
爬虫類(双弓類)の祖先系統(竜弓類)は双子の兄弟みたいなもの、とされた。

両者の共通祖先(言わば親)は、近年までは「両生類から進化したばかりの原始的な爬虫類」とされたきたけど、
今は爬虫類とはせず、「有洋膜類」と呼ぶようになってきるようだ。

哺乳類を単弓類の一グループと見なせば、爬虫類とは、同時期に生まれた兄弟と見なすこともできなくはないな。

71:同定不能さん
11/05/25 21:01:23.07 .net
有羊膜類から単弓類と竜弓類とが分かれた後
爬虫類の誕生までは「竜弓類→爬虫類」とごく単純だが
哺乳類の誕生までは「単弓類→獣弓類→Eutherapsida 類→Neotherapsida類→獣歯類→キノドン類
→ユーキノドン類→プロバイグナトゥス類→哺乳型類→哺乳類 」とかなり時間がかかっている。

哺乳類と爬虫類を同格に見るのは無理があるだろう

72:同定不能さん
11/05/26 11:27:38.55 .net
  ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ
        ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ   /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
       [ |、!  /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
        ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''   ̄ ̄  |l   !ニ! !⌒ //
.         i.! l .:::::     ソ;;:..  ヽ、._     _,ノ'     ゞ)ノ./
         ` ー==--‐'´(__,.   ..、  ̄ ̄ ̄      i/‐'/
          i       .:::ト、  ̄ ´            l、_/::|
          !                           |:    |
             ヽ     ー‐==:ニニニ⊃          !::   ト、

73:同定不能さん
11/05/26 21:26:15.33 .net
爬虫類の系統は最終的に羽で空を飛ぶ鳥類に行き着いた。
哺乳類型爬虫類の系統は知能を発達させ手で物を操る人に行き着いた。
偶然か必然.か、どちらも二足歩行。
空を飛ぶというニッチに行けばエネルギー喰いの脳のは制約される。

74:同定不能さん
11/05/27 23:25:41.90 .net
>>72
鳥類は全体的に見て哺乳類とそう変わらない知能水準を持ってるんじゃないか?
鳥には物真似の得意な種が比較的多いけど、ある程度の知能がなければ物真似はできないはず。
カラスやオウムは大部分の哺乳類より賢いし。

75:同定不能さん
11/05/28 13:55:13.65 .net
産道を通れる大きさで、幼生の頭サイズが制約される。
卵生なれば多少融通が利くかもしれんが、雛鳥を長期間過保護にしないと
頭蓋の成長が間に合わない。



76:同定不能さん
11/05/30 20:18:07.57 .net
哺乳類も鳥類も子供が一人立ちできるまで世話する種が多いよな。
例外もいるけれど

彼等が他のグループに比べて知能が高めなのはそのせいだろうか?
それとも知能が高いから世話するのか

77:同定不能さん
11/05/31 05:05:32.53 .net
ワニをなんかも知的じゃなくても十分強そうだからね

78:同定不能さん
11/05/31 05:06:23.72 .net
ワニなんかも知的じゃなくても十分強そうだからね

79:同定不能さん
11/06/05 18:59:49.93 .net
カラスは、鳥類の中でも異常に知能が高いそうだ。
じっさい頭蓋が大きい。

80:同定不能さん
11/06/08 07:53:29.96 .net
>>70
ぺルム紀や白亜紀末期の大絶滅のせいとかもあろうが、
これほどモデルチェンジをした系統のみが生き残ってるところを見るに、
哺乳類以前の単弓類の系統は長い目で見れば、
極めて中途半端でモデルチェンジしなきゃ生き残れなかったということだろうなあ。

鯨の祖先が魚型の体型を得た遊泳型のみが生き残れ、
「中途半端」に陸上生活できたカワウソのようなワニのようなカバのようなアシカのような系統が絶えてしまってるように。

トカゲとかサンショウオとか漸次的にはともかく、体型や生態に関しては全然モデルチェンジしてないよね。
彼等はある意味で完成してるんだろうな。

81:同定不能さん
11/06/10 02:48:05.16 .net
浮上した山から出る化石から考えると、かなり水に埋まったんだな

体が大きいと言う条件から見て、大量に摂取する餌が減り、摂理が崩れたと考えると
その他も狂うと思うな。
今の地球のような異常現象が次々相次いだのだと考えられる


82:同定不能さん
11/06/10 11:18:42.91 .net
文明の痕跡を消して、火星に移り住んだんだよ
火星で恐竜がDELLパソコン組んでるって聞いたよ

83:同定不能さん
11/06/12 09:58:32.46 .net
対地球のミトラだろ。
連中は外界と交易してて、遠方から来るのが間違えて地球に降りる。

UFO騒ぎはこれ。

84:同定不能さん
11/06/12 17:21:19.15 .net
>>1
長く繁栄してることと知的化は関係ないんだろ。
魚類や昆虫はじめ無脊椎動物はそれこそ恐竜以前から今に至るまで長く繁栄してるけど、
知的生命体を生み出してないだろ?

