【新潟】冬の味覚たっぷり 実入りずっしり 佐渡・加茂湖のカキ漁最盛期
at NEWSPLUS
1:ばーど ★
19/01/23 15:08:19.21 v7FrYoWe9.net
新潟県佐渡市の加茂湖で冬の味覚・養殖カキの水揚げがピークを迎えている。22日午前は風も落ち着き、漁師は冷え込みで身が締まったカキを引き上げた。
加茂湖の養殖カキは、通常2〜3年かかる出荷までの期間が、約1年と短いのが特徴。湖面に設置された約500台のいかだに、毎年3、4月に種ガキが付いたロープを取り付け、11月ごろから引き上げ始める。
約50人が加入する加茂湖漁業協同組合ではこの時期1日約400キロを水揚げし、主に県内に出回る。ピークは例年より若干遅れ気味。赤潮プランクトンが一時警報値を超えるなど昨夏の猛暑の影響とみられるが、大きな被害はないという。
22日に漁に出た伊藤隆一組合長(59)は、水深約5メートルまで垂らしたロープを、専用の機械で巻き上げてカキを取り外していった。「実入りは悪くない。丹精込めて育てているので、多くの人に味わってほしい」と話している。
水揚げは4月ごろまで続く。
2019/01/23 13:09
新潟日報
URLリンク(www.niigata-nippo.co.jp)
URLリンク(www.niigata-nippo.co.jp)
レスを読む最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
1918日前に更新/5768 Bytes
担当:undef