戦力比較 大日本帝国VSドイツ第三帝国 at WHIS
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300:世界@名無史さん
07/03/25 16:36:16 0
削除以来は却下されたのか

301:世界@名無史さん
07/03/25 16:36:31 0
>>298
ソースは?ってそんなもん自分で調べればすぐ出てくるだろうがw
マリアナの七面鳥撃ちってのが都市伝説ってことにくらい気づけよ馬鹿がw

302:世界@名無史さん
07/03/25 16:37:25 0
確かBF-109より鍾馗の方が迎撃機として優れていると米軍が評価しているはずだが。
ソースが見当たらない。以前にどっかにあったのだが。
また探してみるわ。

303:世界@名無史さん
07/03/25 16:37:31 0
>>301
なるほどソースがないから
開き直りか

304:世界@名無史さん
07/03/25 16:42:38 0
>>303
お前に言われたくねーわwボケがwwwwwww
未だにマリアナの七面鳥撃ちとか得意げに言ってるところを
見るとまだお子ちゃま?軍板の住人じゃないよね?もちろん

305:世界@名無史さん
07/03/25 16:43:40 0
Bf109より二式戦の方が上昇性能のカタログスペックで上回っているんだから当然

306:世界@名無史さん
07/03/25 16:45:45 0
>>304
なるほど。ソースもない上
多くの爆撃機が打ち落とされて
戦闘機が護衛の役割を果たせなかった
ことには目をそむけているわけか

307:世界@名無史さん
07/03/25 16:47:34 0
>>306
マリアナの七面鳥撃ちって言葉の意味から勉強しようね坊やw
あれは零戦の評価ではないのよ。零戦の評価は米国ではそこそこ高い。
もちろん日本でもな。

308:世界@名無史さん
07/03/25 16:47:49 0
>>302
ウイキであれだがBFのパイロットが
「これをのりこなすこと乗が出来たら、日本空軍は世界一になる」
と言っている。性能を素直に賞賛した・・・と思いたい

309:世界@名無史さん
07/03/25 16:49:46 0
零戦52型はIAS 200knots以下でF4U-1Dと同等、IAS 180knots以下ならSeafire L.UC と同等と
英米海軍から評価されているよ。
ちなみに、F4U-1DのロールレートはFw190Aと同等と米軍は評価しており、
またNACAのReport No.868によれば、IAS 180knotsのような低速領域なら、
切断翼型スピットのロールレートの方がFw190Aよりも高いようです。

まっ、ある程度高速になれば駄目駄目なになるのは、否定できないようだけど。
レポートの転記は下記頁でも紹介されているから、参考までにどうぞ。
URLリンク(forum.wbfree.net)


310:世界@名無史さん
07/03/25 16:50:07 0
ビルマの隼は強すぎる

311:世界@名無史さん
07/03/25 16:50:42 0
米海軍機 vs 三式戦
URLリンク(www.wwiiaircraftperformance.org)

米海軍機 vs 零戦52
URLリンク(www.wwiiaircraftperformance.org)

米陸軍機 vs 零戦52
URLリンク(www.wwiiaircraftperformance.org)

あと英米機(特にスピットとか)が主ですが、大戦機のテストデーターが豊富なので
興味の在る方は参考までにどうぞ。
URLリンク(www.wwiiaircraftperformance.org)


312:世界@名無史さん
07/03/25 16:52:28 0
戦闘機が護衛の役割を果たせなかった
ことには目をそむけているわけか
>>
戦力差分かって言ってる?相手は戦闘機450機+艦隊射撃。
日本の護衛機は100機にも満たない。
どうやってこれをフォローできるの?
攻撃隊を艦隊に近づけさせただけ立派だが。
おまけにマリアナの七面鳥撃ちって艦隊からの射撃も含むんだがw

313:世界@名無史さん
07/03/25 16:53:07 0
>>307
確かに零戦は評価されているね
七面鳥も爆撃だ。
だけどさ、そちらも十代後半か二十台前半でしょ

314:世界@名無史さん
07/03/25 16:53:51 0
>>おまけにマリアナの七面鳥撃ちって艦隊からの射撃も含むんだがw
大多数が航空機にやられたらしいけど

315:世界@名無史さん
07/03/25 16:54:38 0
弱小サイトは昔の軍事板の日本軍評価に似ているな

316:世界@名無史さん
07/03/25 16:55:18 0
>>313 >>306
なんというかどっちも幼い

317:世界@名無史さん
07/03/25 17:00:12 0
零戦は装甲が薄いというどうしようもない欠点があるが
エースパイロットが乗れば強力になる

318:世界@名無史さん
07/03/25 17:04:02 0
はい、クソスレ終了

319:世界@名無史さん
07/03/25 17:25:48 0
>>314
大多数が航空機(F6F)にやられたのは事実だが、マリアナの七面鳥撃ちってのは
迎撃機と艦隊の防弾幕でヨタヨタ逃げ回る攻撃隊を揶揄したもの。
制空隊である零戦を指したものではない。軍板では常識。
なお、アンチ零戦厨でさえマリアナの七面鳥撃ちをほとんど持ち出さない。
持ち出すと馬鹿にされるから。

320:世界@名無史さん
07/03/25 17:28:02 0
>>315
弱小列伝は昔から軍板で馬鹿にされている。
俺も前から軍板にはいるが、弱小列伝は惨い。
軍板では昔も今も同じで日本軍の評価は分かれる。
ただし海軍は強かったってのは昔も今も同じ評価。
一番分かれるのは航空機の評価だな。
ちなみに陸軍は今も昔も弱いとの評価。

321:世界@名無史さん
07/03/25 17:30:26 0
海軍は道具を使う方が(運用)悪く言われることがあるな


322:世界@名無史さん
07/03/25 17:30:41 0
日米の保有船舶対比

【保有艦船日米対比表】単位(千トン)
昭和16年 日本:1,480 アメリカ:1,313
昭和18年 日本:1,400 アメリカ:2,801
昭和20年 日本:708  アメリカ:4,272

※開戦当初は日中戦争の影響でアメリカより船舶が多かった。

323:世界@名無史さん
07/03/25 17:31:34 0
>>ちなみに陸軍は今も昔も弱いとの評価。
え?

324:世界@名無史さん
07/03/25 17:32:16 0
>>321
海軍が兵器の運用方法を間違えたのは確かだろうな。
あれだけの艦隊をうまく運用できればそれなりの戦いはできただろう。
詰めの甘さ、艦隊決戦思想、戦略的センスのなさ、これらが日本海軍を
滅ぼす原因になった。
仮にアメリカが連合艦隊を運用していればまったく違ったろうな。


325:世界@名無史さん
07/03/25 17:34:17 0
>>ちなみに陸軍は今も昔も弱いとの評価。
ニュージョージアやビアクやペリリューは?