哺乳類が知的生命体を生み出せたのも多分に偶然だよ。むしろ生み出さない方が自然だった。
その哺乳類においても知的生命体はサルのごく一部の系統からしか現れなかったしな。

85:同定不能さん
11/06/13 03:04:41.70 .net
虫並に

86:同定不能さん
11/06/13 22:12:29.67 .net
クマさんの知能がハンパないわけだが。
簡単なパズルは解く。両手がモノを掴める。
孤高な生き方止めたら、人類を圧倒できそうな悪寒。

87:同定不能さん
11/06/13 23:32:05.27 .net
人類を圧倒するような気配を見せた時点で絶滅させられるだろ。
人類には戦闘機とか戦車とか近代兵器があるんだぜ。
クマがそれらを奪ったとしても体がでかくて入らないし。
ライフルを奪っても指が入らないし。
安心しろ。

88:同定不能さん
11/06/16 01:00:07.03 .net
クマは早くにデカくなりすぎた気がする。
雑食性、脳の大きさ、両手の自由度(パンダは笹がつまめるようになった)。
2000万年前の小型獣の段階ではサルに次いで可能性が豊富だったろうが、
ありていの「デカけりゃ怖いものなし」って方向性で進化してしまった。
それでも、クマ・白クマ・パンダ・ナマケグマ(白アリ食)と環境にあわせ適応した姿は、
初期設計の完成度の高さを証明していると言える。

89:同定不能さん
11/06/16 19:56:57.83 .net
クマの中でもヒグマの適応力の高さは目を見張るものがある。
あのサイズの食肉目動物でこれだけ広範囲に分布してるというのは他に無い。
パンダやホッキョクグマのように特殊化してないからいろんな可能性を秘めている。

今後クマ科の新種が生まれるとすればヒグマの中から生まれる可能性が高そうだ。

90:同定不能さん
11/06/17 02:54:39.47 .net
パンダはやる気なさすぎだな
ホッキョクグマは環境の変化に耐えられず途絶えるかもな

91:同定不能さん
11/06/17 03:53:51.98 .net
>>89
最近、氷河から陸にあがってハイイログマと交雑してるみたいよ。
どっちが犯したのかわからんが、混血クマが確認されている。

92: 忍法帖【Lv=8,xxxP】
11/06/17 13:31:04.57 .net
ク、クマー!

93:同定不能さん
11/06/18 21:25:10.36 .net
気候の変化で人類のような生物が存在できるニッチが現れたのが400万年前では。
そのニッチに適応拡散するのは熊だろうが魚だろうがなんでもよかったがたまたま猿が入っちゃっただけ。

脳のサイズが云々という話が出てるが大きさが制約されたら集積度上げりゃいいだろjk

94:同定不能さん
11/06/19 04:19:18.74 .net
人は直立してるから脳を大きくできたとかきいたことあるけど
恐竜は歯やあごが大きいから脳まで大きくすると重すぎてバランスが悪いのかもしれない

95:同定不能さん
11/06/19 14:05:55.60 .net
>>90
逆に温暖化でヒグマがホッキョクグマの領域に進出してるともいえる。
最近、ヒグマと間違われて射殺されたハイブリッドは父親がヒグマと判明してるそうな。

いずれにせよ分岐して20万年以下らしいから、かなり近いよな。
分岐して30万年は経っていたホモサピエンスとネアンデルタールより近い関係といえるだろう。



96:同定不能さん
11/06/19 14:13:19.92 .net
>>80
恐竜はでかいのばかりじゃなかったわけだが・・・。
海進が生物にとって不利ってわけでもない。実際、白亜紀前期は海進の時代だった。
しかしこの時代も恐竜は全盛時代だった。
むしろ海退の方が全体的にみれば、浅海の豊かな生物相が失われ、生態系の打撃が大きいとも言える。

ペルム紀末期の大絶滅の際には火山活動の活発化でマグマに地殻が押し揚げられ、
大規模な海退が起きるなどの環境変化が起き、これが三葉虫等の絶滅に繋がったともされる。

97:同定不能さん
11/06/21 14:26:02.57 .net
なまじ骨格を持たない動物が、文明を拓きそうな気がする。
医学博士が描いたフィクションでは、ナメクジが一時地球を席巻する。


98:同定不能さん
11/07/03 11:32:21.79 .net
>>94
ヒグマに犯されたホッキョクグマの気持ちはどうだったんだろうね
今夜のおかずができた

99:同定不能さん
11/07/03 17:03:18.57 .net
>>97 頑張れ。
つ あぁぁぁぁん、黒くてぶっといのぉぉぉ!!!
   らめぇぇぇ、あいのこできちゃうぅぅぅぅ!!!

100:同定不能さん
11/07/04 02:21:37.08 .net
>>96
フューチャーイズワールドかなんか?

オスホッキョクグマがヒグマさん家の娘を寝


101:取るのかもよw



102:同定不能さん
11/07/04 04:11:36.43 .net
>>99
火の鳥だろ。


103:同定不能さん
11/07/04 16:03:45.06 .net
URLリンク(b.inle.jp)



104:同定不能さん
11/07/06 10:08:07.95 .net
火の鳥のあれは科学的根拠とかではなく、
手塚は人類のパロディというのを、人間からかけ離れたもので
やりたかっただけなんだろうな。

105:同定不能さん
11/07/11 17:42:03.23 .net
頭蓋骨という制約。

106:同定不能さん
11/07/12 02:09:34.89 .net
鏡見ろよデブ

107:同定不能さん
11/07/12 11:19:00.02 .net
そもそも猿から人間に進化したのは間違いなんだけどね。
もっと別のものから人はできあがったんだよ。

108:同定不能さん
11/07/14 21:21:33.31 .net
猿から進化したんじゃなく猿(霊長目)の一種だよね人は。

109:同定不能さん
11/07/17 21:04:18.39 .net
>>105
ああ、ヒトは土くれからできた(要するにただの泥人形)ってわけね^^

110:同定不能さん
11/07/18 01:13:16.71 .net
>>105
>>61


111:同定不能さん
11/07/18 14:11:15.47 .net
>>105
そのとおり!
偉大なる空飛ぶスパゲッティモンスター様が、
サルに似せて無から人をお造りになられたんですよね。
ありがたや〜
(-人-)ラーメン

112:同定不能さん
11/07/19 02:37:28.34 .net
ラーメンはスパゲティーには含まれんぞ

113:サイト333
11/08/01 14:25:16.67 .net
>>109
>>110

あほかてめえら小学生か

114:同定不能さん
11/08/02 07:28:36.78 .net
ごめんなさい糞コテさん
んじゃスレに沿って「何故恐竜の脳は大きくならなかったのか」

115:同定不能さん
11/08/04 16:38:11.34 .net
現代進化論によると、人類祖先とて中々オツムは大きくならなかた。
肉食獣の食い残しを木片や石器で削り取り、栄養と要領と知恵を身につけて行ったとの解釈を
どっかで読んだ。

