2018年12球団ドラフトスレpart18 ワッチョイなし at BASE
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982:代打名無し@実況は野球ch板で
18/02/24 04:22:03.96 XkHGuff0.net
阪神のドラ1馬場皐輔は伊良部級の“煙幕投手”2/3(土)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
阪神のドラフト1位のルーキー、馬場皐輔投手(22、仙台大)が2日、沖縄・宜野座キャンプで初めてブルペンでの
ピッチングを披露、実戦向きのコントロールと、腕が体に隠れ、
メジャーではスモーキー(煙幕)と呼ばれる好投手の特徴をアピールした。
候補が8人もいる阪神の先発争いがさらに熾烈になりそうだ。
足元の“ならし”に丁寧に時間をかける。とてもルーキーとは思えぬ落ち着き。キャッチャーのすぐ後ろには金本監督が陣取り、評論家、OBらの視線を一身に集め、しかも、1球投げるごとにシャッター音がブルペンに響く。
緊張して当然の舞台だったが、馬場は乱れない。 驚かされたのはキャッチャーの構えたミットがほとんど動かないことだった。
前日に中日のドラフト1位、鈴木博志の剛速球を見た後だったので、ストレートの威力は見劣りしたが、“ぶれない球筋”は、馬場に軍配が。ルーキーのブルペン初日で、ここまでボールが“暴れない投手”は、あまり記憶にない。
これが馬場の素養のひとつなのだろう。
39球のうち、半分は変化球で、カット、スライダー、チェンジアップ、フォーク、カーブと、持ち球もすべて投げきった。
「緊張して力みがあったので、変化球でゆるめようと工夫しました」 変化球のコントロールは途上だが、器用なことはわかった。ある阪神OBは、「阪神の右で、ああいう大きなカーブを投げるピッチャーはいない。効果的だと思う」と分析した。
“007”ヤクルトの山口重幸スコアラーは、テイクバック時の腕の使い方に注目した。 「テイクバックの腕の使い方が非常に柔らかい。おそらく打者からは体に腕が隠れて見にくいのかもしれない。コントロールもいいし実戦派だと思った」


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