医療関係者の失笑;傷の読めない裁判官。 at JURISP
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1:法の下の名無し
07/08/04 08:12:11 IYMA+cLg
この裁判が噴飯物で、医療関係者の失笑を買うのは、傷が読めていないからである。
はっぱふみふみさんは魔女裁判で火あぶりに!!
スレリンク(psycho板)
裁判官に、「打撲」とは何か、毛穴に細菌感染したものは打撲ではない、というよう
なことをわからせるのはものすごく難しい。
 いつも診断書しか見ないから、実際には、擦過傷と毛包炎、隆起性紅班の違いも
何年たっても理解できない。
 皮膚科で軟膏塗るような皮疹を見て「打撲痕でないとはいえない」ような人達
は、本当に困ったちゃんである。
 
1 打撲は、まず腫れる。(腫脹)
2 痛いので、生理的でない方向に身体の一部をよじる。(機能障害)
3 おおむね、創か傷があって、なんらかの生理的でない痕がある。

 こういう基本的なことがほとんど理解できていないので、再審開始できない
だけ。そもそも、傷害の写っていない写真撮影報告書と、「全身挫傷、打撲」と
書かれた診断の乖離がわからない人は刑事裁判官をやるべきではない。



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