宗教を否定する孤男 ..
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475:名前は誰も知らない
20/10/24 05:28:40.23 z2xdLAy3.net
ケイボンが一番似合う服を着ていて惚れ惚れした。メキシコから帰国したとき、薄い枯れたグリーンのシャツで帰ってきた。 フランスではアプサントというカラー名であったという 昔芸術家たちが、安くてすぐ酔える酒の名前からきているという色名

476:遊んでた
20/10/24 05:30:34.79 z2xdLAy3.net
アプサントという植物から作った安い酒→→あぶさんの事

477:名前は誰も知らない
20/10/24 05:33:04.08 z2xdLAy3.net
芸術家はいつも金がなく、反政府な生きざまだからな

478:名前は誰も知らない
20/10/24 05:36:11.61 z2xdLAy3.net
ダンヒルのスーツではなく、アプサントのシャツと白いパンツで帰国してきたとき! ひゅ〜 って思った。爆笑

479:名前は誰も知らない
20/10/24 05:39:37.09 z2xdLAy3.net
キミっひが強姦だらけとは…参った。 貴方も当時サラサラだったし私が悪いんだろうな、やっぱり

480:名前は誰も知らない
20/10/24 05:50:58.55 z2xdLAy3.net
自分がブラックホールだっつの。深い巨大重力の闇になってから久しく

481:名前は誰も知らない
20/10/24 05:57:34.25 z2xdLAy3.net
キイキイキイキイとリカちゃん人形みたいな女性らが大股四肢開きに専念しているとは、世もまつ

482:名前は誰も知らない
20/10/25 20:56:42.71 rnghuHg6.net
宇宙おじさんネタ切れ中

483:名前は誰も知らない
20/10/26 16:25:17.70 Ag7Vlf4n.net
正直宇宙おじさんは 癒しの御方

484:名前は誰も知らない
20/10/26 16:27:16.98 Ag7Vlf4n.net
宇宙おじさん…うちの割りと近所にふぐすま第一原発があって洒落になりません。

485:名前は誰も知らない
20/10/30 23:16:42.43 oQ6ddw3o.net
仮定が偽なら、結論にどんな命題を持ってこようと、文の真偽は真となる

486:名前は誰も知らない
20/10/30 23:19:50.90 oQ6ddw3o.net
オルバールのパラドックス
もし
1 宇宙が無限に広くて
2 星が無限に存在し
3 天球上の全ての場所に星が存在すれば
夜空は明るいはず

487:名前は誰も知らない
20/10/30 23:24:42.28 oQ6ddw3o.net
オルバールのパラドックスに反して、夜空は暗い
何が間違っているのか?
3が暗黙に仮定している
星は永遠に光り続けている
が誤り
無限に広い宇宙に無限に広い星があっても、夜は暗くなる

488:名前は誰も知らない
20/10/30 23:30:13.39 oQ6ddw3o.net
このパラドックスのパラドックスに対する答えは

平均自由行程 >> 星の寿命

489:名前は誰も知らない
20/10/30 23:37:55.86 oQ6ddw3o.net
平均自由行程 = 10^23 光年
に対して
星の寿命は10^12年程度

星の光りが地球に途到達する時間よりも、星の寿命の方が短く
星の光りは地球に到達しない
宇宙が無限に広くて、そのなかに無限個の星があったとしても、その中のほとんどは死んだ星でひかりを発していない

490:名前は誰も知らない
20/10/30 23:40:20.62 oQ6ddw3o.net
これがオルゴールのパラドックスに対する答え

491:名前は誰も知らない
20/10/30 23:44:54.52 oQ6ddw3o.net
実際、宇宙は無限に広くて星も銀河も星雲も無限個存在するかもしれないが、
とにかく夜空が暗い理由はこれで説明できる
理性の勝利
宗教=理性のの敗北
宗教は夜空が暗い理由を説明できない

492:名前は誰も知らない
20/10/31 00:10:27.42 RRP8IGaG.net
オルバールのパラドックスに対する解答のように、
一見不可思議なように思える問題は
理性による追及で解答可能である
科学で解答不可能な問いは確かに存在するが
それに対しては、哲学や神学が、信頼性と実績に欠ける答えらしきものを用意しているというのが実態である
強調し過ぎてもし過ぎることはないが、それらの答えは信頼性にも実績にも欠ける
人間が頭の中でだけで作り出したものだからである

493:名前は誰も知らない
20/10/31 00:13:19.68 RRP8IGaG.net
>>472
訂正
星の光りが地球に到達しないのではなく
到達するまでの時間にラ


494:Oがある



495:名前は誰も知らない
20/10/31 00:27:03.30 RRP8IGaG.net
>>444
神がいようがいまいが現に宇宙は存在する
事物が存在するのになぜ根拠や理由が必要なのだろう?
宇宙は根拠も理由もなしに存在すふ
神が物理法則に反した行いをしない(できない)事実から、神はどんなに大きくてもせいぜい、物理法則と同じ程度の存在である
物理法則は宇宙の誕生と共に生まれた
神はせいぜいその程度の存在である
決して、宇宙を生み出した存在よりも大きな存在ではない
以上は神が存在するとの仮定に基づいた議論だが、今のところ
神が存在するといういかなる科学的な証拠も得られていない
証拠どころか、わずかな示唆すらもないというのが本当のところである
神はいない
人間の作り出した妄想である

496:名前は誰も知らない
20/10/31 00:31:16.92 RRP8IGaG.net
存在と無とは長らく哲学者と神学者のオモチャになってきたものであるが
楽観的な希望としてはおそらく
科学者が結論を出すことと思われる
宇宙は全くの無から生じた
有は無から生じる
そうでなければ我々の宇宙は説明がつかない

497:名前は誰も知らない
20/10/31 00:45:18.47 RRP8IGaG.net
地球は特別な場所ではない
宇宙に無数にある銀河の一つの、そのまた片隅にあるちっぽけな惑星の一つに過ぎない
宇宙を創造した神が、こんな辺境に生じた猿の末裔の行く末を案じて降臨したのだとしたら、それこそ驚くべきことである

498:名前は誰も知らない
20/10/31 01:06:02.12 RRP8IGaG.net
神に対する明らかな反証としては
チャールズ・ダーウィンによる進化論をあげることができる
実際、神が今地球に存在する生物を創造した造物主であるとは、今となってはお笑いぐさとなぅている話の一つである
誰もが知っているように、今地球に存在する生物は、すべてその祖先から進化した結果存在している
(すべての生物の共通の祖先はLUCAという名で呼ばれている)
我々人類もチンパンジーやゴリラなどの類人猿との共通の祖先から進化した種であるとは、今や小学生でも知っている常識だ
常識が通じないのは、頑迷な神学者だけである