116:同定不能さん
11/08/06 01:40:50.53 .net
人類が今ほどの頭脳も持ち得なかった可能性も充分あったわけだ
キモは指先なのかね
肉食恐竜の細い腕は細かい作業にも向いてそうだが長さが足りないな
絶滅するより先に腕が長くなっていたらもっと高度な知能を・・・

117:同定不能さん
11/08/09 18:16:17.05 .net
元々恐竜は別の星からやってきた爬虫類型ヒューマノイドが先祖。そのなかでやる気のない食いしん坊が巨大化して文化的生活を捨て動物に退化した。

    や る 気 が な か っ た ん だ よ

118:同定不能さん
11/08/09 22:49:12.32 .net
もうちょっと信頼性のある話をお願いします

119:同定不能さん
11/08/10 23:30:27.87 .net
【恐竜人類】で検索してたら、変なモノ拾った。
URLリンク(www14.plala.or.jp)


120:同定不能さん
11/08/10 23:35:25.47 .net
エジプトで発見された最古の土器には、人がプロントサウルスの類に騎乗している姿が描かれている。

121:同定不能さん
11/08/10 23:39:31.91 .net
人類それ自体の歴史が、解らないことだらけだ。
案外、卵胎生では間に合わなくなった恐竜人類が
完全な胎生に切り替えた成れの果てかも知れない。


122:同定不能さん
11/08/11 23:56:16.13 .net
>>117
トップみたら凄い胡散臭いな

123:同定不能さん
11/08/21 13:59:00.25 .net
繁栄期間の長さと個体数で言ったら、動物界で昆虫の右に出る者は無い。

食物連鎖の中で植物を圧倒する役割を持ち、間引き、種や花粉を運び、大地の有機化に欠かせない。
ほとんど全ての陸上動物を栄養面から支える。

たぶん昆虫がいなければ、地球は植物が優勢な生態系となり
人類の祖先など窒素肥料の足しでしかなかったと思う。

数と繁栄期間で進化は語れない。

124:同定不能さん
11/08/21 14:41:15.25 .net
なんか節足動物人と昆虫人が戦うSF小説読みたいな

125:同定不能さん
11/08/21 18:02:49.11 .net
>>4があまりにも恐竜の知識なさすぎでワロタwww

126:同定不能さん
11/08/21 23:42:58.72 .net
亀すぎだし見るからに頭イカれてるだろw

昆虫いなかったら生態系の循環すら覚束ないだろうな
って節子ここ恐竜スレや

127:同定不能さん
11/08/22 18:45:12.29 .net
ヒトが言葉と火を持ち、地球で幅を利かせ始めたのは
大脳サイズが現状に達してからだいぶ後。


128:同定不能さん
11/08/27 22:47:31.43 .net
地球空洞化膨張説は?

129:同定不能さん
11/09/04 11:56:24.86 .net
そもそも大脳サイズはそれほど重要じゃない。
二足歩行のバランスを取るためにでかくなっただけ。
性能を上げるなら大きさそのままで高集積化したほうがいいしな。
実際に賢い動物の大半はさして頭が大きくない。

130:同定不能さん
11/09/08 18:37:50.88 .net
街や紙、メディアで情報を共有できるようになった現世人類は
狩猟時代より大脳が小さいそうだ。

131:同定不能さん
11/09/18 01:34:53.08 .net
仮に進化してたら、やつらもこのスレた てたんだろうな

132:同定不能さん
11/09/18 02:37:15.19 .net
人の脳が大きくなったのは二足歩行のための重りだったのか
ダチョウみたいに首を長くは出来なかったんだね

133:同定不能さん
11/09/25 20:18:25.39 .net
みんなが忘れてるだけで、人類血統の1/3は恐竜人類の末裔。

134:同定不能さん
11/09/26 13:19:35.57 .net
地球上の様々な知的に惜しい動物たちの知的進化を促進し続けて、
住めそうな星にどんどん送り込んだ方が速いんじゃないか?

星の候補はなかなか見つからないかも知れないが、
育てるのにも時間かかるだろう。


135:同定不能さん
11/09/26 13:21:20.84 .net
海岸から謎の水中銃を抱えて直立侵略してくるイルカはまだ見つからないのか?

136:同定不能さん
11/09/26 14:59:24.82 .net
>>132
その前提は「人間以外の知的生命体を生みたい」?
いきなりすぎるぞお前・・・w

137:同定不能さん
11/09/26 20:09:08.32 .net
>>133
つ「にんげんのふしぎ」
年齢がバレますよ

138:同定不能さん
11/09/26 21:05:11.15 .net
>>134
ド素人の育てた踊る犬や会話するオウムを、
金のある研究機関や大学が育てたら、
もう地球外生命をとかUMAとか、どうでもよくなりそうじゃない?

