■電磁波犯罪・テクノロジー犯罪・集団ストーカー■

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857:マイクロ波ビームと糖尿病の透析利権と癌の高額医療利権
20/07/05 01:20:59.17 /ZhivcgCE
>>856 つづき
　 ⅩⅠ 遺伝子的背景

　我々は、異なる長さを持つ染色体DNAの3つの同質遺伝子系統の大腸菌細胞におけるマイクロ波影響を調べました[58]。N99野生型
細胞中の細菌染色体DNAは、λおよびλimm434bio10ファージからDNAを挿入することで伸長されました。得られた溶原性株N99(λ)
およびN99(λ、λimm434bio10)を野生型N99株とともにマイクロ波曝露に使用しました。各株の応答が、41.24-41.37GHzおよび51.69
-51.795GHzの周波数帯範囲内の10-17の周波数で調査されました。10^-10W/cm^2のマイクロ波に対する明白な共鳴応答が、両方の
周波数帯内で各株ごとに観察されました。両共鳴周波数の有意な移行が株間で見つかりました（表3）。移行した共鳴は、N99細胞と
同じ振幅と半値幅を持っていました[58]。移行した各共鳴内において有効的な円偏光に変化は観察されませんでした(表3)。共鳴周
波数の移行は、ファージDNAによって挿入された付加的な遺伝子の活性によって説明できませんでした。一方、ヌクレオシド全体に
関するDNA領域の振動に基づく理論的考察は、DNA長の増加および共鳴の移行の間の良い関係を提供しました[58]。

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