【大阪】不法入国のペルー人夫婦から生まれた中3長女、中1長男「日本はふるさと 在留認めて」と会見 父親はすでに強制送還 [10/15]
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1:ちゅら猫 ◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
16/10/15 12:19:24.20
2016.10.14 22:11
★「日本はふるさと 在留認めて」…父親は強制送還 不法入国のペルー人家族
不法在留で強制退去を命じられているペルー人女性と、日本で生まれ育った
中学3年の長女(15)、中学1年の長男(13)が14日、大阪市内で記者会見し、
在留特別許可を認めてほしいと訴えた。ペルー人の夫はすでに強制送還されており、
家族の支援団体は同日、抗議声明を大阪入国管理局あてに送付した。
支援団体によると、父親のパスクアル・デラクルスさん(59)は平成3年に、
妻のネリ・モレノさん(50)は同6年に、いずれも偽造旅券で日本に入国した。
パスクアルさんは日雇い仕事などで生計を立てていたが、23年に入管難民法
違反容疑で逮捕され、有罪が確定。ネリさんは逮捕されなかったものの、
翌年に家族全員に強制退去処分が出された。
処分取り消しを求めた訴訟も昨年、最高裁で上告が退けられ、パスクアルさんは
今年9月、ペルーへ強制送還された。ネリさんも17日に大阪入管へ出頭するよう
命令を受けているという。
会見でネリさんは「子供たちは日本語は話せるがスペイン語は話せない。
許しをもらいたい」と涙ながらに話した。
URLリンク(www.sankei.com)
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