499:名前は誰も知らない
20/10/31 01:16:15.09 RRP8IGaG.net
何度でも繰り返すが
神は今のところ存在が確認されていない
神が万物の存在根拠(理由、原因)ならば
この驚異に満ちた宇宙、あなたや、わたしが驚嘆を禁じ得ない宇宙はなぜ神なしで存在しているのだろうか
神が万物の存在を保証しているという仮定が誤っているからである
神は存在しないし、ましてや万物の存在の根拠でもない
神が存在していないという観測的事実と神学を合体させるとこのような結論が導かれる
強調するが、前提となるのは神が存在しているという事実がないということである

500:名前は誰も知らない
20/10/31 01:40:03.63 RRP8IGaG.net
>>444
しつこいが神は今のところ存在が確認されていない
むしろ、あらゆる科学的証拠は神がいないことを指し示している
神学の議論はこの時点で破綻している
神が存在することをすべての議論の前提にしている神学=宗教の言説はすべて無意味
なぜこんな簡単な理屈が理解できないか理解に苦しむ

501:名前は誰も知らない
20/10/31 01:50:52.48 RRP8IGaG.net
>>444
なぜ存在するかと言えば、30数億年前に生命が誕生して以来、生命は途絶えることなく存在し続けてきた。
それが生命(自己複製する化学物質)の存在のあり方
人間は30数億年に渡る生命の歴史の中の末端に属する存在で、神がいきなり人間を作ったわけではない
人間が現在このような姿なのも、長い生命の歴史の積み重なりの結果で、決して神が自分の姿に似せて作ったからではない

502:名前は誰も知らない
20/10/31 01:55:45.59 RRP8IGaG.net
>>444
理由なく無根拠に存在するものの筆頭こそ、宇宙である
宇宙一こそ万物の創造者、第一原因
神がいたとしてもその階層は宇宙より下である

503:名前は誰も知らない
20/10/31 03:15:40.07 q4frE5BH.net
おじさん、数学が神に近いものではなかったんですか?

504:名前は誰も知らない
20/10/31 05:08:37.83 q4frE5BH.net
地球人類の敵 志村さん呼んでみましょう〜

505:名前は誰も知らない
20/10/31 05:16:24.46 q4frE5BH.net
核心に迫りたい。しーむらさああぁん〜

506:名前は誰も知らない
20/10/31 07:05:49.70 ygaggqjo.net
宗教の信者みたく熱心だよな

507:名前は誰も知らない
20/10/31 19:15:11.15 4FgI0INT.net
生まれて初めてキャバ嬢くどいて最後まで行けた
神に感謝

508:名前は誰も知らない
20/10/31 23:26:46.68 q4frE5BH.net
おじさんは詩人だ、宇宙不可思議が存在するのに理由は要らないし 夜空が暗いのは生物が眠るのに不便だから、でいいや!!

509:名前は誰も知らない
20/10/31 23:31:56.22 q4frE5BH.net
あまたの星の光が届かないから夜空が暗いのは眠りにつくのには、ロマンチックで安定的だからでいいのだ、不確定な事象にはあいまいな観念が役に立つのだ

510:名前は誰も知らない
20/10/31 23:33:04.03 q4frE5BH.net
おじさんおやすみ、また

511:名前は誰も知らない
20/11/04 20:33:18.42 ZYFEYZoh.net
自らのまいた種はいえ、宗教信者さんがこないとこのスレもただの独り言になる
でもさ、神ってぶっちゃけいないよね?
いるという僅かな痕跡でもあれば、いると主張するのもうなずけるよ
でも実際は、調べれば調べるほどいない
人間の作り出した妄想だってわかってきちゃったんだよね
科学と神は相入れないものなのだとおもう
科学が発展した原動力がそもそも「アンチ・神」にあったわけだからね
科学はそれこそ、「神の写真が撮れました」というくらい強烈な証拠でもないかぎり
神の存在を認めないと思う
これは理屈の問題ではなく感情の問題なのかもしれない
なにしろ、神なしでここまで宇宙の真理を解き明かした学問なのだから

512:名前は誰も知らない
20/11/04 20:34:20.02 ZYFEYZoh.net
>>489
それは神のおかげではなく
あなたの魅力と努力のおかげ
よかったね

513:名前は誰も知らない
20/11/04 20:37:08.28 ZYFEYZoh.net
世界=数学的構造=物理的実体=宇宙
という立場からは
数学こそが神であると言っても過言ではない
(永遠で絶対で普遍的)
なぜ永遠で絶対で普遍的かというと
まさに宇宙がその基盤の上に成り立っているからという答えになる

514:名前は誰も知らない
20/11/04 20:41:13.17 ZYFEYZoh.net
>>488
自分は真理(宇宙の実態)を語っているという自信があるからね
熱心なのはそのせいだよ
妄想で成立している宗教とは根本的に違う
自分の語ることは、いつどこで誰が宇宙を語るにしても
正確性に留意するかぎる同じことを語るという自信がある
宗教はないでしょ?
教祖の出鱈目な思いつきは、宗教家が100人いれば100通りの
ヴァリエーションがある
そして全員が間違いを語っているというおまけ付き

515:名前は誰も知らない
20/11/04 20:52:53.71 ZYFEYZoh.net
自分より明らかに頭がいい人が特定の宗教(ここではイスラム教)
を信じているのを見ると頭がクラクラしてくる
信仰と理性は別物という命題のインスタントな例を目撃したときに起こるショック
なぜこの人はこれだけの頭脳がありながら
馬鹿しい(イスラムの)教義を信じているのだろう?
なぜこの人はこれだけの頭脳がありながら
馬鹿しい(イスラムの)神を信じているのだろう?
多分この人は初めのボタンをかけ間違えているのだ
神は事実として存在しない
そこを認識していないと思った
仮定が偽なら、どんな命題でも命題全体の真偽は真となる
この人はその術中に陥ったのである
神は存在しない
したがって、存在すると仮定して導き出された命題(=神学)は
文全体としては真である
頭のいい人がなぜこんな簡単なトリックも見抜けないのか不思議に思う
多分、進行を司る脳の部位は、論理を司る部位と距離的に離れているのだろう
脳の古い部分が論理に敗北した例が信仰である

516:名前は誰も知らない
20/11/04 21:02:18.15 ZYFEYZoh.net
頭のいい人は往々にして複雑で高度極まる議論に魅せられる
神学(イスラーム法学)は(その実態はさておき一見)複雑で高度極まる議論と言えなくもない
たぶん件の人は頭が良過ぎたので、詐欺師の話術にハマってしまったのだと思える
自分はそこまで頭がよくないので、万人が理解できる科学に惹かれた
それだけの話にも思える
ちなみに、自分は比較的数学ができる
件の人は数学が苦手らしい
ここが科学に行くか宗教に行くかの分かれ目かもしれない
数レス前に書いたが、宇宙の真理は数学の言葉で書かれている
数学できなければ、人間の作った妄想に引き寄せられるのも不思議ではないかもしれない

