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1:ばーど ★
18/06/18 07:22:02.56 CAP_USER9.net
在りし日の野崎さんと、愛犬のイブ
URLリンク(dot.asahi.com)
紀州のドン・ファンこと野崎幸助さん(77)が急性覚せい剤中毒で「怪死」して3週間が経過したが、「事実は小説より奇なり」の展開となってきた。
 和歌山県警は6月7日に、3回目となる、野崎さんの自宅を家宅捜索するとともに、5月6日に同じく“怪死”した愛犬、イブちゃんの土葬された、亡骸を掘り出した。
【野崎さんの告別式式場と出棺の様子はこちら】
 生前、野崎さんは知人らに赤い引っ掻き傷が残る胸元を見せながら、「イブちゃんはなぜあんなに苦しんで死んだんだ。イブちゃんは私の胸を掻き毟って死んでいった。おかしい」と繰り返し訴えていたという。「あの時、死因を調べていれば、野崎さんが亡くなることもなかったと思うと残念でなりません」(知人)
 県警は現在、イブちゃんの遺骸から覚せい剤の成分が検出されるかなどを鑑定中だ。
「死後、1カ月ぐらい経過しているが、鑑定に支障はない。イブちゃんの亡骸の周囲の土なども持ち帰った。実はイブちゃんの遺骸から覚せい剤の成分とみられる反応が出ている。確定的な鑑定結果はまだ先になるが、イブちゃんも覚せい剤で殺害されたとみて、おかしくない所見が明らかになっている」(捜査関係者)
 イブちゃんの鑑定は、大阪の獣医学の専門家に依頼して、進めているという。
 捜査関係者によれば、イブちゃんの亡骸の保存状態は非常によかったという。その理由を野崎さんの会社の従業員



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