326:世界@名無史さん
07/03/25 17:34:29 0
アメリカ海軍が指揮する連合艦隊と日本海軍が指揮するアメリカ艦隊。


下手すればこれでも日本海軍が負ける悪寒。
なぜなら日本海軍のセンスなら開戦から1年の時点で空母を全て撃沈されそう。
おまけにアメリカはミッドウェイのようなヘマをやらないからエセックス級が竣工
する前にかなり危険な状態に陥っていそうだな。
エセックス級18隻も日本海軍が運用したら大敗して台無しになりそうだw

327:世界@名無史さん
07/03/25 17:36:17 0
>>325
兵器の性能が低いということでは?
戦車はチハだし相手がマチルダやシャーマンだされたら
なかなか破壊できないとなると
お世辞にも対戦車能力が高いとは言えない

328:世界@名無史さん
07/03/25 17:38:02 0
>>325
タラワ、ビアク、ペリリュー島、硫黄島、沖縄については日本陸軍の奮戦ぶりが評価されている。
ゲリラ戦には強い日本陸軍。

329:世界@名無史さん
07/03/25 17:40:18 0
日本陸軍はドイツ軍やソ連軍と大陸で正面衝突できるような装備はない。
ただし精神力は随一だからそれなりの脅威は与えられるだろうな。
島の戦いのように飢餓には陥りにくいだろうし。
ノモンハン事件でも火炎瓶でソ連軍戦車を破壊しまくってるからな。
ガソリンタンクに火炎瓶を入れるという荒業だが、初日は半数撃破。
日本陸軍も違った意味で侮りがたしだ。

330:世界@名無史さん
07/03/25 17:40:40 0
>>タラワ、ビアク、ペリリュー島、硫黄島
これゲリラ戦?
要塞戦じゃ

331:世界@名無史さん
07/03/25 17:41:36 0
>>329
アメリカ軍やイギリス軍とも正面だと

332:世界@名無史さん
07/03/25 17:42:39 0
日本海軍と日本陸軍が仲良しで協調戦略を立ててればまったく違ったかもだがな。
ガダルカナル、サイパン、フィリピンの大敗は海軍のせいだからな。
どこの国も陸海は仲が悪いが、日本ほどお互いが見栄を張りあい、別々に戦争していた国はない。
しかもお互いが足の引っ張り合い。あれでよくあんなに戦えたと逆に思うくらいだw
日本海軍は数々の戦いで陸軍を見殺しにし、陸軍を騙して突入させている。

333:世界@名無史さん
07/03/25 17:44:04 0
333ゲットラー

334:世界@名無史さん
07/03/25 17:44:39 0
陸軍が空母作るとは異常事態
さらに台湾沖航空戦の課題戦果を
海軍だけの秘密にするという異常事態

335:世界@名無史さん
07/03/25 17:44:48 0
>>331
アメリカ軍を恐怖に陥れた硫黄島、沖縄での戦いは正面衝突ではあるが、半ばゲリラ戦だからな。
要するに洞窟や地下壕もなく、ゲリラ戦をしにくい砂漠の上で戦える軍隊ではない。
ちなみにサイパンはアメリカと正面衝突してあっさり撃退された。
そして得意の夜襲をかけるも戦車は大敗、突撃部隊はアメリカ軍に蜂の巣にされた。
それでもサイパン島でのアメリカ軍犠牲者の数は1万5千人にも及ぶ。

336:世界@名無史さん
07/03/25 17:45:48 0
>>334
聞いて驚くな。空母ならまだ分かる。上陸揚舟艇を搭載してたから。
陸軍独自の潜水艦まであったんだよw

337:世界@名無史さん
07/03/25 17:46:25 0
ビアク、サイパンでは上陸の最初の日に
夜襲をかけられていたら危なかったて聞いたことがある
なんでも応戦の準備が出来てなかったからとか

338:だつお
07/03/25 17:47:59 0
>ノモンハン事件でも火炎瓶でソ連軍戦車を破壊しまくってるからな。

Tank losses (totally destroyed and need thorough repairs):
BT-7 -30 line tanks + 27 BT-7RT
BT-7A - 2
BT-5 - 127 line tanks+ 30 BT-5RT
T-26 - 8 KhT-26 (OT-26) - 10
KhT-130 (OT-130) - 2
T-37 - 17
BA-3 - 8
BA-6 - 44
BA-10 - 41
FAI - 21
BA-20 - 19
T-20 "Komsomolets" prime-movers - 9
SU-12 SP guns - 2

Reasons of tank losses:
Anti-Tank Artillery fire- 75-80%
Fire-bomb (later called "Molotov cocktail") throwers - 5-10%
Field artillery fire - 15-20%
Aviation - 2-3%
Mines and hand-grenades - 2 -3%
URLリンク(rkkaww2.armchairgeneral.com)

日本戦車の損失     中戦車19 軽戦車11 軽装甲車7
URLリンク(yokohama.cool.ne.jp)

339:世界@名無史さん
07/03/25 17:48:04 0
大本営発表のデタラメ=全て海軍のことだと思ってよい。

大本営が狂い始めたのは、ミッドウェイ海戦の大敗から。
ちなみにミッドウェイの大敗は東條英樹すら知らなかった。
知ったのは昭和天皇から聞いたのが初めてらしい。
そして知っていたらガダルカナル攻略はしなかったと。
台湾沖航空戦にいたってはドイツ、天皇、政府、陸軍、国民全てを
騙し続けた。
そして陸軍はレイテ決戦を決意する。海軍の罪は重い。

340:世界@名無史さん
07/03/25 17:49:11 0
陸軍の戦果絡みでは大本営の捏造はほとんどない。


341:世界@名無史さん
07/03/25 17:50:02 0
ガダルカナル撤退の際の「転進」という用語への置き換えがあるが、これも
別に大嘘というわけでもなく、ある意味正しい。
陸軍の最大の癌は牟田口と辻だな。

342:世界@名無史さん
07/03/25 17:50:41 0
海軍の南雲、栗田
陸軍の牟田口、辻

この四人がいなければ太平洋戦争の戦局はまったく違っていただろうな。

343:世界@名無史さん
07/03/25 17:55:26 0
ちなみに
【海軍】
南雲忠一:真珠湾攻撃、ミッドウェイ海戦の際の第一機動部隊司令長官。
     真珠湾への再攻撃不実行、ミッドウェイ破壊不実行など開戦当初から山本五十六の命令を
     無視して後々の禍根を残す。
     そしてミッドウェイ海戦では兵装転換で時間ロスをし、大敗。
     主力空母を一度に3隻(後に4隻)失う大失態を犯す。

