上咽頭炎鼻咽腔炎 Bスポット塩化亜鉛 Part 17

上咽頭炎鼻咽腔炎 B� ..

14:病弱名無しさん
20/08/30 06:21:57.34 kvzmqYJh0.net
暇だから勝手に答える。
>>8
炎症起こしている場合は音鳴るよ。逆に炎症が消えると音が鳴らなくなる。
咽頭の筋肉を動かすと、咽頭の両側の壁面が擦れ合う感じになる。
この時、擦れ合う部分に炎症が起きていれば、その患部が若干膨れ上がってるのと、患部から粘液が絶え間なく分泌され続けてるから「ピチャ」という音が鳴る。
>>9
ネットに上がっているそういった鼻腔や咽頭の構造的な画像があるが、それはかなり簡略化されすぎている。
実際には、かなり複雑な構造をしていて、炎症があると思っている箇所が実はその場所では無かったりすることが大いにある。
青い部分で塗られている所が治癒したと書いているが恐らくそれは勘違いだと思う。
その大部分が中咽頭と呼ばれる部位に当たり、そこに至るためには綿棒の先端を若干下に曲げないと辿り着けない。上咽頭と中咽頭との間に弁があるからだ（もしこの蓋のような箇所を綿棒が通過したような感覚を病院での治療で覚えているのならばその青い部分も治療されたのだろうが）。
恐らく治癒していると感じている部分はむしろ黒い部分か、あるいは青い部分で塗ってある部分の内垂直部に至るまでの斜面部分のみだと思われる（画像には載っていないが垂直部との境に弁があるので先端を曲げないと入れない）。
>>10
逆流性食道炎もたまに出るから食道は確かにそっちかもしれないね。まぁでも食道炎すらも塩化亜鉛の抗炎症作用が効いて驚いたが。
>>12
その両方。血が出なくなっても炎症が完全に無くなっているわけではない場合が多々あるので、若干量の粘液分泌(後鼻漏)と違和感は残る。

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