517:名前は誰も知らない
20/11/05 03:10:15.74 fWrGV2nC.net
・・・。

518:名前は誰も知らない
20/11/05 03:10:28.11 fWrGV2nC.net
      (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
         |     ,.'  i、     |}
       ',     ,`ー'゙、_    l
       \ 、'、v三ツ   /
        |\ ´  ` , イト、
       /ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
     /::::/ ',   : . . :  /  |:::::::ハヽ
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(deleted an unsolicited ad)

519:名前は誰も知らない
20/11/05 07:49:08.33 aDGxwTCo.net
宇宙おじさんはポエマ〜ですね。私は元婚のイヌヒコさんとパチスロしたりアニソン合戦したいですね、天の川流域で

520:名前は誰も知らない
20/11/05 11:05:58.10 L9oVXp7e.net
>>489
宗教最高やんけ

521:名前は誰も知らない
20/11/06 19:46:52.32 Y8O8KmgF.net
わしも昔、ある神様に「どうか、素人童貞のままでは死ねません」とお祈りしたら、モデル級の素人既婚女性と
100回おめこセックスできた。ありがとう神様。

522:名前は誰も知らない
20/11/08 16:40:31.60 eMYMBbfD.net
比率的には多数派である宗教に救いを求められる人々を少し羨ましくさえ思う今日この頃

523:名前は誰も知らない
20/11/08 16:57:10.32 i85Cl1U1.net
どうだろう
現代においてはそういう人が多いと言えるのだろうか
確かにインド方面の人などは宗教的行事をとても大事にするし
日本人であっても赤ちゃんが生まれたときはお宮参りなど大事にするし
厄年などこだわる人もいるけど
宗教に救いを求めてるのかというと?

524:名前は誰も知らない
20/11/08 18:24:11.10 KaPzlOyP.net
宗教とかいう前に形式や体裁、お作法みたいなもんだろう
葬式や神社行ったらおとなしくするし頭も下げる
俺は信者とか宮司とか坊主とか神父・牧師とか本気で軽蔑はしてるけど
わざわざ信じてないアピールもしない
どうせ馬鹿には通じない

525:名前は誰も知らない
20/11/08 18:35:01.30 i85Cl1U1.net
救いを求めるって状態はやっぱりカルトの被害者とかの特殊な人に限られるんじゃないかねえ

526:名前は誰も知らない
20/11/08 19:26:05.36 C0OQoGeV.net
ここの板の住人の多くがカルトか

527:名前は誰も知らない
20/11/08 20:36:46.28 FqSxULM1.net
救いを求めるほど悲惨になった人生の持ち主はそう多くはない
宗教の大多数の信者は「まわりがそうしているから」「とりあえず」
そうしているだけで
決して本気で神や超越者を信じているわけではないだろう

528:名前は誰も知らない
20/11/08 20:39:52.39 FqSxULM1.net
宗教おじさんは充電中にゃん

529:名前は誰も知らない
20/11/11 19:58:47.94 BX2KNbv0.net
仏教は神のような超自然の超越者の存在を教義に欠いているので
宗教


530:ナはないという説が欧米には広くあるそうにゃん たしかに、人生哲学の一種と言えなくもないにゃん



531:名前は誰も知らない
20/11/11 19:59:39.16 BX2KNbv0.net
あ、ここはにゃんいらなかった

532:名前は誰も知らない
20/11/11 20:11:04.91 BX2KNbv0.net
儒教も宗教ではなく人生哲学の一種にゃん

533:名前は誰も知らない
20/11/11 20:17:54.44 BX2KNbv0.net
アメリカも変な国にゃん
いまだに大統領が聖書に触れながら宣誓するし
(大抵の大統領はどうみても神なんか信じていそうにない)
底辺白人層は科学よりも信仰を大事にしているそうだし
そのうち内戦が起きそうにゃん
バイデンの勝利宣言でも聖書を引用していた
それだけ宗教を信じている(≒底辺白人)が多いのだろうと思う

534:名前は誰も知らない
20/11/11 20:24:27.63 BX2KNbv0.net
ちょうど一年くらい前、気候変動について調べようと
思って外国のサイトを色々調べたみたけど
面白かったのは掲示板の議論になると、アメリカ人やイギリス人は
「自分は無神論者だけど」
と前置きする人が多かったこと
あちらではいまだに無神論者であるとリアル(公)で言うのが憚られるような雰囲気があるらしいのにゃん
気候変動を否定するのは、アメリカの有神論者が多かったにゃん
「アメリカは科学ではなく信仰(faith)の国だ!」
とか言ってるおっさん(多分)が多くて引いたにゃん
信仰の国ってなんだよって思ったにゃん

535:名前は誰も知らない
20/11/11 20:28:15.86 BX2KNbv0.net
信仰って安上がりなのにゃん
聖書一冊あれば後は何にもいらないというのが信仰にゃん
あとはただ頑迷に「信じる=教説を鵜呑みにする」ことを貫けばいいのにゃん
理解するのに高等教育を受ける必要もないからとっても経済的なのにゃん
だから多分底辺層に広まってしまっているのにゃん

536:名前は誰も知らない
20/11/11 20:28:59.43 BX2KNbv0.net
宗教は麻薬と同じで
公衆衛生の対象とすべきにゃん

537:名前は誰も知らない
20/11/11 20:32:29.85 LKkkj2YH.net
聖書は宗教の本ではない

538:名前は誰も知らない
20/11/11 20:34:15.55 BX2KNbv0.net
そうなのにゃん?

539:名前は誰も知らない
20/11/11 20:35:45.94 LKkkj2YH.net
聖書は聖書
世界最古の書物、記録書

540:名前は誰も知らない
20/11/11 20:37:49.29 LKkkj2YH.net
聖書の一部を切り取って利用したのが宗教

541:名前は誰も知らない
20/11/11 20:38:48.30 BX2KNbv0.net
記録書なのに作者不詳なのはご愛嬌ですね

542:名前は誰も知らない
20/11/11 20:39:21.03 BX2KNbv0.net
記録書って、天地創造のことが書いてあるあれのことですか?