栗田建夫:レイテ沖海戦の際にレイテ突入寸前で謎の反転。
     この際に突入していればマッカーサーの戦死もありえたとさえ。
     おまけにアメリカ軍は孤立し、レイテ決戦はかなり変わった。

井上成美:珊瑚海海戦で米空母2隻(うちレキシントン撃沈)するが、追撃せず。
     空母ヨークタウンを大破させるも取り逃がす。
     このときにヨークタウンを葬っていればミッドウェイの悲劇がなかったかも。
     ただしヨークタウン復活は南雲の真珠湾に責任があり、全ての責任は南雲。

344:世界@名無史さん
07/03/25 17:55:56 0
東条総理大臣が
真珠湾攻撃を知らなかった
というのは前代未聞
政治体制からして戦争に向いていない

345:世界@名無史さん
07/03/25 17:57:44 0
【陸軍】
牟田口廉也:周囲の静止を無視して、インパール作戦を強行。
      補給も確保せずに突入させ多くの将兵を死なす。

辻政信  :シンガポール華僑大虐殺の影の指導者。
      ガダルカナルにおける大敗は辻の横槍が全て原因。
      辻の非道ぶりはあまりに多く語りつくせない。

346:世界@名無史さん
07/03/25 17:58:33 0
永野修身だっけ?三川軍一に
「艦を毀さないようにして貰いたい」
と言ったのは?
輸送船団への攻撃をしなかった理由

347:世界@名無史さん
07/03/25 18:01:00 0
東条総理大臣が
真珠湾攻撃を知らなかった
というのは前代未聞
>>
おいおい、真珠湾ではなくてミッドウェイの大敗な。
海軍はこれを国民愚か首相にまで黙秘していた始末。
ちなみに東條は生真面目一本の人間であり、首相就任時は開戦には実は消極的だった。
天皇に従順な男であり、天皇の信頼も厚かったという。
開戦の際に天皇が非戦を唱えたことから彼なりに日米交渉打開に努めた。
東條はある意味時代の被害者であり、彼自身も首相になってからは日米開戦を目だって主張
することはなかった。しかし陸軍のトップという立場上、ハル・ノートを見せ付けられて戦争
回避は主張できなくなった。時代の被害者である。

348:世界@名無史さん
07/03/25 18:02:10 0
>>346
三川軍一がいたな。彼も海軍のA級戦犯だな。
ソロモン沖海戦で歴史的な勝利を収めるが輸送船団を無視して撤退。
これがガダルカナルの悲劇につながることになる。

349:世界@名無史さん
07/03/25 18:03:04 0
田中新一。東条に馬鹿野郎とは何事だ

350:世界@名無史さん
07/03/25 18:03:55 0
沖縄での大敗のA級戦犯は天皇である。

沖縄では陸軍が一進一退の攻防を繰り広げていた。
住民も避難させていた。
しかし天皇が「なぜ地上に出て積極的に戦わないのか」と疑問を呈したことから
大本営は焦り、沖縄司令部へ地上戦命令。そして大敗。
次第に住民の避難地域に後退していき、住民を巻き込む結果に。

351:世界@名無史さん
07/03/25 18:04:53 0
石原莞爾も微妙

352:世界@名無史さん
07/03/25 18:05:28 0
永野修身

実は太平洋戦争を決定付けたのはこの男。
この男こそ東京裁判における最大のA級戦犯である。
しかし獄中で死亡しており、絞首刑はなかった。

353:世界@名無史さん
07/03/25 18:06:24 0
日本の陸上兵器は今も昔も糞だぞ
特に銃器に関しては信頼度ゼロ
中国製に比べればマシかもしれんが

354:世界@名無史さん
07/03/25 18:08:10 0
瀬島龍三
現地の声を握りつぶしていたといううわさがある

355:世界@名無史さん
07/03/25 18:08:32 0
>>351
石原莞爾は満州事変の立役者であるが、それ以降は戦線不拡大を主張。
それにより陸軍より孤立。日米開戦時には東條と反目し予備役となっていた。
しかし終始一貫日米開戦を避けるよう主張していた。
昭和17年9月戦局悪化に焦った東條が彼に戦略を教えてもらったのは有名。
その際に石原はガダルカナルからの早期撤退、南方戦線縮小を主張。
防衛線を固め、資源地帯だけ最低限確保すればよいと提示。
そして言うことを聞かなければ東京は焼け野原になると東條に示した。
彼の言うことは正しかった。
東京裁判でも彼の主張にアメリカ記者団は舌を巻いたという。天才。


356:世界@名無史さん
07/03/25 18:09:38 0
実は栗林忠道中将も東條と仲が悪かった。

357:世界@名無史さん
07/03/25 18:09:47 0
あの政治体制では
誰が総理やっても同じこと

358:世界@名無史さん
07/03/25 18:12:55 0
というか戦線拡大を命令したのは近衛文麿

359:世界@名無史さん
07/03/25 18:15:49 0
東條英樹は時代の被害者である。未だにA級戦犯として憎まれ役を買っている。
本当はGHQに頼まれて天皇の代わりに罪を全て引き受けた立派な男なのだが。
ただし戦略家には向いてなく、平時の政治家タイプだったかもしれないな。
東條英樹は陸軍の中国進出を打ち消すハル・ノートを受諾することはできなかった。
それは陸軍のトップとしてやむをえないかもしれない。
それでも彼はそれまで天皇の言葉どおり忠実に米国との交渉につとめた。

360:世界@名無史さん
07/03/25 18:19:56 0
>>353
重機関銃の命中精度は高かったんじゃないのか?
ただ発射弾数を数えられるくらい発射速度が遅かったらしいけどなW

361:世界@名無史さん
07/03/25 18:20:58 0
戦後の自虐的な反日義務教育と、マスコミによる左翼思想的偏向報道に騙されてませんか?

「強制連行」という神話
1.そもそも「強制連行」という言葉も政策もなく、戦後に模造されたプロパガンダである
  ことを知ってますか?
2.在日コリアンは強制的に連行されたのではなく、職業の募集にあるいは教育を受け
  るなどの為に、自らの意志で日本に渡航又は密航したということを知っていますか?

3.日本内地では、戦前(昭和14年)〜終戦直前(昭和20年)までに約100万人の朝
  鮮人が増加したとされ、その100万人のうち70万人は自らの意思で日本に職を求
  めてきた者と、その間の出生によるもので、残りの30万人はほとんどが工鉱業、土
  木事業の募集に応じてきた者であるとされることを知ってますか?