139:同定不能さん
11/09/26 21:05:43.76 .net
>>135
あーいうインパクトのある劇画は大事にしていこうと思う。

140:同定不能さん
11/09/27 15:44:10.78 .net
>>136
犬やオウムより猿だろ
最近じゃオナニーするとか聞いた

141:同定不能さん
11/09/27 18:00:31.10 .net
>>138
犬もオナニーのやり方(擦りつけ)を教えればひたすらやり続けるよ

人の基準で4歳の会話能力があるヨウムにルールを作って遊ぶカラス
人間と同じ美的感覚があって中学生レベルの絵を描けて高度な会話をするインドゾウに
戦略的な狩猟を行なうシャチに道具を使うタコに農耕栽培を行なう定住文明を築いたアリ
人間尺度ではあるけど、小集団でシンクロするだけのイルカは彼らに比べりゃ未発達の部類だよ

ちなみに人と類人猿を除いた哺乳動物の多くは色盲
でも鳥から見れば人も色盲

142:同定不能さん
11/09/27 18:27:39.13 .net
>>139
そのへんのVTRは片っ端からCSや民放やNHK


143:で見た気がするけど、 バウリンガルみたいな翻訳機って作っていけないものかな。 おねだりしてくるときはなんとなく気持ち伝わってくるけど、 世間話とかしてみたい。 イルカは、トレーナーからの指示で、 if 〜 then 〜 な命令とか、二匹で何か想像して見せろ、っていう創作ダンス的な命令もこなすってテレビで見たことある。



144:同定不能さん
11/09/28 01:01:37.74 .net
>>139
絵が描ける象は無理があると思った
あれ適当に塗りつけてるだけじゃん
キノコ栽培するアリなんかは間違いなく凄いけど

145:同定不能さん
11/09/28 02:09:49.96 .net
>>141
あれは、筆って言う道具を三大欲求以外のことに使っていることがすごいのかなーとか思って見てた。
でもまあ、持ち上げすぎだとは思う。

146:同定不能さん
11/09/28 14:04:11.82 .net
ところで恐竜さんは何ができるのかな?ん?

147:同定不能さん
11/09/28 17:44:45.57 .net
>>143
羽毛がはえて、恒温動物になって、大空を飛んで、大繁殖して、
車の通り道に木の実をおいて砕かせ、美味しくいただいております!

148:同定不能さん
11/09/29 03:06:58.45 .net
>>144
福島ではダチョウが走り回っている

149:同定不能さん
11/09/29 20:26:13.86 .net
アリとハチとシロアリは分業社会を構築してるからね
ハチ社会は異端を排除する文明
ミツバチは確かどのメスも卵を産めるからパトロール隊が巡回して
女王以外の卵を潰したり産み付けたメスをリンチするんだっけ?
建築戦闘採集活動を兼ねる便衣兵

アリ文明は軍兵や乳母など専門職に分化している種が割と多め
シロアリ種はミツバチ同様便衣兵っぽいけど、農業まで発展させた種もあるね

アリで最も興味深い点はどの種も怠けるアリが一定割合存在して、監視するアリも居ること
基本的に一切労働せずに他種の蛹の収奪だけを行なって奴隷制で左うちわなんて種もあるw

150:同定不能さん
11/09/30 11:26:08.15 .net
人間がでてくるためだよ

151:同定不能さん
11/09/30 21:04:31.86 .net
蜂社会はエグすぎる。
社会性のない寄生蜂は平和だというのになんでわざわざこんな進化をしたのか。
種の数では寄生蜂や広腰亜目のほうが遥かに多いし、明らかに社会性のほうがマイナーなわけだが。

152:同定不能さん
11/10/01 18:32:40.55 .net
素養として知能中枢が発達してても、いくら高度な機能社会を持っていても、
生活に余裕が無いと文化は生まれない。

153:同定不能さん
11/10/01 22:08:39.53 .net
>>148
ハチは王を持ってはいるが原始共産制みたいなもんで、アリは封建制
中には君主は当然いるが共和制を構築しているとしか思えない種もある

>>149
奴隷制を持つアリのある種は余裕があるから本当に何もしない
収奪の戦闘以外はせいぜい国境(縄張り)パトロールと斥侯だけで、食い物も全て奴隷が運んでくる

メスの長老を中心とする小集団を形成するゾウは採集活動で広域を移動するが
移動の際にわざわざ回り道してまで仲間が死んだ場所に立ち寄って群れ独自のポーズで弔ったりする
このことは死を認知してるだけじゃなく、慶弔儀式なんて従来は人以外にあり得ない文化を持っていることが最近判明した
哺乳類の中でも比較的下等とされるプレーリードッグでも仲間や敵を個体毎に認識して仲間に伝達していることも最近判明
だから今後の多角度での研究から文化に相当するものも出てくるんじゃないかな?

154:同定不能さん
11/10/03 02:59:49.75 .net
アリや蜂の社会は一般的に「文化」と言われるが
正確には「文明」にあたるはず
ただ明確に文明と呼称するとなんか侵略してきそうな感じがしてくる不思議

155:同定不能さん
11/10/03 18:35:37.82 .net
アリやハチから見たら人間はゴジラみたいなもの

156:同定不能さん
11/10/04 08:01:42.49 .net
世界中のアリが一斉蜂起して人間に襲いかかれば数十分で人類は滅亡すると言われている

157:同定不能さん
11/10/04 10:23:25.61 .net
誰が言ってるんだそんなことw

仮にアリが一致団結しても極地や砂漠、海上の船などに進出するのにはかなり時間がかかるだろうし
アリの攻撃力ではびっしり群がったとしても人一人殺すにも時間がかかる。
人間も防護服着て殺虫剤ばら撒く等の応戦をするだろうから勝つのはそう簡単じゃないだろう。

158:同定不能さん
11/10/04 11:19:35.83 .net
>>153
あれ?手塚治虫のマンガにそんなのがあったような

159:同定不能さん
11/10/07 17:52:01.05 .net
恐竜で物を持てそうな前肢があって集団生活してた種ってあるのかな?
確かイグアノドンがそれに近いってこと程度は知ってるが

160:同定不能さん
11/10/08 00:47:21.78 .net
>>148
主の数で言うと人は…

161:同定不能さん
11/10/08 02:01:46.84 .net
鳥が知的じゃないというならもう数千万年待ってみろ

162:同定不能さん
11/10/10 23:42:38.90 .net
恐竜人類にサヨクとネトウヨの対立が起こって、文明の残阯すら残さずに自滅したんだよ。

163:同定不能さん
11/10/11 02:51:14.39 .net
何故右翼だけ蔑称なのか

164:同定不能さん
11/10/15 19:17:51.50 .net
NHK教育を見て36697倍賢く発砲酒
スレリンク(liveetv板)

