日本と宗教の関係(歴史編)

日本と宗教の関係(歴史編) at PSY

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11/09/10 11:25:37.92 IHKe7EE4.net
神は存在するか、しないか、あやふやかである前に
「侍の心」を知る必要があったらしい。
何故疑わないのか、疑いで満ちている現在こそが正常なのか
いや、今の自分自身は、自分自身が決定できる。
過去を習うのも自分のオリジナルの思想を持つのも自由、規範と自由は表裏一体なのだ
ネタはもちろん持ち続ける。体面を気にする必要はない、
ただどのようなことにも「メリット&デメリット」があると考えた。
>>142真の愛嬌は客観的に見て愛嬌があるかないかを全体主義により判断評価するのではなく、
自分が愛嬌の主体になれると確信し続けている姿勢そこから生まれる
だから裁きの心は微塵も無くなる。そこから初めて「自分」の人生が始まると言っていい

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