4.日韓併合により日本は朝鮮半島への莫大な資金を投入し、朝鮮半島の農業の生産
  性を上げ、教育制度を充実させ、工業施設を建設し、道路・鉄道・港湾・電力などイン
  フラを整備し朝鮮半島の近代化の基礎を築いたことを知ってますか?

5.一部の左翼者が主張する「強制連行」とはいわゆる「徴用」のことであり、国民徴用
  令という法律適用に基づいた当時の「日本国民の義務」であり、当時の朝鮮人は日
  本の国民であったから当然の義務であることをしってますか?

6.また、「徴用」された数もごくごく少数であることを知ってますか?
 
7.仮に「徴用 」を「強制連行」とするならば、日本人徴用者も全て国に強制連行された
  ことになり全く馬鹿げた論理であることを知ってますか?

8.終戦直後日本にいた200万人の朝鮮人のうち終戦後、昭和20年8月から翌年3月
  まで、希望者が政府の配給、個別引揚げで合計140万が帰還するなどして、終戦時
  までに在日していたもののうち約75%が帰還していることを知ってますか?

9.また後の昭和25年(1950年)からの朝鮮戦争を逃れるため日本に流入した難民は
  何十万人ともいわれることをしってますか?

362:世界@名無史さん
07/03/25 18:21:48 0
>>360
壊れやすいという致命的な欠点がある

363:世界@名無史さん
07/03/25 18:21:56 0
>>360
仕上げは職人さんがひとつひとつ手で仕上げていたから、命中精度は高い。
あと発射速度は遅いほうが故障しにくい。銃身が熱くなりにくいから。

364:世界@名無史さん
07/03/25 18:22:14 0
【結論】
日本:海軍が強い。
ドイツ:陸軍が強い。
アメリカ:何でも強い。化け物。喧嘩売ったら負ける。
朝鮮:ゴミ。

以上

365:世界@名無史さん
07/03/25 18:23:34 0
硫黄島に上陸したのがアメリカではなく、ドイツ軍だったらどうなったろうか?
というか何日持ちこたえられたかな。

366:世界@名無史さん
07/03/25 18:24:05 0
そもそも信頼できる液冷エンジンを実用化できなかった時点で日本\(^o^)/オワタ

367:世界@名無史さん
07/03/25 18:24:49 0
安岡章太郎
「機関銃の名射手というのは射撃のうまい人間じゃなくて修理のうまい人間をいうのだ」

368:世界@名無史さん
07/03/25 18:24:55 0
>>365
まだ日本が元気な時代なら、海の戦いでドイツ負けてる

369:世界@名無史さん
07/03/25 18:25:45 0
そもそも航海できる航空母艦を実用化できなかった時点でドイツ\(^o^)/オワタ

370:世界@名無史さん
07/03/25 18:26:14 0
>>365
上陸した陸軍の火力はドイツの方が上だろうが
艦砲射撃の威力はアメリカだろうな

371:世界@名無史さん
07/03/25 18:27:07 0
そもそもすぐに海の水を飲まない航空機を実用化できなかった時点でドイツ\(^o^)/オワタ

372:世界@名無史さん
07/03/25 18:27:10 0
そもそもドイツ海軍は通称破壊戦を目指していた海軍だからな


373:世界@名無史さん
07/03/25 18:28:05 0
>>海の水を飲まない航空機
なにそれ?

374:世界@名無史さん
07/03/25 18:28:15 0
ドイツの艦隊が押し寄せてきてもあの時点の日本海軍でも十分対抗可能なようなw

375:世界@名無史さん
07/03/25 18:28:54 0
>>373
ドーハーにすぐ落っこちない航空機。
まともな航続距離がある航空機だな。

376:世界@名無史さん
07/03/25 18:29:40 0
飛行機にしろ重機にしろパイロットにしろ戦前の日本は滅茶苦茶良い物を少数精鋭っていう考え方なんだよな
資源が少ないという制約があるから仕方ないかもしれないけど、消耗戦をやるには向かないんだよね
四式戦疾風のエンジンなんて工芸品レベルだったという話だし
対米戦で同じ品質のものを大量につくることの大変さと重要性をしみじみ感じただろうな
それがあるからこそ今の日本の自動車産業があるのかもしれないけど

377:世界@名無史さん
07/03/25 18:29:42 0
通称保護を目的としておらず不得手でもある日本海軍ではドイツ海軍に太刀打ちできない。

378:世界@名無史さん
07/03/25 18:29:47 0
>>374
押し寄せるなんてことはしない
艦隊決戦ではなく通商破壊を目的として
結成された海軍だから

379:世界@名無史さん
07/03/25 18:31:15 0
>>377
しかしドイツ海軍では日本海軍に対抗できない。
日本海軍も相手がドイツなら対潜重視になる。
相手がアメリカだから視点がことなっただけ。

380:世界@名無史さん
07/03/25 18:32:58 0
>>375
Bf109H-1は足が長い

381:世界@名無史さん
07/03/25 18:33:43 0
>>379
アメリカなんて潜水艦やら船やらを
全力で通商破壊戦に向けているが

382:世界@名無史さん
07/03/25 18:35:09 0
>>380
日本海軍は通商破壊が不得意だったわけでない。やらなかっただけ。
その根拠はインド洋での戦果を見れば分かる。
そして対潜能力についても決して低かったわけではない。
アメリカが高すぎただけ。

383:世界@名無史さん
07/03/25 18:35:17 0
ヒトラーがロンドン爆撃なんてさせなければな

384:世界@名無史さん
07/03/25 18:36:33 0
>>381
日本海軍は終始決戦思想だった。それはなぜか?
アメリカ海軍が強大だったからだ。
脆弱なドイツ海軍となら?決戦は必要ない。
それなら他の部門に目がいって当然。
何せターゲットが潜水艦と商船くらいだろうからな。

385:世界@名無史さん
07/03/25 18:36:46 0
>>やらなかっただけ。
致命的だな。やる気がないとは
イギリス海軍でも通商破壊戦やらせれば
結構いけたかもしれない

386:世界@名無史さん
07/03/25 18:38:05 0
>>385
通商破壊をやらせればイギリス海軍でもやれただろう。
しかし米軍との決定的な違いは兵力の差だ。
イギリスでは日本をあそこまで追い詰めることができない。
それを言えば日本もイギリス相手なら艦隊撃滅できたかもな。

