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花粉飛散 2月11日ごろから “やや多め” 都内の予測
2019年1月23日 18時07分環境
東京都はことしの春に都内で飛散する花粉の予測をまとめ、花粉の量は例年よりやや多めで、飛び始める時期は例年よりやや早い、来月11日から14日ごろになる見通しです。
東京都の「花粉症対策検討委員会」が23日開かれ、都の担当者や花粉症に詳しい医師、それに気象の専門家などがことしの春に都内で飛散する花粉の予測をまとめました。
それによりますと、ことしの春に飛散するスギやヒノキの花粉の量は、去年秋に調べたスギの花の芽の状況などから、都内の平均で1平方センチメートル当たり、6600個から9000個と予測されています。
これは飛散する花粉の量が多かった去年の6割程度ですが、過去10年の平均の1.2倍程度で例年よりやや多めになる見通しです。
また花粉が飛び始める時期は、例年よりやや早く、来月11日から14日ごろとみられ、花粉の量が多い日は都内の平均で38日と、過去10年の平均の32日より多くなる見通しです。
花粉は、最高気温が比較的高い日や、晴れて風が強く乾燥した日に多く飛散するということで、飛散量のピークは3月上旬から中旬ごろとみられています。
東京都は、「花粉症の人はマスクやメガネの着用などの対策を徹底するとともに、飲酒や喫煙を控えるなど体調管理に十分気をつけてほしい」と話しています。
“空気清浄機 一日中つけたままに”
室内の花粉対策として用いられる空気清浄機について、メーカーでは使い方次第で花粉を除去する効果に違いが出るとしています。
このうち設置場所は、花粉が入り込む玄関や部屋の出入り口が望ましく、花粉は低い位置に落ちるためできるだけ床の近くに置くのが効果的だということです。
また運転方法については、掃除中や洗濯物を取り込んだときなどは、「風量」を最大にし、巻きあがった花粉をすぐに除去することが重要だとしています。
そしてこのメーカーでは、室内の理想的な花粉対策として、留守の間も含めて空気清浄機を一日中つけたままにしておくことを勧めていて、フィルターの掃除もこまめに行いがら、継続して使ってしてほしいと呼びかけています。
ダイキン工業広報グループの垣永大輔さんは、「節電を理由に消してしまう人もいるが、いい商品を選ぶとともに、使い方も意識してほしい」と話していました。
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