543:名前は誰も知らない
20/11/11 20:50:54.40 LKkkj2YH.net
聖書がなぜ重要なのかというと欧米、中東、ユダヤなど世界の考え方の根っこの部分だから
聖書から作られた宗教も含めてね
根本を理解するのは大事だ
聖書は世界一のベストセラーだしね

544:名前は誰も知らない
20/11/11 20:53:53.42 BX2KNbv0.net
そうですね
妄想の集大成が聖書ですよね

545:名前は誰も知らない
20/11/11 22:43:57.96 BX2KNbv0.net
世界最古の文書というのは疑問だな
旧約の成立はせいぜい紀元前600年程度
たぶん、エジプトや中国にある書物でもっと古いものがたくさんあると思う

546:名前は誰も知らない
20/11/11 23:03:22.84 BX2KNbv0.net
話が全く変わるが
意識って全ての生物にあるんだろうか?
人間には間違いなくある
すくなくとも、健康で普通に生活している人間には絶対にある
自分以外の人間に本当に意識があるかどうかは、哲学上の問題を引き起こすが
とにかく我々は普通、そういう前提で生活を営んでいる
では、動物に意識はあるか
人間に近い類人猿にあることは明白だし
人間に近くなくても高等生物にはありそうだ
では、「下等な」生物にはあるだろうか
たとえば、ゾウリムシとか細菌とかの原始的な生物にはどうだろう
一つの仮定は、意識が発生するためには脳の存在が必要だというものである
ゾウリムシや最近には脳がないので意識はない
非生物はもちろん脳を持っていないので、やはり意識はない
この仮定に基づけば、石ころや木の葉、海の水や雲にも意識がないのは自明である
それなら、なぜ意識の発生に脳の存在が必要なのだろうか
脳の何が意識の発生を可能にさせているのだろうか

547:名前は誰も知らない
20/11/11 23:07:53.19 BX2KNbv0.net
そもそも意識ってなんなんだろうか
物ではないことは明らかだ
物理法則に従うとも思えない
が、意識は物理法則にしたがう物的存在である脳がなければ存在しない
ならば、究極的には意識も物理的に説明がつくことになるのだろうか?
意識の問題は明らかに大難問である
科学におけるもう二つの難問、
1、宇宙はどうして、なぜ発生したのか
2、生物はどうやって、いつ、どこで発生したのか
よりも複雑で込み入っていて、問題解決が一番後になりそうな問題であるように思われる

548:名前は誰も知らない
20/11/11 23:20:36.44 BX2KNbv0.net
宇宙は何故意識などと言うものを存在させたのか
今のところ物理学の俎上には載っていないが
科学的世界観を信奉する立場は
意識の問題もいずれは科学的(=物理的)に解明されるはずだという予想を持っている

なぜ意識などと言うものが存在するのだろうか?
意識は、進化が自然淘汰を生き延びるために生み出した道具にすぎないのか
それとも、この宇宙に本質的に存在せざるを得ない現象が進化の形を借りて表出したものなのか
いずれにせよ、意識を物理学の言葉(=数学)で記述するのは大難問だと思う
今のところ、それがどのような形になるのかを想像することですら難しい

549:名前は誰も知らない
20/11/11 23:29:34.88 BX2KNbv0.net
ここからは断章
1、(非生物の)物みな全てに意識があるという発想は馬鹿げているように思える
それなら、原子の一個一個にも意識があるという結論さえ導ける
が、それで何がいけないのだろう
意識の法則が明らかになっていない現状、もしかしたらそれが真実かもしれない可能性があるかもしれない
この問題は最終的には科学的な結論が出されると思われるが
それがいつになるのか
そして結論が是か非かは今のところほとんど分からない
意識の問題はそれくらい難しい

550:名前は誰も知らない
20/11/11 23:49:43.34 BX2KNbv0.net
>>524
それだけ宗教の脅しは強いと言うことですよね
考えてみれば誰だって、「信じなければ地獄に行って永遠に苦しむ」
と言われれば、不安で嫌な気分になりますからね
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の根幹にはこの
「脅しによって萎縮させられた精神」
がありますよね。それでアンチキリストの活動もあれだけ盛んなわけで
アニミズムでぼーっとしている日本人にはちょっと理解しがたい世界だと思います

551:名前は誰も知らない
20/11/12 00:11:30.91 6gqMcoVd.net
なぜこんな話を書くのかといえば
宇宙誕生や生命の発生、意識の問題は
おそらく全人類の好奇心を刺激してやまないものだが
宗教は一向にそれらの問題に対して回答を与えてくれないものだからだ
宗教が答えられる問いは数が限られていて
しかもその答えは誤っていることが多い
進化論はアブラハム系の宗教の神話をほぼ壊滅させるし
宇宙論の驚くべき進展にはどんな宗教もついていけない
私個人が宗教を信じる気になれないのは
それが荒唐無稽であるというよりもむしろ
それがあまりに陳腐で頭脳の刺激にならないからだと行っても良いと思う

552:名前は誰も知らない
20/11/12 00:43:23.94 6gqMcoVd.net
また話は変わる
宇宙のエネルギー密度とマルチバースについて

宇宙のエネルギー密度は
空間の曲率と宇宙の週末を予測する数値である
(1)エネルギー密度が臨海密度より小さければ
宇宙の空間の曲率は負で、宇宙は将来収縮に転じる
(2)エネルギー密度が臨海密度と同じであれば
宇宙の空間の曲率はゼロで、宇宙は将来永遠に膨張を続けるが
その膨張のスピードは0に限りなく近くなる
(3)エネルギー密度が臨海密度より大きければ
宇宙の空間の曲率は正より大きく、宇宙は将来永遠に膨張を続ける

今のところ、観測(測定)が示しているシナリオは
(2)である

553:名前は誰も知らない
20/11/12 00:46:19.27 6gqMcoVd.net
観測(測定)が示しているシナリオが(2)なだけでなく、
理論も10^120程度の精度で
現実が(2)でなければならないと言っている
10^120より少し大きくても、少し小さくても
今ある宇宙の姿にはならない
これより少し大きくても小さくても
急速に収縮をし始めるか、急速に膨張をし始めるかのどちらかであるらしいのである

554:名前は誰も知らない
20/11/12 00:47:29.87 6gqMcoVd.net
なぜ宇宙のエネルギー密度はこんなにも臨海密度に等しいのだろうか?

