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422:名無的発言者
07/07/07 09:28:58
欧州政界・メディア業界に衝撃、中国臓器狩りの黒幕=カナダ調査団
URLリンク(jp.epochtimes.com)
 【大紀元日本4月3日】3月30日、独フランクフルトで開かれた「中国人権
および経済内幕」を題にした特別専門研究討論会で、カナダの人権弁護士
デービッド・マタス氏およびカナダ政府元大臣のデービッド・キルガー氏が
ファールンゴン(法輪功)学習者を対象とした臓器狩りに関する調査報告を行い、
注目の焦点となった。主催者の独国際人権協会(International Society for
Human Rights)は当日の記者会見で、この事実を重点に、中国共産(中共)
党統治下における人権問題悪化を取り上げた。これに対して、独メディア各社は
大々的に報道した。独議会議員は研究討論会の閉会の挨拶時、独の人々に対して
臓器狩り事実をさらに公開すべきだと強調した。
英議会人権チームのアイウェイ・バイルイ副主席は、「一部の生きた人の臓器は
摘出されている現象が確かに存在しており、争議はあっても程度の問題だ。
しかし、このことはファールンゴン学習者に関わっていることは疑う余地がない。
大量の人は逮捕されて解放されていなければ、どこへ消えてしまったのか
について、厳しく調査すべきだ。現在まで、中国当局が真に公開調査を
受けていないことから、正式に国連における臓器移植関係調査チームを招き、
調査を行うべきだ」と主張した。

 英議会および外国記者クラブで、少し前に北京からロンドンに脱出した
ファールンゴン学習者・楊峰さんも発言を行った。楊さんによると、監禁中に
血液、血圧、胸部検査、レントゲン検査、視力等各種検査にさせられ、
強制的に素っ裸にされて、体に傷痕があるかどうかの検査までさせられたという。
さらに、中国強制労働収容所でファールンゴンの修煉をやめさせようと拷問、
洗脳等に強いられ、のち、英国で中共のスパイに強いられ拒否されたことを
明らかにした。

 「臓器狩りの補足版」は中国国内で実際に発生している、生きている
ファールンゴン学習者を狙った臓器を摘出され売買されたことについて、
カナダ独立調査団が行った調査報告書である。キルガー氏は英国政界要人
およびメディアに対しての説明は2度目である。


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