165:同定不能さん
11/10/20 08:13:27.24 .net
恐竜にあったことがないので、知能があった事を否定する事が出来ない。

166:同定不能さん
11/10/23 11:27:10.47 .net
知能が発達する必要がなかったんじゃないの。
草食恐竜は地球資源(針葉樹の葉など)を食べ尽くして、
食べる物なくなったら次の土地へ行って、また食べ尽くしてっていうのを
繰り返していただけだから。

人間は「弱かった」から自分を守ろうと、運良く知能の方が進化したんだよ。

167:同定不能さん
11/10/23 12:46:56.17 .net
>草食恐竜は地球資源(針葉樹の葉など)を食べ尽くして、
>食べる物なくなったら次の土地へ行って、また食べ尽くしてっていうのを
>繰り返していただけだから。

ここの文章だけ前後と繋がってないような・・・

168:同定不能さん
11/10/23 14:16:50.64 .net
地球資源(針葉樹の葉など)が豊富にあったから、
食べる物には「困らなかった」のよ。
で、氷河期が来て、食べ物に困るようになって滅びたんだ。
(変温動物だったというのもある)
氷河期は少数の母乳類が細々と生きてきたが、
彼らはエサを食べると、フンに混ざって種をほかに蒔くなど、
地球に「お返し」をしたので、生き延びて繁栄したのさ。

人間も地球資源をむさぼってるから危険だぞ〜。

169:同定不能さん
11/10/23 14:38:26.40 .net
あと、氷河期のあと、針葉樹に変わって広葉樹が繁栄して、
また何年もかかって成長する木じゃなくて、
成長サイクルの速い「草」が多く繁栄して、
哺乳類や昆虫のエサとなり、進化や多様化を進めたんだ。

170:同定不能さん
11/10/23 18:22:05.74 .net
>>165
>食べる物には「困らなかった」のよ。
困らないなら、困るようになるまで繁殖するのが自然界だから、論拠としてダメ。
肉食動物と均衡がとれて困らなかったのであれば、草食恐竜特有の話じゃない。
知能進化の有無につなげるには、異なる論理が必要だね。

171:同定不能さん
11/10/23 19:58:47.81 .net
うむ。生物ってDNAが自分の複製作るための入れ物に過ぎないからね。
エサをあるだけ食べて増えて、エサが減って、肉食のヤツに食われて、
均衡が保たれてって言うのは、恐竜に限った事じゃないな。
これ以上は無理w

172:同定不能さん
11/10/24 10:16:33.16 .net
議論らしい議論がないからつまらんなw なんか綺麗に収まりすぎて
恐竜とか進化とかワクワクする要素は満載なのに

173:同定不能さん
11/10/25 08:28:00.88 .net
生存に色々と困るから適応する必要に迫られる訳だ
人様でもパラダイスな地域はなかなか発展しないし
科学が発展するのも概ね寒冷化して合理化効率化が必要となるから
近代までの戦争は概ね寒冷化して足らなくなった食糧の分捕り合いだから、これも自然の摂理

爬虫類時代は当然人なんぞと比べて長期に渡る訳だから
鳥類の一部のようにある種人様以上に効率化した脳になっている種もあっただろうね
考えてみなよ?
あの脳の大きさで飛行するための小脳が大半を占める状態で
大脳の大部分はその判断処理に使われる状態なのに
人間の尺度での桁の数の足し引きを理解できるし人様と会話もできる
過去に居なかったとは言えない

ただ一つ残念なことは
人様ほど道具で進化できるだけの形状にはならなかったってこと
森が無くなってたまたま自然の各種災害や上位連鎖から淘汰されずに
飢えてるが完全に淘汰されるまでに至らず、寒冷化した時に工夫して生き延びることを選択
二本足と薄い体毛で本当に偶然にも生き延びたのが人様のご先祖

まぁ恐竜の知的生命については未発見なだけかも?だが
現在まで何一つ有意な出土がなく、証拠がなければ検証しようもない

174:同定不能さん
11/10/25 09:47:23.87 .net
知的恐竜は現れたが、あまりにもマイノリティーであった。
もちろん繁栄できず、他の恐竜にあっさり捕食される毎日だった。
人類が恐竜時代に生まれていても同じことになったかもしれん。
つまり、哺乳類の知的形態であるヒトは偶然の産物だということだ。

175:同定不能さん
11/10/25 09:49:58.52 .net
訂正:
つまり、知的形態をもった動物の繁栄は偶然の産物だということだ。
すべてのケースで我々のように繁栄できるとはかぎらなかった。
とくに恐竜時代においては知的であるだけでは生き残れなかった。

176:同定不能さん
11/10/25 10:38:24.73 .net
>>171
氷河期に雪山の中での生活に適応した小型恐竜のことかい?その知的恐竜とは。

177:同定不能さん
11/10/25 12:02:02.76 .net
ごめん。すべて私の妄想です。

178:同定不能さん
11/10/25 13:39:37.40 .net
知的資質の獲得は偶然じゃないと思うよ
実際に道具を加工して使う種はヒト以外に思いの外あるからね
アメーバですら迷路を最短で通り抜ける思考があるw
ただ新たなステージに進化するような危機に直面すれば圧倒的多種が淘汰される
危機に対処できない形状ってのもあるし、生き残っても種を復活させるだけの生存数ってのも一定ある
逆に環境が安定して食物連鎖の最上位種なら進化する必要すらない

恐竜なら少人数での群れでも行動して雑食性で親指がデカくなって握れて
尻尾が小さくなって横のバランスじゃなく直立してのバランス歩行で立体視できて
卵の状態で長期間襲われずに済む環境か長期間胎児を守る子宮を持つこと
そして淘汰を免れながらかなりの全体として個体数を維持しながら平均寿命を延ばして
数千万年でようやく文明を持てるかどうかって次元じゃないかな?