387:世界@名無史さん
07/03/25 18:38:58 0
>>決定的な違いは兵力の差だ
結局それだな

388:世界@名無史さん
07/03/25 18:39:51 0
ドイツ海軍は脆弱ではないが小規模である

389:世界@名無史さん
07/03/25 18:42:02 0
強大なアメリカ軍は
通商破壊に力を注いでいるんだけど

390:世界@名無史さん
07/03/25 18:48:52 0
>>375
Ta152

391:世界@名無史さん
07/03/25 18:52:33 0
>>日本海軍は終始決戦思想だった。それはなぜか?
日露戦争のころからからずっとね

392:世界@名無史さん
07/03/25 18:56:35 0
海軍は望み通りマリアナで決戦をやって見事に負けたんだからそれでいいじゃないか
陸軍は島でチマチマ戦っただけでまともな決戦なんて出来なかったんだから
島に兵隊を運べばバカスカ沈められるしさ

393:だつお
07/03/25 20:57:50 0
>大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。

どこよりもマジで痛かったのは中国だよな。援助受けてもこうも連戦連敗じゃ、
反ファシズム連合国の一員とはみなされなくなってしまう。

そもそも中国人なんて人間と呼ぶにも値しない。中国人というのはつまり、
皇軍に虐殺されるために涌いてきた殺戮の対象物であったと位置づけられる。
皇軍は中国人を大量殺戮することにかけてはダントツ世界一、中国戦線は
百戦無敗の栄光輝く戦場としてその武勇伝説は永久に語り継がれよう。

394:世界@名無史さん
07/03/25 21:04:52 0
クソスレ上げるな

395:世界@名無史さん
07/03/25 21:09:21 0
というよりお前らアホちゃうか??w
日本海軍が通商破壊をしなかったのはできなかったからではなくて
しなかったからだよ。インド洋ではドイツ並の戦果を挙げている。
日本の潜水艦隊は優秀だったが、用途を間違った。
通商破壊をしていればかなりの戦果だったろうな。
もっとも日本海軍の戦略思想の欠陥だな。

396:世界@名無史さん
07/03/25 21:10:38 0
>>しなかったからだよ
結局運用の問題だな
というかやらなかったというのが一番痛いわ

397:世界@名無史さん
07/03/25 21:11:14 0
>>392
海軍の三大決戦
@ミッドウェイ海戦
Aマリアナ沖海戦
Bレイテ沖海戦

全て惨敗・・・しかもこの三大決戦で連合艦隊の壊滅は決定したと言っても
過言ではない。特にマリアナ沖海戦、レイテ沖海戦の惨敗は大きかった。
勝てる見込みがありながら、ちょっとした凡ミスで大敗した決戦でもある。

398:世界@名無史さん
07/03/25 21:11:31 0
すぐにミッドウェーに行っちゃたからね
あのままインド洋に入れば

399:世界@名無史さん
07/03/25 21:13:10 0
はい、クソスレ終了

400:世界@名無史さん
07/03/25 21:13:56 0
@ミッドウェイ海戦→兵装転換の繰り返しによる時間ロス、索敵不徹底
Aマリアナ沖海戦→攻撃チャンスの見送り(前日に攻撃していれば、ミッドウェイの仕返しができた)
Bレイテ沖海戦→栗田が謎の反転をしなければ米上陸部隊を粉砕でき、最後に一矢報いることが。

この三大決戦のうち二つでも勝っていれば、日本の評価もまた違っただろうな。
結局は日本海軍は近代戦争の戦略思想に欠陥があった。


401:世界@名無史さん
07/03/25 21:14:50 0
ああしていたら、こうしていたらは
どこの国でもあるよな

402:世界@名無史さん
07/03/25 21:16:31 0
>>392
陸軍の三大決戦
・レイテ決戦
・大陸打通作戦
・沖縄決戦

全て敗色濃い時期に行われた作戦だが、勝てる見込みをみすみす逃した海軍と
違って不利な状況なりに奮闘した沖縄決戦。大陸打通作戦は成功したが、戦局に
影響なしwレイテ決戦の敗北は海軍の台湾沖航空戦の嘘が影響しており、海軍のせい。

403:世界@名無史さん
07/03/25 21:16:49 0
>>400 >>401
クソスレは終了だ

404:世界@名無史さん
07/03/25 21:17:19 0
>>402
陸軍と海軍の争いなら軍事板でやって

405:世界@名無史さん
07/03/25 21:18:32 0
>>401
日本海軍にはそれがあまりに多く、しかも肝心な時にそれをやらかしている。
だから面白いわけだが、悔しくもある。
ここまでいくつも勝利のチャンスを捨てた軍隊も珍しいのではないか。
三大決戦以外にも真珠湾再攻撃命令無視、ミッドウェイ破壊命令無視、ソロモン沖海戦での
撤退などなど挙げればきりがない。
その点は陸軍の方がここ一番という決戦では頑張っている。

406:世界@名無史さん
07/03/25 21:20:13 0
海軍のA級戦犯で福留の名前が
上がっていないのはなぜ?

407:だつお
07/03/25 21:21:24 0
皇軍には何といっても1944年半ば以降で覆しようの無い大勝利を収めた、
「大陸打通作戦」があるから、弱小列伝がどう主張しようと動じることはない。
弱小列伝にも賛同できる部分があれば認めるくらいの器量を持つべき。
武装が粗末と言われようが、中国人を大量殺戮するにはそれで十分だった。

皇軍にとっては中国人とは、殺戮の対象物としてそこに涌いてくる標的だった。
それともチンピラゴロツキ害虫の3500万では、まだ殺し足らなかったか?

408:世界@名無史さん
07/03/25 21:22:31 0
>>406
ゲリラに重要書類を取られた馬鹿か。
挙げるのを忘れてたな。

409:世界@名無史さん
07/03/25 21:24:47 0
大陸打通作戦のせいで米軍との戦いが疎かになったのだがなw

410:世界@名無史さん
07/03/25 21:25:51 0
>>米軍との戦い
それは海軍のお仕事

411:世界@名無史さん
07/03/25 21:26:35 0
結局日本海軍は立派な艦隊を持っていてもそれを使いこなせなかっただけ。
いくら立派な艦隊でも司令部がアホなんでは話にならない。
もちろん相手がイギリスくらいならともかく最強のアメリカ海軍。
ノンミスで戦争してやっと引き分けくらいの強国相手だからな。
あれだけミスをすれば壊滅して当然ではある。

412:世界@名無史さん
07/03/25 21:28:02 0
>>410
国家の存亡をかけた戦いでそんな縦割り意識だったから負けた。
アメリカも海軍の仕事は対日戦争だったが、西洋でもかなり支援している。
日本も当初は支援部隊で海軍を運用していたが、次第に各々が好き勝手。
こういう戦争では一丸とならなければ負けは必至だ。

413:世界@名無史さん
07/03/25 21:28:47 0
偉大なる朝鮮民族が連合艦隊を指揮していれば、確実に引き分けは可能だったな。
チョッパリは馬鹿だからいくら兵器を揃えても無駄なりw

414:世界@名無史さん
07/03/25 21:29:27 0
太平洋における陸軍の仕事ってなんだ
島にこもって待ち受けるだけだろ

415:世界@名無史さん
07/03/25 21:32:40 0
陸軍を見殺しにしたのは全てシーレーン確保を無視した海軍のミスなんだが。
海軍ばかり強いと言われて、被害者の陸軍が叩かれるのはおかしいな。

416:世界@名無史さん
07/03/25 21:34:35 0
山下のルソン決戦をけった
参謀本部もA級戦犯だな

417:世界@名無史さん
07/03/25 21:34:56 0
日本海軍が立派な艦隊を持っていた??