555:名前は誰も知らない
20/11/12 01:00:39.25 6gqMcoVd.net
宇宙のエネルギー密度がこんなにも臨海密度に等しい理由としては
つぎのエピソード(本から抜粋)を参考にして欲しいと思う

エピソード:

556:名前は誰も知らない
20/11/12 01:05:44.74 6gqMcoVd.net
目覚めると四方八方の壁が完全に塗り込められた密室にいる。ここはどこで自分が誰かはおろか、過去の記憶は一切ない。よく見ると、机の上に、10桁の乱数発生器とタイマー、化学反応を起こす実験装置が並んでいる。その説明書には「この装置は今から一時間後に、いくつかの化学物質を反応させる。この乱数発生器がある特定の10桁の数字列を示していれば過去の記憶をなくす物質が、それ以外の場合には致死的物質が合成される。いずれにせよ、その化学物質は速やかに部屋中に充満するようになっている」とある。そしてこの装置は既に動作し終わった形跡がある。

557:名前は誰も知らない
20/11/12 01:07:52.23 6gqMcoVd.net
つまり、自分は10の10乗の数字の組み合わせの可能性から、幸運にもたまたま記憶をなくす化学物質が合成されるだけの数列を引き当てたらしい。しかしこれは極めて不自然である。果たしてそのような奇跡が起こりうるものだろうか。

558:名前は誰も知らない
20/11/12 01:13:59.82 6gqMcoVd.net
しばらく考えた末、やっと納得できる結論に到達した。このような状況に陥ったのは、自分だけではないのだ。同じような密室がこの建物には10の10乘室以上あるに違いない。だとすれば、確率的にその中の1部屋程度は致死的ガスの合成を免れることが期待できる。この乱数発生器が正しい乱数を発生しているのであれば、むしろそうあるべきだ。

559:名前は誰も知らない
20/11/12 01:21:58.24 6gqMcoVd.net
なぜ自分がよりによってその選ばれし例とんなったかはわからないし、それを知るすべはないであろう。なぜならば、それ以外の人々は全員生きていないからだ。この奇跡を経験し生き延びた自分だからこそ、その不思議さに当惑しているわけだ。それ以外の人たちは、確率的には当然だよな、と納得しつつ死んでいったに違いない。
もしこの部屋から外にでることができるなら、この仮説を検証できる。しかしこの部屋は堅固に塗り固められているので、自力で脱出することは不可能だ。したがって、この仮説の真偽は一生わからない。それでもこのまま謎に悩まされながら生きていくことなどまっぴらだ。この仮説に到達した以上、それに納得して限られた残りの時間を安らかに過ごす人生を選択しよう。

560:名前は誰も知らない
20/11/12 01:22:21.77 6gqMcoVd.net
エピソード:終わり

561:名前は誰も知らない
20/11/12 01:24:28.38 6gqMcoVd.net
つまり、「この部屋」が我々の宇宙なのである。
このエピソードを敷衍して考察すれば
宇宙には我々の宇宙以外にも莫大な数の宇宙が存在していることが予測される
これが、マルチバース(多宇宙論)の基礎となる考えである

562:名前は誰も知らない
20/11/12 01:28:29.18 6gqMcoVd.net
マルチバース(多宇宙)は上の思考実験からも明らかなように
まず間違いなく実在する
観測でその実在を確かめることは不可能にしても
我々のこの宇宙が、我々の存在を予期しているかのような
絶妙の物理定数の値を持っていることを説明するような
理屈はマルチバース(多宇宙)以外の理屈では不可能である
我々の宇宙のほかにも宇宙は(無限に)存在する
それが人間原理が指し示す全宇宙の真の姿である

563:名前は誰も知らない
20/11/12 01:30:30.18 6gqMcoVd.net
宗教の神はいつでもおんなじ
紙の上に印刷された存在で一向に更新される様子なし
だから退屈で放り出したくなっちゃう

564:名前は誰も知らない
20/11/12 02:24:24.10 PxnWWGPI.net
知らん。脳内は最後の宇宙だからな

565:名前は誰も知らない
20/11/12 02:29:33.12 PxnWWGPI.net
おじさんの入っているだろう方部屋は、おじさんの脳内だ。

566:名前は誰も知らない
20/11/12 02:36:45.88 PxnWWGPI.net
宇宙からしたら、偶然に出来たであろう人間は、人間とやら? あの…なんで神とか造り出すワケ? 謎 と思ってるだろうしな。

567:名前は誰も知らない
20/11/12 02:51:58.37 PxnWWGPI.net
数学の言葉で脳内は説明できないからな。

568:名前は誰も知らない
20/11/12 02:56:02.31 PxnWWGPI.net
映画のヒロインの中で一番好きな女性は 海の上のピアニストに出てきた女性だ。何故彼女を美しいと感じるのかを、数学と遺伝子と脳内物質と電気信号で答えろと言われても… 無理だしな。

569:名前は誰も知らない
20/11/12 15:34:59.80 PxnWWGPI.net
さあ おじさん!マジに考えようぜ

570:名前は誰も知らない
20/11/12 15:36:35.19 PxnWWGPI.net
理屈屁理屈が効かない分野があって、脳ミソ

571:名前は誰も知らない
20/11/12 15:46:40.29 PxnWWGPI.net
いろいろ疲れたので こういった事ばかり追究したいと思います。礼、着席。

572:名前は誰も知らない
20/11/12 19:08:12.12 35a79yzd.net
>>511
信仰の対象があるから宗教だよ

573:名前は誰も知らない
20/11/14 18:57:39.26 XLEIdrU+.net
むかし宇宙パワーっていう名前のプロレスラーがいたわ
それと同じなんだね

574:名前は誰も知らない
20/11/15 07:46:21.29 BsN7kjmc.net
>>548,551
単にまだわかってないだけでは?

575:名前は誰も知らない
20/11/15 19:01:37.32 mbRdriBi.net
集団ストーカーの思考盗聴原理があるくらいだから、あるのだ既に。

576:名前は誰も知らない
20/11/15 19:03:36.59 mbRdriBi.net
神経回路が数値化言語化されているのだから、数学で解明されているはずなのだが…

577:名前は誰も知らない
20/11/15 19:12:51.65 mbRdriBi.net
子供の頃やったクレペリン検査は意識や傾向の数値化だし、人口知能に注入できるはず

578:名前は誰も知らない
20/11/16 20:31:25.12 ZWXSO3fR.net
>>556
被害者?
俺もだよ

579:名前は誰も知らない
20/11/16 23:02:55.99 RugNf4+p.net
>>553
欧米には、仏教は宗教ではないという論が広く知られているという説を紹介したかった
個人的には仏教は宗教だと思う
それがあまりにもアブラハム系の宗教と違いすぎているというだけで

580:名前は誰も知らない
20/11/16 23:04:56.05 RugNf4+p.net
>>553
が、儒教は宗教ではないという
儒教には世界観がない
人生の諸問題に対して、徹頭徹尾、こういう態度をとるべしとしう支持があるだけで
この世界の成り立ちがどうなっているのかという世界像を示すことに失敗している
たんなる人生哲学の一種であると思う

581:名前は誰も知らない
20/11/16 23:09:45.04 RugNf4+p.net
>>555
脳はあまりに複雑すぎるが
いずれその機能と現象の説明ができるはずだとするのが科学的立場
わたしが生きている間は無理だと思うが
100年後、200年後ならわからない
科学の強みは、知識の量が幾何級数的に積み上がっていくところ
過去に天才が考え発見した事柄を
凡人が規制の知識として無制限に使用できるところにある
脳のような、宇宙で最も複雑な構造と機能を持つ物的存在であろうと
科学的方法論の強大無比な力からは逃れられない
いずれ、(意識の問題も含めて)かなりのところまで解明されるだろう