ヒトがキツネザルっぽいものから進化した過程とほぼ共通する感じになるだろうからね
ただキツネザルから相当枝分かれして、類人猿からの枝分かれもかなりある
類人猿以降でも多数の種が淘汰されたし、ヒトの種でも同じ

179:同定不能さん
11/10/25 15:09:00.64 .net
知的形質は意外とありふれていた。しかし多くの場合細々と暮らして細々と絶滅したのであって、
人類のように大繁栄できたのはおそらく我々の例だけであり、それも偶然が重なった産物に過ぎなかった。
そう思うわけ。

180:同定不能さん
11/10/25 21:08:53.38 .net
知恵とは、すなわち打開能力。
他の生物を捕獲、利用して生存能力を向上させるはずだ。



181:同定不能さん
11/10/27 11:59:52.48 .net
オルニトミムス(の仲間)が進化を続けたら恐竜人間が生まれるかもしれないって
どっかの学者が言ってたな

182:同定不能さん
11/10/27 12:51:06.75 .net

中野剛志先生がTPP賛成論者の詭弁を全滅させたようです
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)


中野先生が敗北宣言、暗殺される?
日本が米国の植民地に。すでに99%手遅れか?
URLリンク(www.nicovideo.jp)


テレビ・新聞にだまされるな。
気づいたら、
「my日本」で検索



183:同定不能さん
11/10/28 12:53:13.99 .net
>>170
四肢のうち2つが飛ぶことに使われたのが惜しかったか
その点二足の恐竜は有利なんだけど普通に退化してしまったな
(定義上の)退化と進化は紙一重なのかもな

そういやタコが知的生物として反映するとかいうフィクションとかなかったっけ?

184:同定不能さん
11/10/28 15:13:02.97 .net
>>180
タコは難しい迷路を一度くぐりぬけると、次回から最短ルートを選択する。
そんなところから採用されたのだろう。あと外見もショッキングにできるし。

185:同定不能さん
11/10/29 11:25:44.49 .net
そういえば火星人の想像図もタコ型だったね。

186:同定不能さん
11/10/29 11:59:05.89 .net
>>180
タコは指兼足が8本ある状態
そのどれもが握って吸い付く機能を持ってて
たとえば二枚の貝殻やヤシの実殻を吸盤で吸い付けて移動
捕食者が来ればピタっと蓋をする要領で隠れて攻撃を防ぐ
そのタコを捕食しようとするイカも頭脳プレイ
まぁタコもイカも鳥同様に種の差は大きいだろうから、現時点じゃ特定種

イカやタコはゾウの鼻のように曲げたり吸い付けて握る動作ができる足が複数あるから
ゾウとは言わず犬猫並の寿命になって群れを作って少なめの産卵で幼生を守る環境になれば
かなりな知的発達もするんじゃないかな?

187:同定不能さん
11/10/31 18:19:08.68 .net
>>165
氷河期って隕石衝突のあれですかい?
南極大陸が現在の配置に来ることで、地球が氷河期に入っていき、
森林に代わって草原が広がるようになり、草本が栄えるようになったのは
新生代の古第三紀が終わってからなんだが。
大体、2000万年位前。

6500万年前に恐竜が滅んで数千万年経った後。

188:同定不能さん
11/11/02 11:45:59.91 .net
スーパープルームによるとも言われている。
もっと古い時代にマントルの下まで引きずり込まれた地殻岩盤が、コアの熱で溶かされる。
比重の関係で浮き上がり、ついには地上に達する。
地底成分をふんだんにもたらし、同時に核の冬状態にもしてしまう。
気まぐれに落ちる大隕石より、後に控えてるのがある。

189:井戸魔神F ◆Tny1JrNujM
11/11/05 06:38:22.62 .net
強いから知恵いらなかったんじゃねーの?

190:同定不能さん
11/11/06 22:21:44.50 .net
みんな忘れてるだけで、人類は爬虫人類の血を1/4も受け継いでいるんだよ。
知恵があったから、大変動を乗り越えられたのさ。
そのうち卵胎生から哺乳類みたいになったのだ。

191:同定不能さん
11/11/07 10:55:03.97 .net
高専ロボコン見てると、一網打尽型やバラマキ型は融通利かなくて、
一瞬にしてヤラレルはめになり、上位に上がれず仕舞いとなる。
一見何の変哲もないけど、スピードあって小回りのきくタイプが優勝する。
融通の利く(知恵が回る)方が攻撃するのも危険から脱出するのも素早い。

小型で寒さに強いタイプの恐竜が最後まで生き残ってたらしい。

192:同定不能さん
11/11/07 14:14:02.53 .net
>>185
ペルム紀末期のあれか。

三畳紀末期とかの他の大量絶滅の多くもああいう地殻活動が影響してることが指摘されてるよな。
隕石が主因とされてる白亜紀末期だが、インドのデカン高原の噴火も同時期だし、
そのダブルパンチが原因とも言われてるしな。

193:同定不能さん
11/11/07 14:15:38.61 .net
>>188
そして一番、小型で小回りがきく恐竜、つまり鳥が生き残りました、と。

194:同定不能さん
11/11/07 20:56:43.72 .net
>>190
なるほどw恒温動物だしね

195:同定不能さん
11/11/08 13:42:48.65 .net
コミュニケーション、恐竜言語、社会あったかもね!
でも天墜が・・・不運、人類には幸運と言えるが

196:同定不能さん
11/11/08 19:34:10.97 .net
しっかし、現代の人類とて、裸で恐竜時代に投げ出されたら、生き残れるだろうか。

哺乳人類とて高度な科学文明を発達させたのは人類史全体からするとほんの最近のことだし、
文字文明とてそんなに遡らない。

脳が現代人なみに大きくなったとしても、文明が発達するまでには何万年とかかる。
その間に恐竜と共存して生き残れるだろうか。

それを考えると、恐竜人類が生き残れた可能性も微妙な気がする。

197:同定不能さん
11/11/08 19:35:40.08 .net
恐竜人類は我々哺乳人類と比べると何倍もの戦闘能力をもっていたと考えるんだ。
そういう恐竜から進化したのだと。

