小学校時代の楽しい思 ..
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70:名前は誰も知らない
22/02/17 13:45:47.76 aNl2DIXH.net
妻の実家とは小さい頃から家族ぐるみの付き合いで、妻とは周囲からも小学校高学年頃から
カップルのように思われるくらい仲が良く、頻繁にお互いの自宅を行き来していた。
6年生の夏休み、家族で妻の実家でご馳走になることになり、用のあった自分は後から一人で
大急ぎで駆け付けたが、猛暑の日で汗だくになっていた。
義母が、「俊くん、すごい汗。これから佳代子がお風呂に入るから一緒に入って。」
難なく佳代子の裸が見れる嬉しさでガッツポーズをしたかったが、動揺したふりをした。
佳代子「俊くんなら全然かまわないよ。一緒に入ろうよ。」
お互い成長が早く、もう大人の体なのに、全然怪しまれない関係を有難く思った。
佳代子は勃起した僕の男性自身を見て、「もう剝けてるんだ。立派だね。」と笑った。
「性教育の時間です、内緒だよ。」と言いながら胸を揉ませてくれ、浴槽にいる僕の目の前で
足を広げた。大人のま〇こだった。「いつかここに俊くんのオチンチン入れてね。」
最後に抱き付かれキスをされた。
結婚してから、この入浴が予め、僕たち2人をくっつけるために仕組まれたことを知った。


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