立派なレーダーも備えていない軍艦が立派??

418:世界@名無史さん
07/03/25 21:35:20 0
>>415
最近じゃ海軍も「再評価」されているよ
「日本海軍は本当に強かったのか」とか

419:世界@名無史さん
07/03/25 21:46:39 0
今の日本と当時の日本の工業力を同じだと思ってはいけない。

欧米の液冷エンジンはまともに動くのに、日本製はすぐに故障する始末。
精密な製品は最後は職人が手で仕上げたので、互換性はまるで無し。
むしろ職人が仕上げせざるを得ないのは、工場では精密な製品を作れないから。

「世界に誇れる日本製」という言葉は、まさに戦後のもの。

420:世界@名無史さん
07/03/25 23:02:44 0
その経験を経たからこそ現在の日本の自動車産業があるとも言える
面白みが無い車かもしれないが信頼性の高いものを大量に作るのは非常に難しいことだ


421:世界@名無史さん
07/03/26 00:46:06 0
>>256
ウェーキ島やガダルカナル島戦の戦果は正確だろ
本の丸写しだから

422:世界@名無史さん
07/03/26 00:47:45 0
>>421
あのサイトより
書籍の方が頼りになるわい

423:世界@名無史さん
07/03/26 00:48:33 0
クソスレ終了

424:世界@名無史さん
07/03/26 00:52:53 0
URLリンク(www.t3.rim.or.jp)
こっちの方が面白い

425:だつお
07/03/26 07:49:54 0
>日本製はすぐに故障する始末。

 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありません
でした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、興隆県の中でこの13年の間に5万人
くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの
区に対する不完全な統計によると、人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人
が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は16万人
くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。
6万人くらいが殺されたことになります。
URLリンク(www.jade.dti.ne.jp)

平成14年5月、中国のサンフランシスコ駐在総領事が、サンフランシスコ
大学での「日本の戦争記憶問題と対決する」というシンポジウムで演説。
「日本軍は対中侵略で中国人民3500万人を殺した・・・それにもかかわらず
日本の政治家も政府も、口頭でも法的にも謝罪することを一切、拒んでいる
・・・日本政府は犠牲者への賠償支払も拒否した・・・侵略や残虐の記述を
教科書から削除し、また侵略戦争を始めるのではとの懸念がある」と述べた。
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)

<昭和20年8月11日支那派遣軍総司令官岡村寧次大将の電報>
・・・数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、
世界戦史にその類を見ず、派遣軍は満8年連戦連勝、未だ一分隊の玉砕
に当たりても、完全に兵器を破壊し之を敵手に委ねざりしに、百万の
精鋭健在のまま敗残の(蒋介石の)重慶軍に無条件降伏するが如きは、
いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)

426:ガリボルディ大元帥
07/03/26 11:09:13 O
まあ陸軍だけを観ればわが軍とあまり代わらなかったのではなかろうか?

427:世界@名無史さん
07/03/26 13:28:46 0
>>405
真珠湾の再攻撃なんて補給上無理だぞ?
あそこで撤退したのは妥当な判断

ソロモンでの三川を責めることもできない
艦隊保全という観点から見たら妥当な判断

後世のの人間が後知恵で何言っても無駄

428:世界@名無史さん
07/03/26 13:31:38 0
>>417

日本海軍が 立 派 でなかったら

ドイツやフランスやイタリアetcはゴミかブリキの艦隊ってところか

429:世界@名無史さん
07/03/26 13:33:22 0
偉大なる朝鮮民族が連合艦隊を指揮していれば、確実に引き分けは可能だったな。
チョッパリは馬鹿だからいくら兵器を揃えても無駄なりw

430:世界@名無史さん
07/03/26 13:35:08 0
嫌韓厨がふぁびょん↓wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

431:世界@名無史さん
07/03/26 13:50:39 0
楽しいですか?

432:世界@名無史さん
07/03/26 14:06:19 0
とりあえずダメコンはほめられたもんじゃない

433:世界@名無史さん
07/03/26 14:06:53 0
>>428 >>417
他国を貶めるな

434:世界@名無史さん
07/03/26 14:07:29 0
>>427
いや輸送船を破壊することは出来た
やらなかったのは三川の怠慢

435:世界@名無史さん
07/03/26 14:12:45 0
というか
「戦艦壊さないように、攻撃はほどほどに」
なんていった永野の責任だろ

436:世界@名無史さん
07/03/26 14:20:46 0
>>432
米軍と比較すればね

まぁガチンコで戦ったのが米軍だから比較対象になるのは当然だけど

437:世界@名無史さん
07/03/26 14:25:28 0
何の比較だよ?
兵器の性能や動因兵力やら経済力みたいな
データの比較なら出来るがそれ以上のことは
比較できないぞ

438:世界@名無史さん
07/03/26 14:28:47 0
ダメコン

439:世界@名無史さん
07/03/26 14:38:38 0
>>434
付近に空母が存在するかも知れないという可能性を考慮しての撤退だろ

現在の我々はそんな事実はなかったと言うことを知っているが、当時の三川は知らなかったんだ

艦隊保全という思想にしたがって行動しただけ

もし「空母が本当に存在しており」三川は輸送船団に対する攻撃を行い、航空攻撃をうけ艦隊をすり減らすようなことをしていたら
我々は攻撃を行った三川を非難していたかもしれない

三川を責めるのはお門違い

440:世界@名無史さん
07/03/26 14:40:08 0
>>437
ダメコンに決まってるじゃない

441:世界@名無史さん
07/03/26 14:41:27 0
>>439
輸送船を破壊することが第一目標
護衛の艦隊破壊したのだから輸送船も攻撃すべきだった
「早く撤退しなければ空母の攻撃をくらうかも知れなかった」
それこそ結果論

442:世界@名無史さん
07/03/26 14:42:28 0
>>441
そうそう第一の責任者は
「戦艦無理して壊さないでね」
と言った永野だよ

443:世界@名無史さん
07/03/26 15:26:12 0
>>442
共同訓練もしたことのない寄せ集めの艦隊で敵情不明のままソロモン海に突っ込んでいけいう無謀な命令
その上これだ>>442
その上さらなる突撃をしなかったことを責めるのは酷というもの

三川は最善と思われる行動をとったんだよ

444:世界@名無史さん
07/03/26 16:28:27 0
ここは日本最強厨の集まりですか?