198:同定不能さん
11/11/08 19:39:01.68 .net
祖先こそまさに最大の生存競争相手だ。
もともと戦闘能力の高かった祖先に捕食されてしまったんじゃ生き残れない。

199:同定不能さん
11/11/08 21:52:50.23 .net
>>193
共存自体は可能だよ
例外はあるが、基本的に肉食動物は必要以上の捕食はしない
それが食物連鎖の世界

200:同定不能さん
11/11/09 08:13:08.12 .net
>>195
オスの性欲考えたら孕ますだろjk
つまり生き残れる 子孫的な意味で

201:同定不能さん
11/11/09 11:43:16.89 .net
カマキリの雌・・・・・

202:同定不能さん
11/11/13 04:33:07.64 .net
宇宙人のグレイってやっぱ恐竜から進化したんじゃないのかな?
まぁ未来人説とか色々あるみたいだけど、火星に文明の跡があったりとか、月の人工物説とかも絡んでる気がする。

203:同定不能さん
11/11/13 06:46:17.47 .net
恐竜が何故進化しなかったか?
そりゃ地球を愛してたからよ!
進化して放射性廃棄物を一万年先の生物にまで管理させるような馬鹿にはなりたくないと判断したのさ!


204:同定不能さん
11/11/14 00:43:14.78 .net
突然変異したからだよ(^o^)
ちなみにまだ数回しか変異は起きてないよ(^o^)
WikiによるADHDが進化とゆうのは嘘だよ(^o^)
進化とゆうか突然変異するときは一瞬だよ(^o^)


205:同定不能さん
11/11/14 16:45:28.43 .net
今の人類が知的生命体だと言える?一瞬で消え


206:去る運命なのに



207:同定不能さん
11/11/15 23:05:17.83 .net
アハッハッハッ、知的生命体ね〜
歩みの最中なのかな?
能構造は大昔から変わらないけどね、?
眠らせてると言ったほうが過言じゃないな、うん。



208:同定不能さん
11/11/16 15:31:34.98 .net
とっくの昔に、神の域まで達したのだよ。
変態化したサルは、進歩が遅いね。

209:同定不能さん
11/11/17 01:10:51.72 .net
プレーリードッグの一種、ガニソン・プレーリードッグによる言語使用の研究が進んでいる。
 >スロボチコフ教授はこれまでにプレーリードッグの使う「言葉」を20以上も特定した。
 >教授によると、色や形を表現する鳴き声も確認したという。
 >「われわれは別々の色のシャツを着た人によっていくつか実験を行なった。
 >それぞれがプレーリードッグのコロニーを通り抜け、そのときの鳴き声を録音したところ、
 >鳴き声には間違いなく違いがあり、違いの内容も一定していることが分かった」
URLリンク(wired.jp)

テレビでもやってたが、中国語のように音の高低をベースに、発音(鳴き声)の種類を分けているそうだ。
あと、子供のプレーリードッグは区別をつけた鳴き方ができず、生後習得のものであるとの報告がなされている。

210:同定不能さん
11/11/19 12:34:52.11 .net
俺はカラスに見つかったときいつも2回鳴かれる

211:同定不能さん
11/11/19 18:28:38.28 .net
カラスは頭いいし、オウムの発音再現能力を考えたら、言語使用してても不思議じゃないよな。
簡易文法までの言語は、知的生命にいたる重要な条件とは言えないのかもしれないね。
脳容量の大きいチンパンジーより複雑な言語体系をもってる動物がいそうだから。

212:同定不能さん
11/11/20 10:25:56.48 .net
近所のゴミ集積所を荒らすカラスども、チンパンよりチームワークが良い。
時々、荒らされた生ゴミを始末してる俺は、ヤツラに憶えられた。


213:同定不能さん
11/11/20 12:38:58.80 .net
10年位昔、家の外にいたカラスが
「ハッピー、ハウス!」って言って家の庭の犬(名前はハッピー)を
小屋へ引っ込ませた事ある。ガチ事実です。

214:同定不能さん
11/11/20 23:38:07.38 .net
脳はどれだけ大きいかよりもどれだけ効率化しているかが重要
昔読んだ本で、オックスフォードだかケンブリッジだかの宇宙物理学教授が
何らかの理由で教え子の脳重量の統計値を取っていた時のこと
大脳皮質の厚みが数ミリしかない教え子もいたそうな

鳥がヒトの数倍もの効率で脳を使っていることはよく知られている
3次元空間を飛行しながらスピードを上げて障害物を避けながらターゲットを捕捉するなど
ヒト以上に様々な判断を瞬時に行なう必要があるからでもある
でもスピードを上げて飛行すれば脳活性に必須の酸素を取り込めない
だから鳥は気嚢システムを持つ
その気嚢システムは恐竜から受け継がれたもので、全く同一の形状
そのことを考えた場合、カラス並に到達していた恐竜が存在していたとしても
別段不思議でもない

>>209
カラスは概ね二通りで、田舎カラスと都市カラスに分けられる
姿形は一緒でも、生きていくために獲得した知識や知恵は段違い
ま都市カラスはヒトによって短期的に進化っつーか適応している訳だけどね

215:同定不能さん
11/11/21 01:51:55.64 .net
要約すると、こういうこと?
URLリンク(images.uncyc.org)

216:同定不能さん
11/11/22 07:07:56.51 .net
>>210
> 大脳皮質の厚みが数ミリしかない教え子もいたそうな

その子って幼いころに水頭症だった子じゃないか。

胎児のころに水頭症で、その後治療を受けて治った少女がいて、
その子の脳は水頭症の後遺症で真ん中に巨大な空洞があったままだった。
脳が残っているのは隅っこのほうだけ。
でも彼女の知能の発達は正常。学校の成績もよい。

ただし彼女の脳には健常者だった子たちとは著しい違いが見られた。
脳の働いている部位をスキャンする脳血流検査で、
普通の子たちが大脳皮質の特定の部位だけ血流を増加させている情報処理でも、
彼女の場合は大脳皮質全体の血流が増加していることが分かった。
彼女は大脳皮質をフル稼働して同じ処理をしていたわけだ。

この実験結果によって、脳の機能局在説が疑われることになった。

217:同定不能さん
11/11/22 07:20:03.06 .net
空洞があったまま → 空洞が空いたまま
(これだと「頭痛が痛い」と同じになってしまうか?)

