【差別】「○○は部落」…ネットがさらす被差別部落のリスト 議論避けた社会、深めた差別 ★3
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1:ばーど ★
19/05/05 23:12:27.91 qU7IZx3a9.net
東海地方の20代女性が両親に結婚相手を紹介したのは、昨年末のことだ。家族のお祝いムードは、父親のネット検索で一変した。
「○○は部落」
相手の住所が被差別部落の地区だとされていた。「娘がつらい目に遭うかもしれない」と父親に結婚を反対されたと、女性は住んでいる自治体に相談した。娘を差別に巻き込みたくないという「親心」が父親を差別する側に変え、かえって女性を苦しめることになった。
全国各地の地名を被差別部落だとする「リスト」がネット上にさらされるようになったのは十数年前。1970年代にも、被差別部落の地名をまとめた本「部落地名総鑑」を企業が採用時の身元調査に使っていたとわかり、社会問題になった。法務省が回収して廃棄。あれだけ社会がなくそうと動いた情報が、ネットで別の形で姿を現している。
公開したひとり、神奈川県に住…残り:1213文字/全文:1562文字
2019年5月5日13時00分
朝日新聞デジタル
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