戦前の日本なんて、経済力も工業力も先進国の中ではかなり下位ですが。

日本とドイツの戦力比較なんてドイツが勝つに決まってる。

445:世界@名無史さん
07/03/26 16:57:37 0
大日不落・不列顛帝国(日の沈まぬ帝国)>>>>>>>>犬曰本帝国>独逸第三帝国

446:世界@名無史さん
07/03/26 17:11:07 0
>>444
ドイツ、イギリス、アメリカ、フランス、ソ連
軍事技術はここが抜けているよな
だが国産兵器も作れない国もあると考えると
日本もそれなり

447:世界@名無史さん
07/03/26 17:13:02 0
>>444
「じゃあなんでドイツは足の短い戦闘機しかないんだよ」
「じゃあなんで迎撃戦闘機はドイツ機より二式戦の方が評価されているんだよ」
「じゃあなんでドイツ海軍はあんなに小さいんだよ」
というような激烈なレスがつく。と予想

448:世界@名無史さん
07/03/26 17:16:46 0
大規模陸軍、大規模海軍を成し遂げられたのは
イギリスとアメリカだけじゃないか?
>>444
確かに日本の経済力や技術は列強に遅れをとったが
列強からも評価されている兵器はあるよ
酸素魚雷や水上機や小銃とか
まあ、一芸には秀でていたんだと言いたいんです。

449:ガリボルディ大元帥
07/03/26 17:33:42 O
そもそも通商破壊による打撃という発想じたい日本には無かったのでは?欧米は先の大戦で通商破壊の痛さは知っていた。
まあやろうと思っても出来なかったわがイタリヤ軍とは偉い違いではあるが

450:世界@名無史さん
07/03/26 17:40:15 0
>>449
インド洋でやっている

451:ガリボルディ大元帥
07/03/26 18:09:57 O
ふむ、海軍はイタリヤより上ではあるな。航空雷撃も成功しておるようだし
しかし陸軍の装備たるやわが軍と比べても貧弱と言わざるをえぬのではないか?

452:世界@名無史さん
07/03/26 18:39:19 0
ソロモン海戦で米輸送船団を見逃した三川のことが出ているね。
源田実の「真珠湾作戦回顧録」(数年前題名「パールハーバー」で出版)に
初めて計画を参加部隊幹部達に披露したときに「一人の例外」だけが「話が
終わるや早速口を開き、長官、これはすごいことですぜ、などと言っていた
が受け答えしている者はいなかった」と馬鹿にして書いている。
更に「この人が戦争中にとった行動には疑問だらけだった」とも。
で、この人は、そこにいた中で最高級の階級の人、だったということだ。
南雲の次位に偉い、ということで真珠湾作戦に参加した連中の名前を調べる
と三川さんの名前もある。
他に源田さんの紹介したアホ提督の候補っている?誰か教えて。
多分三川が生きていたころに書かれた本だから名前ださなかったのかね。

453:世界@名無史さん
07/03/26 18:47:14 0
>>444
国力が低いほうが勝った戦争なんていくらでもあるだろう


454:世界@名無史さん
07/03/26 18:50:35 0
>>453そう、だから比較してもあまり意味がない
数値や性能を見比べることが出来るが
それ以上のことは出来ない

455:世界@名無史さん
07/03/26 18:52:20 0
>>453
国力、経済力より軍事技術だよ

456:世界@名無史さん
07/03/26 18:57:01 0
そういえば水雷屋の南雲が何で
航空艦隊の館長やっているの?
畑ちがいじゃない

457:世界@名無史さん
07/03/26 19:37:33 0
>>455
 だから早期講和論があったわけだけど‥

458:世界@名無史さん
07/03/26 20:02:24 0
現有兵器数に基く短期決戦論、
総力戦時代の認識を欠いた論だったわけだが、
核抜き前提なら、現在の方が有効かもしれない。

459:世界@名無史さん
07/03/28 16:16:34 0
日本がポーランドに勝てたの?フランスに勝てたの?

460:世界@名無史さん
07/03/28 16:19:52 0
>>459
領土が離れすぎ
どっちも占領できないだろう

461:世界@名無史さん
07/03/29 20:48:56 0
僕は零戦にはあまり詳しくないんだが、
零戦は極端に軽量化しすぎたんだろ。
やはり何でも極端にしすぎるのは良くない。
栄養をとりすぎると体に良くないのと同じように、
極端すぎると裏目にでる。
だから多少重くなっても良いから、
パイロットや燃料の防弾装置は装着しておくべきだったんだよ。
そしたら零戦の損失もかなり減ってたんじゃないかな。


462:世界@名無史さん
07/03/29 20:53:09 0
>>461
それは違う。
ゼロ戦はたしかに優秀な戦闘機だ。
軽量化のやり杉が問題なんじゃなくて、とっくに時代遅れになっているのに
優れた後継機にバトンタッチされずに使われつづけたのが問題なんだよ。

どんなに優れた兵器でも時代の波には逆らえないってことさ

463:世界@名無史さん
07/03/29 21:50:53 0
いや防弾、機体強度が低い欠陥機だよ
素人にはお勧めできない
もっとも格闘戦がすきだった
日本のパイロットには向いていたんだろうが

464:世界@名無史さん
07/03/29 21:53:11 0
優秀な戦闘機が時代遅れってどういうこと?