582:名前は誰も知らない
20/11/16 23:11:23.44 RugNf4+p.net
まともなレスがだんだん少なくなってきて草
事後自得とはこういうことをいうのね
宗教(仏教)の底力w

583:名前は誰も知らない
20/11/16 23:18:39.41 RugNf4+p.net
本邦最高の宗教学者、中村圭志氏によれば
宗教の本質は「権威への服従」であるとのこと
URLリンク(twitter.com)
科学はいかなる権威(


584:たとえば、神仏やご先祖様)にも服従しない 真実は誰にでも開かれてそこにあり、その気になりさえすれば理解や発見が可能であるという立場を取る 真実に服従するのが科学 妄想に服従するのが宗教 (deleted an unsolicited ad)



585:名前は誰も知らない
20/11/16 23:27:00.09 RugNf4+p.net
最近、庭の木が大きくなりすぎて手に余ったので
シルバー人材センターに連絡して人を消化してもらって、切ってもらった
私がこどものころに既に成木としてあった木なので
樹齢は優に40年を超えるだろうと思われる
切る前には、お浄めの酒と塩を備えて祟りがないように気を使った
これらの木はどこから持ってきたかわからないが
元はひこばえのような取るに足らない小さな存在であったはずである
それが40年も時を過ぎれば
人間の私でさえ敬意を払わざるを得ないような堂々たる大きな木に成長した
木でなくても植物ならば
その存在の初めはあの小さな小さな種であったはずである
あの種のどこに、このような大きな存在となるな設計図(レシピ)が隠れていたのか
それがわかったのは、つい70年、DNAの存在がワトソンとクリックによって明らかになったとき以降である

586:名前は誰も知らない
20/11/16 23:36:43.05 RugNf4+p.net
あの小さな種のどこに
植物がやがて発生するであろう複雑さ、優美さ、力強さが内包されているのか
DNAが発見されるまで以前の人類には不思議の種であったことと思う

DNAは、生物の遺伝コードの暗号化形式として唯一のものなのだろうか
生物の遺伝コードの暗号形式はこれだけなのだろうか
広い宇宙には、これ以外の遺伝子を伝える形式を持つ生物が、
他に存在してはいなのだろうか

587:名前は誰も知らない
20/11/16 23:46:10.59 RugNf4+p.net
植物であろうと動物であろうと
現在知られている地球の生物は
その祖先を辿れば、共通の祖先にたどり着く
それがLUCA(Last Universal Common Ancestor)である
その意味で、今現在地球に存在している生物はすべて
「家族」である(例外は知られていない)
けっして文学的な比喩を使っているのではない
共通する先祖を持つという意味で、すべての生物は家族であり、親類なのである
では、宇宙に目を転じればどうか
宇宙に、われわれ以外の生命が存在することはまず間違いがない(宇宙は広い!)
それでは、宇宙に存在する生命はすべて、共通の祖先を持つファミリーなのだろうか?
それとも、たとえば、地球の生命とは独立の祖先を持つ生命が、広大な宇宙には存在しているのだろうか?
個人的な予測としては、「存在している」である
遺伝子の暗号化方式がDNAやRNAに限られているとは現時点では証明されていない以上
ほかの暗号化方式があってもおかしくはない(むしろ、そのほうが自然である)
DNAやRNAとは異なる遺伝の暗号化方式を採用した生物が存在していることは
自然な予想として受け入れられる
その生物たちは我々とはかけ離れた姿をしているだろうし
予想もつかないような生態でもって生命活動を行っている可能性が高い
宇宙には、我々以外のどんな生命が、どんな形で持って生存しているのだろうか

588:名前は誰も知らない
20/11/16 23:49:04.23 RugNf4+p.net
>>556
糖質福祉大学君オッスオッス!

589:名前は誰も知らない
20/11/16 23:59:12.35 RugNf4+p.net
宗教が完全な出鱈目、荒唐無稽なほら話ではなく
実は真実を語っていたという
代打逆転満塁サヨナラホームラン的なシナリオはないことはない
宇宙論を進展させていったら
宇宙のどこかに
「神ですハロー」
という文句が刻まれていたという馬鹿馬鹿しい結末もないことはないのかもしれない
が、宗教は数が多すぎて
それぞれが言っていることが矛盾しているので
どれがホームランになるかの予測ができない
宗教の代表格であるアブラハムの宗教でさえ
それぞれが言っていることはバラバラ
どれが本当なのかわからない
(いちおう、時代が降るにつれて教義が洗練されていくという傾向はあるにしても)
世界各地に自然発生した有象無象の宗教群については語る必要もないだろう
理性に照らし合わせて見て
宗教(の真実性)に賭けるのは分が悪いのである

590:名前は誰も知らない
20/11/17 00:09:26.34 VfuRma8x.net
>>558
クレペリン検査は眉唾だという説が今では主流

591:名前は誰も知らない
20/11/17 00:24:28.63 LI7EzZLY.net
いや、当たってるからやってもらうといいよ(笑)

592:名前は誰も知らない
20/11/17 00:36:19.17 VfuRma8x.net
やった(やらされた)ことあるけど
あんなんで一体何が分かるのかというかと
ひたすら足し算高引き算だかさせられて
その結果で性格がわかるという
今思えば馬鹿馬鹿しい検査
ロールシャッハと同じくらいの胡散臭さ

593:名前は誰も知らない
20/11/17 01:20:20.70 VfuRma8x.net
生命(自己複製する化学物質)の誕生は
インフレーション理論を考慮した宇宙では自然であるtことを解明したという論文の概要
宇宙における生命〜どのように生まれたのか、そして命の星はいくつあるのか
URLリンク(www.s.u-tokyo.ac.jp)

観測可能な宇宙の範囲内では太陽のような恒星の数は10^22個程度であるのに対し、
インフレーション雨中ではその数は10^178個以上にのぼり
ランダムな化学反応のみでRNAの合成が可能になるという計算結果が示された
(RNAが合成されるためには10^40個以上の恒星が必要)
この記事は上のレスにもたしか貼ったと思う
生命の誕生は観測可能な宇宙の大きさでは足りない
インフレーション宇宙の存在を考慮に入れてこそ成り立つという
インフレーション理論の妥当性を後押しする研究結果

594:名前は誰も知らない
20/11/18 07:24:30.79 Wcc36Sdx.net
警察はテレパシー使える人材を育成してる。
電磁波系じゃないぞ
上に行かないと知られてないだろうけど

595:名前は誰も知らない
20/11/18 07:48:47.10 pE1JHV/T.net
宗教と関係ないね
超能力スレでも立ててそこでやってください

596:名前は誰も知らない
20/11/18 20:12:31.82 flLLuRex.net
>>574
電磁波といえばマックスウェル方程式
にゃんはそらで全部書けるにゃん
>>575
おおありなのにゃん
科学はキリスト教に対する解毒剤として発展したという側面があるのにゃん
この世界の真理は宗教が説くものではなく
科学が明らかにするものなのにゃん