もちろん脳の機能局在を全面的に否定するものではないけれど、
少なくとも、遺伝子レベルで機能局在が決まっているとする仮説に
大きな疑いをはさむものではあった。

218:同定不能さん
11/11/22 11:00:07.73 .net
現存!古代生物史パッキーでエロパロ1
スレリンク(eroparo板)

219:同定不能さん
11/11/23 11:35:28.72 .net
イルカや鯨の鳴き声はデジタル信号帯域を持ったプロトコルではないかと思うことがある
人間のような音声をアナログ表現するのって、地デジに移る前の電波の帯域圧迫と同じような物かと。
アナログ携帯電話が簡単に傍受されたように、セキュリティも何もない低級言語。

220:同定不能さん
11/11/23 16:32:02.02 .net
なんだよデジタル信号帯域って 2進法って事言ってんならブッ叩くぞ

>>210
世の偉人でも脳の容積が少なかった人もいるしな

221:同定不能さん
11/11/24 13:56:10.95 .net
>>212
> 彼女は大脳皮質をフル稼働して同じ処理をしていたわけだ。

という解釈が正しいとすれば、やはりその少女は無理して
少ない大脳皮質を使いきっているということじゃないか。余裕がない。

222:同定不能さん
11/11/24 16:45:51.25 .net
カラスを馬鹿にしちゃいかんよ
他の動物同様
例え、白鳥だろうが文鳥だろうがカラスだろうが
夕暮れどきの七つの子だろうが

小鳥には餌与えるけどカラスには餌与えない
人が変なのか
ゴミなんか食べちゃ人は助かるけど体壊しちゃうよってカラスに言ってあげなよ

223:同定不能さん
11/11/24 16:47:35.76 .net
ゴミより赤い果実のほうがおいしいのにね。
あっ、餌が足りないのか?

224:同定不能さん
11/11/24 16:52:00.57 .net
ほんと、無邪気なカラス
いつもありがとう縄張り警備
小鳥や他の動物見張り
助かるよ
そこには動物社会があるんだね。

225:同定不能さん
11/11/26 00:25:20.19 .net
エサの栄養に注目しがちだが咀嚼できるかという問題も重要だ

226:銀河能率研究所 ◆UFXBcHIOmw
11/11/30 18:08:21.52 .net
『天才』ってのは生まれながらにして天才なんだよね
シナプスの構造が凡人とは違うんだよね

よく「天才が努力して〜」どうたらこうたらとか言うじゃない
あんなの嘘だよね、だって天才は努力する必要なんてないんだからね


え?何を言いたいのかって?


「ボクは天才だ」

ってことなんだよね。

227:同定不能さん
11/12/01 21:36:42.08 .net
>>222
下半身単独遊戯の天才ですね!

228:同定不能さん
11/12/02 00:53:36.14 .net
それは違うよ。
天才とは努力が苦にならない人の事なんだな。
天才とIQが高いのとは違うからな。

229:同定不能さん
11/12/02 04:03:33.04 .net
うん。
∞運。

230:同定不能さん
11/12/04 02:01:49.54 .net
IQは人が考えた中途半端な問



231:同定不能さん
11/12/04 05:07:45.70 .net
天才は自分の才能に気づける人の事だろ

232:同定不能さん
11/12/05 02:46:41.30 .net
頑張り精神が根っこに存在
生き残り
人に産まれた物作りに優れた数少ない貴重な天才。

233:同定不能さん
11/12/06 15:13:48.64 .net
>>155
ミクロイドSか

234:同定不能さん
11/12/09 08:22:17.85 .net
>>229
それだ。自分が見たのは漫画版だった。

235:ジャンパー
11/12/11 14:39:36.12 .net
6500万年前の隕石衝突で恐竜は滅んだとされているが、陸上の恐竜なら
わかるが、海の中にも多数いたと思う。直径10Kmくらいのが落ちたとして
も、海中の恐竜まで絶滅するのかな。隕石の大きさが30Kmくらいだったと
しても、まだ疑問が残るが。

236:同定不能さん
11/12/12 19:27:29.19 .net
海の中には恐竜はいない。大型爬虫類ならいたようだがな。

白亜紀末期は隕石衝突の数十万年前あたりに既にインドのデカン高原の噴火などが続いており、
これで地球環境はダメージを負っており、海洋生態系もそれと無縁ではなかったようだ。

隕石衝突は恐らくそのダメージを致命的にしたと思われる。
大型海洋性爬虫類は海洋生態系の頂点にあり、彼等は今の鯨類やアシカ類のように
比較的大きな子供を少数で産むという生物だったようだ(卵胎生)。

つまり彼等は現生の海洋性哺乳類と同様の
大型の捕食性動物で、全体の個体数は多くない上、繁殖率が低かったと思われる。
当然、このような生物は生態系の崩壊の影響をもろに食らう。

巨大隕石の衝突による気候変動は海洋ではプランクトンの繁殖を妨げるなど、
ここでも生態系を撹乱し、崩壊させたと思われる。
陸上では植物の多くがダメになって生態系が崩壊したのと同様のことが起きたのだろう。


次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

263日前に更新/270 KB
担当:undef