【今年の冬予想】北日本は暖冬傾向 西日本の降雪量は平年並み at NEWSPLUS
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1:みつを ★
17/09/25 18:43:01.07 CAP_USER9.net
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9月25日 17時08分
気象庁の長期予報によりますと、12月以降のこの冬の降雪量は、北日本では平年並みか少ない一方、寒気の影響を受けやすい西日本の日本海側では平年並みか多くなる見込みです。
気象庁が25日に発表した3か月予報とこの冬の長期予報によりますと、来月からの3か月間は北日本では寒気の影響が弱く、気温は平年並みか高い見込みです。
また、東日本や西日本の太平洋側では南からの湿った空気が流れ込みにくいため、低気圧や前線の影響を受けにくく、降水量は平年並みか少ない見込みです。
12月以降、この冬の天候の見通しは、北日本では寒気の影響が小さい見込みで、気温は平年並みか高く、日本海側の降雪量は平年並みか少ない見込みです。
一方、西日本の日本海側では、大陸付近のシベリア高気圧の張り出しがやや強まることによって寒気の影響を受けやすく、降雪量は平年並みか多くなる見込みです。
東日本や沖縄・奄美ではこの冬の気温はほぼ平年並みで、雨や雪が降る量もほぼ平年並みと見込まれています。
気象庁は「全国的に暖冬となった前の冬に続き、北日本はこの冬も暖冬傾向になると見られる一方、西日本は冬らしくなりそうだ」としています。


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