597:名前は誰も知らない
20/11/18 20:21:51.93 flLLuRex.net
科学で真実を語るということは
真実を語っていない宗教という嘘を暴くということでもあるのにゃん

598:名前は誰も知らない
20/11/18 20:36:32.23 6+S6IlBg.net
創価学会の教義は納得できる?
へんな絵を壁にかけて朝晩ワンフレーズ繰り返し喋ってれば願いがかなう的な…
ロジックがまったく理解できないし、それが有効ならとっくにホリエモンとかもやってるだろうし
でも近所の学会家庭なんて完全におかしな貧しい人達で地域で何十年も孤立したまんまだし
どこらへんが信ずるに値するポイントなのかさっぱりわからない

599:名前は誰も知らない
20/11/18 20:55:24.18 Nguu6JKM.net
科学信仰にしか見えない
例えば科学者が現代の科学理論に照応しない理論は便所の水と一緒に流れていってもらうしかないと言うが、これはキリスト教以外の宗教は便所の水と一緒に流れていってもらうしかないと語ってるのと同じことなんだよなあ…
欧米人は未だにズブズブの宗教漬

600:名前は誰も知らない
20/11/18 20:55:31.92 flLLuRex.net
教義を知らないからよくわからないが
宗教である以上「これを信じよ」と何らの権威に服従するよう命じてくるはず
一般論として、その宗教が指示する権威が言っていることが正しいとは限らない
間違ったこともたくさん言っているはずだが、宗教は(やはり一般に)間違いを認めない
宗教は星の数ほどあり、それぞれがいうことは互いに矛盾していたりするので
どの宗教を信じて良いのか、普通の懐疑心を持つ人なら迷うはず
多くの人は身近な他人に影響されて宗教を選ぶ
家族が信じていたから、あるいは知人に誘われてその宗教の信者になったとう人が割合としては一番多いだろう
いろいろな宗教を複数比較検討し、教義が一番理にかなっているから
この宗教を選んだ、という人は少数派だと思う(そのように理性的に調べてみようと考える人は、そもそも宗教を信仰しようとは思わない可能性が高い)

だから、創価学会の件についてみてみれば
大勢のが信仰している大宗教だから自分も入ったという人が一番多いと思う
教義なんて入った後に知った人の方が多数派なのではないか
人間とはそういうもの
ベストセラーの音楽や本、流行の品を人はなぜ買ってしまうのかというと
「多くの人が買っているものだから」
買うのである
決して中身を見て買っているわけではない

601:名前は誰も知らない
20/11/18 21:11:36.78 flLLuRex.net
>>579
科学は信仰するものではなく理解するものです
信仰とは事実から目を逸らし、嘘を真実であるといって自分を誤魔化し、外からの意見を受け入れない態度を言います
今現在において、この宇宙(≒世界)を理解する方法として
科学以上に正確で有効な方法は知られていません
(あったら教えて欲しい。そっちに乗り換えるから)
そうである以上、科学が認識している宇宙像こそが最新の誤りのない宇宙についての
知識であるといえます
科学の方法論で捉えきれない現象は、宇宙には存在する可能性がありますが
いまのところ知られていません(いないはず)。
科学者は、いま人類が知っている現象はすべて科学の言葉で語れるはずだという
期待を持っています。それは「信仰」とは違います。
少なくとも、科学の言葉で語れない現象が発見されれば科学者はすぐにそれを認めるでしょうから(が、あいにく今のところそのような現象は知られていない)
現象を目の前にして否認することはありません。
それが宗教の「信仰」とは決定的に異なる点です。

602:名前は誰も知らない
20/11/18 21:22:19.18 flLLuRex.net
>>579
世界の真の姿を描像できるという点において
科学に及ぶいかなる宗教も存在しません
宗教を信じるということは
極論すれば嘘を信じるということです
この驚異極まる、感嘆すべき不思議さに満ちた宇宙に住んでいる我々が
なぜちっぽけでとるに足りない人間の妄想である宗教を
真実であると思い込まなければならないのでしょうか
我々の無限の好奇心は、無限に諸現象が生起する宇宙に対する自然な感情であり
宗教の妄想に満ちた教説の範囲内にとどまるべきものではありません
科学は宗教よりも広く、大きく、正しい理論です
また、科学よろも広く、大きく、正しい理論がこの先出てくるという兆しも今のところありません
科学こそが人類の普遍的知識、究極的財産
誰にでも理解でき、どんな権威も認めない、人間の真実を求める心が行き着いた至高の方法論です

603:名前は誰も知らない
20/11/18 21:55:20.19 wYUfjntz.net
予知夢

604:名前は誰も知らない
20/11/18 21:57:06.02 wYUfjntz.net
予知夢が数十時間続くのですが、どうしたら

605:名前は誰も知らない
20/11/18 22:00:38.12 wYUfjntz.net
アミニズム信仰なんです私

606:名前は誰も知らない
20/11/18 22:02:15.13 wYUfjntz.net
自然を信仰しているんです。

607:名前は誰も知らない
20/11/18 22:16:12.03 flLLuRex.net
みゃ?
糖質福祉大学君にゃ

608:名前は誰も知らない
20/11/18 22:17:22.19 flLLuRex.net
アニミズムと自然信仰ではない
むかしの言葉で言えば汎神論かな
科学的世界観の根本をなす教義は

609:名前は誰も知らない
20/11/18 22:19:06.10 flLLuRex.net
人の作った産物である法律は
その気になれば違反することもできる
(だから、刑務所がある)
人の作ったのではない自然法則は
どんな存在だろうと違反することはできない
(質量を持つ物質は必ず重力の法則に従う)

610:名前は誰も知らない
20/11/18 22:19:52.44 flLLuRex.net
なぜどうやって、こんな奇跡が可能なのだろうか
さらに不思議なのは、その法則を我々人類が理解できるということだ
なぜ理解できるのだろう?

