【米朝】昨夏から非公式接触か=在シンガポール投資家が仲介−米紙NYT報道 at NEWSPLUS
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米朝、昨夏から非公式接触か=在シンガポール投資家が仲介−米紙報道
2018年6月18日 14:29 
発信地:北朝鮮 [ 例外 その他 ]
【6月18日 時事通信社】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は17日、シンガポール在住の米国人投資家が昨年夏の時点で、米政権との対話を望む北朝鮮の意向をトランプ大統領の娘婿クシュナー上級顧問に伝えていたと報じた。米朝関係は当時、トランプ氏が武力行使の可能性を示唆するなど緊張していたが、その裏で進められた非公式ルートでの接触が今月12日の米朝首脳会談につながったという。
 この投資家はガブリエル・シュルツ氏。リスクの高い途上国での案件を手掛け、北朝鮮制裁が強化された2016年まで、北朝鮮で複数の小規模事業を進めていた。トランプ氏の一族とはアジアでの事業を通じて数年前から面識があったとされる。
 シュルツ氏の一族は鉱山関連の事業で巨万の富を得ており、鉱物資源が豊富な北朝鮮と米国の関係が改善すればビジネスの好機になるとみたようだ。同氏はタイムズ紙に「私のビジネスや個人的関係については話さない」と語ったという。
 現職の米当局者を含む関係者の話として同紙が報じたところでは、シュルツ氏から北朝鮮の意向を伝達されたクシュナー氏は、自身は交渉に直接関与せず、ポンペオ中央情報局(CIA)長官(当時)に対応を求めた。外交当局でなくCIAを選んだ理由は不明だが、クシュナー氏はティラーソン国務長官(同)と折り合いが悪かった一方、ポンペオ氏との関係は良好だった。(c)時事通信社


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