【経済】掃除ロボ普及進む 低価格で消費者に身近に
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1:幽斎 ★@転載禁止
14/04/27 14:00:19.24 0
掃除ロボ普及進む 低価格、新規参入
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
室内を自動で動き回ってごみを取り除くロボット掃除機が急速に普及してきた。
先駆けとなった米アイロボットの「ルンバ」は高価なイメージが強かったが、
新規参入が相次ぎ一万円を切る商品も登場。各メーカーが音の小ささや、
会話機能など独自性を競い合って品ぞろえも充実し、消費者に身近になった。
調査会社のシード・プランニング(東京)は、
国内のロボット掃除機の販売台数が二〇一八年に九十万台と、
一二年の約二・四倍に増えると予想。一二年は七割強がルンバだったが、
一八年には商品が充実し、ルンバ以外の機種が約四割に増える見込みだ。
中国家電大手海爾(ハイアール)集団は七月、ロボット掃除機を初めて日本で発売する。
騒音を抑えて夜間でも使えるよう工夫した。想定価格は六万円前後(税別)。
ルンバなどの上位機種より割安に設定した。
バンダイ子会社のシー・シー・ピー(東京)は、拭き掃除に特化した
「Mofa(モーファ)」を五月中旬に売り出す。ごみを吸い取ることはできないが、
搭載したモップで小さなほこりまで取り除く。希望小売価格は七千八百円(税別)。
家具量販店のニトリも、電池の残量がわずかになると充電スタンドに自動で
戻る機能を備えた商品を約一万四千円(税別)で販売する。
一方、シャープはロボット掃除機「ココロボ」に会話機能を搭載。
上位機種は八万円以上で売られている。
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