611:名前は誰も知らない
20/11/18 22:21:50.95 flLLuRex.net
神であろうと
もしその存在が質量をわずかにでも持っているのなら
無限に広がる宇宙に無限に分布する銀河の各々から
重力の法則によって引かれているはず
神であろうと逃れらないもの
それが自然法則(≒物理法則)である

612:名前は誰も知らない
20/11/18 22:31:22.82 flLLuRex.net
意識の発生と脳の関係については
相転移とのアナロジーを思いついた
意識は、脳の複雑度がある臨界を超えたときに発生する
水が臨界温度0度を下回ったとき相転移を起こして氷になるように
もちろん、今のところ「脳の複雑度」がどのようなものかは分かっていない
が、とにかくそのようなものがあるであろうことは自然な推論として仮定できる
意識は、ある閾値があって
脳の複雑度がそれを超えた瞬間に発生する
顕微鏡で見なければ見えない小さな、小さな、無脊椎動物のような小さな生物では脳の複雑度が小さいので
意識は発生していないかもしれない
が、ある程度大きな高等生物になると、意識の発生は必須であるという
我々の経験と観察とも合致する理論が出来上がる
脳の複雑度を数学的にどう定義して良いかわからない現状
怪しげな仮説であるが
考えてみれば、人類は水の相転移さえまともに記述できていない
(水がなぜ凍るのか、説明できた理論は今のことろ存在していない)
自然が、ある物理的域値を境にして
一転してがらりと様相を変えるという現象は
水の相転移の例を待たずして、宇宙に普遍的な現象であるように思われる
意識そのものは物理法則に従うか今のところ分からないが
すくなくともその発生は物理的説明がつくかもしれないという
一考に値するかもしれない思いつきを書いた

613:名前は誰も知らない
20/11/18 22:47:46.01 flLLuRex.net
汎神論については科学者のおしゃべりよりも
詩人の霊感の方がよくものを見通している
Sprit of Nature! here!
In this interminable wildness
of worlds, at whose immensity
Even soaring fancy staggers,
Here is thy fitting temple,
Yet not the lightest leaf
The quivers to the passing breeze
Is less instinct with thee:
Yet no the meanest worm
That lurks in graves and fattens on the dead
Less shares thy eternal breath

614:名前は誰も知らない
20/11/18 22:53:34.18 flLLuRex.net
訳:
自然の霊よ、ここに
舞い上がる空想さえ、その広大さに
たじろぐ、この果てしない
諸世界の荒野の中に
ここに、お前にふさわしい神殿がある
だが通り過ぎるそよ風に震える
どんなに軽いこの葉も
同様にお前に活気づけられている
だが、墓地に潜み死人を食べて太る
どんなにいやらしい虫けらも
同様にお前の息吹を分け合う

615:名前は誰も知らない
20/11/18 23:17:51.08 flLLuRex.net
にゃ

616:名前は誰も知らない
20/11/18 23:22:08.82 flLLuRex.net
自分で書いといてなんだけど
誰の詩だか思い出せんにゃ
シェリ?だったかにゃ?

617:名前は誰も知らない
20/11/18 23:25:19.00 flLLuRex.net
ちなみにこれは暗唱ではなく
ノートに書き写していたものをみただけにゃん
暗唱できるほどの頭脳を持ちたかったものにゃん

618:名前は誰も知らない
20/11/19 12:19:36.57 bz2jcI7e.net
宗教が問題と言うよりも1神教が問題じゃね
多神教や無神論の仏教はましじゃね
ヨーロッパ人はローマ帝国にキリスト教を押し付けられて散々辛酸を味わったからな <


619:br> 科学が発展した経緯にはアンチキリストがあったとしか思えない 一切皆空をとく仏教は現代の科学にも照応してると言えなくね



620:名前は誰も知らない
20/11/19 16:07:55.95 UK0/TPQy.net
浅すぎる

621:名前は誰も知らない
20/11/19 16:44:52.34 JRO49BbH.net
宇宙おじさんはタケのストーカーだったけど、宇宙 宗教 数学 ポエムとかでまったり集っていて笑った。

622:名前は誰も知らない
20/11/19 16:46:41.16 JRO49BbH.net
嫌な世の中だし救いがない世界なんだけど、皆で好きなこと言い合っていて、オアシスになっている

623:名前は誰も知らない
20/11/19 18:16:27.76 pHMOBOYu.net
資本主義社会には救いがない

624:名前は誰も知らない
20/11/19 18:58:14.87 pHMOBOYu.net
科学が言ってることの9割が仮定の話だからね。だから科学を信じてる違いないんだよ。やはり科学信仰だよ。それは。科学が真理に辿り着く最高のツールだと「確信」はしてないだろう。信じてるに違いないんだから。それに宗教を否定出来るのは宗教だけだよ。宗教以外のもので宗教は否定出来ない。従って科学でもって宗教を否定する人間は科学を信仰してると言う他ない。

625:名前は誰も知らない
20/11/19 19:42:08.99 fJC52NHL.net
宇宙おじさんは今日も宇宙の勉強中だよ・・・

626:名前は誰も知らない
20/11/22 21:48:15.19 IC1P/zfz.net
>>603
まず、9割が仮定というのは、何かの本のタイトルからかな
それならそれでいいけど
科学の9割が仮定なら、宗教の9割9分9輪は仮定(というか妄想)だね
科学以上に世界の説明について成功を収めたものがあるなら教えて欲しい
答えは「ない」だ
だから、科学は真理(≒この世界の本当の姿)にたどり着くための最適なツールであると
かなりの蓋然性をもって言うことができる
科学は多くの誤りを犯したかもしれないが
常にアップトゥデイトで間違いのない理論として日々修正されている
宗教は多くの誤りを犯したかもしれないが
その教義は数千年前からなにも変わっていない
どちらが信用に足るものかは自明であると思う

627:名前は誰も知らない
20/11/22 21:53:07.74 IC1P/zfz.net
>>603
科学で説明できなことは確かにある
(科学的方法論で説明し得ない事柄は確かに存在する。たとえば、「この世界に意味はあるのか」といったような疑問)
が、それが宗教が説明できることがらかどうかは全くの別問題
科学と宗教は補完し合う存在ではない
科学の方法論の部分的集合、または歴史的存在としてのみ宗教は存在するのであって
これからのいついかなる時代においても 科学⊃宗教
宗教が説明できなことは科学が説明できるが
科学が説明できないことは宗教では説明できない

なぜなら、うんざりするほど繰り返し強調してきたが
宗教は妄想だから
検証可能な宇宙のいかなる姿も信頼できる精度でもって説明できない、客観的根拠を書いた
臆見だから

628:名前は誰も知らない
20/11/22 21:59:27.29 IC1P/zfz.net
>>603
信仰(≒信じる)というのは、理性を否定すると言うこと
理性が発する問いや答えに耳を塞ぎ、頑固に真実でないものを真実であると
思いこみ続けることを言う
科学は理性を否定するどころの騒ぎではない
この宇宙は(どういうわけか)完璧に理にかなった振る舞いを見せるので
理性がほんの少しでも欠けていれば説明に誤りが生じてしまうほどである
宇宙を理解するためには、何かを「信仰する」ことではほぼ確実に誤るのである
このこと自体は信仰ではなく、過去の経験と実績から予測されるほぼ確実なことがらである
だから、科学信仰というようなものはない
宇宙を理解しようと思ったら、信仰を捨てて科学的方法によるしかない
それが、今現在分かっていることでもっとも確実なことである


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