465:世界@名無史さん
07/03/29 21:56:08 0
グフだ?ドムだ? ふん。このザクで戦えないとでも言うというのか。

466:世界@名無史さん
07/03/29 21:57:17 0
>>462
零戦は優秀な戦闘機であることは認める。
実際、初期は零戦の戦果は物凄かったらしいからね。
アメリカ軍も零戦をみたら逃げろと命令してたみたいだからさ。
それは初期の頃だけどね。
それを考えると防弾装置を装着すると、まだ零戦の損失は減ってたんじゃないかな。
だからといって零戦をいつまでも使っていてもだめだから、
早期に後継機を開発してバトンタッチしておくべきだったね




467:世界@名無史さん
07/03/29 21:57:49 0
>>462
スピットファイアや隼は性能向上で
最後まで使われている
零戦も機体性能向上がうまくいけばよかったのに

468:世界@名無史さん
07/03/29 21:59:26 0
>>466
フォッケウルフが出た時も
似たような指令が出ている
新型は避けるように
という指令はめずらしくない

469:世界@名無史さん
07/03/29 22:06:27 0
>>468
アメリカ軍が零戦を確保したときは早期にそれを調べ上げ、
新型機のF6Fを投入したよ

470:世界@名無史さん
07/03/29 22:11:33 0
いつまでも零戦を使っていても敵だって馬鹿じゃないから早期に対策を練って
新型機を投入するのは確実。零戦の性能を向上させるのも良いが、
早期に後継機を開発しておくべきだったんだよ。


471:世界@名無史さん
07/03/29 22:13:42 0
米軍の手に初めて零戦が渡ったのは、1942年6月である。
F6Fの開発が始まったのは1941年6月である。


472:世界@名無史さん
07/03/29 22:15:24 0
ビルマの隼はうまく性能向上ができた類だろうな。
最後まで戦い続けることができた。
「ビルマ航空戦」面白いよ。アメリカ、イギリスの
記録も調べられている。

473:世界@名無史さん
07/03/29 22:17:26 0
>>471
仮に零戦が確保されずにF6Fが開発されていた場合はどうなっていたと思う?



474:世界@名無史さん
07/03/29 22:23:31 0
いっそのこと零戦も2000馬力にならなかったのかよ

475:世界@名無史さん
07/03/29 22:24:19 0
>>474
日本の糞技術じゃ無理ですな

476:世界@名無史さん
07/03/29 22:25:30 0
もともとF4Fの後継機として作られていたんだから
たいして変わらないだろ。確か42年で初飛行していたし

477:世界@名無史さん
07/03/29 22:31:11 0
確保された零戦によってF6Fはかなり技術的影響を受けたんじゃないかな。
全く受けなかったってことはないだろ。
なんせ初期の頃アメリカ軍は零戦によってさんざん苦しめられてたんだからさ。

478:世界@名無史さん
07/03/29 22:37:23 0
Me109は名機だからな。マルセイユは数秒で敵機4機を撃墜している。

479:世界@名無史さん
07/03/29 22:38:05 0
戦後のレシプロ戦闘機でアメリカはスカイシャークを開発しようとしてたらしい
この戦闘機は5000馬力でスカイレーダーの性能を上回ると期待されてたらしいが、
諸問題が解決されず開発は中止されたらしい。
この戦闘機が開発されていればどれくらいの性能が発揮できたのだろうか?
現代の戦争にも投入できてたかな?


480:世界@名無史さん
07/03/29 22:39:50 0
>>いっそのこと零戦も2000馬力にならなかったのかよ
2000馬力のエンジンを無理して作ったとしたら
多分航続距離が短くなると思う

481:世界@名無史さん
07/03/29 22:43:33 0
>>479
普通に燃費悪杉で使い物になりません

482:世界@名無史さん
07/03/29 22:45:24 0
日本機と米軍機じゃ、軽自動車とロールスロイスの戦い。話にならぬ。

483:世界@名無史さん
07/03/29 22:46:20 0
>>481
なるほど

484:世界@名無史さん
07/03/29 22:47:33 0
>>482
まさにそのとおり。戦前の日本の技術なんてそんなもんだ。

485:世界@名無史さん
07/03/29 22:47:53 O
零戦の影響を受けたのはF8Fベアキャットでしょ
零戦より小型の機体で2000馬力級だから話にならない
ただ投入されたのが終戦間際だったから戦う機会はなかったけどね
米軍が零戦の機体を調べたら急降下に弱いことがばれた
それで格闘戦を避けて一撃離脱に徹するように戦術を変えたんだよ
これでF4Fでも一方的にやられることは無くなった

486:世界@名無史さん
07/03/29 22:51:11 0
>>それで格闘戦を避けて一撃離脱に徹するように戦術を変えたんだよ
>>これでF4Fでも一方的にやられることは無くなった

世界の国々では一撃離脱の戦い方が主流
格闘戦を重視していたのは日本とイタリアぐらい

487:世界@名無史さん
07/03/29 22:52:43 0
おまけにこっちは軽1台だけど、向こうは10倍くらいあるからな。

488:世界@名無史さん
07/03/29 22:54:08 0
>>486
イギリスのスピットファイヤも巴戦が得意だぞ。

489:世界@名無史さん
07/03/29 22:54:33 0
仮に零戦が確保されなくてもF6Fを相手に苦戦するのは確実なの?

490:世界@名無史さん
07/03/29 22:54:43 O
序盤はなめてたのか経験が浅かったからか相手も格闘戦に付き合ってくれたのにね
サッチウェーブが普及して徹底されたらもうしょうがない

491:世界@名無史さん
07/03/29 22:55:50 0
一対一の戦いより
団体戦(編隊飛行)

492:世界@名無史さん
07/03/30 22:43:56 0
日本にメッサーシュミットMe262 シュヴァルベがあればな・・・

493:世界@名無史さん
07/03/30 23:02:40 0
>>492
あったとしても整備不良で\(^o^)/オワタ

494:世界@名無史さん
07/03/31 00:50:12 0
UFO持ってるナチには勝てない

495:世界@名無史さん
07/03/31 02:12:22 0
資源と資金と技術を持っているアメリカにも勝てない

496:世界@名無史さん
07/03/31 02:30:18 0
精強さ以外あんま売りがないな、日本。


497:世界@名無史さん
07/03/31 03:19:01 0
零戦がF6Fに苦戦したのは性能の問題ではないぞ。
数の問題だ。少数の零戦にとっては多数の敵に一撃離脱をやられたら
ひとたまりもない。
同等の数の零戦があればF6Fにもひけをとらない。
これは戦闘記録などからも分かるはずだ。
零戦はF6Fにとっても決して雑魚ではなかった。

498:世界@名無史さん
07/03/31 03:21:47 0
>>417
君は大きな勘違いをしている。海軍にはその技術がなかったのではない。
それを軽視していただけ。しかもレーダーが威力を発揮したのは1944年以降。
前半はレーダーも故障が多く使えなかった場合が多い。
だから戦争に勝ち続けた日本はますますレーダーを軽視した。
開戦当初から中盤までは明らかに一流海軍だ。
おまけに機動部隊でいうならまともなのはアメリカと日本だけ。
イギリスなんて話にならないw

499:世界@名無史さん
07/03/31 04:09:03 0
【保有艦船日米対比表】単位(千トン)
昭和16年 日本:1,480 アメリカ:1,313
昭和18年 日本:1,400 アメリカ:2,801
昭和20年 日本:708  アメリカ:4,272

※開戦当初は日中戦争の影響でアメリカより船舶が多かった。



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